ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

やほーみんな！
疲れで調子崩してるだけ♪
ん、食べるー♪＞センパイ

あ、そだ
イーリンはアボカドどうカナ？

全く、季節の変わり目なんだから気ぃつけろよな皆

ふむ、そうか。まあそれより先にハロウィン…はどうなるんだろうなぁ…やるのか？今のこの状況で

なんだってーっ(?)たべる！>ミルヴィさん

おどるような、まうような、でもどーぶつにものってるからなんかちがうような、なんだろう？>イーリンさん

こんばんは、だ。ミルヴィ。疲れを取るなら、このシチューはちょうどいいぞ

いただくわ。食べるだけ食べたら私も寝るから。
っていうかミルヴィ、貴方も疲れてるんじゃない。まったくもう、野戦病院になるわよここがそのうち＞ミルヴィ

それをいずれ見つけるのも貴方の仕事というか、役割かもね。
私も、改めて知恵を絞るのが仕事ってわかったし＞リトル

凄い。座ってるだけで品が揃っていく...ありがたくいただきます。

（いい損ねたが餃子持ってきてる奴）

あ。それとアボガドはちょっとだけもらうわ＞ミルヴィ

こういうのを女子会というのだったかしら？＞レイヴン

（乾いたパンをシチューに浸して齧る）
ナン、というのか。いただこう＞ミルヴィ

なんかあんこのついたなんかもあるよっ。(赤福。ただしリリーは知らない。)

ばしょによってどーぶつをかえるのもだいじだし……もしかしたら、てきに、おもうとおりにさせないこと、かも？>イーリンさん

ふふっ、センパイの手料理いただきまーす♪(口に運んで
大丈夫だよーちょっと疲れてるだけだからせんが癒してくれればすぐ♪

なんか違う＞女子会

どうなのだろうか...女子じゃないからねワタシ。
噂に聞く限りじゃそうなのかも？＞イーリン

食事会、ではないのか？

しょくじかいかも。(うんうん

（もぐもぐもぐ、甘い、赤福もおいしい。ナンも遠慮なく食べる。熱はマシになって大分食欲はあるようだ）
それは大正解、戦術の基本だわ＞リトル

私から癒やしをもらうのはいいかもしれないけど。それよりはたらふく食べて寝るべきよ？＞ミルヴィ

違うのかしら。
でもこう、女子会というのは集まって食べ物を集めて話して食べる……宴会じゃないのかしら？＞レイヴン、ミーナ

…宴会っちゃー宴会かもしれねーけど、私の知ってる女子会は、どっちかっつーとお茶会。

後イーリンは渡さない

うごきまわって、いろいろつけて、あいてをおもうとおりにさせない……が、リリーかも。>イーリンさん

いきなりどしたの?>渡さない

うーむ、ワタシも女子会の仔細を知らないのでなんとも。
お茶会ってことならあってるかもだけどね！
＞イーリン

そしてイーリン取り合いが始まっているのか。

たはぁ、疲れた。
最善の結果だが村1つが滅びたか。
ま、どうしようもないねえ（久々に帰ってきた）

お茶会か、なるほどそういう……ちょっと肩肘はりそうかも？＞ミーナ

うん、正しい。それは間違いなく役に立つから。
リトルの場合、つまりぶん回すのは相手の冷静さね＞リトル

イーリンは、イーリンのものだろう
（ナンもシチューに浸して齧る。おいしい）

こんばんは、だ。アト。村を焼いたのか？

気楽なお茶会だと思えばいいさね

また疲れた奴が一人。ほら、イーリン。シチュー出してやりなー

ちなみに男子会みたいなのはあるのかしら？＞レイヴン

アトもおかえり、生きているなら上出来じゃないかしら。
私もなんとか死なずに済んだわ。とりあえずシチュー食べる？＞アト

マリアがいいこと言ったわ。

言われなくても出すわー（よそいながら）＞ミーナ

いや、村は一切焼けていない。
ただ、大人全てが到着したときには全て死んでいた。
だから子供を助けた。
それだけの話だ。

アトさんもやっほー。(スプーンを置いてぐーっと伸びをする)

ちょこまかちょこまか。そうびもかえたし、いってみよっかなっ。>イーリンさん

＞シチュー
ああ、体を温めたい。
いただこうか。

おや、また疲れた人が一人。どうにも今日はみんな疲れてるねぇ...

男子会...会、にはならないけど男同士で謎の集まりが発生することはあるかも？
ワタシは立場もあるしそういう談合にはあまり出なかったけどねー
＞イーリン

皆、過酷な依頼に行っているようだな。
マリアも先程、中々面倒な案件に行くことになったが

ふむ、なるほど。子が無事ならば、血は繋がる。確かに、最善だ＞アト

男子会は…まあイメージ的には飲み会なんだろうなぁ

あ、以前海賊との談合に行ったけど、あれは男子会と言ってもいいかも知れない。

貴方の前途に、今は亡き神々と、我が名において幸運あれ＞リトル

なるほど、それは最善ね。
助けられなかったことよりも、助けられたことを誇るべきだわ（ほら、アトにシチューを渡す＞アト

みんな戦意が高いのも有るんでしょうね＞レイヴン

マリアはどんな仕事に？

どーぞ♪　とうもろこしの粉で作ったパンみたいなもんサ＞マリア
栄養価がいいからネ♪(一つ渡し＞センパイ

（餃子取り出してもそもそ食べ始め）

簡単に言うと、音と文字が奪われた街で、その原因の魔導機械を探し、破壊する。
魔導機械は、1度に5体まで護衛を生み出すが、倒すごとに次に生まれる護衛との距離は縮まるらしい。
生み出す回数は、無限だ。＞イーリン

（アボガドを切って一口）ううん、相変わらず凄いわ……（ありがと、とミルヴィに頷いて

ただもんだいは、どれにいこー……まよう>イーリンさん

そういえば、リリーがのれるこ、もうちょっとふやしてみたいなーって。ミルヴィさんのこもかっこいいし……なんかいろいろさがしてる。(こくこく)

とうもろこしでも、パンが作れるのか。ふむ、美味い（もぐもぐ）＞ミルヴィ

(すっげーきついなー今の依頼とか気付いた顔)

予約できるだけ予約して、そして後は運任せよ＞リトル

あ、私も一つだけもらうわ（ミーナの餃子を見て＞ミーナ

うっわめんどくさい。つまり、護衛を最低限撃破し、いなしながら接近する必要があると＞マリア

意思疎通が出来ない状況で、な。護衛を倒さねば、本体を見つける手がかりもない。
そんな状況故、街の人間もひどく荒れているそうだ＞イーリン

音と文字がないなら、ボディラインゲージと手話くらいしか手段がないものね。
そんな高度な文化とかがあるとは限らないもの＞マリア

（ミーナに布を投げつけて）

はいよ、どうぞ(箱差し出し)＞イーリン

じゃぁ……かんで！でも、いまははいれてふたつ、かなっ！>イーリンさん

（もぐもぐもぐ、受け取って遠慮なく食べて）
ぷは……満腹だわ（餃子に赤福、シチューにパンにナンにアボガドまで。風邪とは思えぬフルコースっぷり）

アボカドの保存習ったからアボカド使った料理考えてネ

とうもろこしもデンプンだからネ、小麦と違ってすごく甘味が強くてさらっとしてるんだー

(むぐむぐシチューとナンを食べながら)ん、おいし♪
ちょっと強めの塩気がセンパイのっぽいかも♪