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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ワタシも疲れ目眠目で強い酒とくればまぁそうなりますともー
あ、膝枕ならイーリンがいいですワタシ。

...おー、しっかり見とくと良いよ。これふぁダメな大人のみほんでsともー
ふあぁああ、あー、笑う。ふふ、もう。
たった一杯でこんなになるなんて。
ふふ、あはは。いいじゃない。

ああ、本当に
だめだわ。もう眠い……疲れて夜更かしで、お酒飲んで……幸せ(そのままソファに座ったまま目を閉じてしまった
あーはいはい、今焼くからちょっと待ってねー(アミを掛けて干物をあぶる
ミルヴィちゃんのお誘いは嬉しいけど焼いてるからいけないなー

レイヴンさんもだいぶ回ってるね?
(髪を伸ばしてイーリンに毛布を掛ける)
おやすみ、だ。
(ぐぐぐと体持ち上げて毛布手探りだけどない)
……あーもう、これでいいやー。
(自分のクロークを司書にバサッとかけて完全素顔表した観光客)
しっつれーなー…アタシの膝枕は高いんだぞー…>レイヴンさん
しぇんぱいと一緒ねるー……(しなだれかかってかくんと寝てしまった
ああ死屍累々……しょうがないなあ(アトくんとミルヴィちゃんに毛布をかけ
おうおう...だうん続出か...高い安いではなくイーリンの膝だから意味が...あ、寝た。
>ミルヴィ

いやぁ、ワタシも強い自信はあったのだけど...大晦日から通しだったしこんな時間だし?
あの酒予想以上に強いしで...ねぇ?(どさっとソファーにもたれ)
(食い意地だけで、焼けた烏賊を咀嚼しながら司書のソファの前で力尽きたかのように死んでいる)
全く、飲まぬ天十里に世話を焼かせる、とは。
(レイヴンにも毛布をかけると、奥から水差しを持ってくる)
いやはや全く、悪い酒呑みたちですよ。
明日の朝、惨状を見て阿鼻叫喚だろうね...あ、どうも。(毛布を受け取り)
まあみんなで仲良くやってれば酒の回りも早いんじゃないかなー?

そして寝ながら烏賊食ってるよ……。
よし、それじゃ後片付けして僕も寝るとするかな。
おやすみなさーい!(ばばばばっと片づけを済ませて去っていく
とは言え、時間も時間、だ。マリアも(ジャーキーを烏賊を齧りながらもう一杯升酒を呷る)……ふぅ、休むと、しよう。おやすみ、だ(毛布を被り丸くなる)
(その後、朝方まで薪を絶やさない何者かの影があったとかなかったとか)
(がたり、がたりとのたうち回りつつクロークを回収して着込む観光客)
うーん...やっぱり影とはいえ個人の召喚は難しいのだろうか...
(手帳に何かを書き込みながらぼやく)
紫苑の君で通らなかったのかしら(ひょっこり顔を出し
紫苑の君のテキストが中途っぽいけど、何か問題が発生したのかな?(ひょこひょこ
何だか元々の文章をいきなり削られたというか。<検閲>とか入ってそう。
これはレイヴンは気づいてはいけないものに気づいたやつね。
ごきげんよう天十里。参考までに聞くけど私の針鼠、技術由来のものと魔眼、どっちが良いと思う?
両方共スキルが通った僕参上。
物を使う系は自分しか使えないってことを明記するの大事だよね。
レイヴンさん……とと、こんばんは司書ちゃん。
針鼠かー、イメージ的には魔眼の方かな?技術由来だとカウンター攻撃とかしか浮かばないから、魔眼の方がらしいというか、っぽいというか。
....おお、いつの間に。こんばんはふたりとも。
んむ、術式が上手く言ってなかったようで再度組み直したところ。
2日ほど様子を見てるけど...さてどうなるか。
アトもごきげんよう、それ大事ね>アト

あら、そうなのね。まさかの中途とはびっくりだわ。
ともあれ個人名を出さない限りは大丈夫とは思うけどね。やりすぎると釘を差されそうだけど>レイヴン

「マルチカウンター」とかかしら
魔眼に頼りすぎるとねー、アレがたまるのよね>天十里
お、アトくんおめでとー。やっぱり制限掛けるのは大事だね。
レイヴンさんもこんばんはー。組み直し中か、知ってはいけないものを知ってしまった系でなくてよかったよかった。

司書ちゃん魔眼使いすぎると良くないもんね。
あとは魔眼に頼らない魔術系のカウンター魔術を組むとか?
うむ、フレイバーに変な文字を使ったとかそんなのだと思うけどね。
やりすぎないように申請します...「紫苑の君」で大丈夫だから割と大丈夫だと思うけどね。

アトもばんは。割と拡大解釈できそうな物は弾かれやすいっぽいよね。
やほー!
クソ師匠がクソ親父になりました!
っていうか私魔眼なんて持ってなかったのにね。人間の適応力というか変化って怖いわ?
魔術ねぇ……神の言葉を使うくらいしか思いつかないわ>天十里

変な文字?>レイヴン
「”」とかその辺。カルキノスでも使ってたのだけど...多用するとダメかも。
>イーリン

こんばん...ええ、養子入りでもしたの?
こんばんは。
名字でも変えるのかい。
ウウン、アタシの母さん旅人なんだケド身籠ったまま来ちゃったんだよネ
なんで本当の親父はあいつ。
ケドこっちの父さんもちゃんと探すよ!
どういうことなの……>ミルヴィちゃん

ホントにねー、慣れてくるとどんどん進化していくのも混沌ならではなのかな。
神の言葉……アンバサ。違うな。そっちも僕は疎いから中々思いつかない。>司書ちゃん
……えぇええ(突然の重大発表に困惑の声

ああ、なるほど。それは一理ある、かも?>レイヴン
変えないよー、こっちの父さんの名前も大切だもん!
ああ、私の世界での司祭の使う、いわゆる光魔法とか呼ばれるやつはね。神の使う力ある言葉そのものを使用するのよ。例えば神の言葉で「癒やしを」って言えば傷口が塞がるし「敵を撃て」って言えば衝撃波が飛ぶの>天十里
今日返却の依頼でネ!思いきって聞いてみたの!
たぶんね?探せば理由はまぁあるよ。
長く置いときすぎたとか、ワタシが勘違いして申請した、とか。
>イーリン

...はぁー?また特異なパターンだったのだねミルヴィは...(流石にあっけにとられる)
そうなると...ある種、令嬢と同じ感じか。
ほうほう!神様の力を使う…借りる?感じなんだ。
何か術式組み立てて使う魔法よりもわかりやすい感じがあるねー>司書ちゃん

ちょうど依頼が一緒のところで衝撃の事実を知ってしまった。
アタシの胸の痣と同じような刺青が顔にあるし他人の気はしなかったからねー
なるほどね。ともあれ本当に召喚獣になりそうでちょっと楽しみなような怖いような。
私とどうパスをつないでいるのやらと楽しみだわ>レイヴン

そう、神の力を借りる。その借りるために必要なのは信仰心。
だったんだけど、この世界では神は死んだって感じだから>天十里

なるほどね、ミルヴィがやたらとつっかかるのは父親に対する反抗のようななにかだったともとれるわけか
というわけで僕は超危険物質「過充填銃弾」を持ち歩くようになりました!
多分金属ナトリウム並にヤバイ物質だと思う!
どうやって持ち歩こうかな!
……なにその超ド級に危ないスクロール>アト
性能も割と再現できるように頑張りました。高威力万能超貫通。
まぁ....首尾よく行きましたらパスについては後ほどイーリンにご相談が.....
>イーリン

ふむ...旅人系純種二世、か...
神は死んだ。状態じゃ使い物にならないかあ。
そうするとやっぱり自前の力で作るしかない感じかな。>司書ちゃん

アトくんのそれは撃ったら銃の方が壊れそう。
(急に来たお手紙確認)……うおお、今日の18時に頼んだICもうできたし。はええ。

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