PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
やァ、カリブルヌスの方。コンバンハ。
ごきげんよう、だ。マリアも、プレイングを終えて一段落、だ
わかりません。
正しいことなんて一切わからないわよ。私はやりたいことをやるだけ>ミーナ

マリアもお疲れ様よ。
おや、そいつは一安心だね。我(アタシ)もぼちぼち用意しなければならんが……ヒヒ。
むーじゃないわよ。言っておくけど私は頭が良くて、察しが良いとしても、それが正しい判断をできるかを担保することにはならない。
できてたら私はここに居ないわ。
その上で行動するかどうかも別(カリカリ)

明日も早いのが辛いわ……
手探り極まる依頼故、結果に賭ける以外ない、が。
イーリンとミーナは、どうした? 
どうしたんだろうねー、言葉が端的な以上、我(アタシ)には与り知らないところだナー。(くすくす)>カリブルヌスの方
ああ、例の村の件か。
うん、私も手探り極まりないから頭を悩ませてるわ。
ミーナとの話は……端的に言って「私がダンジョンにばっかかまけてるせいで寂しい」と言われてる感じ>マリア
武器商人、あなたこういう感情の揺れ動き。背景を見るのも含めて楽しんでるでしょ。
村の方は、取り敢えず、超嗅覚で嗅ぎ回ることにした。
痕跡が残りそうなものは、匂いくらいしか浮かばなくて、な

なるほど。仕事にかまける夫と、相手にされない妻、のようなもの、か。
勿論。これほど面白い事も無いからね、なんなら時には馬に蹴られるのも悪くはない。>ジョーンズの方
良いと思う。嗅覚でごまかしの効かない場面って多いと思うしね。
ただ、罠にかからないようにね?
と、そう言われると猛烈に語弊があるけど。そうね、だいたいそんな感じ。
ある意味どっちもわがまま、どちらが悪いかはその時次第。
ま、私が悪いわ>マリア

あとミーナ、言いたいことがあったらはっきり言ってって何度も言ってるからそれだけは守ってね?
まったく、その野次馬根性には尊敬さえ抱くわ。
ああ、それと。知の道で大丈夫? 剣の道の保険として貴方が必要になる場面もあると思うけど。
私の「信用」が猛烈に重いって話前にしたわよね?
お褒め頂き光栄だね。(ケラリ)
お、殿に使う?風除けにする?キミが望むなら5秒で掌翻すぜ?希望者が多そうだったから比較的どこでも良い我(アタシ)が移動を申し出ただけだからね。>ジョーンズの方

ジョーンズの方の場合、信用の方が愛より余程重いと思うけどねー。愛していても背中を預けられるかはまた別だ。(ケラケラ)
そしてそのフットワークの軽さにも敬意を表するわ。
実際悩みどころというか、単純に「エマの盗賊、鍵開け技能持ちとしての能力」と「温熱感知等の偵察能力」は知と剣、どっちでも役に立つのよ。
そう思うと――いや、殿くらいは私達だけでどうにかしてみせましょう。
アトを貴方に預けるわ>武器商人
おや、こいつは責任重大。いつもと比べると生存能力が落ちるだろうからね、あのコ。いいとも任された、愛してるよぉ。(ケラリ)
本当に好きだからだよ、ワガママなのは
じゃなかったら言わない
正直私とアトで知の道に行っても良かったんだけど……今回の編成で剣の道で通用するようなゴリゴリの突破力があるのは私くらいでしょ?
保護結界と、それからダンジョンの知識を活かせる人間はバラしておいたほうがいい。
そう、アトと私のコンビでスペックを発揮するより、今回は分離行動のほうがいいのよ。
その愛情は甘んじて受け止めておくわ>武器商人

やーっとそういうこと言ってくれた。
それで私は安心して納得するのよ。むーよりよっぽど良いわ>ミーナ
大人の会話は、難しい。言葉で満足しきれぬなら、後は行動くらい、だろう
(ソファにより掛かる)
それこそずっと言ってる気がするんだがなぁ
ずっと言ってることだから、何度でも言う必要があるのよ。
風化しないようにね(ミーナに肩をすくめて

マリアの言葉は真理ね。言葉の重みを知ってるから口を閉ざすこともあるように。落ち葉のように地面が隠れるまで言葉を紡ぐ必要もある。
言葉が落葉なら、行動は結実といったところかしら。
キミの事は取り分け気に入ってるからね。具体的に言うと我(アタシ)が要らない魂とか。>ジョーンズの方
ま、言葉だけで満足させられるのはとびきりの才能だよね。>カリブルヌスの方
うん? 武器商人の必要の無い魂?
それってどういう意味なのかしら……私が貴方の助力を基本的に必要としないとか、そういう?
……信用より先の言葉を安易に使いたくないのよ。私の信用は私の肌と同じで安くないわ。
信じて用いる、それって命を預けるに等しいことよ。
そしてそこから先に進むというのは、私にとって、それ以上に覚悟が必要なことだからね……(火のついていない煙草を指先で弄び)
そんな感じ。我(アタシ)は我(アタシ)にしか縋ることの出来ないモノもたいそう愛しいけど、いつだってニンゲンは我(アタシ)の力が無くても未来を切り開けるからね。そういうコらの魂は宝石よりも価値のある愛しいモノだ。
その覚悟ができない程度なのかーっていうことなんだよ
ふふ、そっか。ありがと。
でも私だって貴方に縋ってるわよ? 甘味に関しては、だけどね(くすっと武器商人に冗談めかしてから)

ああもう、しょうがないわね。ミーナにはあとで昔話をしてあげる。
居るよ。気の毒なことにね、ヒヒヒヒヒ……。>カリブルヌスの方

安心おしよ、我(アタシ)が居なくなってもキミの気に入りの甘味は流通するだろうさ。>ジョーンズの方
イヤよ。たとえ同じ甘味でも、貴方が丁寧に包装したのがいいの。あの包み紙が届いた時の、リボンを解いた時に漏れる期待の香りが好きなの。
それになんだかんだと、カレッジもここに馴染んだしね(おいでー、と手招きすると暖炉の前のやたら長い猫が歩いてくる
ーーそっかぁ。(無邪気な声で嬉しそうに“ソレ”が笑った)

おや、カレッジ。元気そうだねぇ。
居るわよ、名前はカレッジ。
スゴイ伸びるわよ(ほれほれ、とカレッジの脇腹をくすぐるとカレッジが体をぐねぐね。ほとんど乙の字まで伸びる
メカ子ロリババアを改造して、メカカレッジでも作るかって思うくらいには気に入ってるわ(武器商人に肉球を掴んでぶら下げたカレッジを見せ
(にょいーん、と伸びるカレッジから何か聞き取るように相槌を打って)……そうか、そうかぃ。可愛がってもらえてよかったねぇ。……ほう、それは良いことを聞いた。
え、何。カレッジ何か言ってるの?(良いことを聞いた、というのに興味を持って)

引っ張りすぎると分裂するらしいわよ。私は分裂させるつもりはないけど。
したらかたっぽはカレッジじゃなくてウニヴェルって名付けるかしら。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM