ギルドスレッド
文化保存ギルド
むしろダシとして美味しいのはレイヴンじゃないの?
いい性格をしているわよー、どこぞの貴族のお嬢様じゃないかって言われるくらい(レイヴンに向かってクスクス笑い
いい性格をしているわよー、どこぞの貴族のお嬢様じゃないかって言われるくらい(レイヴンに向かってクスクス笑い
誰がいい鶏ガラスープが取れそうですか。まったくもう。
本当にいい性格してらっしゃるね。いっそ本当にお嬢様らしく着飾ったら良い。
(文句っぽく返しているが、楽しそうに)
人の形って...飲んだほうが?
本当にいい性格してらっしゃるね。いっそ本当にお嬢様らしく着飾ったら良い。
(文句っぽく返しているが、楽しそうに)
人の形って...飲んだほうが?
(深呼吸して)
ふふ、お嬢様らしく着飾るだなんて。そんな事をしてしまえば、皆様は思わず背筋を伸ばしてしまいますでしょう?
私はこうして世を忍ぶ仮の姿、一介のイレギュラーズとして過ごせらればよろしいのですわ。
ポルードイ卿、貴方もよくご存知のはずでしてよ?
ふふ、お嬢様らしく着飾るだなんて。そんな事をしてしまえば、皆様は思わず背筋を伸ばしてしまいますでしょう?
私はこうして世を忍ぶ仮の姿、一介のイレギュラーズとして過ごせらればよろしいのですわ。
ポルードイ卿、貴方もよくご存知のはずでしてよ?
それに、武器商人氏を食べたいなんてそんな野蛮な趣味は私にはございません。
あるとしたら、ちょっとしたいたずら心くらいのものでしてよ。
あるとしたら、ちょっとしたいたずら心くらいのものでしてよ。
あら、その時は武器商人さんではなく、私を鳥かごから救う白馬の王子様になって頂く必要がありますわね。ふふ、今のうちに予約しておいたほうがよろしいかしら(くすくすと笑い。お嬢様口調が妙に板についている
おっとこれは失敬。令嬢は良く世間のことを理解し、実践していらっしゃったか。
なるほど個人の願望として平穏な生活を送る...ワタシにも覚えがありますな。
しかして、ワタシの場合はポルードイの名代。叶わぬ願いですが。
なるほど個人の願望として平穏な生活を送る...ワタシにも覚えがありますな。
しかして、ワタシの場合はポルードイの名代。叶わぬ願いですが。
ではこうしましょう。私を救った白馬の王子様は、実は悪の魔法使いだった。
そして囚われの私を、本当の勇者が助けに来てくれると。
私はそれを憂いながら、悠々自適に茶と本を楽しんでその日を待つ。
これならよろしいのではなくって?
そして囚われの私を、本当の勇者が助けに来てくれると。
私はそれを憂いながら、悠々自適に茶と本を楽しんでその日を待つ。
これならよろしいのではなくって?
ふふ、その気になれば「イレギュラーズとしての使命多忙に付きお家の謀には付き添えぬ」と一言言えばどうにかなるでしょうに。律儀な方ね、ポルードイ卿は。ああ、案外。絶好のタイミングを狙っていらっしゃるのかもしれませんわね。
ヒヒ、いいね。それでは、キミの本物の王子が晴れて我(アタシ)を殺すその日まで。キミの傍らで、共に宝石の様な菓子を摘みながら本を読んで過ごすのもよかろうね。
(背筋を伸ばし、ソファに座る。紅茶を飲む姿も様になり、ふっと時折楽しげに笑みを浮かべる姿は。貴族のように見える、かもしれない。)
そういうこと、そして貴方が死ぬ時に言うのよ「ありがとう魔法使いさん」って。
ふふ、この話だときっと、私とんでもない代償を払うことになりそうですわね。
ふふ、この話だときっと、私とんでもない代償を払うことになりそうですわね。
はっはっは、戯れを。
これでもワタクシ、兄には恩義があれば家名に誇りも持ち合わせています故。
...仮に、一個人を名乗れる時があるとしても、それはワタシの半生の敗北を意味します。ワタシが捧げた全てを捨てさせるほどのモノ。そんなものと出会えたなら――
(そこまで言うと紅茶に口をつけて続けるのを止める)
...時に、そちらのお話のほうが物語としてとても興味深い。
これでもワタクシ、兄には恩義があれば家名に誇りも持ち合わせています故。
...仮に、一個人を名乗れる時があるとしても、それはワタシの半生の敗北を意味します。ワタシが捧げた全てを捨てさせるほどのモノ。そんなものと出会えたなら――
(そこまで言うと紅茶に口をつけて続けるのを止める)
...時に、そちらのお話のほうが物語としてとても興味深い。
そうね、本を大切にしていた私なら。それを読めなくする。素敵な冒険にあこがれていても景色を見られなくなるように。目といったところかしら>武器商人
ふふ、やはりポルードイ卿は可愛げがある。私みたいに家督を捨て、このような書庫で隠居暮らしをするだけが許されている名ばかり貴族とは違う。
ええ、そんな出会があってもよし、なにより。貴方が大成しても私はお祝いするでしょう――
ふふ、やはりポルードイ卿は可愛げがある。私みたいに家督を捨て、このような書庫で隠居暮らしをするだけが許されている名ばかり貴族とは違う。
ええ、そんな出会があってもよし、なにより。貴方が大成しても私はお祝いするでしょう――
うーん、それだと面白く無い。何がいいかなァ。我(アタシ)が殺されるというモノガタリだったら、最後に持っていくのはキミの名前ってのもいいかもなァ。(くすくす)>ジョーンズの方
このモノガタリの大きな問題は、我(アタシ)を殺すのに結構時間が掛かりそうなところだよね。(ケラケラ)>ポルードイの旦那
このモノガタリの大きな問題は、我(アタシ)を殺すのに結構時間が掛かりそうなところだよね。(ケラケラ)>ポルードイの旦那
あら恐ろしい。私が名前をなくしたら、きっと……泣いてしまうでしょうね?
(貴族モードを解いて)
そうね、ちゃんと必殺持っていかなきゃ駄目よ?
(貴族モードを解いて)
そうね、ちゃんと必殺持っていかなきゃ駄目よ?
だってキミの名を呼ぶ権利をただヒトリ、我(アタシ)だけが独占して持って行くというのはとても素敵なことじゃない、イーリン・ジョーンズ?(くすくす)
大事なものを奪われたとわかっていても、それを幸せの代償に払ってしまったのだから。取り替えず分けにもいかない。それは幸せの名前を取り替えてしまうことになるんだから。
恐ろしいわ武器商人さん(くすっと
恐ろしいわ武器商人さん(くすっと
何、そう怖がることはないさ。(くすくす)我(アタシ)の共犯者曰く、キミが善きモノであろうとする限りは我(アタシ)は善き魔法使いらしいからね。
そう?可愛げと...って言おうとしたけど、なるほど。誰にでも語る話でもないのは確か。
大成...か。どういう形の大成となるか、ワタシ自身楽しみだ。
なぁに、しぶといのは悪<ヒール>の特権でしょう?
>商人
大成...か。どういう形の大成となるか、ワタシ自身楽しみだ。
なぁに、しぶといのは悪<ヒール>の特権でしょう?
>商人
ふふ、ということで与太話がたのしかったけど。明日も早いから寝なくっちゃ。
みんなありがと、おやすみなさいな。
みんなありがと、おやすみなさいな。
それもそうか。であれば、この身体であるのも致し方ない。(ケラケラ)>ポルードイの旦那
ああ、おやすみジョーンズの方。良い夢を。
ああ、おやすみジョーンズの方。良い夢を。
おやすみイーリン。またね。
でしょ?つまり商人はなるべくしてなった、のだよ。
まさに混沌肯定『RPG』の法則通り。
でしょ?つまり商人はなるべくしてなった、のだよ。
まさに混沌肯定『RPG』の法則通り。
ここまで力を戻すのもだいぶ時間がかかったが。それでも、その甲斐あってそこらの悪党よりはしぶとくなっただろうねぇ。(けら、ケラ)
一般的なイレギュラーズよりはねー。それでも、必殺があると死んでしまうからその対策は必要だけど。とりあえず、必殺以外じゃ死ななくなったから褒めて?(冗談じみた甘い声で)
あくまで最初の未踏破領域ってだけよ。文字通りこれを試金石に。この先は常に一定量の仕事が出るはずよ
ふ、それは間違いないわね。
私も貴方と一緒だったら安心できたのだけれど。
まぁ、ペリカに顔も売っておくわ。あの時のってなれば、今後も顔が利きやすくなるでしょう。
私も貴方と一緒だったら安心できたのだけれど。
まぁ、ペリカに顔も売っておくわ。あの時のってなれば、今後も顔が利きやすくなるでしょう。
戦闘と調査。
両方並行してやるならば僕の本懐なんだよね。
自衛力のあるスカウト、そいつが僕ってものだからさ。
……ああ、それと。
悪巧み、成功したよ。これでランタンが不要になった(勇者王の角灯を見せつつ)
両方並行してやるならば僕の本懐なんだよね。
自衛力のあるスカウト、そいつが僕ってものだからさ。
……ああ、それと。
悪巧み、成功したよ。これでランタンが不要になった(勇者王の角灯を見せつつ)
今回の場合は戦闘もそこそこに、調査を煮詰めないとだからねって。
うわうっそマジそれ通ったの?!
一気に胡散臭くなったわね!(角灯にがばっと資料を置いて食いつく)
うわうっそマジそれ通ったの?!
一気に胡散臭くなったわね!(角灯にがばっと資料を置いて食いつく)
ううん、でもコレでもしっかり魔力籠もってるわよ。
実物ではなくても、実物を模した贋作か。
(しげしげと眺めて)
うん、上等じゃない。これならブン殴っても壊れはしないでしょう。
実物ではなくても、実物を模した贋作か。
(しげしげと眺めて)
うん、上等じゃない。これならブン殴っても壊れはしないでしょう。
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普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。