ギルドスレッド
文化保存ギルド
そうでなきゃ持っている意味はない。
年代物はそれだけで魔力的な価値を帯びるもの。
例えそうでなくとも、「そう思われて長い年月が経ったものはそれになる」。
聖遺物ってやつとかね。
年代物はそれだけで魔力的な価値を帯びるもの。
例えそうでなくとも、「そう思われて長い年月が経ったものはそれになる」。
聖遺物ってやつとかね。
ええ、よく知ってるわ。
ともあれおめでとう。長らくそれは貴方の冒険の助けになるでしょう。
私は……ううん、未だに報奨品に与える形を悩んでるのよね。
ともあれおめでとう。長らくそれは貴方の冒険の助けになるでしょう。
私は……ううん、未だに報奨品に与える形を悩んでるのよね。
私も3mの棒は欲しいんだけど「いい加減君は一つくらいお守りを作ったほうが良いんじゃないかな」って言われたのよね。
アト、あえて聞くけど。私にコレを何にして欲しい?
アト、あえて聞くけど。私にコレを何にして欲しい?
こんばんはだね。
悩むことを聞く。
だが、そうだな、何にでもなるというのなら君に似合うものか。
―――オイルライターかな。
悩むことを聞く。
だが、そうだな、何にでもなるというのなら君に似合うものか。
―――オイルライターかな。
武器商人もごきげんよう
オイルライター……油の染み込んだ綿とフリントのセットになった金属の筒。一撃で火がつくらしいわね。
私が火の準備に徹底的に拘るから?
オイルライター……油の染み込んだ綿とフリントのセットになった金属の筒。一撃で火がつくらしいわね。
私が火の準備に徹底的に拘るから?
まあね。
マッチ箱のほうが僕的には好みだが。
無限にマッチ棒が出てくるだけのマッチ箱だとちょっとショボい気がしてね。
マッチ箱のほうが僕的には好みだが。
無限にマッチ棒が出てくるだけのマッチ箱だとちょっとショボい気がしてね。
色んな人にアイデアを求めたのだけどね。
曰く、自分のいつも使うものを作ればいい
曰く、いい加減お守りの一つも持つのがいい
以下略ってね
曰く、自分のいつも使うものを作ればいい
曰く、いい加減お守りの一つも持つのがいい
以下略ってね
結局最期に決めるのは自分だ。
僕が報奨品を貰えたならば、自分らしいものにする。
僕は、3m棒のような存在であろうとし続けるがゆえに、3m棒にする。
僕が報奨品を貰えたならば、自分らしいものにする。
僕は、3m棒のような存在であろうとし続けるがゆえに、3m棒にする。
結局最後に皆そう言うのよ。自分が決めるんだから、自分で好きなようにやれって。>アト
困ったものだわ。それがわからないからこの箱は未だに私の懐で形を求めてさまよってると言うのに>武器商人
困ったものだわ。それがわからないからこの箱は未だに私の懐で形を求めてさまよってると言うのに>武器商人
ごきげんよう
コレ(ローレット特別報奨)に与える形に悩んでいたのよ>マリア
ダメ、それは私が扱えない>武器商人
コレ(ローレット特別報奨)に与える形に悩んでいたのよ>マリア
ダメ、それは私が扱えない>武器商人
あら、リトルあたりかしら(馬の声を聞いてから
――趣味と、実益と、お守り(並べて
……ライターに刻印を入れれば良いんじゃないの、これ。
――趣味と、実益と、お守り(並べて
……ライターに刻印を入れれば良いんじゃないの、これ。
ええ、優柔不断だからつい
あ、いやまって、来そう。形のないもの。疑似スキル。
そしてハートに来るもの。あ、いや、これはいけるか……?
あ、いやまって、来そう。形のないもの。疑似スキル。
そしてハートに来るもの。あ、いや、これはいけるか……?
……私の血を使った輸血瓶、私の髪を使った風纏いの刻印。
これは、私の血肉を与えれば作れるんじゃ。
私が紫苑なら、明けか暮れか、その境目に有るなら。もしかしたらできる……?
(ぶつぶつ、空中にペンをはしらせて何か考える
これは、私の血肉を与えれば作れるんじゃ。
私が紫苑なら、明けか暮れか、その境目に有るなら。もしかしたらできる……?
(ぶつぶつ、空中にペンをはしらせて何か考える
そりゃ、メタに言えばその時欲しいもの欲しいものに変換してしまえばいいのよ。
けれどそうではない、それだと面白みがないわ。
ううん、しかし。これだと他の人に。いやけれど、それは道具ですればいい。これはそういうものじゃない。
けれどそうではない、それだと面白みがないわ。
ううん、しかし。これだと他の人に。いやけれど、それは道具ですればいい。これはそういうものじゃない。
んんんー……!(魔力を練りながら考える
【紫苑の刻印】
彼女の駆け抜けた時間は流星のようであり。その輝きは彼女の意志に他ならず。故、この指輪を着けている間、彼女は指先から風雨に負けない小さく明るい火を生み出せる。それだけ、されどそれは、流星の一欠片である。
以上、ここまで考えたから感想頂戴。時間切れだからねるわ。おやすみなさい!
【紫苑の刻印】
彼女の駆け抜けた時間は流星のようであり。その輝きは彼女の意志に他ならず。故、この指輪を着けている間、彼女は指先から風雨に負けない小さく明るい火を生み出せる。それだけ、されどそれは、流星の一欠片である。
以上、ここまで考えたから感想頂戴。時間切れだからねるわ。おやすみなさい!
七罪共がNPCとして登録されてたらファンドマネージャー通してエイプリルフールに世界をパンツで支配しようとする七罪の図とか頼もうと思うレベルだよねえ、うん。
パンツを広げながら悪いことを考えている七罪の図。
この世の末って感じがする。
いや、アイツラ存在そのものがこの世の末なんだけど。
この世の末って感じがする。
いや、アイツラ存在そのものがこの世の末なんだけど。
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普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。