PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

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生命の危機的な意味合いだと第3臨の姿を初めて見たときかな。
なんかこう、その時すでに生きてる気がしないというか、他の法則を使って"在る"感じが強くって、ね……
この前の時は「やっぱり」って思っちゃったこともあって危機感よりも喪失感が、って感じ。

ちなみになんか総合的にやばかったのはこの(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/82468)水着。

おお、レイリーさんが乙女してる。
結婚とかあこがれはあるけどしばらく実質ニートだしな。俺には縁のない話だなー……
(あまりにも正統派の考えがすっぽぬけているというレイリーの事実に、絶句)
あ、ああ。いや。うん。貴方付き合ってても相手をリードしてるタイプだったものね。その逆を考えてなかったのよね。

ああ、やっぱり心配されちゃってたのね、あの姿。
まぁ、あれは私の持ってた全能を全開にしてる状態だったからね。具体的には下位世界、私の故郷における最高神に匹敵するアレ。
そして今となっては私をあっちとこっちにつなぐ通路になった力。
で……その水着姿はねぇ、私の「残った」部分が全面に出てるやつね。体を隠してるようにも見えるのは、そういうこと。
その騎士とかアイドルとかで誰かを護るとか、誰かを楽しませる、導くって考え方になってたから。付き合ってても、ほら引っ張るとかアピールとか考えすぎてたからね。
あぁ、いいなぁ誰かを支えていくのも。家庭的なことで支えられるようになるの

旭日殿の言うのもわかるよ。ほんとに心配だったし。それもあって私が護らなきゃ、幸せにしたいって思ってたから。
私もその水着は等身大のイーリンって感じで可憐だって思ってたわ。好きな水着の1つよ

……幸せにしてほしいな、イーリン
そう考えると俺は弱かったな。若干不眠になってたりした。
あの水着見たときに思っちゃったんだよな。「あれ?イーリンってこんなにちっちゃかったっけ?」って。そう感じたのはある意味間違ってなかったってこった。愛らしいと思ったと同時に胃がキリキリしました。

レイリーさんエンジンかかってきたなぁ……ダメパートナー製造機になるのか、はたまた支えあってどこかにぶっ飛んでいくのか……
確かに、騎兵隊の先鋒としてもレイリーにはかなり無理を言っていたし。そういう意味でも誰かを引き連れていくとか、そういうのにウェイトが取られてもしょうがなかったかも。私も導く側として必死になっていたのと同じように。
あの水着姿が見られるのはあのときだけよーって言いたけど。
レイリー? 貴方やっぱり相変わらず唐突にいうわね?

旭日、ずっと私はちっちゃいわよ
(くすっと笑って)
まぁその制限もやっとなくなったんだけどねぇ。しかし、本当に伸びるのかしら。伸びるのよね?
流石に、今回は唐突だってわかってるわよ。冗談込み込みだしさぁ(あっけらかんと笑いながら)

私がお嫁さんで支えるほうに専念したらって考えるけど、多分頑張ってる人を応援する方が好きだから、一緒に歩むとか対等な関係でありたいって思うんじゃないかしら。そのへんは騎士と感覚が違いそう
ホントにちっちゃくなってなかった?体重自体は減ってたんじゃなかったっけ?
まぁ多分存在感とかそのたぐいの違和感だったと思う。
これから身長伸びるのか……………………なんか反則のにおいを感じる。

何となくレイリーさんの行く末が見えた気がする。頑張れ未来のパートナーさん……
(Lilyにおいでおいでと手招き)

冗談込みならいいんだけどぉ?
それじゃあ私は余生を生きるから、そういう意味ではレイリーの相手にはふさわしくないわねぇ
(冗談めかすけど、きっと私はまたどこかで何かを見つけたら、その場で頑張っちゃうんだろうなぁ、と思ったりもする。何もせずに朽ちていくのが多分、私には一番耐えられないから)

ああ、体重は……体重は。
最終決戦の段階で2キロ程度だった、わよ
(めそらし)
何かしら?私の未来のパートナーがいるなら、色々と振り回してほしいか、もしくは、いつまでも一緒にいてほしいって思ってるぐらいよ。もう、好きな人にいなくなられるのは嫌だからね

もちろん、イーリンが私の助けが欲しいときはいつでも読んでよって思うけどね。あとは、今まで貴女にお世話になってきたのはこれから少しずつ返したいってのはあるわよ。それを含めて、貴女にも幸せにしたい。
って、そこまで無茶してたの、体重?
(おいでおいでされたので、入ってきて)
えっと…こんにちは、です
(初めてこの部屋に来たからソワソワ)
2キロっていうのは脳髄とその血液の一部くらいの重さらしいわね。
多分首から下どころか、脳髄だけ培養槽に浮かんだ状態、に近かったかもしれない。あるいはもっとひどかったかも。
あ、今はその20倍くらいまで戻ってるから大丈夫よ。
でまぁ、何。月次なセリフだけど「そんなに助けてた?」って思っちゃうのが私の悪い癖ね。ええ、その恩はのんびり返してもらうわ。
あとそこのエレンシアをソファにでも寝かせてやって。

あらLily、そうか。作戦会議室以外ではこっちに来るの初めてかしら。
ええ、ゆっくりして頂戴。どこでも座っていいわよ。
あ、エレンシア。疲れて寝てたのね(そういって、抱きかかえるとソファまでお姫様のように静かにやさしく運んでいく)

40なら……もう少し、肉と野菜を食べなさいよ。イーリン!酒も飯も

Lily殿もこんばんは、ようこそー
2キロ……そういう問題じゃないけどちっちゃくなってないとおかしいレベルだな。えぐい話を聞いてしまった。
大体40……一瞬その身長なら適正かと思ったけどそうでもない?女性の体重はわからん……少なくとも運ぶに苦労はしないと思う……?

こんにちは。ちょっと人増えてきたな。
うん、作戦の時しかここに来てないから
ドキドキなのです(適当な所にちょこんと座る)

何やら、イーリンさんの体重についての話をしているような…です
これでも食べる分は食べてるのよ。
ただ魔力化の上で消耗したから持っていかれた肉の分はまだ取り戻せてないの。とりあえず+10キロをあと目指して、好き放題食べる予定よ。
昔は「食べても全部胸に行く」なんてうそぶいてたけど、全身が肉抜きされてるとは思わなかったでしょ
(レイリーに冗談めかして)

魔力化してると物理的な影響を受けにくく、必要なら瞬間的に「重さ」を発生させる事も可能だからね。小さくなる必要もなにもないのよ。
ただ、私の場合はもっと肉と脂がないと、旅に耐えられないからね。筋肉だけだと寒さで死ぬのよ?
(旭日にくすっと笑って)

寝てる……嫁入りした娘が……

っと、Lilyは気にしなくていいわよそんなに。家みたいなものと思って頂戴な。
なんならソファの一つくらい自分のものって言って住んでも構わないわ?
(けらけらと笑う)
体重というよりは健康の話ね。いろいろ終わって、あとはどうやってイーリンを健康的にしようかって話。

って、そうね、エレンシア。そんな無防備だと襲われても知らないぞ……私ですら返り討ちにあっちゃうんだけどねー。

ほら、人が増えたほうがいいでしょ。これからの話をするならなおさら。ほら、海洋の名所めぐりの話進めたいし、出来るだけ大勢で行きたいわよ。あ、それなら船でも借りなきゃいけない感じ?
打撃の瞬間重くなって威力かさましするやつだ。こわい。
肉と脂かぁ……俺ももうちょっとつけるべきか。寒さは動き続けたり羽に包まったりでごまかしてきたけどそっちのほうが小回り効くよな。

大冒険になりそうな予感。
船か……さすがに軍艦引っ張り出してくるわけにもいかないよな。ちょうどいいサイズがあればいいんだけど。
ふあー……よく寝た。
うん?おお、いつの間にソファで寝てるんだ。……で、何の話だ?
エレンシアが無防備だからどうにかいたずらしてやろうかって話をしてたところよ。
あらためてお疲れ様、実家に戻って色々あったのかしら? よく寝てたみたいだけど。

しかも馬の上に乗っても2キロしか無いから馬もほとんど何も載せずに走ってると同義だからね。
何かと便利だったわよ、超軽量ボディ。まぁ肉がない体をボディといっていいか甚だ疑問なんだけどね。
旭日ももうちょっとがっちりしてもいいんじゃないかしら。飛びやすさが重要なのはわかってるけどね。

じゃあリクシナ、近いうちに出しましょうか。
早くしないとGWってやつになっちゃうわ
そうそう、エレンシアに落書きをしようかなぁって思ってたところよ。

旭日殿も適正の体重とかはあるかなぁと思うわよ。そういえば、空飛ぶときって重いほうがいいのか?軽い方が速くなりそうだけど。

OK,それじゃあ、ちゃっちゃと出そうよー
(不意にそうつぶやく、今まで空を直線的にしか飛べなかったのは「結論が同じ」という1点に尽きるから。それは願望器としての性質がもたらしていたある意味の呪)
飛ぶ際に向かい風とか考慮しなければ軽いほうがいいな。ちなみに俺は考慮せずにギリギリまで絞ってる。

武器とか防具の重さはあった……って言おうと思ったんだけどあれらほぼ権能みたいなもんなんだっけ?フル武装2キロは無法すぎない……?
一応すり抜けたりってこともなかったからボディでいいんじゃないかな。……なかったっけ?
そうだなぁ……速度にばっかりこだわってたけど、なんかてぇてぇ理由があったわけじゃないし、この機会にちょっと肉つけてみるかな。
空飛ぶんなら付き合うぜ。なんなら現役空軍軍人の指導もつけちゃう。
何の話だそれは……。

空を飛ぶ、ねぇ。アタシは翼で飛ぶから普通の人と感覚が違うかもしれんから指導は難しいなぁ。
ふむ、リクシナねぇ。
やっぱり速度にこだわるなら軽いほうがいいんだねー。でも、重いほうが安定はしそうって

ということで、エレンシアに落書きできなかったけど、一緒に冒険に行かない?それとも領地経営とかで忙しい?
武具もほぼ権能の一種だったわね。だから実質の重量はほぼゼロよ。
ほら、体から爪が伸びたり、羽が一本余分に生えても動きに影響なんてほぼないでしょう。それよ。
じゃあ遠慮なく付き合ってもらおうかしら。私の飛行は……ひどいわよ
(なぜか旭日ににやりと笑う)

じゃあエレンシアの言質も取れたし、今週中に企画立てちゃいましょっか。
鳥が脳みそ軽くしたりいろいろ工夫して重量減らすぐらいは軽さが重要。
……なんだけども、まぁ出力の違いがあるからな。重さにもいろいろメリット出ると思う。たぶん。

文字道理手足の一部だったわけだ。素手感覚でリーチと防御力あげられるのやばそう。
たとえば「早すぎるから」って制御できなかったとしても後れを取るつもりはないけど……そんなにヤバいの?
よし、エレンシアも参加決定!一緒に楽しむわよー!

そっか、基本は軽量。ただし、個人のカスタム次第で変化はあるかもしれないんだね。じゃあ、飛行船で飛ぶ場合もそうなのかなぁ。……イーリンって乱暴な飛び方してそう
(まぁちょっと見てなさいよ、と一旦文化保存ギルドの屋上に出る)

(肩をゴキゴキ鳴らしてから一息ついて非戦スキルの飛行を使う)

よい

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こんな感じね!!(戻って来る
肩のゴキゴキも気になる……けどそれはおいておいて、いやなんなんだろうな制御が死んでる、っていうか変な癖ついてる感じかな。本能とか反射神経的に墜落とかギリギリ防げてるけどそうでしかない的な?
直線軌道って聞いたからパンタラ案件かと思ったけど呼ぶとしたら夕日でよさそうかな……
(それは飛行と呼ぶにはあまりに冒涜的な機動だった。上昇する前に落下し、激突する前に急上昇し、旋回ではなく直角以上の殺人的な角度で曲がり、減速しようとすれば後方に瞬時にバックする。空気抵抗を無視するとか身体の負荷を無視するとかそんなチャチなもんじゃない。「そっちに移動すると思考した瞬間に既に機動は開始している」というものだった。仮に彼女の飛行と似た機動をするものがあるとすれば、超高速の戦闘機が互いの予測機動を外れるためのドッグファイトくらいのものだろう。彼女が依頼において飛行をほぼせず、着地時に衝撃を和らげる簡易飛行にとどめていたのは、この絶望的な飛行センスのなさと、それを回避する危機管理能力のあわせ技である……)

(なお本人は今回は割とうまく行ったほうだと思ってこの顔である)
あのさー、飛行軌道については私一切分からないけど、馬乗りとして思うのは明らかに無理のある動きをしてるよね。力づくで負担かけてねじ伏せているような飛行にしか見えないんだけど、あってる?
(ぶつぶつつぶやきながら考えていたが、結局まとまらなかったのかため息をつきながらイーリンが先ほど居た屋上へ移動して彼女の軌道をなぞりながら飛び始める。急降下、急旋回、急加速その他もろもろをほぼ完全に再現して)

よくわからないけどなんかわかった……
(だいぶ不安そうな顔をしながらそうつぶやいた)
何か、凄い飛び方したのは、理解したのです
(戦闘では低空で飛行を常にしていたから、なんとなく、理解したい)
うーん、無理な動きというか上手く飛べないと言うか。
魔力を結構使わないと私飛べないのよね。
(魔眼が自身の願望を反転して実現するという性質を持つので、単純に飛ぼうとすると魔眼に抑え込まれて、それを無視して飛ぼうとするとエンジン始動のためにえらい魔力を食うというのが本人はあんまりわかってない)
だからこう、どうしても全力でふかしちゃうのよね
(レイリーにうーん、と首を傾げる)

(わぁすごい飛び方してるわ旭日って全然わかってない顔で見てる。なお実際に真似して飛んだ感想は「常にいらない方向から予想外のタイミングで何かしらの圧力なり推力がかかってりゃああなるだろう」という感じ)

Lily?
(理解したのかしら、と不思議そうに見る。なおLilyから見てもド下手くそ過ぎて恐怖さえ感じるレベル)
そうだね、すごい飛び方ってのは理解できるし、逆に言えば、それ以上のことはよくわからないってことよねー。
つまり、魔力を多量に吹かしてとばないといけない、なんかこう、燃費が悪いってことかしら?
もし、飛行訓練所があったら…
イーリンさんは、免許が取れなかったかもです…
もしくは返納だったかもです…
なんだろな……まずそもそもあんな機動し始めたら普通の人間は減速するはずなのに急停止しかしないのは精神的にぶっ飛んでるとしか……

多分飛ぶためにジェットエンジンかっ飛ばすしかなかったとか、はじめっから戦闘軌道を意識しすぎとかでついた悪癖だとは思う。出力高すぎぶん回しすぎ?
自力で飛ぶんじゃなくて外付けエンジンとかでゆっくり丁寧に飛ぶ感覚身に着けたら少しはましになる……かも。
こう、まっすぐには飛べるのよ?上にぴょーんって。
燃費が悪いのは……そうね。皆AP使わずに飛んでるのが嘘でしょって感じるくらいには。

そういう訓練所があったら……行きたかったかも
(Lilyに頷く)

外付けでゆっくり飛ぶって言われると、えーっと……




陸鮫?
(なおアレに騎乗して簡易飛行する際は見事に乗りこなしています)
つまりあれか、アタシが上空まで抱えて飛んで行ってそこで離してみたらいいのか。なんかミサイルみたいにずどーんって飛んでいきそうだが
そこでジェットパックが出てこないあたり筋金入りなんだなって……
だってー、馬みたいに制御してって言ったじゃない(言ってない)

あー、そのやり方ならなんとか滑空くらいはできる、かも?
(不安げ)
あとは、ワイバーンを乗るときとかの軌道を意識するとか?
そうなってくるとなんか❘得意なもの《騎乗》になぞらえちゃいけない気がしてきた。一からゆっくり基礎を学ぼう?

急降下して地表スレスレを飛ぶミサイルの話を思い出した。

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