PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い書庫

ルーム #1
書庫は日光はあまり良くないから、ランプを使ってね。
それと、飲食はここでは禁止よ。本を汚さないようにね。
つまり、後は雑談をするだけの場所ということ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
海を巡って鉄帝、そこから終焉まで旅する感じかしらぁ、楽しそうよね―

そうね。少なくとも今から宴会ぐらいはしちゃってもいいかも
そうね、負けることの許されない身の上だとしても、勝てない場合もあるわ。

って、ハインまで気が早いんだから。確かに私が燃え尽きそうになったら……。いや、もしものはなしだけどね。確かに、ちょっと先の思い出を燃料にしたって。今更燃やしてきたものに比べたら誤差のようなものだし。
って何を言わせるのよ(くすっと笑って)

じゃあ宴会の場所だけでも用意しておきましょうか。
レイリーにまかせていい?
待ってねー。それじゃあ、なんとなく作ってくるわ
https://rev1.reversion.jp/guild/520/thread/23916

はーい、テキトーに作ってきたわよー。まぁ、テキトーに飲んで騒ぐ場所につかってー
ありがと。今のうちに運び込む準備もしておくわね?
ボス、流石に疲れた?
息抜きも大事だけど、休息もそれ以上に大事だよ。
はい、お酒!飲みたい人には私が今なら注いであげるわよー
(と、ワインとあまたのグラスを取り出し始める)
ん? ああ、疲れたというよりは考えることがなくなってきたという感じね。
ここから相手……原罪が何をするかという札もおおよそ想定したし。それを超えてくるとしたら、多分に私達が負ける時だろうから。
休憩はもう十分取ってるわよ(くすっとハインに笑って)

酒は……勝利のときにとっておくとするわ?
はい。幸潮、良い飲みっぷりねー。はい、どんどん飲んで-。

そうね、そう言うのもありと思うわよ。ただ、そんなこと言ってるイーリンには祝杯の時は覚悟しておくことね。
って、お酒がないと私も暇なのよ、あとは鍛錬とかぐらいしかやることないし。
何か、もう既にできあがってない?>幸潮

んー、ちょーっと違うかな? 休憩はしっかり取れてるってのは多分本当。
でも考えることは山ほどあるよね、騎兵隊とは無関係だからシャットダウンしてるだけで。
お酒を控えてるのが根拠だよ、当て推量の域は出てないけど。
んー……半分は正解かも。考えるべきことは山ほどあるけれど。眼の前の大事以外は意図的にシャットアウトしてるのは正しい。
お酒を控えてるのは……。ほら、それはアレ「今の私じゃ酔えないから」よ(ちょっと困ったみたいにハインに言う)

鍛錬って言っても最近はどこも閑古鳥でしょう?
闘技場でまだ殴り合ってる奇特な人がいるくらいよ>レイリー
そこは、闘技場いくしかないかぁ。なんというか、模擬戦とかしたかったんだけど。

ハイン殿の言っている感じかぁ。うーん、今、解決できる悩みならいくらでも乗るし、助けたいけど、多分それなら今のイーリンなら、誰かに助けを求める気はするのよねー。どうしようもないものでない限り。
……どうにかできてたら常時戦闘モードで後光も出っぱなしこれもどうにかしてる(ぼそっ
あんたねー!この状態、維持しているんじゃなくて暴走してる結果だったのー!?
維持してるが半分。暴走が半分。
暴走っていうと聞こえが悪いけど。実際置換が進んでて下手に戻そうとするとキツいからね。ギリギリのバイタルだけキープしてたらこうなった感じ
簡単には戻せないし、戻すこと自体が負担になるぐらい進行しているってことね。もう
はぁ……なるほど。一見すると穏やかに見えるけどそれは膨大なパワーの「制御」と「漏出」が高度にバランスを取っている結果。
その後光は太陽の光のように、ボスの意思とは無関係に勝手に「漏れ出て」いるってところだね。
多分、四肢をもいでも今の私なら仮の四肢をすぐに再構築して戦闘続行。くらいはできると思うのよねぇ。
どこまで肉かも把握しきれていないところがあるけれど。

ともあれ、ハインの言う状態が多少しっくりくるかしら。
私の身体は絶え間なく置き換わりと再転換を繰り返してる。その軋轢が私の魔力を一つの一番効率的な形……後光コレになってるといえるわね
太陽は一見すると安定しているように見えるけど、実際は爆発して弾け飛ぼうとするエネルギーと、地球より遥かに重い自身の重量(引力)がギリギリでせめぎ合ってて、最も単純な立体である球体になってるんだよね。
いい勝負の綱引きは中央が動かないのと一緒って言えばわかりやすいかな。
ふーん、つまり、イーリンの中では魔力と身体が拮抗しているって感じなのかしら?
エクスマリア殿の言うように、本当に面白い状態になってるわねー
HA!
糖分が熱を孕むとは奇怪な話だ。
貴様は何処までも貴様らしく、獣めいて、狗じみて、駆けて巡ると宣うのか。
まったく愉快な存在よ。私も驚天動地に沙汰に巻き込まれと嗤うべきか。
失礼ね。面白い生物だなんて。
私は人間よ。
どういう形になっていようと、私が人間であると宣言している限りはね。
『それにもともとこの世界で与えられた役割はもうすぐ完遂される』んだから。
『そこから先は神との契約の話になる』と思うわよ。
存在からだが 情報せっていだけになっていくと わたしみたいになるよ

(レイリーにぎゅーっとしながら)

それが、今の 勇者様いーりんにとって 自然 なんでしょ?
重要なのは如何にして『定着』を成すのか。貴様が何に『成る』としても貴様の友は『貴様』として認める他にない。真実は確かに其処に存在するが、我々は『それ』を偽りとも思考が可能。結局は世界ではなく個人の視点に落ち着くのだ。悪魔を証明するのに必要なのは人間の脳髄なのだよ。私に脳髄など無いが。Nyahahahaha!!!
なんだよー

わたしはあくまだぞー

ぎゃおー たべちゃうぞー
いやあ、これは私にとって不自然の極みでしょう。
やっぱり生身というか、ちゃんと血肉が通って。爪一つに気を使わなきゃいけないほうが安心感があるわ。
といっても、この世界に来てからその定義から外れて久しいわけだけど。
個人の視点で悪魔の証明を倒す。それも悪くないわね。
とりあえず「生きたい」と願っているわけだしね、私は今も切実に
幸潮は悪魔だよねー。ちなみに今の姿は悪魔というより天使だけど(抱きあげながら)

個人的には生身が必要かどうかは本人次第だし、それでいいなら構わないんだけど。イーリンは生身がいいっていうなら何とかしたい……神との契約ってあなた何をしたのよ
知らない。私は契約の場に立ち会っていないもの。
「私の預かり知らないところで、神同士の取り決めがあり。そこで私が何らかの材料に選ばれた」ってところかしら?
ふーん、なんかそんな感じで、イーリンはここに跳んできたってことかぁ
どうかしら。私は今割とそれに対して確信を得て言っているけれど。
それは私自身が経験した言葉ではないし、私自身がそれを信用しているわけではないわ。
だってそうでしょう「本に書いてあることが正しいかは証明されていないのだから。」
ん~。そうかもしれないなぁ。本で書いてあることも、話で聞いたことも、実際確かめないと確実にはならないことが多いのよね。推測になっちゃう
そういうことね。だからきっと始まるわよ「証明の作業が」ね。
あとはそろそろ水着の季節ねぇ。きっとパーッとやるんでしょうけど。
水着はほら、旅行先でみんなで泳ぐときとかにお披露目でいいんじゃーい?今年はどんな水着にしようかなぁ
そうねぇ、私は……シンプルめなので攻めるのは割とやったから。豪奢なの……はちょっと泳ぎにくいか
豪奢なのの上着とかパレオを外すとシンプルなのとかどうよ!
パレオをを外すとっていうのはすでにやってるのよねぇ。
だから上着の方向かしら、やるとすれば
被らせないようにするならそうなるねー。でも、個人的には泳げるようにするのもいいけど、サマードレスのような感じにするのも手だと思うよ。
サマードレスもいいわねぇ。
あ、でも似たようなの仕立ててなかったかしら(アルバムを思い出しつつ
イーリンはいろいろ水着も多いから、似たようなのありそうよねー。割とやってないほうが少ない気もする
これも積み重ねってやつね……。そう思うと最初の頃の水着、かなり攻めてたわね
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/10614
これかしら、確かに着こなすの難しそうだし、映える人も限られそう

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM