ギルドスレッド
文化保存ギルド
おう、忙しい中サンキュなフラーゴラ。
武器商人もよくきてくれた。酒でも紅茶でもあるぞ
バクルドもありがとな。こんくらいしか私にゃできねーが
武器商人もよくきてくれた。酒でも紅茶でもあるぞ
バクルドもありがとな。こんくらいしか私にゃできねーが
(毎度いつもの宵精酒屋です、みたいな調子でエールやらワインやら火酒やらつまみやらが追加で馬車から降ろされていく)
そこはほら。私だし。少し見てくれば覚えれるんだよ。(そうこうしているうちにどん、と頭と胴体が離されるマグロ)
おっと、そうだ
差し入れだ
覇竜の赤ワインと
一ヶ月ものの爆弾酒(樽)だ、爆弾酒はいい感じの破裂具合と酒精になってる
宴の良い余興にな
差し入れだ
覇竜の赤ワインと
一ヶ月ものの爆弾酒(樽)だ、爆弾酒はいい感じの破裂具合と酒精になってる
宴の良い余興にな
わー!イーリンさんお誕生日おめでとうございますですよ!
25歳の立派なレディですよ!
マグロの解体……インストール中……
25歳の立派なレディですよ!
マグロの解体……インストール中……
ワインはともかく、爆弾酒ってなんだよ。爆弾酒って
ああ、せっかくだしな。今日くらいはごたごた忘れてゆっくりしようや
ああ、せっかくだしな。今日くらいはごたごた忘れてゆっくりしようや
おう、よくきたなブランシュ。…いや、これインストールしても使い道ないだろ?
さて、と(ごり、ごりと骨を切っては外し)
さて、と(ごり、ごりと骨を切っては外し)
司書さんのお誕生日!おめでとうございまーす!
良いこと沢山ありますように。
差し入れにりんごジュース(酒ではない)持ってきたよー!
…ってマグロだ!すごーい!(マグロの解体ショー見てわくわくしている)
良いこと沢山ありますように。
差し入れにりんごジュース(酒ではない)持ってきたよー!
…ってマグロだ!すごーい!(マグロの解体ショー見てわくわくしている)
差し入れサンキューなヨゾラ。
やっぱマグロって混沌でも高級なんかねぇ?
…普通じゃない飲み方ってなんだよ
やっぱマグロって混沌でも高級なんかねぇ?
…普通じゃない飲み方ってなんだよ
そりゃ、限界まで寝かしておいてショット飲みは序の口
うっかりふざけて溢そうもんならさほど日が経ってなくても爆発するな
酔っ払って樽を火にぶち込んだら俺含め重傷負うぐらいには大爆発して詫び入れに行った、詫び酒だったのに
うっかりふざけて溢そうもんならさほど日が経ってなくても爆発するな
酔っ払って樽を火にぶち込んだら俺含め重傷負うぐらいには大爆発して詫び入れに行った、詫び酒だったのに
普通に飲む分には大丈夫なことには違いない
まあ結構ダメージ食らうが、それはちょうどいい感じだから食らっても一桁程度だろ
まあ結構ダメージ食らうが、それはちょうどいい感じだから食らっても一桁程度だろ
やっほー、イーリンは誕生日おめでとう!そして、ミーナはお疲れ様よー。
夜にゆっくりさせてもらうからね……って、ルシア殿はとばしてるわねー
夜にゆっくりさせてもらうからね……って、ルシア殿はとばしてるわねー
一般海洋人には出来ないことを平然とやってのける。そこに痺れる憧れるぅ!! ミーナさんお疲れ様さんきゅ。
そんでもってイーリンさんお誕生日おめでとう!! ハッピーバースデイ!!
そんでもってイーリンさんお誕生日おめでとう!! ハッピーバースデイ!!
誕生日おめでとう!
そしてシャイネンナハトも目前……!!
輝かんばかりのこの夜に!!(フライング)
そしてシャイネンナハトも目前……!!
輝かんばかりのこの夜に!!(フライング)
…今日ばかりは偽名でも、わたあめでもなく雪見でもなく、『一人のイーリン・ジョーンズ』として呼ぶのがいいと思うが
ま、それは私が言うことじゃないか(ごとん、ごとんと解体続行)
ま、それは私が言うことじゃないか(ごとん、ごとんと解体続行)
そえや、私と言ったら酒でしょ、イーリン来るまでみんなで飲もうよ。あ、ジュースもあるわよね!
って、ミルヴィ殿は何投げてったの?
って、ミルヴィ殿は何投げてったの?
私が飲みまーす!他にある酒ってどんなのー?と、見回し始める(といいの樽を見つけて)あ、爆弾樽じゃん。それなら、一杯もらっていいかしら?
あら、それならしょうがないわねー。プレゼントもお酒の方も。
じゃあ、空いているやつだけもらっていこうかしら(といいつつ、てきとーにお酒を注いで飲んでいく)
じゃあ、空いているやつだけもらっていこうかしら(といいつつ、てきとーにお酒を注いで飲んでいく)
(事務の挨拶してから執務を終えてきたら酒だなんだが飛び交うどんちゃん騒ぎでうわぁってなる主賓の顔)
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毎年誰かしらが彼女の誕生日を祝う会を開くのが通例となっているが、遂にこの女が動いた
「そういや私、主催したことなかったな」
数日前から細々とした飾り付けを箱に詰め込んでは書庫の一角に隠し
自らの従者に特製の調理器具を無茶振り発注し
そして海洋の知り合いには……
迎えた12月23日。隠されていたヴェールが一気に明かされる。
色とりどりの飾り付けをされた本棚に、小さいながらもツリーも用意。
クッキーにケーキに。コーヒーと紅茶。酒にジュースも用意した。
そして真ん中に鎮座するは…
マグロ
である。
ちなみに本棚には保護結界をかけてあるので、多少のことでは大丈夫である。
(ということで、イーリン・ジョーンズさんの誕生日お祝い+シャイネンナハトお祝いRPスレです。どなたでもご参加いただけるようにしております。是非一言でも下されば幸いです。
23日中であれば、ミーナは寝ている時以外は大体対応致します。構って下さい)