＜絶海のアポカリプス＞
だれか　だれか　きいてください
ぼくの　こえを　きいてください
かぼそいけれど　きいてください
すこしだけでも　きいてください

騎兵隊を招集します。
騎兵隊を招集します。
あなたたちの助けを、僕は待っています。


彼女達を、取り戻そう。

お願いがあるんだけど、友人を今回のラリーで【騎兵隊】に誘いたいのだけどいいかな？

どうぞ！

子午線、誰か船出してくれたりするのかなぁ？
それによって立ち回りを変えようと思うんだけども。

遅くなったが、無事に帰ってきて何よりだ。

子午線には参加するつもりだよ。船も持ち込むつもりなんだが、本格的な相談やプレイングを投げるのは21時くらいになりそうだ。
それで良ければ私も同行させてもらいたい。

はいはーい、船を持ち込むなら僕も入るよ！
操船は任せろ！

うわぁお、わだつみ以外が確認済みになってる。ごめん対応できないわ。

【レイリーへ】
友人呼びは全然オッケーよー。騎兵隊はいつでも門戸を開いているからね。

【プラックへ】
お久しぶり、貴方もドンパチやってくれてるみたいね。それに海の戦いでは度々お世話になってるし。ありがとう、これからドンドン突っ張っていきましょ。

【アトへ】
なにせ名操舵手だものねぇ。三倍小型船でブラッドオーシャンに乗り付けたんだから。
ガンガン足になってあげると良いわ？

途中で送っちゃった。

【カタラァナへ】
私も今のが帰ってきたら同行したいわねぇ。けど先に行って頂戴な。今回足並みを揃えきるのがほんと難しいし。時間もないしね。

【メリッカへ】
入団早々参加してくれてありがと。騎兵隊は円卓よ、末席だなんてとんでもない。
というか貴方も魔砲使いなのね？　親近感湧いちゃう（くすっと）

【ウィズィへ】
夜中に対応ありがとう。割と安心して突っ込めちゃったわ？
あと昨日の夜はもうクタクタで判断力がギリッギリまで落ちてたわね。いけないいけない。

わかった。ということで、友人呼んできます。
これなら、子午線とか一緒に行けるかな？
行けるときは小型船持ち込むよ

よう。同行許可ありがとうな。エレンシアだ。
火力って言うほど火力はないが攻めしか取り柄がないしな。前衛での攻撃役にはなれるぜ

あ、確認済とかなるんだ、初めて知った。
わだつみはまだ弄れるけど、まぁ何も無ければこのままですかね。

あ、エレンシアさんじゃん、おひさおひさ！

エレンシア殿来てくれてありがとー！今回は一緒に頑張ろうね。
あと、何か頼りたい事とかあったら言うといいと思うよ

○尻尾（子午線）
私は『近接船隊』で攻撃役などの盾をやるか、『後衛船隊』のリトルベルーガ号で救助を行おうか考え中。
エレンシア殿はどちらがいいかとかある？

ふむ、ラリー参加グループの中じゃ結構な大所帯になってきてそうだな。

あら、エレンシアじゃない。貴方がレイリーの知り合いとは意外だったわ。
縁は何処でつながるかわからないわね。ええ、好きなだけ暴れて頂戴な。

ふふ、ラリー参加グループの中ではそうね。でもここの集まりはその先、この後の決戦に向けての準備もしてるんだから、ね。

おう、ウィズィは久し振りだな。
レイリーは誘ってくれてありがとうな。どっちかか…そうだな、あたしは性格的に攻撃の方がいいかなと

うん、じゃあ私とエレンシア殿は『近接船隊』でにのってリヴァイアサンに近づこうか。
小型船も持ち込む予定。他に一緒に行く人がいれば出来るだけ合わせたいな

そうだね、その後の本番もあるから、ここは絶対に生き延びるよ

【尾】の仮プレ。23時半までは待ってプレを合わせる予定
―――――――――――――――――――――――――――――
『近接船隊』
【騎兵隊】
二名以上で出撃可能
自分含め全員生存最優先

こんなデカい生き物相手に近づくなんて正気の沙汰じゃないよね
でも、ここを越えなきゃ死んじゃうし、だからこそ面白い

小型船を持ち込む。アト殿がいる時は操船任せる
船の前で＜航海術＞（or超視力）を用いて海上の様子を知らせる

回復役や攻撃役を庇う盾、決死の盾で2人庇う
優先度:傷ついたorパンドラ使用した攻撃役＞回復役＞攻撃役

＜キャッスルオーダー＞を使用し、余裕ある時に「防御集中」
攻撃を受けた時に、エレンシア殿などが攻撃する機会を作るための壁になる

仲間が戻ってきた
ならば、全員生きて越えなくちゃ
盾として私は絶対倒れない！

よう、イーリン。まあちょっとした縁があってな。
はっは、じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ。まあ、それでも引き際は見極めて動くがな！

【尾】の仮プレ出来たぜ。取りあえずこれで
----------------------------------------------------
『近接船隊』
【騎兵隊】
二名以上で出撃可能
出来る限り全員生存優先

はっはっは、このデカブツ、ガタイのみならず全てにおいて半端ねぇな！
まあ、だからこそ戦い甲斐があるってもんだ！

小型船に乗り込んで接近
操舵は任せるぜ。そんな器用な技、あたしは持ってないからな

戦闘時は常に低空飛行
初手に魔弾の射手使用、その後はクレセントサイズでひたすら攻撃
攻撃時は常に攻撃集中を副行動で使用する

いつも決戦で頑張ってんの見てるが、騎兵隊は結束が固いよな！
そんな奴らと同道できてうれしく思うぜ
援護サンキューな、でも無理はすんなよ相棒！
お前の守りがあってこそ他の奴の攻めが生きる。ここで倒れてもらっちゃ困るからよ

ンー…？今どんな感じであろぉ。あ、おかえりジョーンズの方達。

いらっしゃいませ！一緒に頑張りましょう。

現状について説明すると

【わだつみの涯】
・脚部(左)において鱗等が薄い部位がありますが『飛行』状態または『レンジ超遠(飛行なし)』出なくては攻撃する事が出来ません。
・今まで以上にダメージを与えることが出来るようになりました
・ミロワールは狂気が薄れているようです。説得には言葉だけではなく『呪いを打ち払う為の攻撃（不殺攻撃含）』を行わねばなりません。
↓
・騎兵隊的には？
　思い入れがない場合は殴りメイン。水中での行動には『水中行動』、空中では『飛行』。ただし特攻攻撃があるので注意が必要。

【絶望に拳を掲げよ】
・今まで殆どダメージが入らなかったリヴァイアサンへの攻撃が有
・流氷のマリアに対して集団戦を仕掛けることで攻撃機会が増えるかも
↓
・騎兵隊的には？
　集団で流氷のマリアを殴るのが適切かも。ただし攻撃方法には熟慮する必要がある。けど頭数が必要な今、個々人の能力を最大限活かした連携が適切か

【神威顕現・生存不能】
・空を飛んでいる人物に特攻攻撃アリ
・天堕後にダメージが通りやすい模様、時間制限有り
・確実に攻撃を当てたいなら遠距離攻撃以上
↓
・騎兵隊的には？
　遠距離から殴って殺す。ワルキューレがあるから船の準備はこの場では不要？

【子午線の向こう側】
・A後衛艦隊、B近接艦隊所属の場合小型船があると有利
・C砲撃艦隊でR3～4で撃ちまくることも可能
・弱っている場所や鱗の剥がれた場所は与ダメージが大きくなる、BSの効果は小さい
↓
・騎兵隊的には？
　BCいずれかで殴るのが手っ取り早い、集団戦で火線集中は部位破壊時に大きく有利に働くはず。

細かいところは色々あると思うけど、騎兵隊は基本的には攻撃部隊としての運用が最良だと思うわ。アタッカーを揃えながらそれを支えるだけの力が、今の私達には、皆にはできるから。
ここから一気に削りにかかるという状況を考えれば、明日以降は全力で殴りかかっていいと思う。

司書殿は纏めありがとう
胴体の方は、今出している人が戻ってきて合わせそうなら、マリア戦はたのしそうなのよね

お師匠様の説明はいつもわかりやすいですね。ちなみにわたしも適当に投げてます。

なるほどぉ、ありがと。…その辺りに赴いてキミたちを護ればOKだね？

＞魔砲使い
本当は魔力撃での近接戦闘がメインの魔法戦士スタイルなのだけれど、今回は「ワンチャンスに出せるだけの火力を叩き込む」というスタイルにスイッチすることにしたのさ。
円卓か……ありがとう。なら尚更、それに恥じない闘いをしないとだ。

ふむ、方向性が定まってくればあとはそれに合わせるのみ。
【わだつみの涯】、【絶望に拳を掲げよ】共に僕は主に魔砲での火力要員に回ろうと思う。
わだつみではリヴァイアサンを直で、絶望拳ではマリアをそれぞれ攻撃するって点にまずは注意だね。敢えて聞くけど、アイスガーディアンではなくマリアの方を叩くんで良いのね？

【左脚】に参加したよ。

【騎兵隊】
心情
一筋とはいえ光明も見えて、騎兵隊も旗頭も戻って意気揚々
実に楽しくなってきた、やはりニンゲンは素敵だね

行動
体勢を崩したり海に落ちそうになった時だけ簡易飛行を使用して復帰する
ルーンシールド→物無
マギ・ペンタグラム→神無

基本は騎兵隊メンバーの護衛

船に攻撃が当たりそうだったら代わりに攻撃を受ける
移動以外で副行動を使用できるなら神無＞物無の優先で付与
両方付与していれば防御集中
複数回行動が発生するかAP280以下で銀の月
敵の数が多いなら破滅の呼び声でなるべく敵の攻撃を自分へ引き寄せる
HPが半分以下になった味方がいたら回復されるまでかばう

【胴体】と【右脚】にも似たようなプレで参加したよー。よろしくね。

（【ぼくは　しゅっぱつの時間をまちがえていて　またもプレイングを送れませんでした】と書いた木札を首から下げている）

（同じく【時間切れでプレイングを遅れませんでした】と札を下げて正座中）

お二人はどんまいどんまい。
さて、胴体はこれで一旦締め切り……あと3つはまだ第2章ですし、……第3章も来るのかな？

（【時間切れでプレイングを遅れませんでした】と札を下げて正座）

じゃあ、次は一緒に行けばいいじゃない！それにメインディッシュはまだでしょ
（【私も実は時間を間違えて覚えていました】の立て札持ちながら）

（【時間間違えていてプレイング遅れませんでした】とかかれた紙袋被る）

（冷めた紅茶をどぼどぼと注いで飲みながら）
一つ成果が出たわね。皆集合しつつある感じがとても良かった。
あとまぁ、今回のラリー決戦なんてやり方は皆はじめてだし、時間制限とかあれこれはコメント見てもわかりにくいところがあるし……ホント、2人1組以上で出撃と書いておいてよかった。

とりあえず前哨戦はこの2章目で終わりでしょうから。次は連携重視で行ってみましょうか。みんな勝手もわかってきたしね？

了解。どういう状況になるか分からないけど、攻撃重視で、人多く行けるようなら大物も狙っていいかもね

頭が下がってきたか。
状況によって有効レンジが移動する以外はとにかく渾身の力で攻撃、というのが本作戦になるようだ。各々の全力攻撃はもちろん、蓮例攻撃や得意とする軍団バフなんかも有効かもな。

あったま！あったま！

頭がさがってきたのはいいけど……何よあのでたらめな能力……。あれで、弱体化に弱体化が重なってる、ですって……！？（紅茶を噴き出しそうになり）

頭来た……いけない。行く人はがんばってー、でも、ちゃんと生きて帰ってくるんだよ

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3313

考えるのも馬鹿らしい能力だわ。
まずこの依頼で注意しないといけないのは
・大顎：物至域
　一撃必殺の噛み砕き。軍艦すら瞬殺。スマッシュヒット時【即死】
これがあるから少なくとも回避が低い状態（船なら操船技術が活かせないような状態、そうでなくても近接戦を挑むなら回避が低い）は危険が大きすぎる。
　よって、各艦隊（小型船よりずっと大きく安全性が高い、それが誤差だったとしても）に乗って攻勢に回ること。及び砲火の量を守るのが選択肢でしょう。

騎兵隊としては……まぁ、当然やることは一つよね。
攻勢よ、騎兵隊は攻勢においてこそ力を発揮する。ただ……レベル30制限は、あまりに大きいわ。
参戦できる人、どれくらい居る？
できる人は【頭：1】って感じで点呼して

【頭：1】

点呼だからカウントアップね、二人目は【頭：2】3人目は【頭：3】って感じで。最終的に何人いけるかを明日の夜までに把握しつつ。殴り込みかける準備よ。

【頭：2】
どーーーしようもねえから私もハンマーするかな…
戻るためのハンマーないから片道切符だが

【頭：3】

大顎ねえ、つまりさ、「誰かが大顎に狙われさえすればしばらく他人は安全」ってことだ。
つまり攻勢を仕掛けつつ、ヘイトを稼いで、船が群がってるから大顎の標的となり、なおかつ一撃で粉砕されない操船技術を持つ人間。
そんな人間……心当たりあったっけ？

（【寝過ごしてプレイング送れていませんでした】という看板掲げつつ）
儂はレベルが足りぬゆえ、他戦場じゃなー。状況を見て参加してくるのじゃー。

【頭：4】
行けるのに行かない理由も特にあるまい。

頭が来ｔ……1足りない、だとぉ！？くっそ。……おとなしく他の所行くか。

【頭：５】
なんでお師匠様は２からカウント始めてくれないのかしらー

【頭：5】
死ぬには良い日だ、などとは、言わん。生きて、活かすために、征くとしよう。