PandoraPartyProject

ギルドスレッド

冒険者の店『笑う人形亭』

【通常営業】10月某日・夜

すっかり日は沈み、周囲は夜闇と人工の明かりが支配する。

昼から降り始めた雨はいまだ止まず、帰宅を急ぐ労働者たちが、雨具に身を包んだ体を前傾させながら足早に通り過ぎていく。

帰宅を急がぬ者たちは……

【ビール 冷えてます】



こちらはロールプレイスレッドとなります。
発言はキャラロールオンリーとし、メタな発言は控えるようお願いいたします。


※実験的に、スレを3つ用意してみました。
あなたはどれかひとつを選んでもいいし、すべてに書き込みを行ってもいい。
(トトトトトトトトトトトトトトトト)←キャベツを高速で刻んでいる
こんばんは。お邪魔するわ。
(お酒のにおいに酒場が賑わい出すような時間)
(不似合いなほどお上品な装いで、そしてやはり不似合いなほど「小さな」人形の少女が姿を現しました)

近くを通ったものだから、つい、遊びに来てしまったわ。
ナーザ、ちなみ。誰か、いるかしら。
(入り口のあたりに、大きな葉っぱの傘を立てかけて)
(お店の奥から聞こえる、トトトトト、だなんて小気味よい音に向けて、小さな歩幅を進めてゆきます。)
はいはーい誰か今ちなみさんを呼んだかしら気のせいかしら今日は鍋かしらー!
(飛んで跳ねて踊る様な足取りで入って来る酔客(※素面))
鍋違う? ノット鍋? どーかしら?
(クルクル無意味に回ってから閉じた傘をトンと立てて止まる)
でもまーねー随分涼しくはなって来たけど未だギリギリ鍋の時期でもないしねーでも良いわよねー鍋。そんな訳でちなみさんの今日の夕餉は焼き魚を希望ー☆(鍋関係ない)
……あら?
(碌な息継ぎも無しにペラペラしゃべり回していたが、しかし程なく先客に気づいてようやく止まる)

やーん、はぐちゃんじゃない! 奇遇ね奇遇ねこんばんわー
(しゃがみ込んで目線を合わせヘニャーと嬉しそうに笑う)
遊びに来たの?
ちなみにちなみさんはおゆはんよー。でも遊ぶのも良いわよねー。
(キャベツを刻む手は止めないまま、顔は入り口に向け)
いらっしゃいませ、はぐるま姫様、千波様。
本日もようこそ。ええ、私はここに。

千波様はすでに出来上がっていらっしゃる様子。お水を用意いたしましょう。
はぐるま姫様は、雨に濡れていらっしゃいませんか? 体が小さいと、地面から跳ねる水も危ないかと予想いたしますが。

焼き魚ですね、了解いたしました。どうぞお席に着いてお待ちくださいませ。
微かに聞こえる雨音と、千切りの音……なんだかしっくりきますね……っと。
いらっしゃいませー。
タオル、お使いになりますか?
こんばんは、ちなみ、ナーザ、えーこ。
ええ、遊びに来たのよ。でもせっかくだから、また何か食べたり、飲んだりしてみたいわ。
わたし、今日は何を頼もうかしら。
(順繰りに三人を見遣って、はぐるま姫は微笑みを浮かべました。)
(……ええ、実際のところ、ただその顔に浮かぶ表情が微笑みのほかない、というだけなのですけれども。)

そうね。地面から水が飛んできてしまうものだから、足元が濡れてしまって困るわ。
タオル、お言葉に甘えるわね。
(カクリと頷いて、入り口で立ち止まります)
(足元が濡れたときは、まず拭いて水を落とさねばと、以前とあるお店で学んだからです。)

食べたり飲んだりね! じゃあ御揃いだ。エヘヘヘヘ☆
(それが固定であるかどうか何て認識しているのかどうか、はぐるま姫の微笑みに満面の笑顔をニヘラヘラと返しながらひょいと立って)
今日のメニューはねえ。
ちなみさん的にオススメなのは折角秋になったんだし、秋の幸かなー?
あるかどうか先ず知らないけど!
(無責任な事を力強く言ってから、ナーザの言葉に振り返る)
あ、ナーザちゃんありがとねー。でもお水は急がないわよー
何せ店に来るまでの間で水っ気はタップリだったしねー。物理的に―

っと、それとちなみさんも拭いとかなきゃ
(入り口のマットに移動しぽっくり下駄の底を拭う)

泥はねとかはあんまりないのが有難いけどー
やっぱり雨の日はジットリなのがやーよねー
(冷蔵庫から魚を取り出し、調理を始める)

えーこ様、言われる前にタオルを差し出す、よい心遣いです。査定にプラスいたします。

はぐるま姫様は、本日もお食事ですね。ええ、お好きなものを注文してください。メニューに無いものも、可能な限り対応いたしますので。
秋の幸、そうですね、今は収穫の時期でもありますし、動物も冬の蓄えで肥え太っております。どれも食すに相応しい時期かと。

千波様、水はお飲みになってください。アルコールを摂取したのなら、同量の水の摂取は健康にもよろしいので。
秋の幸。ええ、秋や春は、いろんなものが採れるのだったわね。
そういう季節だということは、わたしも知っているわ。
(マットにタオル、それぞれで濡れた部分を拭いてから、姫もまたお店へと立ち入ってゆきます。)

けれど、困ったわ。わたし、秋にどんなものが食べられるか、細かいことは知らないの。
ねえナーザ、なにかナーザからおすすめしたいものは、ないかしら。
(よじよじと、今回もまた、がんばって小さな躰で椅子によじ登ってゆきます。)
あ、そうそう。わたし、とても素敵なものを見つけたのよ。
ほら。これがあれば、わたしも食べたり飲んだりするのに、困ることはないわ。
(懐の荷物から取り出し、テーブルに置いて見せたのは、ドール用の食器セットです)
(どこで手に入れたのか、ともあれ、これらの食器類ははぐるま姫にぴったりの大きさに見えました。)
健康に! 良い!
ンンンー! 良い言葉ね! でもでも健康に悪いモノほど美味しいのもまた真理と言うこの二律背反! アーン☆ ちなみさんはどうしたら良いのかしらー!?
(両頬を抑えてイヤンイヤンと盛大に腰と首を振ってる)

ま、それはそーと(アッサリ止まって何かを放り投げる仕草)

秋の幸は知ってても困っちゃうレベルよー。本当に色々だもの。
(言いつつはぐるま姫が椅子に上るのを見届けてから、自分もヒョイと席に着く)
だからナーザちゃんにオススメを聞くのは良い判断よねー。
さあ! 本日のウミサチヤマサチの貯蔵はどんなものかしら!?

あ、ちなみさんも焼き魚以外に適当になんか秋の味覚足して貰えると嬉しいなーって☆
もちろんはぐちゃんの後でね(ウィンク)


あら、やだー可愛いじゃない可愛いじゃない。
そしてピッタリじゃない! 良いの見つけたのねー。すごい!
(ミニ食器セットを見て両手を合わせてヘニャアと笑う)
(はぐるま姫の問いかけに、しばし思考)

そうですね……

(そして、はぐるま姫の広げた食器を見て)

……ポットパイなどいかがでしょう。秋の幸たる魚やきのこ類をふんだんに使えますし。
その素敵な食器類も、無駄なく使用できるかと。


千波様には……そうですね、茶碗蒸しなどいかがでしょう? 銀杏がたくさん手に入りましたので。


そしてえーこ様、千波様に大ジョッキ一杯の水を。
ポットパイに茶碗蒸し……もうそういったものが美味しい季節なのでごぜーますねえ。
あとはやはり、おでん……とと、かしこまりましたー!
(タオルを手早く片付けて、リッターサイズのジョッキを棚から取り出し、氷少なめの冷水を入れる)

はい、お待たせいたしましたー。
ええ、ええ。前に遊びに行ったお屋敷で出してもらったものが、素敵だったから。
同じようなものがないか、いろんなお店を探したのよ。
(ちなみの動作を真似てか、こちらもまた、微笑と共にぱちんと両手を合わせました。)
(うれしいときには、こんな動きをするものなのかしら。)

ポットパイ。
(食べたことも、ついでに言えば具体にどんな料理かもぜんぜん知らないのですけれど。)
ナーザがおすすめするなら、きっとそれがいいわ。
ポットパイ、お願いしていいかしら。
(お姫様は、勧められるままに従い、注文を口にするのでした。)
茶碗蒸し! 良いわねー
って言うか日本食が普通に出る所にちなみさん感動を禁じえないわあ。
いや、実はバベル先生が仕事してるだけで微妙に違う料理だったりするかもだけど。
まあでもそれも良し!(ふんす)

銀杏は良いわねー。秋だわー。ちなみさんも今度取りに行こうかしら。
ダブついたって茶封筒に入れてポンしたら……あ、レンジが無いや。
(ブツブツ呟きつつえーこの持って来たジョッキを受け取って)
ありがとーお姉さん☆ やーん、今日もいいお尻ねー♪
(流れる様に迷惑なスケベオヤジ客みたいな事を抜かしている)


(はぐるま姫の言葉にちょっと驚いた様にズバっと振り返って)
おおおお、つまりウィンドショッピングで自力発見したのね!?
それは凄いわ。ナイスファイトだわ!
そゆの、探すのは大変だけど、その分見つけれた時って凄い嬉しいのよねー
(ヘニャニャっと笑って軽く拍手)
(えーこの呟きを拾い)
ああ、おでんもいいですね。これから寒くなる時期、売り上げも伸びそうです。お持ち帰り可能にするのも良いでしょうか。
今度、金物屋さんに行って大きな鍋を購入しましょうか。


(はぐるま姫の言葉に)
はい、ポットパイ承りました。少しお時間をいただきますが、ご了承ください。
ええ、ご満足いただけるよう、腕を振るいましょう。

(話しつつ、千波の前に、皿を置く。皿の上には湯気のたつ焼き魚と、その横に大根おろしが盛られている)
焼き魚、お持ちいたしました。
塩ですでに味付けしておりますが、お好みで大根おろしと一緒にお召し上がりください。
あと、茶わん蒸しを追加ですね。ええ、千波様の世界のものとは違うかもしれませんが、今まで聞いた話の範囲では、そう差は無いと思われます。
あ、レンジはございますよ? 自家製ですが。

それと、店員へのセクハラ発言はお控えください。
ういんど、しょっぴんぐ。お買い物のこと、そういう風にも言うのね。
ちなみは本当に物知りだわ。
わたし、食器以外にも自分のからだに合うもの、たくさん見つけないと。
(今度もやはりちなみを真似て、ぱち、ぺちと、いささか空虚な音の拍手をしてみせるのでした。)

(なにしろとっても小さな躯なので、椅子に腰掛けるだけではカウンターの向こうから頭が見えるかどうか程度でしょうけれども……それでも、お行儀よく座って、ポットパイを待っている傍ら。)
(次いで聞こえてきた一つの言葉に、首を傾げます。)
せくはら、というのは、なあに。
はいはーい、お触りは主様以外厳禁でごぜーますよ。
(さらっと流して、クッションを持ってはぐるま姫の元へ)
はぐるま姫様、こちらよろしければお使いくだせーな。

妖怪もそうでしたが、旅人も様々なので、
色々な椅子がありそうでごぜーますね。
お鍋と一緒に探してみても良いかも。
(出された焼き魚に手を合わせて相好を崩し)
わあい、やっきざっかなーやっきざっかなー♪
大根おろしが嬉しいわあ!
あ、ちなみにこのお魚さんは何て名前なの?
(箸を手に取った手を一旦止めて少し首を傾げて聞く)

……え、あるの!? レンジ!
そ、それは便利ね文明開化ねおっそろしいわね。
自家製で作っちゃうナーザちゃんがさり気なく凄いわ。さすナー!

(セクハラだと言われてペチンとデコを叩き)
んーむむ。そかー駄目かー。はーい、ごめんなさい。
と言うか店員さんあしらいが上手いわね。
ひょっとしてここで働き出す前から接客業自体には慣れてるのかしら?
やーん物知りだなんて―。もっと褒めてー(デッヘッヘと笑って頭を掻く)
あー、でもウィンドショッピングはね。正しくは買わないけど商品だけ見て回る事なんだけどねー。だから目当ての物見っけて買ってるはぐちゃんのそれは正確には違うかもかも……? でも、見つかり難い物を探して店を渡り歩く買い物を呼ぶ言葉って、他にちなみさん知らないのよねー……
(魚の肉をほぐして骨を外しながらちょっと上方を見上げて思案気)

後ね、セクハラと言うのはね。
すると怒られたり殴られたり後頭部にドロップキックが飛んで来たりバックドロップが極まったり5階の窓から投げ捨てられたりするとっても危険なサムシングよ(真顔)
素人にはオススメしないって言うか玄人がやるのも危険ね!
(物凄い勢いで何かを棚に上げている。もしくはスーサイド)
(キッチンで調理中)

(はぐるま姫にクッションを持っていくえーこを見て)
的確な対応。実に素晴らしい。査定に大幅プラスです、えーこ様。

そうですね、様々なお客様に対応した椅子は、今後揃えていく必要がありそうです。
とりあえず、背の低い方用の嵩上げ椅子と、逆に背の高い方用の座布団などを用意しておきましょうか。


(はぐるま姫の問いに)
セクハラとは性て……
(しばしの間)
……他者に不快感を与えかねない、デリケートな言動、と申しましょうか。はい。


(千波の問いに)
東の海で獲れる、SUN-MA という魚です。この時期が旬とのことで取り寄せました。
私には味見ができませんので、実際どの程度のうまみがあるのかはわかりませんが、今のところ評判は悪くありません。

いえ、自作というほどのものではありません。
私は電磁波を発生させることができますので、電磁波発生部を取り外して、少し工作しただけのことでして。

ありがとう、えーこ。
こんなに小さいと、みんなに不便をかけてしまうわね。
椅子。ベッド。なにを使っても、わたしには大きすぎるものだけれど。
こういう家具も、わたしに合う大きさのものが売っているかしら。
(クッションの上に腰掛け直すと、なんとかテーブルをまっとうに使えるようになりましたが)
(微笑を湛えつつ漏らす問題は、はぐるま姫にとって、なかなか現実的かつ重大な問題です。)
また、「ウィンドウショッピング」をしなければならないわね。

不快感を与えて。言うと、怒られたり、ぶたれたりすることば。
ああ、それなら、わたしにもわかるわ。
セクハラというのは、つまり、悪口のことなのね。
(やはりと言うべきか、お姫様の解釈は、いささか歯車の噛み合わぬ着地を見せるようでした。)
気になさることはありませんよ。
様々な人のニーズに合わせられるのが私にとっての経営理念。
体の大きさ程度、さしたる問題にはなりません。

ですので、不便をお感じになられた際はぜひ私に相談してください。喜んで協力させていただきます。


(セクハラについて)
具体的には少しずれているのですが……詳しく説明するには、まだはぐるま姫様側の受け皿が足りていない状態と認識いたします。
ええ、ともあれ「人が嫌がる言動」であることは間違いありませんね。
SUN-MA……うーん、うん?
バベル先生が反応しないって事は……多分、かちなみさんの知ってる似た名前のとは違うの……かしら。まあ良いや大切なのは味よね!
(ほぐし終わった魚に大根おろしをチョコンと乗せてパクリ)
んー☆
魚の脂! これぞ秋の醍醐味だわー!


いや、少し工夫って、その工夫具合が全然少しに聞こえないわあ……
(感心と呆れ半々の苦笑)
さらっと自分の一部を外して使えちゃう辺りは身体がメカな人の強みねえ。


(はぐるま姫の言葉に少し腕組みして考えてから)
まーそーねー。
ぶっちゃけ、実用・運用的にはそのまま一括りにしちゃって良い気はするわー。
ちなみさんも、人の悪口を言うはぐちゃんもセクハラをするはぐちゃんもあんまり見たくないしね。…………いや、いけるか?(真剣に悩みだした)

……新ジャンル………新しい扉的な……(ブツブツと碌でもない事を思案している)
(作業しつつ、慣れているという問いに)
わーちは影女でごぜーますから、オ・モ・テ・ナ・シは魂に刷り込まれているのでごぜーますよ。
というのはジョークでごぜーますが、お店の主にお仕えすることもありましたので経験はごぜーますね。
お狐様の遊廓とか、幽霊船の海上レストランとか……(ちなみの呟きに、視線をやり)
……何やら変なことを考えていそうな顔でごぜーますな……。
ありがとう、ナーザ。わたし、とても嬉しいわ。
こうやって、ご飯を食べることぐらいでしか、恩返しができないけれど。
いつか私も、ナーザのお役に立てるよう、頑張りたいわ。
お店のお掃除ぐらいなら、もしかしたら、手伝えるかもしれないもの。
(小さなからだは、大きなからだでは届かない汚れも落とせるかもしれない。そんな風に言われたことを、思い出して。)

ことばというのは、とても難しいわね。でも、ひとまずそういう風に覚えておくわ。
細かい違いは、わたしの知識じゃ、まだわかりそうにないもの。
(せくはら、せくはら。知識の歯車に刻み込むべく繰り返し呟く様は、いささか滑稽かもしれません。)
(調理を進めながら、千波に)
本来の使い方ではないので、やはり細かい部分に粗はでますし、万が一不具合が発生しても修理も効きません。
その点、生体なら、適当に栄養と休息をとればメンテナンスフリーなアバウトさが羨ましく思います。

それと。はぐるま姫様に悪いことを教えないようお願いいたします。


ふむ、えーこ様は経験者であられましたか。どうりで手際がよいと思いました。
これは、よい拾い物でした。


(はぐるま姫のお礼の言葉に、深くお辞儀で返し)
そう言っていただけるのが、私にとって最大のお返しですよ。
ですが、ええ、貴女の『恩返し』、期待して待っております。

そうですね、小さな体には、小さな体なりのメリットもありましょう。
何か手伝っていただけることがないか、私のほうでも考えておきましょう。
影女……(指先を唇に当てて少し首を傾げ)
……ものの………きかげにー…………もうりょー……
(何やらブツブツ呟いて考え込んでから、不意にふにゃりと笑って)
……んんー!
(今度はニパッと笑って)
シャドウレディって言うと凄い強そう!!
(明後日の方向に吹っ飛んだ事を言い出した)
ともあれなーるほど、昔取った杵柄ね!
遊郭に海上レストラン……どっちもそれぞれ別ベクトルに興味深い感じ!

やーん、変な事何て考えてないわよー。
ただちょっと内なる己の性癖と語り合ってた・だ・け☆
(それが正しく変な事だと言う認識が無いらしい)


そっそ、取り敢えずそやってザックリまとめて扱ってー
他の事も色々知ってー覚えて―、それで馴れて来てから細かく分ければそれでじゅーぶ…………うん、うん、まあ、うん、反復音読で取り敢えず覚えようとするのも……正しい、んだけど……(真剣な様子で繰り返すのを前に顎を摘まんでウヌヌと呻いた)
メンテかー確かにそれは困りそーね。
……て言うかナーザちゃん自身はそれ大丈夫なの?
自動修復機能とかある? あるなら良いんだけど……

やーん、信用なーい。
でも流石のちなみさんだってこんな妄想を実際に教えたりしないわよー
(肩を竦めて大きくため息)
いやまー、外道なんだけどね。
それでも白いキャンパスに珈琲ぶっかける様な真似はねー
叩っ斬られちゃうしー。趣味でもないし―。
ええ。わたしもナーザのお手伝いができるのを、楽しみにしているわ。
お掃除、お料理、わたしの体を動かすことに慣れるのに、どれも良さそうだもの。
(カウンター前から覗く小さな頭は、礼の代わりに、コテリと傾いでナーザへ微笑みを向けるのでした。)
ええ、せくはらのこと、少しずつ覚えてゆくわ。
(ちなみにも微笑みを向けど、言葉だけ抜き取ると、なんだかずいぶんな響きです。)
でも、白いキャンパスに、コーヒー。それは確かに困るわ。
わたし、ココアの方が嬉しいもの。

ユウカク。大人が遊ぶ場所、なのかしら。
(崩れないバベルなるものの影響でしょうか、えーこの言葉に対しても、その程度の曖昧な認識はできるようですが)
ねえ、ユウカクって、なあに。
(結局は、この質問へと帰結してしまうのでした。)
(千波の問いに)
毎日の細かなメンテナンスとクリーニングで、長持ちはするかと。
大雑把な部品はこちらでも調達はできますし。
替えの利かない部分については、いずれは劣化し機能低下、あるいは停止するでしょう。
ですがそれは、有機生命体とて同じこと。それが私の『寿命』ということでしょう。

なるほど、それが貴女の『外道』の矜持、というものでしょうか。
信頼いたしますよ、ええ。



(はぐるま姫の言葉に、どう返すべきか一瞬思案しつつ)
……ええ、色んなことを試し、学んでいかれるとよろしいかと。

(話しつつ、トレーの上に茶わん蒸しとポットパイを乗せて持ってくる)
(そして、ユウカクの問いを遮るように)
お待ちどうさまです。千波様に茶わん蒸し、はぐるま姫様にポットパイでございます。
さ、はぐるま姫様、これがポットパイでございます。
熱くなっておりますので、気を付けてお食べくださいますよう。

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