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ギルドスレッド

Aquarium

水底から空を眺めて(雑談スレッド)

海原
段々と人がいらして下さいましたけど……実はわたし、こういうことをするのは初めてでちょっぴり不安ですの。
皆様、海種といってもいろんな方々でしょうし、みんなが安心して過ごせる場所を作れるでしょうか?

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おくちの、なかで、まざりあう、ぜつみょうはーもにー。これは、きたいだいです
甘エビと、ぶどう……ぜんぜん、違いますの。海ぶどうでなくて、かまわないでしょうか……?
美味しそうな場所は……まあ行くが、別行動を取る。
それはそれとして、今日はいいオークの日らしいですよ!!
ノリアさんのラブラブトークが美味しそうです!
でしたの。とっても、あたたかくなりますの……具体的には、あのお腹が!!
でも……あったかいのはいいのですけれど、くっつきすぎると、ちょっぴり、熱くなりすぎるのが、玉に瑕ですの……!
あつあつ、ひゅーひゅー、ですね。たまにはそういう、ほっこりはなし、だいかんげい、です!(わくわく)
……のう。
ノリアはその……
ゴリョウの、どういうところを慕っておって、どっちからその……恋仲になろうと持ちかけたのかの……?
おなか!!

……あっいえ、別に、あの太鼓腹さえあればどうでもいいとか、そういうわけでは決してなくて、ゴリョウさんは、おなかもそうですけれど、ご自身も、たいへん太っ腹というか、包容力が、わたしのことを、包みこんでくださって……もちろん、それは、わたしだけに向けられたものではなくて、いろんなかたに、わけへだてなく、向けてくださっているわけですし、わたし自身も、けっして、それを、独占したい気持ちなんかは、毛頭ないのですけれど、とにかく、ゴリョウさんの、あの、豪快な笑い声とかを聞いていると、なんだか、安心させてくださいますの。しかも、あの牙も、おなかも、たくましくて、たのもしそうで……ほら、見ていると、だんだんと、胸が、ざわめいたりは、してこないでしょうか!
わたしは、最初、それがどうしてなのか、よく、わからなかったのですけれど……ある日、唐突に、もしかして、それは、恋なのではと、思ってしまいましたの……それは、おそろしい気づきでしたの……だって、わたしと、ゴリョウさんは、種族も、年齢も、住む場所も、何もかもが、違うんですもの! なのに、ひとたび、それが恋だと思ってしまったら、もう、それを、そっとしまっておくことなんて、できないからですの!
それまで、ゴリョウさんも、わたしも、おたがい、ただの、特異運命座標仲間でしたのに、とつぜん、恋をしているだなんて、うちあける怖さ。優しく笑われて、「おめぇさんにはもっといい相手ができる」だなんて言われてしまうのだろうと想像したら、胸がしめつけられるようでしたけれども、なにも言わないことも、苦しくて。もう、あきらめて、そういった気持ちをぜんぶ、正直に、お手紙に、ぶちまけて……もう、ラブレターなのか、それとも、ただの懇願なのか、自分でもわからなくなってしまったお手紙を、お送りしましたの。
お返事がくるまで、1週間も、ゴリョウさんを、悩ませてしまいましたの……そのあいだ、もう、気が気でなくて、不安で、なんども後悔しましたけれど……最後にはゴリョウさんは、わたしを、受けいれてくださいましたの! ほんとうに、かまわなかったのかは、今も、不安ですけれど……。

ああもう、わたしは、何を言っているんですの!? ぜんぜん、まとまりが、ありませんの……はいっ! そういうことでしたの! おわかりくださいですの!! おわかりくださらなくても、おわかりいただきますの!!!
(聞いていて逆に赤面してしまった

うん、まあお主がその……彼のことを大変……好いているということは……わかった。

…………
いつか帰るかも、とは思わぬのか?
ぜいたくは、言いませんの……それまでの間だけでも、かまいませんの……!
どうして……わたしは、こんなにも、語ってしまったのでしょうか……?
皆様も、何か、お語りになると、いいですの……むしろ、語ってくださいですの。
強いなあ……

語るといってものう、何を語ればいいやら
クレマァダさんの場合は……カタラァナさんの、こととかでしょうか……?
……って、そうではなくて、お好きなかたは、いらっしゃいませんの……?
な、なぜにそのような話に……!!
おお、おらぬ、おらぬわ。たわけたことを……
恋バナするなら布団と枕を並べませんとー。作法らしいですわよー。
○と、×が、かかれた、枕でしょうか……?
なんじゃその枕……

って、恋、ばな? など、せん、せんって。
大体我は家のことがあるからそうお主らのように惚れて番ってよしと言うわけにはじゃな
だが、おとめならーりそうのしちゅえーしょんがあるはずー(謎のカンペを見ながら)
いえいえー。「おとまりかい」で「恋バナ」らしいですわよー。
あら、理想シチュとはこれまたド定番ですわねー。
ほら、御家のことがありましてもそれはそれということでー。婚約者のおノロケでもありですわよー。
そうですの……あやうく、だまされるところでしたの!
べつに、自由恋愛だけが、恋では、ありませんの……! おうちが決めた、許婚にだって、恋をしたって、かまいませんの!!
婚約ぅ?
まあ我がこのまま相手を探しもせねばいずれ従兄弟か又従兄弟らからのどれかが我が婿となるじゃろうな。

(婚約者という話になった途端にすーんとしだすお貴族様)
つまり……探せれば、自由恋愛が、できるということ!!
さあ、クレマァダさんは……どんなかたなら、お婿さんにできますの!?
ココロさんも、他人事では、ありませんけれど……いかがでしょうか?
どんな……
別に、婿殿は、強い胤であれば構わぬ。
次代のモスカにふさわしい者であれば。
じゃが……

いや。まあ、そんな感じじゃ。
はい、ココロさん! 他人事にしては、いけませんの!
当事者意識を、持ちましょう……!

……クレマァダさん、何を、言いかけましたの……? 何か、おっしゃいたいことがあるのでしたら、お聞きしますの!
耳ざといのう……

……まあ?
出来ればじゃよ……
や、優しくて、我の在り方を認めてくれる者であれば……それが一番なのじゃが。
なんだか……アルちゃんさんと、ココロさんが、外野になる気、満々ですの!!
貴様らヒマか!!
波間のクラゲでももうちょい忙しそうにしておるぞ!!

……まあその何じゃ、在り方というのはじゃな……
我がこう、プライベートで時々ふっと失敗しても赦してくれて……
さりとてモスカとして己を律して生きることに対しても目くじらを立てないというか……

己の杓子を押し付けてこないというか……そういう……
な、何を言わされておるのじゃ我は。
あーっ! クレマァダさんが、乙女ですの!!!
ほら、強打者はいつも期待に応えてくれますの!(フェンス直撃弾スリーベース)
乙女とかそういう……こ、これはヒトの尊厳としてのじゃなあ……!

我のような……まあ自分で言うのも何じゃが若い娘がこう仕事仕事と言うておると、あーやこうやと言うてくる者がおるものよ。
別にそれは良いのじゃ。人の価値観はな。
じゃが我にも我の価値観がある。
じゃから、それを尊重してくれる人間と出会えると我はとても嬉しくて……

そう。
ただそれだけの話じゃ。

ほれ、外野面しておる者共も何か話すが良い。
我だけ暴露するのでは割に合わぬではないか。
大丈夫ですの、クレマァダさん……そんなかたは、どうせきっと、モスカになんて、ふさわしくありませんの! もちろん、クレマァダさんにも、ふさわしくありませんの……おうちのかたがただって、きっと、そう思ってらっしゃるでしょう……!
さあ、勇気を、お持ちになって、くださいですの!
そんなわけで……イニング変わりまして、最初のバッターは、ライト3番、ココロさんですの。
どのような打撃で、次の、アルちゃんさんに、つなげてくれるのか。これは、期待が、ふくらみますの。

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