ギルドスレッド
劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
(インヴィをもふっと、抱き寄せようとしつつ)
ふふふ、この娘。我が心の嗜虐心をよくもまぁくすぐりにくすぐってくれるわ。
ええ、ええ、本当に、”愛い奴”と言うセリフはこういう時に言うものね。
メランコリアも、どう?(妖しく光るルビーアイを向けて)
・・・・・・一番近くにいる相談役とかね(できないもの、と言う言葉に)
我(わたし)としても、我(わたし)以外の”インテリジェンスアーティファクト(知性ある人工物)”と話せること自体が貴重な事だし。
ふふふ、この娘。我が心の嗜虐心をよくもまぁくすぐりにくすぐってくれるわ。
ええ、ええ、本当に、”愛い奴”と言うセリフはこういう時に言うものね。
メランコリアも、どう?(妖しく光るルビーアイを向けて)
・・・・・・一番近くにいる相談役とかね(できないもの、と言う言葉に)
我(わたし)としても、我(わたし)以外の”インテリジェンスアーティファクト(知性ある人工物)”と話せること自体が貴重な事だし。
…6人…くらい?
上を見ても…下を見ても…仕方がない
自分…らしさを、忘れなければ…いい
(ぐにぐになっているインヴィディアをみつつ)
がんばれ…私は…ソファに沈んどく
上を見ても…下を見ても…仕方がない
自分…らしさを、忘れなければ…いい
(ぐにぐになっているインヴィディアをみつつ)
がんばれ…私は…ソファに沈んどく
『……自分らしさという言葉の使い方は間違っているだろうな』
『一応、同胞が諫めているが…効果はそこそこだな
ちなみに気にいれば価値にかかわらず手に入れようとする
よって、一律に金銭がかかるわけではないが…いろいろ面倒ではある』
『一応、同胞が諫めているが…効果はそこそこだな
ちなみに気にいれば価値にかかわらず手に入れようとする
よって、一律に金銭がかかるわけではないが…いろいろ面倒ではある』
(尻尾の先をコルに向け)
『そっちに関しては相談役が向くだろうな
我に関してはあまり向かないというか
確実に余計なことすることになりそうだ』
『そっちに関しては相談役が向くだろうな
我に関してはあまり向かないというか
確実に余計なことすることになりそうだ』
何故でしょうね。とてもいい言葉なはずなのに、メランコリアが言うと別の意味にも聞こえるような……。
価値に関わらず……破産だけは気を付けてね。
価値に関わらず……破産だけは気を付けてね。
あら・・・・・・(ぐったりしているのを見て)
さすがにやりすぎたわねぇ。
ごめんなさい(インヴィの頭を人撫でしようとしてから)
お詫びに何か用意させましょう。
お菓子と・・・・・・後飲み物の御代わりは要る?
・・・・・・自分で言っていては世話がないわカウダ。
我(わたし)も相談役と言って何ができるわけでもないけれど。
話を聞くだけなら可能だわ。
さすがにやりすぎたわねぇ。
ごめんなさい(インヴィの頭を人撫でしようとしてから)
お詫びに何か用意させましょう。
お菓子と・・・・・・後飲み物の御代わりは要る?
・・・・・・自分で言っていては世話がないわカウダ。
我(わたし)も相談役と言って何ができるわけでもないけれど。
話を聞くだけなら可能だわ。
『忠言感謝しよう』
『ただ、所持することが重要で借用という手段はとらない為
良くも悪くも破産やマイナスになることはない…はずだ』
『ただ、所持することが重要で借用という手段はとらない為
良くも悪くも破産やマイナスになることはない…はずだ』
(ゆらゆらと悩むように揺れつつ)
『感謝しよう。ただ、今のところ問題はない感じだな
メランコリア達が言っていたように後は貴族やギルドの依頼が
くれば何かあるかもしれないが…今は良くも悪くも落ち着いてしまっているな』
『まぁ、そろそろ収穫祭との話だ
ちょっとくらいは面白いことも起きるだろう』
『感謝しよう。ただ、今のところ問題はない感じだな
メランコリア達が言っていたように後は貴族やギルドの依頼が
くれば何かあるかもしれないが…今は良くも悪くも落ち着いてしまっているな』
『まぁ、そろそろ収穫祭との話だ
ちょっとくらいは面白いことも起きるだろう』
そう?
まぁそうね。
遺伝子上、その人独自のものがあって然るべき・・・・・・。
それがいいところと捉えるか否かは個人の裁量だけれど。
・・・・・・ふむ。そこは節度があるのね。
理性が働くなら、ええ、それは単なる趣味嗜好の範疇。
歓迎されるかどうかは分からないけれど、異常ではないか。
まぁそうね。
遺伝子上、その人独自のものがあって然るべき・・・・・・。
それがいいところと捉えるか否かは個人の裁量だけれど。
・・・・・・ふむ。そこは節度があるのね。
理性が働くなら、ええ、それは単なる趣味嗜好の範疇。
歓迎されるかどうかは分からないけれど、異常ではないか。
では、はい。紅茶(執事風の男にポットを持ってこさせ、カップに注いでインヴィの前へ差し出す)
熱いから気を付けてね?
・・・・・・収穫祭か。
そう言えば来週なのよね。早いものだわ。
熱いから気を付けてね?
・・・・・・収穫祭か。
そう言えば来週なのよね。早いものだわ。
『趣味というか存在意義に近い感じだがな…
まぁ、こちらに来ることがあれば
その時に聞いてみるといいだろう
見た目はとても良い印象のはずだ』
まぁ、こちらに来ることがあれば
その時に聞いてみるといいだろう
見た目はとても良い印象のはずだ』
『大召喚の後は催し物やその他で早く過ぎた気がするが
意外に時間がたっているものだな
まぁ、ゆっくりできる貴重な時間を得たということだろう』
『収穫祭の仮装には少しばかり期待しているが…』
意外に時間がたっているものだな
まぁ、ゆっくりできる貴重な時間を得たということだろう』
『収穫祭の仮装には少しばかり期待しているが…』
そうねぇ。
例えば生身の在り難さとか、食の楽しみだとか。
(手品のように長くふわふわの羽根を指先から出し、それで自身の頬を撫で)
・・・・・・存在意義?
食事をするように、息を吸うように・・・・・・その人にとっては必要な過程と言う事なのね。
成程・・・・・・我(わたし)が何かを愛でないと元気が出ないように(それは違う気もする)
例えば生身の在り難さとか、食の楽しみだとか。
(手品のように長くふわふわの羽根を指先から出し、それで自身の頬を撫で)
・・・・・・存在意義?
食事をするように、息を吸うように・・・・・・その人にとっては必要な過程と言う事なのね。
成程・・・・・・我(わたし)が何かを愛でないと元気が出ないように(それは違う気もする)
(ジーッとインヴィを見つめて)
おいしいかしら?
そう捉える事も出来るか。
とは言ってもあんまりのんびりし過ぎても待ちくたびれてしまうわ。
・・・・・・こういったイベントは初めてだからうんと気合を入れて準備したわね。仮装。
おいしいかしら?
そう捉える事も出来るか。
とは言ってもあんまりのんびりし過ぎても待ちくたびれてしまうわ。
・・・・・・こういったイベントは初めてだからうんと気合を入れて準備したわね。仮装。
(ふわふわの羽根を見つつ)
…出来ること…というのは得てして…そんな感じ…
出来なく…なる、ということは…あまり想像しない
…出来ること…というのは得てして…そんな感じ…
出来なく…なる、ということは…あまり想像しない
『根本的には…似たような…ものか…?
自分らしくあるために必要ならばそれも存在意義だろう』
『メランコリアにも同様にある…というか
我々にとっては名がそれそのものではあるな』
自分らしくあるために必要ならばそれも存在意義だろう』
『メランコリアにも同様にある…というか
我々にとっては名がそれそのものではあるな』
『まぁ、待ちくたびれるというのは同意だ
大召喚によって連鎖的に物事が動くと予想していたが
意外に現実っていうのは強固で代わり映えしないようだ…残念なことに』
『なるほど…それは、陰ながら期待させていただこう』
『……ふむ、ちょうど話題にあがっていた
同胞の準備ができたようだな
店に帰れば呼んでこれるが…呼んでこようか?』
大召喚によって連鎖的に物事が動くと予想していたが
意外に現実っていうのは強固で代わり映えしないようだ…残念なことに』
『なるほど…それは、陰ながら期待させていただこう』
『……ふむ、ちょうど話題にあがっていた
同胞の準備ができたようだな
店に帰れば呼んでこれるが…呼んでこようか?』
(ふわりと羽根を揺らし、それをメランコリアの方に向ける。彼女の頬を擽ろうと)
そうね。それが失わる事は想像しがたい。
それは我(わたし)の設定(きおく)もそう言っている。
生身の肉体を失った時の喪失感は相当なものだったでしょうね。
ん? 名前が? というと?
そうね。それが失わる事は想像しがたい。
それは我(わたし)の設定(きおく)もそう言っている。
生身の肉体を失った時の喪失感は相当なものだったでしょうね。
ん? 名前が? というと?
でも美味しいと言ってくれるのは嬉しいわ。
ありがとうインヴィ。
まぁ、仕方がない事なのだわ。
非日常も、常態化してしまえば日常と変わらないもの。
ただ、そうね。
まだあちらの態勢が整っていないのかしらね。
ふふ、期待していて頂戴。我(わたし)も楽しみ。
あら?
そうなの? ではお願いしていいかしら?
ありがとうインヴィ。
まぁ、仕方がない事なのだわ。
非日常も、常態化してしまえば日常と変わらないもの。
ただ、そうね。
まだあちらの態勢が整っていないのかしらね。
ふふ、期待していて頂戴。我(わたし)も楽しみ。
あら?
そうなの? ではお願いしていいかしら?
(羽根にすられつつ)
ぬ…?レジーナも昔?は生身だった…?
肉体すべてを失う…感覚は…すごそう…ね
立つ寄る辺が…なくなると…同意…と思う
ぬ…?レジーナも昔?は生身だった…?
肉体すべてを失う…感覚は…すごそう…ね
立つ寄る辺が…なくなると…同意…と思う
『我の儀式呪具の名は憂鬱の心臓、カウダは嫉妬の尻尾
我らは契約の際、契約者の名も対価としてしている
それゆえに契約者は名がない』
『その代わりに我であれば名の一部…憂鬱(メランコリア)の名を
契約者と共有している。そちらのカウダも同様だ』
『ただし、契約者がその名を本質を
どのように捉えるかはそれぞれのようだが
メランでいえば停滞…が近い言葉になるか』
我らは契約の際、契約者の名も対価としてしている
それゆえに契約者は名がない』
『その代わりに我であれば名の一部…憂鬱(メランコリア)の名を
契約者と共有している。そちらのカウダも同様だ』
『ただし、契約者がその名を本質を
どのように捉えるかはそれぞれのようだが
メランでいえば停滞…が近い言葉になるか』
(ソファから立ち上がり)
ごっ、ごち、そう…さま
じゃぁ…私っ達、は、ここで
(扉に向けて移動し始める)
ごっ、ごち、そう…さま
じゃぁ…私っ達、は、ここで
(扉に向けて移動し始める)
(ゆらゆらと揺れながら扉を代わりに開け)
『まぁ、これだけ召喚されたせいで
各国折り合いがついていないのかもしれないな…
もう少しばかり情勢を見守るしかなさそうだ』
『改めて世話になった
我が契約者殿にもいい刺激だった
重ねて感謝する、それではまた縁があることを』
(扉を丁寧に閉め部屋の外へと消えていく)
『まぁ、これだけ召喚されたせいで
各国折り合いがついていないのかもしれないな…
もう少しばかり情勢を見守るしかなさそうだ』
『改めて世話になった
我が契約者殿にもいい刺激だった
重ねて感謝する、それではまた縁があることを』
(扉を丁寧に閉め部屋の外へと消えていく)
そうね。設定(きおく)ではそうだったみたい。
ただ、この姿で具現化した時には既にこの身であったから、実感は全くないけれど。
(反応がにぶいなー、と内心思いながら引き続きこちょこちょ)
・・・・・・ふむ。成程、停滞・・・・・・(メランコリアをじっと見つめて)
ボーっとしてるように見えるのはつまり停滞してるから?
ただ、この姿で具現化した時には既にこの身であったから、実感は全くないけれど。
(反応がにぶいなー、と内心思いながら引き続きこちょこちょ)
・・・・・・ふむ。成程、停滞・・・・・・(メランコリアをじっと見つめて)
ボーっとしてるように見えるのはつまり停滞してるから?
おそまつさまでした。
ええ、またいつでもいいから遊びにきてね。
またうんと歓迎するから(手を振って見送った)
ええ、またいつでもいいから遊びにきてね。
またうんと歓迎するから(手を振って見送った)
(引き続きくすぐられつつ)
…なるほど、喪失感も含め…体験した…後
記憶として…存在する…と
同胞は…何かしら…置換してる…けど
む…スペルヴィアあたりに聞けば…?
…なるほど、喪失感も含め…体験した…後
記憶として…存在する…と
同胞は…何かしら…置換してる…けど
む…スペルヴィアあたりに聞けば…?
『大まかにいえばそうなるな
肉体的な活動も精神的な活動も
外側に出るまでに停滞し内側に沈んでいる』
『想像も入るが…インヴィディアは嫉妬を向上心と捕えたようだな
嫉妬というものは確かに足りないと感じるものを補う情動という面も一理ある』
肉体的な活動も精神的な活動も
外側に出るまでに停滞し内側に沈んでいる』
『想像も入るが…インヴィディアは嫉妬を向上心と捕えたようだな
嫉妬というものは確かに足りないと感じるものを補う情動という面も一理ある』
(むむむ、と唸って、メランコリアの頬を直接プニプニしようとする)
そうね。設定(きおく)としては、あるわ。
でも、後付けやら何やらで継ぎ接ぎだらけだから、まったくあてにならない設定(きおく)だけれど。
・・・・・・スペルヴィア?
それってもしかして内向的ってこと?
・・・・・・インヴィって向上心、あるの?
そうね。設定(きおく)としては、あるわ。
でも、後付けやら何やらで継ぎ接ぎだらけだから、まったくあてにならない設定(きおく)だけれど。
・・・・・・スペルヴィア?
それってもしかして内向的ってこと?
・・・・・・インヴィって向上心、あるの?
(ぷにぷにされつつ)
むぎゅ?…記憶が…継ぎ接ぎ…なのは…大変
…とは、いいつつ…私も思い出せることは多くない…けど
それに、記憶…なんて、いつもあいまいだから
矛盾や…当てにならない感じも…人間っぽい…?
血の儀式呪具と契約した…同胞
多分…比重的に一番割合が多い…と思う
むぎゅ?…記憶が…継ぎ接ぎ…なのは…大変
…とは、いいつつ…私も思い出せることは多くない…けど
それに、記憶…なんて、いつもあいまいだから
矛盾や…当てにならない感じも…人間っぽい…?
血の儀式呪具と契約した…同胞
多分…比重的に一番割合が多い…と思う
『外から見れば内向的で間違いないだろう
だが、自分自身に向ける感情も同じく停滞する』
『沈むという言葉は少し的確ではなかったかもしれないな
自分自身について思いを巡らせているわけではない
考え方に方向はなくただ在り方が停滞している』
『向上心はある、ただそれが発揮されないように在ろうとしている
他人と自身を比べ足りないことを把握してしまえば奪う可能性がある故に
向上心がなければ誰を見ようと心動かされることはないだろう』
だが、自分自身に向ける感情も同じく停滞する』
『沈むという言葉は少し的確ではなかったかもしれないな
自分自身について思いを巡らせているわけではない
考え方に方向はなくただ在り方が停滞している』
『向上心はある、ただそれが発揮されないように在ろうとしている
他人と自身を比べ足りないことを把握してしまえば奪う可能性がある故に
向上心がなければ誰を見ようと心動かされることはないだろう』
(扉の外から足音と会話が近づいてくる)
「豪華でいいわね、私のところも飾りたいのだけど?」
『現状は許可されていないな』
「見ているだけで我慢するのはつらいのだけど?」
『己を顧みることを勧めよう』
「無理なのはわかっているでしょう?」
『顧みること自体には意義があるだろう…さて、着いたか』
(こつこつと、扉がノックされる音が響く)
「呼ばれていると聞いて来たのだけど…入っていいかしら?」
「豪華でいいわね、私のところも飾りたいのだけど?」
『現状は許可されていないな』
「見ているだけで我慢するのはつらいのだけど?」
『己を顧みることを勧めよう』
「無理なのはわかっているでしょう?」
『顧みること自体には意義があるだろう…さて、着いたか』
(こつこつと、扉がノックされる音が響く)
「呼ばれていると聞いて来たのだけど…入っていいかしら?」
むーん・・・・・・。
(ガックリ肩を落とし)
メランコリアのこれはこれで魅力的だけれど、ここまで反応が薄いと悲しくなってくるわねぇ。
記憶が不安定な状態でも自我を保っていられるのは、きっと生まれと成り立ちが人間とは違うからなのでしょうね、とふと今更ながらに思ったり。
・・・・・・流石に機械ではないもの。正確に記憶を記録は出来ないわね。
そういう意味では人間味があるけれど。
あぁ、以前聞いたわね。
血が呪具だって言うの。壮絶よね・・・・・・。
・・・・・・在り方が、停滞・・・・・・(ジーッとメランコリアを見て)
・・・・・・あら、新しいお客様ね。
お出迎えを。
(執事風の男が慇懃に扉を開けて、中へと招き入れようと)
ようこそ我が劇場へ。
(ガックリ肩を落とし)
メランコリアのこれはこれで魅力的だけれど、ここまで反応が薄いと悲しくなってくるわねぇ。
記憶が不安定な状態でも自我を保っていられるのは、きっと生まれと成り立ちが人間とは違うからなのでしょうね、とふと今更ながらに思ったり。
・・・・・・流石に機械ではないもの。正確に記憶を記録は出来ないわね。
そういう意味では人間味があるけれど。
あぁ、以前聞いたわね。
血が呪具だって言うの。壮絶よね・・・・・・。
・・・・・・在り方が、停滞・・・・・・(ジーッとメランコリアを見て)
・・・・・・あら、新しいお客様ね。
お出迎えを。
(執事風の男が慇懃に扉を開けて、中へと招き入れようと)
ようこそ我が劇場へ。
…生命の危機に…なら機敏に…反応する…たぶん
(視線と動作でレジーナを慰めつつ)
というか…8割くらいは…コルのせい?
ふむ、確かに…人間…生き物は…
身体と意識の結びつきが強い…イメージはある
一部でも欠ければ…変調をきたす…
(視線と動作でレジーナを慰めつつ)
というか…8割くらいは…コルのせい?
ふむ、確かに…人間…生き物は…
身体と意識の結びつきが強い…イメージはある
一部でも欠ければ…変調をきたす…
『メランの反応が薄いのは我だけの責任ではないと思うがな』
『外的刺激等が自発的な行動に結びつくまでに
超えないといけないものが多いからな放置していれば
変化をすることは稀だろう』
『状況は本人たちに聞くべきだろうが
契約の状態はなかなかに壮絶な風景だったことは想像に難くない』
『外的刺激等が自発的な行動に結びつくまでに
超えないといけないものが多いからな放置していれば
変化をすることは稀だろう』
『状況は本人たちに聞くべきだろうが
契約の状態はなかなかに壮絶な風景だったことは想像に難くない』
(執事に招き入れられつつ)
失礼します、お招きありがとう
とても素敵な場所で羨ましい限りですわ
っと、失礼。
イリュティムと名乗っています
リュティでもティムでも…呼びやすいようにどうぞ
失礼します、お招きありがとう
とても素敵な場所で羨ましい限りですわ
っと、失礼。
イリュティムと名乗っています
リュティでもティムでも…呼びやすいようにどうぞ
(天使の翼にも見える純白の翼が一度広がりたたまれて)
『お初にお目に掛かる。
そこに在る、コルの同類でアーラという
契約者ともどもよろしくお願いする』
『お初にお目に掛かる。
そこに在る、コルの同類でアーラという
契約者ともどもよろしくお願いする』
むー(少し不満そうにしつつ)
メランコリアは後ですっごく弄るわ。我(わたし)決めた(決意に満ちた目)
健全な肉体に健全な魂は宿るっていうわけではないけれど、まぁ、その逆バージョンな感じかしらね?
・・・・・・何と言うか、うん、落ち着き過ぎてる感じっていうことね。
メランコリアは後ですっごく弄るわ。我(わたし)決めた(決意に満ちた目)
健全な肉体に健全な魂は宿るっていうわけではないけれど、まぁ、その逆バージョンな感じかしらね?
・・・・・・何と言うか、うん、落ち着き過ぎてる感じっていうことね。
ありがとう。
調度に力を入れた甲斐はあったわね。
ではティムと呼ばせていただくわ。
そしてアーラもようこそ。
我(わたし)は当劇場の主、レジーナ・カームバンクル。
よろしく。
どうぞ御掛けになって下さいな。飲み物は何がいいかしら?
調度に力を入れた甲斐はあったわね。
ではティムと呼ばせていただくわ。
そしてアーラもようこそ。
我(わたし)は当劇場の主、レジーナ・カームバンクル。
よろしく。
どうぞ御掛けになって下さいな。飲み物は何がいいかしら?
…なにか…すごく生き生きした…瞳ね
元気になってよかった…
たぶん…似たようなもの
でも、残念ながら…健全な肉体にも…
簡単に…不健全な精神が…宿る
元気になってよかった…
たぶん…似たようなもの
でも、残念ながら…健全な肉体にも…
簡単に…不健全な精神が…宿る
(勧められたソファーに座り)
それでは、失礼しまして…
レジーナ殿、こちらこそよろしくお願いいたします
飲み物は…そうですね、紅茶を
スライスしたレモンもいただけると嬉しいのですけど
それでは、失礼しまして…
レジーナ殿、こちらこそよろしくお願いいたします
飲み物は…そうですね、紅茶を
スライスしたレモンもいただけると嬉しいのですけど
(イリュティムの腕元から足元を覆うようにたたまれ)
『丁寧に痛み入る
我からもレジーナ殿と呼ばせていただこう』
『丁寧に痛み入る
我からもレジーナ殿と呼ばせていただこう』
メランコリアは絶対分かってないわね。意味絶対分かってない。
・・・・・・不健全な精神、つまり?
・・・・・・まあ、忙しないよりはいいと思うけれどね。
・・・・・・不健全な精神、つまり?
・・・・・・まあ、忙しないよりはいいと思うけれどね。
(控えている執事風の男に茶器とスライスしたレモンを用意させ)
どうぞ。
(カップに紅茶を注ぎ、スライスレモンを添えて差し出す)
気に入っていただけると良いのだけれど。
何分、まだまだこの世界には不慣れで、銘柄とか勉強中なの。
どうぞ。
(カップに紅茶を注ぎ、スライスレモンを添えて差し出す)
気に入っていただけると良いのだけれど。
何分、まだまだこの世界には不慣れで、銘柄とか勉強中なの。
キャラクターを選択してください。
客人を招き入れるための部屋。
壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。