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ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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隙があるかはどうだろうか。でも私の事も気軽に弄ってくれていいんだからね。
友とはそういうものさ。そうじゃないかな?

しかしアンナはぬいぐるみ作りとか出来るんだね。手先が器用なのは素晴らしい事だよ。
ルルのぬいぐるみとか作って宿屋に飾ってもいいかもしれないね。店主兼看板娘みたいなものだし。

と、ルルはお休み。良き夢と明日を。
途中でリディアを落さないようにね。
そして、何か視線を感じるね。そこな人も隅に居ずにこちらに来ればいいのに。
私の持ち込みのものでよければ、葡萄酒もあるよ?
(入り口の隅に向けてちょいちょいと手を招きつつ)
……いえ、きっとそうだと思う。そうよね、マルベートさんとももう友人なのだから、少し考えてみるわ。

いえ、今回が初めてで…プレゼントというにはあまり出来が良いとは言えなかったわ(嘆息して)
飾りつけ…和やかな雰囲気にはなりそうね。頑張って練習してみようかしら。


……サブリナさん?そんな所でどうしたの?(首を傾げて)
いえ、なんといいますか……(どうしたらいいのやら微妙な苦笑いで出てくる)

こんばんわです、アンナさん……とはじめましてですかね?
あ、お酒は未成年ですのでちょっと…(遠慮げに伝える)
ええ、こんばんは。
…何だか煮え切らない笑いね。言いたいことがあれば言って良いと思うけれど。

…そういえばマルベートさん、お酒すごく強そうね。何というか、酔いそうにないわ。
おや、それは残念。出会いの杯と行きたい所だったけれど。
うん、初めましてになるね。マルベート・トゥールーズだよ。宜しく(握手の手を差し出し)

ぬいぐるみ作りは是非練習してみるといいよ。ちまっとしたルルがテーブルに飾ってあったりすれば……(想像をめぐらし)うん、可愛らしくて素敵じゃないか。この宿屋らしさも出るしね。
お酒に関しては、まあ、長生きしてるからね。飲み慣れているというか。
「飲めば飲むほど強くなる」なんて俗説かもしれないけれど、昔から飲んでいれば流石に酔いつぶれたりはしなくなるよね(言いながらグラスを傾けて一口)
ちまっとしたルル……ね。納得がいくのを作れるまで時間がかかりそうだけど。
どうせなら色々な表情やポーズをしていると賑やかさが出そうね(釣られて想像してみればやる気が出た様子)

強いだけじゃなくて自分に合ったペースを知っているという事かしら(納得したように頷いて)
いや、ほら……タイミングといいますか仲睦まじいといいますか……
まっ、まぁ、とにかくですねアンナさんとルルさんは可愛いという事で

マルベートさん≫
サブリナ・クィンシーと申します、どうぞ良しなに。
んー……(若干警戒の視線)……よろしくお願いしますね(握手に応えて握手する)
…………タイミング?(ますますわからなくなったという様子で考え込んで)
どうしてそんな結論になったかは不明だけど…一応褒められているのかしら。ありがとう?
そうだね。お酒に限らず、自分を知るというのは大事だよ。
自分の欲望、自分の限界、自分の弱み。全く、知らないといけない事だらけで人生忙しいものだね(芝居臭くやれやれと)

(ぐっと握手に応じつつ)うんうん……うん?何やら視線が怪しいけれども。
こう見えても善良な一般人だから、何も身構える事はないんだよ。種族の違いもこの混沌たる世界では些細な事さ。
自分を知る…当然だけれど、私も今自分がお酒に強いのか弱いのかすらわからないものね。
そう考えると自分を知るって大変だわ。…自分の限界、自分の欲望…ね(言葉を口の中で紡ぎながら少し考えて)
アンナさん≫
ルルさんは置いといて、どうしてといいますかそこは真理ですから(何処と無く得意げに)

と、そういえばケーキを買ってきたんですけど食べます…?(手に持った鞄からフィナンシェのような物を6つほど取り出す)

マルベートさん≫
いえ、何処と無く似たような雰囲気の人物を知っていたもので……(警戒しつつも笑顔を浮かべる)
種族は……まぁ、魔王やら色々居ますしね
……いきなり話が大きくなったわ。なんで得意そうなのかもわからないし…。
サブリナさんの事もわからないこと、知らない事だらけね(少し考えてそんな答えになったらしい)
ケーキ……。……いえ、もう少しで寝るから折角だけど遠慮するわ。食べきれないなら冷蔵庫に入れてもらえたら明日にでもありがたく頂くけれど。
『魔王』様は、失礼ながら有り触れたと言えるほど居るよね。
残念ながらまだ直接会った事はないけれど…私みたいな若輩の身からすれば恐れ多い事だよ。それでもいつかは、謁見の栄にあずかりたいものだね(くすくすと笑いつつ)

と、この時間にお菓子を出すとは……サブリナもやるね?
私も一つ頂いてもいいだろうか。寝る前のお菓子が一番美味しいんだよね。
アンナさん≫
まぁ、まだまだ短い時間ですから……きっとその内分かると思いますよ?(自分でも何をごまかしてるのか分からなくなって思考が混乱してるらしい)

あら、そういえば時間も時間でしたね……。
それでは1つはアンナさんの物と言う事で冷蔵庫に入れておきますね

マルベートさん≫
まぁ、それこそ王様や勇者様ですらありふれた世界ですからね。
それはどんな意味での謁見なのやら…(笑う所を見て若干呆れ顔)

マルベートさんもいかがですか?
ただ単に時間を失念していただけだったりはしますが…(罰が悪そうに小さく笑う)
それもそうね。私自身、まだまだ友人との対人経験が豊富とは言えないし…少しずつサブリナさんが考えていることもわかっていけたら嬉しいわ。

ええ、ありがとう。早い方が良さそうだし、朝食にでも頂くわ。

(小さく欠伸を噛み殺して)ん……私もそろそろ眠気が限界ね。部屋に戻るわ。
二人ともお休みなさい。
ん、ありがたい。それではお言葉に甘えて…(ケーキを取り、フォークに刺して口に運び)あぁ……これは良い。実に美味しいものだね。きりきりに冷えたデザートワインが欲しくなるよ。

と。アンナもお休み。ぐっすり眠って、起きたらケーキを食べるといいよ。
アンナさんで少ないとなると私はどうしましょうか……(若干引きつった笑みを浮かべつつ手をふり)おやすみなさいませ、アンナさん。

マルベートさん≫
それなりに値段のするものですからね、私としては紅茶などがあると良いところです。
しかしやはりアレと似ているような……
(1つのケーキを白色のハンカチとリボンで包み「アンナさんの」と書いて他の4つと共に冷蔵庫の中へしまいつつ応える)
おや、高級品なのだね。それは本当に良いものを頂いたよ。
今度何かお返しをしよう。しかしまだお酒が飲めないとなると、何がいいかな…(楽しげに思案の表情)

…ふむ?そんなにその『似たような雰囲気の人』と私は似ているのかな。
似ているという事は、悪魔だろうか。翼があるとか、尻尾が可愛らしいとか。
流石に同郷の者という事はないだろうけど……些か興味も沸くね。
あー……高級品とまでは行きませんよ、庶民でも買える程度です、ですのでお返しをいただく程の物では…(苦笑いを浮かべる)

私と同じ人間ですよ、間違いなく。ですが雰囲気が似てるんですよねぇ……(自分でもどうして似ているのか説明できず首をかしげる)
そうかい?まあ、それでも返礼はいずれきっと。忘れてなければね。

雰囲気が似ている人間となると……私が言うのも変だけど、少し変わった人かもしれないね。
その人は食い意地が張っていたりはしないだろうね?可愛い子が好きだとか、言い出したりは?(少し面白がるように)
変わってるは変わってますねぇ。
食い意地は張ってませんけど呑み意地は張ってますね…………言い出した事はありませんが職権を使って女官にスカウトしたことなら何度か…(頭を抱える)
成程成程。その人とはいつか杯を交わしてみたいものだね。
しかし『職権を以て』という事は……中々に立場のある人という事かな。そういう人に雰囲気が似てると思われるのは、光栄に思っていいのかな?(冗談っぽく)

と、もうこんな時間か。程よく酔いも回った所で帰宅の路に着くとしようかな。
ケーキご馳走様。サブリナも良い夜をね(席を立ち、手を振って外へ)
爵位上は上から3番目ですねぇ……遺憾ながら。
やめといたほうがいいかと、もう国も有りませんから役職公爵の地位もありませんしね(苦笑い)
おやすみなさいませマルベートさん。


さて、私も寝ようかしら(小さくあくびをし、体を伸ばして部屋へと戻っていく)
……ん?ここどこ?(辺りを見渡し)
なんだかものすごく寝ていたみたいです。お腹すきました。
(ドアを開けて廊下に出てみる)
見覚えがあるような、ないような……?
階段がありますね。下に降りてみましょう。
あぁ……昨日ここで眠ってしまって、誰かがあの部屋に寝かせてくれたみたいですね。
そうだ!お言葉に甘えて、またプリンを頂きましょう。
明日ちゃんとご飯食べたら帰るので、もう一晩あの部屋に泊まらせてもらいましょう。
ホント、こっちに拠点移したほうがいいかしら?
(プリンを一つ食べて、先ほどの部屋に戻る)
……ふむ。夜とは言え、最近少し涼しくなって来たかな?
もう秋も近いのだろうか。あの盛夏も過ぎ去るとなると名残惜しいものだね。
(静かにワインを飲みつつ、しみじみ)
あらマルベートさん? こんばんわ。(すたすたと入り口から入ってくる)
やぁ、サブリナ。御機嫌よう。
丁度良い、夏の名残りを感じつつ一人寂しく飲んでいた所だよ。さあおいでおいで。一緒にささやかな夜の時間を楽しもうじゃないか(ちょいちょいと手招きして)
夏の名残であるかは聊か疑問ですがご招待に上がりましょう

と、その前に……(冷蔵庫から冷たいお茶を持ってくる)……よしっと
おや、そうかい?まだまだ終わらないと思っているものほど、存外あっけなく終わるものだと、私は思うけどね。
サブリナは……お茶か。健康な事だね。それでは、乾杯!(グラスを掲げて)
ほんとにあっけなく終わってくれるとうれしいのですがね(苦笑い)


健康、というか我が家の領土の特産品の一つでしたから日常ですよ日常…………乾杯(コップを掲げる)
(こくりと一口)へぇ、サブリナの所ではお茶を作っているのかな。
それは素晴らしい。我が家で作る食物というものは、誰であれ、何であれ、一入愛らしいものだしね。

……ちなみに何のお茶だろうか。良ければ私も今度ご相伴にあずかりたいものだよ。
(興味深げに飲んでいるお茶を眺めつつ)
そうですねぇ……ええ、農家の皆さんが可愛がってくれていた美味しいお茶でしたよ…………もう飲めませんがね(しみじみ)

これは普通の緑茶ですね、紅茶や麦茶も扱ってましたが(小さく一口飲む)
(残念そうに)あぁ……そうか、成程。元の世界での話だったね。
それは確かに、今では飲めないか。

それじゃあ『いつかそのうち』に飲ませてもらうとしようかな。
何、混沌たる世界に呼び出される不可思議があるくらいなんだ。サブリナの居た世界に行く機会だって、いつかはあるかもしれないしね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、楽観的な口調で)
まぁそれでもお茶はそこまで代りがありませんから似たようなものはこちらでも飲めますよ。

えぇ、『戻ったとして私にそれだけの余裕がありましたら』ご招待致しましょう。
あ、でも贄も必要かしら? いっぱい居るから好都合ね、うん。(クスクスとどこか楽しそうに笑う)
そうそう、分かっているじゃないか!可愛らしい生贄さえたっぷり用意してもらえれば、文字通り飛んでいくとも!(つられるようにくすくすと笑い)

お茶もワインも元の世界のものとは違うとは言え、こちらのものはこちらのもので美味しいしね。色んな世界から文化も流入してるから、知っている食べ物が多いのもありがたいことだよ。
……あぁ、でも全然知らないのも良くあるか。生きている海苔弁当とか、うん。
『外見だけは』可愛らしいのも居るかもしれませんね、直接的な覚えがある方は肉付きの良い方ばかりですが。 まぁとは言え元の世界に戻らねば果たせない内容ですがね


生きてる海苔弁当ってなにそれ怖い…………というか依頼書でみたような……(受ける気が無かったためしっかり見ておらず困惑気味)
いやぁ、外見が良いのは十分に素晴らしい事だよ。ほら、あれだ。人間だって農薬を使って見栄えの良い野菜を作るでしょ?しかもそれが大人気と聞くよ。つまりは中身より外観を求める人の方が多いってことさ。
勿論、肉付きが良いのも素晴らしいけどね!(力強く)

海苔弁当討伐依頼は丁度私が相談中だね。それにしても本当に海苔弁当が生きているというのは……今でも想像出来ないよ。臓器とかないだろうし、精霊の一種……なんだろうか。
(グラスをくるくる回しながら想像をめぐらしつつ)
えー……と、同意できるようなできないような……(乾いた笑みを浮かべる)

一応、海苔自体は海草だったはずですし元々生物といえば生物ですが……なんでしょう、絶対に私が知ってる海苔ではないですよねぇ……(お茶をちびちび)
おや、同意を得られなかったか。悲しいすれ違いだね(しれっと)

そうだね。海苔は海産物、米は作物、他のおかずも元を正せば『命あるもの』なんだろうけど……。
それらが一緒になって動くって事は……うーん。あれかな、キメラ?
いや、或いは海苔が他のおかずとかに寄生してるとか、様々なおかずが群体になって互いに身を守るような生態の生き物なのかも……(真面目に考察の様相)
(入口の扉を開けて入ってくる)
……あら?マルベートさんとサブリナさん、こんばんは。
二人で飲んでいるのかしら。
いや、だって肉付きが良いとは言いますがアレは毒の油………………いや、これは見えてる物の違いですかねぇ……(ため息を吐く)

というかそもそもお弁当って人の手によって創られる創作物ですよね?
狩るものじゃないような……(冒涜的な存在を想像中)
あ、アンナさんこんばんわですよ(左手を上げてアンナさんに向かって手を振る)
まだまだ夜も熱いのでお茶を、と思いましたらマルベートさんと遭遇しました
やあ、アンナ。御機嫌よう。
うん。お茶とワインで、夏の名残りの小さな夜宴って所だよ。良ければ一緒にどうだい?(近くの席に手招きして)

ちなみに今は『生きている海苔弁当とは一体何か』を考察している時間だよ。アンナはこっちの世界の人だし、知ってたりするのかな?
こんばんは。
涼しくなってきたとはいえまだ過ごしにくいものね。
ええ、それじゃあご一緒させてもらおうかしら。散歩をしていたら汗をかいてしまったし。
(手招きに応じて席に座って)

え?ああ…生きてない海苔弁当しか二人の世界にはいないのね。
ううん…何かと言われても。確かに珍しくはあるけれど、ああいう系統の生き物はちらほらいるし。
え……ぇ……他にもあんな生き物が……どんな生態系になってるのかしら(自分の中の動物の知識が崩れ去るのを感じながらどう反応していいのか唖然としてる)
あ、普通に知ってるんだ……へぇ……。
なんというか、世界は広いね……(ワインを一口)

……えっ、そして似たような子がまだまだいるのっ?(驚いた声音で)
いや、まだ見ぬ生き物に会えるのは嬉しい事だけど……うーん。一年居たくらいではこの混沌は理解しきれないか。楽しみが増えたというか、驚きが増えたというか…。
でもまあ、死んだら元の形に戻って温かくなるというのはあの系統の中でも珍しくはあるわね。
死に際に自身の身体と魔力を媒体にしてそういう魔法を発動しているみたいな説はどこかで見たけれど…まあ根拠が十分ではなかったし怪しいものだと思う。
ううん…スライムとかお菓子の魔物とかもいるけれど、似たようなものじゃない?魔法生物みたいな。そちらの勉強はしてないから詳しくはないけれどね。

反応見る限り外の世界にはいないようだけど…。
スライム……お菓子……世界は本当に複雑奇怪です……。

私の所だと海苔に近い味の生物やお米のような卵を産む生物は居ましたが合体してるのは……
あとスライムは強酸性でしたから飲み込むどころか現れただけで国家存亡の危機でしたねぇ……(遠い目)

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