PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(テーブル席、高速雑談)

はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ!そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし!(カウンター席に、くてーっと突っ伏して)
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…(耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。)

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かんぱい。誕生日おめでとう、ルル。
(ルルのコップに軽く当てて)
……そういえば長く気にしてなかったけど、さすがにもう経営は安定してるのかしらね(一口飲みつつ)
アンナさん≫
締まらないですけどある意味、お宿らしくて良いのでは……是が激辛ドーナッツではなければですが(かなり引きつった笑みを浮かべて、少しすると引きつりか消える)
ケーキは美味しい、それは万国古今東西共通だから仕方ないです!

日向さん≫
大丈夫ならいいのですが……(かなり心配そうに見つめる)
かんぱいです、ルルさん誕生日おめでとうございます(ルルさんのコップに当てようとして行き場がなさそうだったのでコップを掲げるだけで済ませる)
オレンジジュース大正義です!ほのかな甘みと酸味、至高の飲物です!
かんぱーいです!2年目もがんばりますっ(コップを掲げてコツン)
赤字は一応、出てない…の。 …儲けを闇市で飛ばしてる狐がいるけど…にゃ。>アンナ
夏場はたまに飲みたくなるのよね、オレンジジュース(ケーキを一口サイズに切ってぱくり)……ん、美味しい。

まあ、寂しいよりはずっと良いわね。…そこまでトラウマなのね。サブリナさんに出す料理の味付けは気を付けておきましょう…。

…まあ、最低限宿屋が続くのなら問題はない…ということにしましょう。自転車操業に近いものを感じるけど…>ミアさん
……甘い方のドーナツが全然甘くねぇっス
舌やられたっスわ、コレ(もぐもぐ)

売上をンなとこにすっ飛ばすか……
経費の管理はもっとしっかりしてくれよ
「改めて誕生日おめでとう、乾杯」

「ある意味で凶器になりそうだね、ゲキカラーゼ」
流石はミアが選んだケーキ…なの。 スペシャル…なの♪(自画自賛しつつもぐもぐ
(お口にクリームべったり
甘いものを食べる時には少し苦めのコーヒーだとバランスが取れて良いと聞きましたが、オレンジジュースもいいものなのです…。えへへー、ケーキ美味しいです。瑞々しいフルーツの甘みとクリームが調和してより良い味を引き出しているのです…!(もぐもぐ)

闇市のことを言ったらダメですー!というか皆結構いってますよねっ?
ま…儲けた分はルルが使う権利あるから、にゃ。
宿屋の維持費はちゃんと財布の紐締めてる、から安心するといい…の♪
ふむ……初めて飲みますが美味しいですね(一口オレンジジュースを飲みコップを置いてケーキを一口サイズより小さく切ってはむり)……やっぱりケーキは美味しいです、思考の食べ物です。

アンナさん≫
カレーとかなら比較的辛くても平気なんですけどね…(苦笑い)

ミアさん、ルルさん≫
…………これは宿泊費をもうちょっと増やしたほうがいいのでしょうか…(心配げに見つめる)
だいたい赤字る…にゃ。 闇市は魔境…なの。>ルル
「ミア、クリームが口に付いてるよ?」

「闇市はお金溶けるよね。
経営には無理のない範囲でね?」
ルルさん≫
はて、何のことでしょうか…………少し前はかなり儲けさせていただきましたが最近は辛いんですよねぇ…(ぼそり)
やっちまうんスよねー
欲しいもんねぇのに金があるってだけで闇市行っちまうの

つーかバースデーでこんな誰も笑顔になれない話はどうなんスか
(ケーキは食ってるけど味がほとんど感じないためノーコメント)
紅茶とかコーヒーにしても良かったのだけど、手軽な方を選んでしまったわ。
果物が良い味をしてるわね。

なるほど。料理によるのかしら…反応見つつ試してみましょう。
……サブリナさんが増やした分が更に闇市とか金のお皿とかに消えていくだけだと思うから気にしなくて良いと思う。

私は依頼で稼いだお金が主だから。しばらくは行かなくても良さそうだし。
みにゃっ…!? (ティアティアに言われてお口ごしごし
はふぅっ…甘いの食べられて満足です!
ご利用は計画的に、ですねっ!大丈夫です。
ええっ、ルルのお財布がからになるくらい回しただけで宿屋の経営は黒字…圧倒的黒字なので!

そ、そしてごめんなさい…ルルはおねむなのでそろそろお休みしようかと…
皆さんルルのために集まって頂いてありがとうございましたっ。楽しかったです。
また、お話ししてくれると狐さん喜びます…!
んむ…そろそろ日付変わる…にゃ ミアもお腹膨れて、おねむ…なの。
お開き…にゃね。 ティアティアはご苦労…なの。 切り分けてくれた
アンナおねーちゃん…も。 はっぴーばーすでー…ルル、おやすみ…にゃ。
ルルさん、ミアさん≫
まぁ、集まる機会はまだまだありますよ、先は長いんですから
おやすみなさいませ、ルルさんミアさん

日向さん≫
まぁ、闇市は誰かが泣いた分凄い装備もでますから……(視線をあさっての方向に向ける)

アンナさん≫
ダメな料理だった時はアンナさんが介錯してくださいね?(にっこりと)
それもそうですね、調子に乗ってしまってギャンブルに走っちゃったら意味が無いしね…
ん、今日は遅い…の。 あ、ティアティアは、ミアのお部屋に泊ってく、といいの。
こっちにゃー…(とことこと宿屋の自分の部屋へ
「ん、いいの?
それならお言葉に甘えようかな。
私もそろそろ戻ろうと思ってたから丁度いいかも。
みんな、おやすみなさい」
ルルとミアさん、それにティアさんはお休みなさい。
楽しかったわ。良い夢を。

…まあ、ダメな料理を出してしまったら私が代わりに食べるけど。
倒れられても困るから出すときは慎重にさせてもらうわ(笑顔に神妙な面持ちで)>サブリナさん
ティアさん≫
おやすみなさいませー(軽く手を振る)

アンナさん≫
食わず嫌いだとダメだから最低でも一口くらいは……それに倒れる事は無いと思うけど……多分(自信がなさそうにあさっての方向に視線を向ける)
最近よく机の上で寝ていたり椅子ごと倒れている姿を見ているから、そういうこともあるかなと…。
ええ、じゃあ一口食べて駄目だったら食べるわ。初めは…麻婆豆腐とか…?

と、私も今日はそろそろ休むわね。
お休みなさい。
アンナさん≫
あー……弁解のしようが一切無い……(自分の行動を思い出し)
まーぼーどーふ? どんな料理なのかな?(食べた事の無い料理でどんな物か想像がつかず考え込む)

と、おやすみなさいアンナさん
私はもう少し待って交易の結果を聞きませんと……(懐からインスタントコーヒーを取り出しコップに入れてお湯を注ぐ)
あら、いつの間にか1人に……私もそろそろ寝ますかね。
それにしても渋いなぁ……カースドばかりじゃない……アーティファクトと同じ遭遇率でしょうに(ぶつぶつと呟きながら自分の部屋へと戻っていく)
先日は随分賑やかな様子だったけど、成程。ルルの誕生日だったのか。
あの子は本当に愛されてるなぁ。素晴らしい事だ…。
ん……こんばんは、マルベートさん。
今日は一人で飲んでいるのね。ご一緒しても良いかしら。
おぉ、アンナ。勿論、どうぞどうぞ(手招きしつつ)
一人静かに過ごすのも悪くはないけど、友が居れば尚素晴らしい事だからね。

時にルルの誕生会は楽しめたかな?大分人も集まったようだけれど。
ありがとう。お言葉に甘えるわね(紅茶が入ったカップを手に椅子に座って)

ん…そうね。ルルは嬉しそうだったし、豪華なケーキもあったしで楽しかったわ。
…葵さんが激辛ドーナツとやらを食べて大変そうだったけれど。
(優雅に肉を切り、口に運びつつ)
成程、それは何より。やはり祝い事にはケーキと、ろうそくがなくてはね。

それにしても激辛ドーナッツとは……何か最近似たようなものを依頼で見た気がするよ。
主にルルが重傷を負ってた気がするけど…なんだろう、やはり人は皆好奇心には勝てないものなのかな?怖いもの見たさに危険に飛び込むのがトレンドなのかな?
(食べている様子を見ながら紅茶を一口飲んで)
ろうそくはルルが恥ずかしがってたから立てなかったけどね。
…来年は問答無用で立ててみましょうか。

その依頼で手に入れたものを使ったとか何とか言っていたわ。
ルルのあれはミアさんに騙されたようだけど……確かに葵さんは知っててチャレンジしていたわね。私はなるべく危険は少ない方が良いから、怖いものみたさに飛び込むのはあまり理解できないけれど。
おやおや、ろうそくなしとは勿体無い!
それは来年は絶対に立ててあげないといけないね。こう…ハート型でも描くように立ててみるのも良いんじゃないかな?(からかうように)

ふむ、アンナは慎重派なようだね。賢明な事だ。
けどスリルを感じるのも悪くない娯楽だよ?この前私も「肝試し」なる催しに参加してみたけど、中々どうして…楽しくてね。
(紅茶を飲んでいた手を止めて)
…そんなろうそくの立て方聞いた事もないし、立てる私が恥ずかしいわ。そもそも何でハート型なんかにするのかわからないし。
…でもまあ、ちゃんとしてあげた方が良かったかもとは思ってるけど。

肝試し?…ああ、夜中に怖いスポットを歩くっていうものね。
やったことはないし、聞いただけだとよくわからないけど…マルベートさんは楽しかったの?
えっ、だって愛らしいじゃないか。ハート。
親愛の感情を伝えるのに相応しい図形だと思うよ。恥ずかしがる事ないって。案外有り触れた形なんだから(先端がハート型の尻尾をふりふりしつつ)

うん、それそれ。私もこの前やったけど、面白かったよ。
一緒に行った友の悲鳴とか驚き様がね…もう可愛らしいの何のって(くすくすと笑い)
まあ一種のパーティーゲームなんだろうね、ああいうのは。友の前で思いっきり怖がったり驚いたり、その姿を笑い飛ばしてくれる相手が居たりして…。
それはそれは素晴らしい事じゃないか。
愛らしいのは確かにそうだし、有り触れているのもわかるけど。
親愛の情……そう考えると別におかしくはない、のかしら……?(ハート型の尻尾を見ながら考え始める)

…ああ、マルベートさん自身が怖がったりしたわけしたわけじゃなくてお友達が面白かったのね(納得したように頷く)
そうね…やっている最中は必死でも、お友達との出来事なら後から振り返ると、案外良い思い出になったりするのかしら。
それならまあ、飛び込んだりするのも理解できるわ。
そうそう。何もおかしい事じゃないんだよ。
だからもっとふんだんにハートを使おう。オムレツにソースで描いたり、手紙の末尾にも一々使おうね(明らかに面白がるようなにやにや笑いで)

そうそう。過去の思い出があるからこそ、私達は未来に生きられるものさ。
大体の事は時が過ぎれば良い思い出になるものだしね。アンナもそういう経験はないかい?
顔を真っ青にして汗まみれになって起きるような、悪夢でも悪夢のような出来事でも、過ぎてみれば今の自分を作る良い肥やしになっていたり…とかね。
……っ!そ、そこまでいったら親愛の情とかではないでしょうっ。手紙にいちいち書くだなんてただの変な人みたいだし…(からかわれている事に気付いて頬を染めて、珍しく少し強めの口調で)

過去の思い出があるから未来に生きられる…か。
…………(少し考え込むかのように俯いて)
悪夢のような出来事はあるけれど、それが良かったかどうかは……正直、まだ肯定はできそうにないわ。
それがないと多分この宿屋に来てなかった事だけは…あるいは良かったのかもしれないけど、ね。
(愉快そうに声を上げて)ははっ!そこまでムキにならなくてもいいのに!
アンナも本当に愛らしい…っと、涎が。失礼(ハンカチで口元拭き)

(表情を真面目に戻し、グラスをくるくる回しつつ)しかし成程、成程ね。アンナの「思い出」は、きっとまだ飲み込むには固過ぎるのかもしれないね。
それでも今こうして此処に居れるという事は……幸福なのだと思うよ。何を知った風な口を、と笑われるかもしれないけどね。
いつかアンナが自分の過去と人生を噛み砕ける日が来れば良いと、ひとりの友人として願っているよ。
……あ(はっ、とムキになっていた自分に気付いて何度か深呼吸して)
ごめんなさい、冗談の類でしょうに過剰な反応だったわね。……涎?(なんで?と首を傾げつつ)

ええ。そうね。私がこんな幸福を享受して良いのかとたまに疑問を抱くくらいに、私も此処に居れて良かったと思ってるわ。
そんな日が本当に来ると良いのだけど…ね。でも、ありがとう。それにしても、あまり悪魔っぽい言葉ではないわね。むしろ良い人みたい。
いつの間にか私の話を聞いてくれてるみたいになってるし…。
あぁ、うん。涎はえっと…どうにも癖でね。
可愛いものを見るとつい…。

(大げさに驚き)それにしても悪魔らしくないとは心外な!
ちゃんと私は誇りを持って悪魔をしてるよ。悪魔とは強い感情と欲望のしもべ。即ち『願い』の徒だからね。そこに貴賎も理非もないのさ。
……だからまあ、多少ルールを破ったりするのもご愛嬌だけどね?(悪戯っぽく笑い)
……そ、そう。どうやったらそんな癖が…というのは聞かない方が良さそうね。
マルベートさんはどうもからかうのが好きなようだし(小さくため息をついて)

感情と欲望のしもべ…なるほどね。悪魔の立場から考えるとそんな言葉になるのかしら。
理解した、私の失言だったわね。
……そのルール破りが悪魔と言われる理由の一つだと思うけど。まあ、仲間の生き様にまで口は出さないわ。
うんうん、癖は人それぞれだから…(ゆるりとごまかし)

生き様に関しては、ご理解頂けると幸いだよ。
この混沌たる世界では文化も百人百様どころか千も万もあるだろうしね。そこが面白い所なのだけれど、相容れない価値観の人もきっと少なくはないはずだよ。
それでもどうにか、共に世界を救う同胞なんだし仲良くやっていきたいものだね。
…からかう癖だけは何とかならないか、さっきちょっと思ったけれど(ぼそっと)

ローレットの依頼自体、人によっては目にするのも嫌がりそうなものも混じっているものね。
…それでもきっと、そういうのも私達がやらないと滅びは回避できないのでしょうから。
仲良くまではともかく、せめて協力はできないとね。
そう考えると様々な価値観の人が召喚されるのも当然なのかしら。
そうだね。国によってここまで性質が違うのかと面食らう依頼も多いし。

様々な価値観を取り入れるのは成程必然としても、全員が優しい聖人君子なだけでは世界は救えないっていうのは、皮肉というか何というか…だよね。
ごた混ぜのスープのようにアク沢山で濁って見えるけれど、この濁りこそが重要なファクターなのかもしれない。正しく「混沌」なわけだ…(うんうんと頷き)
そうね…天義はまあ、私の国だから大体予想通りだけど。傭兵は思っていたより強さ主義だったかしら。

おとぎ話のようにはいかないといったところかしら。
清濁合わせて「混沌」であり「世界」だものね。世界を救うなら正しいものだけ、というわけにはいかないかもしれないわ。
…そうなると魔種は濁でもないという事になりそうね。あれらだけは救う対象から外れそうだし。
(少し恥ずかしがるように苦笑いして)
天儀は…実は少し期待してたんだけどね。聖職者とかシスターとかが好きで。
けどまあ……その…大分振り切れた哲学をお持ちの方々だね、あれは。思想の壁を取り払って仲良くなるのは、些か以上に難しそうだよ。

サーカスの一件を見る限りでは、どうやらそのようだね。
世界が混沌のスープなら、魔種はそれに集る虫なのか、器を壊す災害なのか、スープを飲み干す招かれざる客なのか。
まだまだ知らない事は多いから一概に何とも言えないけど、謎めいた存在だよ。

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