はふぅ…誰もこないですねー…。場所がわるいんでしょうか…。
いえいえ！そんなはずありません。緑あふれる森の中、空気はおいしいしリラックスもできるはずですし！（カウンター席に、くてーっと突っ伏して）
ふわぁ…それにしてもいいお天気です。今なら…今なら寝てもだれもいないしばれないかも…（耳をぺたんと垂れ、だらけながらこっくり、こっくりと船をこぎ始める狐がそこにいた。）

テリヤキチキン…このあたりでも食べられるのでしょうかっ？宿屋の店主としてお料理のことは気になりますっ！

あれっ…ミアちゃんに話していましたっけ…むむぅ…。
お部屋の拡張はある程度の木材を用意して置けば勝手にやってくれるので材料集めが住んでいればぱぱっとできますねっ。宿屋の立地の理由の１つです。

ほほう…そこに気づくとは…くらべおにーちゃんは流石…なの…♪
ミアは優秀…なの♪　もっと褒めるといい…の♪
ミアは…配達屋さんの社長…なの…！　欲しいものがあれば…ここにお手紙を…なの…！
（白猫ミアの宅急便と書かれた手作りの名刺をくらべおにーちゃんに手渡そうと
＞くらべおにーちゃん

（鶏さんにちょっと興味が湧いてくる）
アンナは食べたことあるんだね。美味しいんだね、良いな－。
（軽く伸びをして紙を纏め）
そろそろお部屋に戻るよ、おやすみなさい。また明日。
（ふわあっとのんびり欠伸をしてのんびりと階段の方へ）

はーい！　その時は頼りにさせてもらうよ！
（上がり際に気付いて名刺を受け取る。）

私の部屋なのね。まあそうなるの…かしら。
…ところで、女性の部屋にこっそり入るつもりかしら？＞マルクさん

天義の出身だけど、珍しい物を食べる機会はそれなりにあったから。
お休みなさい。良い夢を＞比さん

テリヤキ……っていうのは、焼いた肉に何かあまじょっぱい感じのソースを絡めたのを言うんだっけ？僕はあまり詳しく知らないけど、美味しいって聞いたことはあるな。

比さんはおやすみなさい。またね。

……言われてみると、そういうことになっちゃうね＜女性の部屋にこっそり入る
ドアの前に置いておく、というところで手を打つのはどうだろう。僕の部屋に持って帰るわけにもいかないし。

にゃふふ…♪　御贔屓に…なの…！＞くらべおにーちゃん

あー…だから…この辺りの木がいきなり消えてたり…
人食いならぬ…木食い宿屋…なの…。＞ルル

そういえばアンナは動物好きなんでしたっけ…。そう遠くないうちになるかもしれないのでその時を楽しみにしていてくださいっ！ただブルーブラッドさん達が獣形態になったときものすごくもふられているのを見たことがあるので少し不安です！（もふられる未来）

ルルが廊下で寝てたら…ミアがベッドにしてあげる…の。

陽陰さんおやすみなさいです！結構遅い時間なのでうつらうつらしつつルルは手を振ってお見送りします！（手ふりふり

いい時間…にゃし…なの。　実はミアも眠かったりはする…の。（うとうと

狐さん形態だったらベッドは物理的にむりです！

そんな所かしらね。まあ、今までなかったしそこの店主さんが狐のまま変な所で寝る事もあまりないでしょうけど…。

そう、じゃあ楽しみにしてる。貴女の尻尾は触り心地良かったし。
…心配しなくても、生きてる動物相手にそんなに好き勝手にはやらないわ。

…二人で廊下で寝ていたらどうしましょう。

あまい…の…！　ミアの白猫形態のが小さい…から…寝れる…の…！
（狐におぶさる子猫の図

大丈夫…野宿は慣れてる…の…！（獣種の家出娘感

今までなかったからと言って、これからも起こらないとは限らない。非常時の対応手順は考えておくに越したことは無い、ということで。

……そっとしておくしかないな＜二人共廊下で寝てたら

アンナ良い事言いました！　仮にもキュートな狐さんが変なところで寝ることはないです。
カウンターで寝ていることはありますけれどっ（えっへん）

尻尾は毎日お手入れしているのでもふもふのツヤツヤなのです…。アンナにその心配はしていないですけれど…！あまり変身しないのはそれが理由だったりします。

2人を拾ってベッドに寝かせてくださいっ（キラキラの眼差し

野宿に慣れてるとかそういう問題でも…まあ、くっついて寝たら寒くもないのかしら。
…そうね。見守っておきましょう。

まるくんが…持って帰りたい…なら…ミア持って帰ってもいいんにゃ…よ…？
（にぱー＞まるくん

……いやいやいや、それやったら僕は翌日からこの宿に居られなくなるから。＜ミアさんお持ち帰り

…マルクさんごとミアちゃんの従業員さんたちが総出でやってきて宿屋つぶされちゃいますよ！？

む…手触りなら…ミアも負けない…の。　このふわふわ…尻尾…毛の量は負けても…
毛並の質なら…一級品…なの…！＞ルル

？？？　なんで…そうなる…にゃ…？＞つぶれる

…カウンターは変な所じゃないのかしら。仮眠場…？(首を傾けてる)
……動物形態でも女の子だものね。あまりべたべた触られるのもそれは困るかしら。…頭に入れておきましょう。

……この一見無邪気な笑顔は罠かしら。
そういえばミアさんの会社…？しばらく見ない内に従業員が随分増えたみたいね。

うちのしゃちょーをよくもーって従業員さん達に破壊活動されちゃうような気がしてならないのです…。（うとうと

いいかい、ミアさん。男女はお互いの合意や関係性が無い限り、必要以上に接触したり同じベッドで寝るべきではないと考える道徳があって、一定数の人がそれを支持しているんだ。そして、その道徳をどこかの男が破ったら、ミミさんが酷い目に合わされたと考える人が現れることも想定されうる事態なんだよ。たとえそれが、誰かの善意によるものであってもね……

くぅ…眠気は最大の敵です…。今日はお休みしようかと思います。

マルクさん、アンナ、ミアちゃんおやすみなさいです。（目をこすりながら退室）

……言ってから思ったけど、男女に限らない話だよね。いや、お互いの同意があれば問題は無いんだけど。

むー…罠なんて仕掛けてない…の。　アンナはミアを警戒しすぎ…なの。
ミアは可愛い猫…無害…なの…♪
にゃふふ…♪　最近、正式に従業員募集…始めたん…にゃ。

おやすみ、ルルさん。またね。ちゃんとベッドで寝るんだよ。
……アンナさんの部屋の。

猫形態なら…別にいいと思うけど…にゃー…。＞まるくん
ん…ミアもそろそろ寝る…の。　おやすみ…なの…♪（手をふりふりして退室

ルルはお休みなさい。…言ったそばから部屋にたどり着く前に寝ないでね。

…どうもそうみたいね。ごめんなさい(そっと息を吐いて)
すぐにあれだけ集まるのはさすがといった所かしら。ミアさんが頭なら楽しい場所になりそうね。

ずっと猫形態だった事を保証してくれる人がいるのなら、ね……
おやすみ、ミアさん。

ミアさんもお休みなさい。
…さて、私もあまり夜更かししたらいけないわね。これで解散かしら(静かに席を立って)

そうだね、お開きにしようか。
……そうだ、アンナさん。今度皆で冬の夜空を見に行く話があるみたいなんだけど、もし行けるなら一緒にどうかな？

冬の夜空……ああ、今日そんな催しのお知らせを見た気がするわ。
そんな話をしていたのね…わかった、申込みは狙ってみるわ。
一緒にといえば…グラオ・クローネの日は付き合ってくれてありがとう。お陰で楽しかったわ。
それじゃあ、お休みなさい(会釈して階段を上がっていく)

ありがとう。一緒に行けたらいいね。
グラオ・クローネ、こちらこそありがとう。素敵な時間を過ごせたよ。
おやすみ、アンナさん。

さて、僕もそろそろ部屋に戻るかな。
（テーブルをささっと片付けて、階段を上がっていく）

開始ぴったりに駆け込んだのに、
抽選でふるい落とされちゃったか、間に合わなかったみたい。
……行きたかったなー。

私も一応申込み自体はできたのだけど、入れなかったわね…。
正直ここまでと思っていなくて驚いたわ。

予想以上に皆経験に飢えてるね。
少し前までもう少し落ち着いてたと思うんだけど……

……マルク、大丈夫？
（落ち着いて共用の包帯、ガーゼ、消毒液を準備してテーブルに置く）

（一応そのままにしておいて部屋に戻る）

あっという間に満員になっちゃったね……
アンナさんと行けなくて残念だ。また別の機会にお誘いするね。

……ありがとう、比さん。
大丈夫、怪我そのものは大したこと無いから、気持ちだけ受け取っておくね。

悔しいな……（部屋に戻っていく）

ルルは椅子取りげーむは意外と慣れているので入れはしましたけれど…肝心のアンナや陽陰さん達と一緒に参加できず残念です…。

それと陽陰さんのお部屋作っておきました！

少し前は瞬殺という事はなかったから少し油断してたわね。2分程度経ってから申し込んだし…次は気を付けるわ。

(置かれた手当て用の道具を見て、何か察したように目を伏せて)

およ…誰もいないと思ったらアンナが…！サモンアンナですー。こんこんですよー（手を狐の形にしてこんこん）

00分丁度じゃないと駄目みたいですね…時間が変わった瞬間にぱぱっとやらないと難しいみたいです。（耳ぺったり

そのよくわからない魔法みたいな言葉も挨拶なのかしら…？……こんこん(小声で言って手を真似る)

…完全に旗取り競争ね。楽しみにしていたけれど、まあ仕方ないかしら。
一緒に行けなくて悪かったわね。

サモン～は挨拶としてはちょっぴり変なので挨拶ではないです！　挨拶はこんこんです！
アンナがやると結構可愛らしく見える不思議です…！（耳ぴこぴこ）

一番残念なのは参加できなかったアンナでしょうし仕方ないのです…。
マルクさん依頼で怪我でもされたのでしょうか？むむ…ハードな依頼受けて他みたいですしちょっぴり心配な狐さんでした

変という自覚はあったのね…。…今度それっぽい口上でも考えておきましょうか。
そう、かしら…？ルルの方が似合っている挨拶だと思うけれど(視線を逸らして)

まあ、今回のは良い教訓になったと思っておくわ(肩をすくめて)
マルクさん自身は大した怪我ではないみたいだけど…。…全部の仕事が上手くいく保証はないものね。