PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
>ジョセフ殿
ふーむ…指示する側にも。覚えがめでたかったでしょうしな!
現場主義の良い上司になってくれそうですし!

えっと、日ごろの…たしかに。
信用って残酷さもありますね。
>エマ殿
…言われてみれば確かに!
で、でも~一人で過ごしていることで寂しさとか埋めたいって言うか~孤独は毒っていうか~しょうがなくて~…(言い訳)
ほ、本当考え直しとかなきゃ、うん。
出世コース……良い上司……。
ぐ、うむむむ……久しぶりに故郷の事を思い出すとこう、こちらでも充実はしているのだが、こう…………。
ええい、マスター!酒を!良いものをくれ。

金を払って……後腐れなく……なあ。
ほんとに手を出さぬだろうな?酒を飲んでもか?心配だぞ私。
>ジョセフ殿
へっへ…今しか言うときないですね!
燃やすほど金を持っている男が、たくさんの女の子に火遊びを教えるのですよ!本で読みました!(披露できた喜びでドヤ顔)

あっ、今の所本当に手出ししてないです!
うわー、こじらせているというか、やっぱり大変なことになりそうな言い訳してますよこの人。
それなりにモテてるくせにねぇ。えっひっひ。
まま、さっきの夢の話もありますしー。孤独の毒が抜けていくといいですね。

あらら、さみしくなっちゃいましたか。失言だったかしら……ひひ、悲しいかなお酒に付き合えませんが、何でしたらおつまみをおごるくらいはしますよ。
やっぱりこの人一度憲兵に突き出したほうがいいと思うんですよ!私も一緒にしょっぴかれそうですけど!
そうか…二度と会えないかもしれないのですよね、ジョセフ殿は。
想像しただけでも心に来るものがありますぜ…
しかも昇進間近の時に!正気じゃいられませんよ!
(ダイス目×度数の酒が異端審問官の前に置かれた。)
うむ、ありがとう。
ええと、この酒は…………。
96
あっ なんでしょう、なんだか嫌な予感がしますね。なんだろう。
>エマ殿
やめてくださいね!絶対にやめてくださいね!

>ジョセフ殿
あっ、あの…
ものすごい美味しそうな反面、すごいアルコールの匂いを感じるのですが!
大丈夫ですか、これ!?
あっ、コレ火がつくな。…………ふむ、火遊び……。
どうだ明るくなつたろう……。(じっと屑鉄卿を見る。他意はない。他意はない。)

まー、そもそも帰れるかどうかだよなあ、我々旅人は。
……帰りたいのだろうか、私は。昇進は魅力的ではあるが……。
>ジョセフ殿
ワアァーーッ!すごい!
火のつく酒なんて何年ぶりにみましたかね!?
…成金じゃありませんよ、私!一生懸命働いてますって!

>ジョセフ殿
分かりませんよ~。パンドラがどうこうなって、行ったり来たりできるようになるかも!
もし片道でも、私のこと忘れないで下さいね!
うヘヘェ、近くにいるだけで酔っぱらいそうな。
これ飲めるんですか……?

帰れるかどうか、ですよねぇ。 錬達という国が出来るくらい研究されてて、なお手掛かりはないみたいですから……。
これは……蒸留酒か。(軽く舐め、味を確かめる。)ちびちび飲んでも舌がヒリつくだけだな。やはり、イッキか。
(グラスを傾け、喉に流し込み、一息に飲み込んだ!)
…………んッ。……ふぅっ!?ん、んんん…!!
これは…………ふぅう、キクな!飲み慣れていないと……キツい。マスター、水を……けほっ。
うわー飲んだ!飲みましたよ!私てっきり刀根さんに浴びせて火でもつけてみるんじゃないかと!
帰れるかどうかは…………んん゛っ。失礼。
やはり、パンドラなのだろうか。我々の仕事ぶり次第かな……。
>ジョセフ殿
うおおお――――ッ!!!一気に飲んだ!!!
す、すごい!すごいですジョセフ殿!
…大丈夫でしょうか。水をどんどん飲んでくださいね!
大丈夫ですか?喉焼けてません?ぐるんぐるんとかしてません?
強いなぁ。
……そうですねぇ。ぜーんぶが終わって世界が滅びなくなったら、案外ざんげさんが上手い事やってくれたりして。 そうじゃないと困りますよね。
んーー、刀根殿は…………火炎属性付与してもあまり燃えなさそうだな。なんか。ふふ、灰だけに。灰だけに!
ふ、ふふふ、うふふふ。……うう、店主め。(水のグラスを傾けつつ)
えっひっひ、上手い!灰は燃えませんもんね!
……酔いましたかね。
>ジョセフ殿
上手い事言っちゃって~!
本当、大丈夫ですかな。流石に私もあの香りがするレベルのは飲めませんや!
いやはや、すごいです!
へぇー、刀根さんもコレはパスなんですね。好きそうだけど。
……あの、これ水で割ったりするのが普通なのでは?
あ、あぁ、割る。そうか、その手が。
ん、んん、刀根殿が好きそう。その、なんだろうな。女性ウケするよう、シロップや果実で甘く味付けすれば……色々と悪用しそうだな。ふふ。(若干左右に揺れつつ)

刀根殿も如何かな?ええ?
あちゃー、ぐらんぐらんです。
飲む前に気付くべきでしたね、3人そろって!えひひっ!……その状態で裏通りを歩くのはお勧めしませんね。お帰りの際、護衛しましょうか?
さりげなくここでも刀根さんの信用のなさが露呈してます。……やりそう、やるかも。
やられてる方っぽいですけど。
>ジョセフ殿
おっと!すでにそういうことはやってますよ!
…いざやってみると、度胸が無くて普通に介抱するだけで終わりましたね……。最後まで行かなくて良かったかもです!

>ジョセフ殿
私ですか~では、マスター!お任せで!(出目が度数!)
57
どうしてくれましょうかねこの騎士さん!>>すでにやってる
こういうのは度胸です!確認せずイッキなのですよ!
…ゴボッ!ゲッホ!うおお…キッツい!(度数の高さに飲んでいる途中でむせた。汚い!)
ふ、ふくもの…
うわっ、むせましたよ!今水で割ろうとかそういう話してたと思うんですけど!
店主、布巾布巾!
なんだぁ。その程度か。詰まらん、詰まらんな。この意気地無しめ。ロクでなしを鞭打ってやりかったのに。
…ん、んん?護穎?ふふふふ、心配ご無用。何故なら私は品行方正清廉潔白愛され系ジャスティス。裏通りの破落戸程度なら大した脅威でもない。
だが、もし囲まれれば……一方的に…………ふ、ふへ。

おおっ、刀根殿の酒もなかなか
(カウンター辺りを拭きながら)いやですねぇ、酔っ払いさん達が。ひひひっ!

あら、心配ご無用と来ましたか。さすがの以下省略。まぁ酔っ払ってますが。
……な、なんだか怪しい。
オオオ…鼻までしみます!(布巾貰って拭う)

ふふ、エマ殿…
先ほどの、グッ、果実のジュース…あれもただのジュースだと、ゲホッ、思ってましたかな?
私がすぐに来た時点でいぶかしんでおく、ゴホッ、べきでしたね!
(当然ハッタリ)
あー、あー、あー。むせたな。もー。
もー、あのな。そんなイッキなんてするからそういうことになるのだぞー。(椅子にふんぞり返り。ゆらゆら揺れながらいけしゃあしゃあと。)
…この布巾、エマ殿はテーブル拭く用に頼んだのですな!
店主と私は顔を拭く用だと思ったようですな。ひ、ひどいですぜ店主ぅ…
えっと、ありがとうございます、店主、エマ殿!

>ジョセフ殿
よ、よく言えますね!
少し前まで心配するほどだったのに!もう!
ま、まさか何かヤバい薬でも仕込んだんじゃ……ってそれならもうどうにかなってるでしょうよ!
貴方も私も!

ジョセフさんも大分しゃべり方が怪しい感じに……。そろそろ予定の時間ですし、酔いすぎて死なない内に帰る算段といきましょうか。えひひっ。
ひひっ、どういたしまして。両方拭いちゃえばいいんですよ!
うおっ!本当ですね、もう予定の時間に!
お二人とのお話は本当にすぐに時間が過ぎてしまいますね…
名残惜しさはありますが…お二人とも、もうお開きにされる感じでしょうかな?
ヤバい薬か。
ふふ、胃洗浄は必要かな。

んー、んんん、もうこんな時間なのだな。時が経つのは速いものだ?
そうですね、凄くイイ感じに楽しめましたし、お開きお開き、かな?
……い、い、胃洗浄は多分要らないと思います。どうやって洗うんです?怖い怖い!
んん、そうだなあ。お開きとするかな。
まだ飲めるような気もするが、うっかり路上で寝て身包み剥がされても困るし……ふふ。
いや、笑い事ではないな。これ一張羅なのに。
では、そうしましょう!
>ジョセフ殿
それ一張羅だったのですな!たしかにオーダーメイドな感じしますぜ!

…ふふ、お疲れ様でした!
久しぶりにお二人とお話しできて楽しかったです!ありがとうございました!
いやですよー、翌朝素っ裸でくたばってるジョセフさんとご対面とかは!えひひっ!
道中お気を付けくださいね。

いえいえこちらこそ!呼んだの私ですからね!楽しかったです!

では、お休みですよ!
ああ!お疲れ様!
……帰って寝よう。起きるのは昼かな。ふふ、なんと自堕落な!!
(代金をカウンターに置くと、おぼつかない足どりでふらふらと去っていった)
やあやあ、マスター!お元気そうでなにより!
いつもお酒ばかり頼んでるから、今日は料理もお願いするよー!

そうだね!チャーハン、チャーハンひとつ!よろしく!
(意気揚々とチャーハン注文、店主相も変わらずの無言無表情、取り出したるは天下無双のオリーブ油。おっと、ここで店主、フライパンになみなみどぷどぷと油を注ぐ!溢れる油!こぼれる油!チャーハンはチャーハンでも揚げチャーハンだァァ!!)

わぁ!すてき!マスターかっこいい!はやく食べたいそのチャーハン!
さあてと、こんばんはっと。
マスター、1杯…………ってうおぉ、料理頼むか。よりによって、ここで!
あ、その顔!!顔面グr…クゥィイd…いや…キドーさん!こんばんはー!
マスターの料理は世界一おいしい、ってこの前裏通りマイスターの田中さんが言ってたんだけど!!
マスター悲しんじゃうからやめてあげてよぉ!!
危なかったな。最後の最後で正解に辿り着いてなきゃあ、お前の背中に刈り込み入れてたわ。

誰だよ田中さん!?
いやいやいや、マスターの料理はマズイんだって。色んな意味で。
いやー、最近ちょっと換毛期入っちゃって…刈り込み入れられたらそこらへん毛まみれになっちゃうんだよ!!!ちょ、ちょっとやってみて!…あ、待って、マスターが怖い顔でこっち見てる!!
表出るか。ん?二つの意味で。

まー、冗談はさておきマスター、エールを1杯。
……あっ、いらねえいらねえ。つまみはいいから。珍しくサービスとかしないでいいからってわざとやってんのか!?
おう、やるかキドー!!受けて立つぞ!!燃える石の看板をわたしのもこ毛で埋めてやるぞー!!わたしのもこ毛はしぶといぞー!!鼻に入ったら二度と出てこないくらいしぶといぞー!!

マスター!お水の水割り!…え、チャーハン食べてない?…わあ、だ、だいぶ大盛りだね…?あれ、その青い物体は何かな…?え、ちょっと待って、いやそれはチャーハンじゃないよ?…ノー!!!

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM