PandoraPartyProject

ギルドスレッド

オリオン級弐番艦ベテルギウス

【雑談】第一ブリッジ

機械的なコンソール、空中に浮かぶデジタル的なディスプレイ……未来的な光景がそこには広がっている。

そして、その中央――本来、艦長が座るべき一段高い席の横には、中性的な顔立ちの人物がいた。

「当艦『オリオン級宇宙戦艦弐番艦 ベテルギウス』へようこそ。貴官の来訪を歓迎するのであります。」

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ふふー!押さえ込みは得意だからね!(ドヤァ
…えーと…何で追いかけてたんだったっけ?
…強制労働させる…辺りだったかな?(ふんわり回答

っと麻菜さんとフラーゴラさんだね?初めまして!
私はンクルス・クー。皆に創造神様の加護がありますように…
見ての通りシスターさんだよ!(幻介さんを抑え込みながら
あーそうだったそうだった、あたしのところで主夫として終身雇用するって話だったっすね。 (違う)
ほらほら、そんなとこで変にカッコつけてないで役所行くっすよ先輩。
あらまあ、そらおめでとうございます?〉主夫

いきなり人生が決まる所に出くわすとは…面白いタイミングで来ましたねえ私
面白そうな場所って聞いてきたんだけど…何?
(自己紹介より先に説明を求める図)
どうしてそんな事に!?(びたんびたん)

ほ、ほら……新しくお出で下さった方も困惑されておろう!
ようこそおいで下さった、助けて下さいお願い致す!!

というか、ンクルス殿……どいて下され、このままでは拙者死んでしまうで御座る!!
(人生の墓場的な意味で)
先輩、結婚は人生の墓場ってのはただの比喩表現っすよ。
大丈夫っす、ちゃんと生きていられるっすよ。
いやで御座る、いやで御座る!
拙者まだ結婚しとぅない!!

自由気ままな流れの浪人でいたいで御座る!
こんな所にいられるか、拙者は自分の部屋に帰らせて頂くで御座る!!
(びたんびたん)
状況がよく読み込めないけれど…
私ルクスリア、よろしくね。
(とりあえず全員に挨拶)
私もよくわかっていません
えー、改めて神宮寺麻菜ですわ、よろしくお願いしますね

煩いので抑えるの追加しましょうか?(〉びたんびたん
話は今一よく分かって無いけど…抑えるの手伝ってくれるのは嬉しいよ!(にこっ

(という事で抑え込みは続けながら)
あ、ルクスリアさんだね!
私はンクルス・クー。貴方にも創造神様の加護がありますように…
(注意が他に向いてるので頑張れば抑え込みから抜けられるかもしれない)
(どうする……?比較的ヤベェ現場だぞここ……帰るか、このまま?)

(入りかけで立ち止まって)
おおっ……結婚……?ほんと……?おめでたいね……。
そういうことだったら……ここにいつも持ち歩いてる予備の婚姻届が……!
んー……誰かペン持ってない……?
(麻菜を見て、なんとなくだけどこのべっぴんさんを幻介に近付けるのはまずい気がするという勘に突き動かされる)
やっ お構いなく……!
この人はあたしが連れてくっす……!
ペンならここに。
筆記用具は持ち運ぶようにしてるから。
(胸元からボールペンを取り出す)
フラーゴラ先輩……!
この借りはいつか必ず。 (何故婚姻届を持っているかについては言及せず、それを恭しく受け取る)
(これは……不味い、と真顔になる)
(僅かに気が逸れて、緩んだ拘束から抜け出すと共に抜刀)
(婚姻届を微塵に斬り、納刀の鍔鳴り)

……いい加減にせぬか。如何に拙者とて、流石にそれは看過出来ぬぞ。
(真顔とドスの利いた声で脅しを掛ける……これで少しは治まる事を祈って)
当艦内に役所は併設されていないであります。
婚姻は適切な場所で、雰囲気のある中で行う事をお勧めするであります。

それはそれとして、そこの食客は婚姻相手としては不適切と判断するであります。
蓼食う虫も好き好きであります。

(抑揚の無い声で何かほざいてる、空気読み人知らずである)
(微塵切りにされた婚姻届の切れ端を手に持ちわなわなと震えている)
よくわからないけど、大丈夫?
(紙くずを拾い集めてる)
ルクスリア先輩……だったっすか、ありがとうっす、一応大丈夫っす……。 (怪我はないがしょぼくれている)
たすけて、そこの胡散臭そうな人!

(東雲にすがり付く浪人)
(先の威厳はどこへいったのか)
フムフム…………助けが、欲しいか。しからば対価を払うが良い。
(チラ、と後ろの女子の園を見る)

(クイッと親指で指す)
…………ヘイそこのレディー達。お近づきの印に私からプレゼントがあるんだけどどうかなぁ?(すがりついてくる何某の肩に手を置きながらスマイル)
(いいぞ、そのままいったれ!というポーズ)

(若干何か嫌な予感がしなくもないが……多分気のせいだろう(フラグ))
まあまあ、今首突っ込むのも中々…
よっぽどじゃないと駄目ですよ?
(代表ヅラしつつかくり、と首を傾けながら)
レディー達……?ワタシも……?
プレゼント……。病気と借金以外だったらもらおうかな……
リヒトたそがレディーに脚くれるって聞こえたんですが本当ですかー?
(いつの間にかいる巨女)
フフフフフ…………ハイどうぞ。(ぐいと幻介さんの背中を押して女性陣の前に突き出す)
確保ー! 確保ー!
先輩! そろそろ観念して働くっすよ!
確保ー❤(ウルズにパスするような動き)
う、うらぎりものぉーーー!!!(もみくちゃ)
終わったらその脚貸して下さいねー(椅子に座り両手で頬杖をつきながら見守り)

あーそうだ、申し遅れましたー
私、イーゼラー教団とかいう組織で《戦車》やってますー。ピリム・リオト・エーディですー。趣味で脚の収集もやってますー、よろしくお願いしますねー(座りながらマイペースに淡々と自己紹介)
人聞きの悪いことを。でもホラ、私は助けて欲しいかは聞いたけど助けてあげるだなんて一言も言ってないよね?

おっと、私も自己紹介を。しがない旅人の東雲だよ。よろしくね。
(よし、帰ろう……また今度でいっスわ……)

(入りかけから静かに去る)
えっ、ええっ……そこのサッカーボールが似合うお兄さん帰っちゃうの……?
数少ない男を逃がしてたまるかァ!(サッカー選手を取り押さえようとする)

そこの扉の影にいる耳当て男もだ!
おらっ、此方へ来るで御座る!!
(ぐりん!と糸目をマカライトへ向ける)
あんなに鍛えられた脚してるのにもったいねーですねー。もっと観察していきたいですー

そこの逞しい脚をした方もなーんで隠れてるんですかー?(じぃーっと見つめ)
ござるたそ、ないすですよー。貴重な良き脚が減ったら困りますもんねー。で、彼女とのお戯れが済みましたら脚貸して下さいねー
はわっ!!!いつの間にか幻介さんには逃げられてるし、そしてまた捕まってるしそしてまた人が増えてるー!!!
と、とにかく私はンクルス・クー。皆に創造神様の加護がありますように…だよ!よろしく!

あ、足が欲しいなら今度使ってない私の足を持ってきてあげるね?(パーツ組み換えできる系秘宝種感)
うわぁ捕捉されたよ…(渋々姿を現す)

こんちわ、見慣れん建物の前に立ったら普通に開いて入って見たんだが…ここはコント会場か?いまいち状況が飲み込めないんだが
ふむ……この奇怪な建造物に好奇心のみで訪れたは良いが……なるほど修羅場、いや痴話喧嘩の様子であるか?
ひとまず様子見で、良いか(扉よりそっと顔を覗かせながら)
うぉわ!?やめろ、離せ!濃い!ここのメンツ濃いんスよ!!(取り押さえられ抵抗して)
あ、マカライト先輩ちっすちっす!
やー賑やかになってきたっすね、あたしが道すがらパンくずを目印に置いてきたのが功を制したっすかね?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM