PandoraPartyProject

ギルドスレッド

オリオン級弐番艦ベテルギウス

【雑談】第一ブリッジ

機械的なコンソール、空中に浮かぶデジタル的なディスプレイ……未来的な光景がそこには広がっている。

そして、その中央――本来、艦長が座るべき一段高い席の横には、中性的な顔立ちの人物がいた。

「当艦『オリオン級宇宙戦艦弐番艦 ベテルギウス』へようこそ。貴官の来訪を歓迎するのであります。」

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混沌は何故か妙にパンツの依頼が多いなぁとは私も思うね!
後はまずはちゃんとツケを払わないと駄目だよ!(ぴょんぴょん!
ぱんつは通貨に御座ろう?(ぐるぐる目)

飯も確かに大事では御座るな。
久々に白米が食いたくなったで御座るなぁ……練達のなじみ殿にたかりに行くで御座るかねぇ?(ナチュラルに年下に飯をたかりに行こうとする、くそみたいな臨時講師)
流石先輩、ツケの話を華麗にスルーしたっすね……。
せ、折角上手く避わせたと思ったのに!?
子犬ゥ、余計な事をォ……!
(ヘッドロックをかまそうとする)
ひゃんっ、こんなとこじゃダメっすよ先輩♡ (ロックに片腕をスルリと滑り込ませ、拘束を緩めた上で幻介の後頭部に手を添えて抱き寄せる)
よし!ウルズさん!ここで返しの鯖折だよ!!!(違
ばっ、やめ……そんな事をしたら――。

(相手は女子、頭を持っていかれたら自然と……)
(抵抗して押し退け様とする。目一杯押したので、もしかしたら倒れてしまうかもしれない)
せーんぱい♪ レベル差があってもやりようはいくらでもあるんすよ? 特にあたしの得意分野ならっ…… (床に倒れ込みながら幻介の膝を折り、自ら押し倒されようとする)
ふんぎいいいいい!!!!!
(気合で堪える、倒れない!)
体幹できてるっすねぇ、じゃあトドメっす (ふに)

(追い討ちに少し体を高い位置にまで持っていき、幻介の頭を胸に抱くように丸まって重心を集中させて体幹崩しを狙う)
そぉーれ!
……。ふっ。
(一瞬、笑みを浮かべ)
(力ずくで無理矢理ひっぺがし)

(全力で駆け出した!)
ふん、褒めて頂き恐悦至極に御座るなぁ!

(バシュ、と自動扉が開いて艦内へ消えていく)
ああ!高度な格闘戦が見れるかと思ったのに…
待て―!!!逃がさないよっ!(追っかけ(だが二人よりはどうしても遅い
ふっ、それなりに長く此処に居着いている拙者を捕まえよう等と、百年早いで御座るぜ。

(意気揚々と戻り、一番大きな椅子……艦長席へどかっと腰を下ろす)

さて、折角だし……酒の肴に、二人を観察すると致すか。
(ディスプレイを起動、艦内各所に設置された監視カメラが動き出す。高性能故に、音声も拾える優れものだ)
せーんーぱーいー!
どこにいるっすかーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
(艦内をレベル1とは思えない速度で縦横無尽に走り回っている、スピード特化時の彼女の反応速度は200を超えている)
……。
なにあれ。こわい。

(震える浪人)
(反射神経と運動能力を活かして壁を、天井を、艦内の設備を足掛かりに駆け回り探索を続け、未探索エリアの一つに辿り着く)

せんぱーい? ここにいるんすよね?
大丈夫っすよ、痛くしないから出てきてくださいっす。(扉に手を掛ける)
(当然、そこにはいないのだが……何故か自分がそこにいる様な錯覚を覚えてガタガタ震えてる)

……鍵掛けとこ。
(ポチッとボタンを押すと、ガチャリとウルズが手をかけた扉にロックが掛かる)
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ、ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

…………………………ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン!!!!!
ガンガンガンガンガンガンガンガン、ドガァァァン!!!!
(何とか追いついた)
お?ここに幻介さんが居るんだね!
任せろー!!!(ダンダンダン!!!
あたしまだ混沌だと力が無いからちょっと無理っす……先輩! おねがいしやーっす!!(ンクルスに扉の突破を譲る)
私も実は純粋なパワーはそれほどじゃないんだけど…
ええい!でもきっとやれる筈っ!
喰らえ!!!はいぱぁぁぁ~らりあっとぉぉ!!!
(腕ぶんぶん回した後思いっきりラリアットを扉に仕掛ける
(ラリアットが扉に当たる寸前――)

警告。警告。
これ以上の攻撃は敵対行動と認識します。
ただちに攻撃を中止して下さい。

繰り返します、ただちに攻撃を中止して下さい。
警告に従わなかった場合、強制排除モードに移行します。

(赤い警告灯が灯り、アナウンスが響き渡る)
(ぴた…)(ラリアット止める)
む…むむむむむむ…
ごめんね?流石に警告むしするのは私は駄目かなぁって思うの…(しょぼん…
くっ……ここまでっすか。 ここの所有主に掛け合って幻介先輩を引っ張り出して貰うしかないみたいっすね。
そこには拙者、いないんで御座るよなぁ……。
(ディプレイの前でぼやく)

まぁ、此処(ブリッジ)にいるのはバレてないから余裕で御座ろう。
(背もたれに寄りかかり、ゆったりする浪人)
(廊下の二人の前にブォンとディスプレイが現れ)

なお、該当食客『咲々宮 幻介』の現在位置は第一艦橋ブリッジであります。

(親切心のつもりなのか、あっさりバラす管制AI)
ベテルさんありがとう!
よーし!ウルズちゃんいくよー!!!乗り込め―!!!
(ブリッジに走っていくンクルス
先輩……? (いつからそこにいたのか、目にも止まらぬスピードで移動したウルズはもうブリッジ目前にまで辿り着いていた! ンクルス先輩はまだ走っている!置いてきてごめんなさい!!!)
あんのくそやろおおおおお!!!
(叫び、立ち上がる……思考は冷静、反復横跳び!)
(素早い動きは、分身した様に残像を残す……多重影、そしてソードミラージュの精髄「分身」である)
追いついたよ!(ブリッジ目の前の扉まで来て…

…あー!ドアが閉まってる!!!(うぐぐぐぐ…!
ンクルス先輩はそこで待っていてくださいっす、もしもあたしが幻介先輩に突破されたらその扉から出てきたところを捕まえるっす!

さてと……先輩、これで二人きりっすね♡ (分身の一つにラリアットして、これじゃない……と呟きながら幻介先輩を一人ずつ物色していく)
く……!
(一体やられた……このままじゃじり貧である)
(かといって、手荒な真似をする訳にもいかない……かくなる上は)

ウルズ……。
(分身達がウルズに詰め寄る)
(無数の分身に囲まれて、周囲が見渡せない……ついでに、分身介達(?)の色仕掛け(???)で足止めも出来る)

(その隙に鍵を解除して逃げる、ンクルス殿は……何とか撒く!)
(ドアの向こうから「分かった!出てきた時は任せて!」って声がする)
わ、わ、わわ………はぁ、先輩…!? そ、そんないけないっす……! あぁあぁ脱いじゃダメっす! それはへっちすぎるっす……。
(顔を手で覆って指の隙間から幻影をチラチラ見てる)
(あやつは何を血迷った事を言ってるんだ……と思いつつ)
(ロックを外すと同時、開いたドアの隙間からにゅるりと脱し、ンクルスの脇を通り抜けようとする)
ああここだここだ
あーそーびーに来ましたよっと…おや?
おっと!逃がさないよっ!(すり抜けようとした幻介さんを体で捕まえようとして…
…あ、誰か来たのかな?(気配を感じて少し麻菜さんの方に注意がそれる
はい、始めましてですね?
(挨拶しようとして隣に、幻介様の抜ける方向に寄ってる、当然気付いてない)
神宮寺麻菜ですわ
>ベティさん
んー、ひねりは特にないけど……、フラーゴラか……フラーで。
そう呼んでくれるといいな……。

あれ、しばらく来ないうちに随分賑やかだねえ……。
えっと……初めましてな人が多いかな……?
(と言ってウルズさんクーさん麻菜さんを見る)
うぇっへへ……!
あーそれはへっちっすねぇ…… (分身幻介のストリップショーを楽しんでいたら急に賑やかになり始めたのでそちらを向く)

あ。
初めまして、ウルズっす! (キリッ)
うぉー!?
離せ、ンクルス殿ぉー!!(びたんびたん)

(押さえ付けられながら、ハッとする)

……。…………。
(キリッ)

拙者は咲々宮 幻介。好きにお呼び下されば。
(ンクルスに床へ押さえ付けられながら、キリリとした表情を見せる、めちゃくそ格好悪い)
んー、あー…皆様よろしくお願いしますね?
(床に押さえつけられてるのを近くで見下ろしながら)

その状態でキリッとするのは無理というものでは?
おっ ンクルス先輩ナイスっす! (サムズアップして賛辞を贈る)
さて……何のために先輩を追いかけてたんだっけ? (ぽかん)

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