みゅ…、おはなしもうすこしききたいけど、ねむねむまたきたからおやどもどるなの、おやすみなさいなのよー
(ぽふん、と変身を解いて元の山鼠の姿に戻ると、ちょろちょろと道の奥へ駆けていった)

おや。そうなのか。
じゃあ、恋愛的な話はどうだろうか。
君の美しさに声をかけてきた者や、若しくは友人の恋愛的な話は？＞エクスマリア

おやすみ、だ。ミリー

ふむ、男も多かったが、皆マリアより大きいものばかりだったしな。
気にするほど小さいものは居なかったように思う

お疲れ様だね。

おや、エクスマリアの傍や、旅してきた中で男性は居なかったのかい？
それとも、そんな話はあまりしなかったかな。＞エクスマリア

ミリーさんおやすみなさいなのよー(手ふりふり)

(路地裏の闇に消えていった)

おとこのぷらいど…ひほごてきじょーそー？(くてんと首を傾げて)
ヒールはざくーってするだけじゃなかったなの(ふるふる)

絵になるのだけれどね。ヒール。　舞踏会場で美しく舞う衣装とヒールはそれ一つだけで芸術とも思うのだけれども。　それはそれとして、中々履くのは大変らしい。

そういうものなのか……男は見栄張りなのだな

ふぁ…(欠伸し)
あぁ、いけねぇや、ちょっとはしゃぎすぎて今更疲れちまったらしい。
じゃあな、お前らまた話そうぜ、楽しかったよ。

ああ。男は女性に身長で負けると悔しいものらしいよ。
男が持つ保護欲というのが身長的大きさによって不要に感じてしまう、
場合によっては男が被保護的情操を感じてしまうからかもなあ。＞ヒール・可哀想

三人共お疲れサン、またな。

男より高くなると並ぶ男のプライド的には結構キツイらしいからな。
おう、ヨロシクな＞リピィ

ヒール…おとなのレディーがはくきょうきなの…！(はっとした顔で)

キツネもお疲れ様、だ

ふむ、ミリーだな。了解した

なぜヒールを履くと可哀想になるのだろう……お疲れ様だ、アリスター

おっきいもふもふさんもおやすみなさいなの！

アルさんまたねなの！おやすみなさいー(ゆるゆる手振り)

と、眠気が来たから帰るわね。またね?

ぼくもリピィでいいなのよ、よろしくなのー(ほわほわ)>ミリーさん

木の枝に引っかかってるおおかみさんはなかなか想像するとシュールだなあ。

さて、六時も過ぎたしわたしは行こう。またこんどね。

踊り、というとジプシーかい？　君も色々旅をしてきていそうな経歴そうだなあ＞ミルヴィ

おはようなの、きれいなかみのおねえさん！おおかみさんのグリムさんっ(ほあー)

んみゅ…(目をごしごし擦りながら)ぼくたちやこーせーだけど、まちにいるならひるま、おきなきゃなの(ふぁう、と欠伸もひとつ)

やあ！　おはようだね。

そういえばエクスマリアは便利なものを持っていたからなあ。
高所作業とかも、私より効率よく出来そうだものな。
フム…地味に羨ましいなあ、それは。　私は木に昇るのも中々苦労するというのに

おはようサン、ちっこいの。
はじめましてだね、アタシは放浪者やってたミルヴィってんだ、ミリーでいい。
ヨロシクな＞リピィ

大抵の女は155位で満足するんだがアタシは170欲しいね。
やっぱりダンスが映えねぇからな＞グリムペイン

あぁ、ミリーでいいよ＞マリア

それはそれは、昼間にねなくてはならないなあ。＞リピィー

知り合いの女の子が昔「背が高いからヒール履いた時男の子が可哀想になる」みたいなこと言ってたっけな。

おはよう、だ＞リピィー

みゅっ、はじめましてのかたいっぱいだったの…！リピィー・スーともうしますなの、よろしくなのよ(ちょこんとスカートの端を摘んでご挨拶)

みゅぅ…ねむねむしていっぱいねてたけど、よるはねむれなかったなのよ(しょんぼり顔で)>アルさん

マリアは背が低くとも困ることはないからな。特別大きくなりたいと思ったことはないぞ？
狭いところでも窮屈にならないしな

やあ、おはようーだ。きょうも良く寝れてるかな。＞リピィー

おはようございますなのー、ちょっとだけあそびにきたのっ

おのれー（とかいいながらふかふかを避けない）＞秋月

自分でも信用ならねーなって思った。
まあでも、人の為の機械であるのに人の思惑に背く形で自我を得てここに来たのだもの、それでもいいんだくらいは言うさ。

ダウト、と一瞬思ったコトを心の本棚にしまい込んだぞ私は。

思ったよりも面倒見が良いのだなアリスターは。
ふ、ふ…何かしてあげたくなるのか。どんな事をしてやるのかなあ？＞アリスター

だからもふもふに屈するのはアリスターだけでいいわ。(尻尾でアリスターつんつんしようと)

女性も気にするのかい？　小柄な姫君は私は好きだけれど。
どのくらいが女性的には嬉しいものなのかな？＞ミルヴィ

エクスマリアも小柄だよねえ、身長、欲しいとか思ったりするのだろうか。

実はけなげでまだ右も左もわかんないような同類には何かしてあげたいような気になってしまうんだ……。＞グリムペイン

鏡で自分の目を見るよりはなんとなく好ましい人に見つめられる方が幸せだし、だったら自前のもふもふよりひとのもふもふのほうがいいって話もあるかもしれないし……。＞エクスマリア

ううん・・・・ふかふか、というものに心惹かれない、というよりも。
中身はともかく、毛皮だけなら私もあるからなあ。
アリスターも良い機械やＡＩだ、的な見慣れているものに心躍らせはしないだろう？＞アリスター

アタシも150位だからねえ、もう少し高くなりたいモンさ

ああ、よろしく頼む。マリアもミルヴィと呼ばせてもらおう＞ミルヴィ

グリムも自前の毛皮があるのだし屈することはなさそうだが

捕食シーンはさておきグリムペイン君がおっきなふかふかもふもふに屈するところはちょっと見たいかも。

なるほどね。まあわたしがデカいだけなのだけども。>身長

直立しても１８０には程遠いからなあ。＞私の身長

ふふ。同時に在れるのは混沌でしかない事だねえ。
野生でも、私の世界でもない事だから。実を言うと少しばかり楽しい。＞狐と狼が同時に居る

なんかこう、からだのおおきさとか的に。（実は身長普通だからねおおかみさん。）＞秋月

どういう意味よそれ。>アリスター

あぁ、アタシは放浪者のミルヴィだ、エクスマリア、マリアでいいかい？ヨロシクな＞マリア