機械としての側面というか――
……よしわからないことにしよう、うん、それが一番いい。（説明がめんどくさくなった）＞グリムペイン

野生の狐は毒があるしね。正確には寄生虫だけども。……まぁ、少しは合ってるかもね？真相は闇の中、ってことで。>グリムペイン

初めて会うな。マリアはエクスマリア＝カリブルヌスと云う＞ミルヴィ

狐と狼とは中々見ない取り合わせだな。

ああ。毒か。毒は嫌だね、あれはキツイ。
戯れで手を出すものじゃないよ。

しかし毒殺とは穏やかじゃないなあ。君の居候は暗殺者か何かかい？＞秋月

二人ともおはようサン。
はじめましてだね。

最上もおはようだね！　こにゃーん？　というのが君達の挨拶なのかな？

狐が増えたねえ（くっくっ

ああ、君の大元との情報も遮断されているのか。
ダウンロードとか出来ている情報とか、切り離された直後は少なくて大変そうだ。＞アリスター

やあ！エクスマリア！！お早うだね・

ん、おはよえね。

なぁに、その時は毒殺するだけよ。なんて。(くすくす)まぁわたしの家には居候もいるし、開けにくいのだけど。>グリムペイン

エクスマリアちゃんもおはようーだ。やっぱり朝って感じがするな。

おはようこゃーん。＞最上

あたらしいものの匂いがすると後ろ頭をしばきたおされたりする。あるよね。

ふ、ふ。　狼の住処に狐が来たら食べられてしまうよ？　
確かにヒトの住処よりは安全なのかもしれないけれど…いや、何方も何方だな。
友人の家で我慢しとき給え。＞秋月

ふむ、この時間ではおはよう、だな。
（とことこやってくるちんまいの）

どっかでミンクとか狐飼ってるって話聞いたことあるけど、触ったことはなかったね。
わたしがわかるんじゃなくて、わたしになる前のなにかが分かってるのかも。＞グリムペイン

おはようございまむにゃむにゃ

アリスターの世界ではフェイクファーはあっても生もののファーは貴重そうだなあ
随分と荒廃しているイメージだよ

分からないかい？（同じ方向に首を傾げる
永遠に同じ煙草を吸う事も出きるって事なんだが…＞アリスター

ま、当面世話になるからこれでいいのサ。
新しいの来たらそんとき考える。

わたしは狐だもの。(?)>グリムペイン

ふふふ>アリスター

わくわくとどきどきと浪漫となんやかんやだね。＜特殊化

まあわかる。そういう必然がないなら煙草の火が燃え尽きないまま季節が終わる。
……わかるはずもないんだけどね？（首をかしげる。）＞グリムペイン

くっ、このフェイクファーでは無理な手触り……！（けらけら＞秋月

おやおや。レディが男の、しかも狼の住処に突撃するのは感心しないなあ（くくく＞秋月

特殊化！　色々したいのだが、中々コストがかかるのだよねえ。
上位スキルも気になるし。

いいのよ。(落とす気まんまん)>アリスター

ありがと＞秋月
色々特殊化済ませてきたよ。

良く分かったな！　そうそう、一日が永いんだよ。
そして時間も飛び飛びだし、逆周りもする。
後ろを振り返れば昼夜も変わるし、扉を潜れば季節が変わるんだ。

中々エキサイティングだろう？＞アリスター

ならわたしも気にせず触らせてもらうことにして……いいんだろうか？（人に触ってるとかいうことに何か釈然としないとか、ガラじゃないことしてることに気が付くのだった。でもモフに敗北する。）＞秋月

おかえりね。>ミリー

強く握らなきゃ別に。>アリスター

なんでよ覚えときなさいさもないと突撃して世話するわよ(ただのおせっかい)>グリムペイン

自覚はしたが覚えていられるかどうかが問題かな！
存外に私は忘れっぽいようだ！（クハッ＞秋月

ま。休暇が楽しく在れれば何だって良い、というのはあるのだがね。

（ふかふか）　痛いとかイヤとかないのー？＞秋月

睡眠や食事っていっても、君のいた世界ってなんか時間感覚すらマトモじゃなさそうな気がするんだよなあ。＞グリムペイン

ふぅ、色々終わったね、予想より準備が進んだから色々済ませてきたよ。

群れは作った事がないし、作る気もないからなあ。
一匹狼、格好よさ気な響きだろう？

まあ、一人で生きていれば多少ズレる事もあるのかもしれないね
君は猫の様に誰かと団子になって寝たりはしないのかい？＞アリスター

(もっふもふである)>アリスター

それはそれで良かったじゃない、自覚できて。>グリムペイン

元の世界ではどうにでもなったのが、こっちに来てからは休息と睡眠、定期的な食事としなければ不調が出る様になったのは大きいよなあ。　私もある意味健康的な生活になってしまったよ。

（手の甲とか撫でてく尻尾を幼児なみの殺気のなさでつかむ）＞秋月

君も大概孤独げな生き物だよなあ。人のこと微塵も言えないが。寒くてもうるふだんごとか作って寝たりしなそう。（猫団子みたいに言う＞グリムペイン

・・・ああ、成程。　コミュニティか。　そうか、そうだった。
そうゆう生き方もあったか。何故か頭に思い浮かばなかったよ。
助け合って生きていく。弱くとも、生きられるのが世の中だったな。＞アリスター

なるほどね(つんつん)>アリスター

またねの人はまたね。

うん、おやすみなさいー。＞刀根、松庭

頭休めないと思考鈍るからねえ。人間より無理は利くけど、日に三時間は寝ないとさすがに愛想が悪くなる。

お疲れサン、またな

（ふかふかー……）　うん、ねてないな。まあそのうち寝るつもりだがそれが今すぐじゃないだけさ。＞秋月

一人で駄目なら何やかんや助け合って上手くやるのだろう。それが多様性ってやつさ＞グリムペイン

＞ミルヴィ殿
ええっと…嬉しいことにですね！うん。

さて、私もここいらで失礼します！…良い日でありますように！

ん？　アリスター、睡眠は要るのかい？？

狼は夜行性だからねえ。むしろ朝日を浴びる頃に寝床によくつくよ。

俺も帰る。また今度な

ミリーね。よろしく。

ねてないの？(尻尾でつつこうと)>アリスター

クク…そんなアンタを好いてる女もいるようだしね?(ニヤニヤと笑って見つめる)＞灰

クク…そんなアンタを好いてる女もいるようだしね?(ニヤニヤと笑って見つめる)＞灰

実は：ねてない！＞秋月

まあね。隣人が元気なほうが気分はいい。（頷く）＞ミルヴィ

それ、倒れる前兆というよりも、倒れる／ダメになるギリギリまで分からないともいうのだけれどなあ。　存外に自愛が出来ない者も多いのだよねえ、混沌（ココ）には。

悩みなんて本を閉じる様に片してしまえばいいのに

あぁ、アタシは放浪者のミルヴィってんだ、ミリーでいい。ヨロシク＞秋月

お疲れサン、ちっこいの(タオルケットを被せて柔らかい敷き布の上に寝かせてやる)

と、初めましてね。キツネよ。よろしく。>ミルヴィ

礼を言われる筋合いはないよ。
アンタらが笑ってる方がアタシも嬉しいだけの話だ＞アリスター