来夢、おつかれさま。またね。

と。ワタシも、そろそろ行かなきゃ。
みんな、お話、ありがとう。またね（花の香りを残して歩いてく）

へぇ…神様に魔王様って本当にいるんだねぇ…よく分からないのにもあってみたいな。
っていうか、アルって労働機械…つまり私みたいな鉄騎種の全身機械バージョンなんだね！＞アル

この世界だって旅人居なくても退屈しなさそうな混沌ぶりじゃないか。ペンケナヨチョメッケモンゲみたいな、概要を聞いてもわけのわからない何かもいるし。

見たことなくて想像もつかないひとたちもいるにちがいない。
クールって言われるとちょっとうれしいような気もする。まあ人当たり良さそげにみえる程度にかわいい系に寄せるのもいいんだけどねフフ。＞ドラゴンリリー

へぇ…流石、世界を駆けまわるローレットのイレギュラーズって感じね！＞街角、混沌
退屈しなさそうだねぇ…（にやけて）

あ、来夢はおやすみ！また縁があればゆっくりお話ししようね！（手を軽く振って見送り）

なんかくろくなるよ、人間は。土気色？みたいな。
わたしは血が通わないから青くも赤くもならないのさ。＞フルート

うん、またこんどねえ。良い一日を。＞朱尚

イエス、オンリーワン！（口元を隠しながらげへへと笑って）
アンタと一緒のドラゴンに愛嬌があるのもあるけど、綺麗な花のドラリを見てちょっと可愛い響きの呼び方がいいなって思ったんだよ。＞ドラリ

生粋の人間もいるし、おおよそ人型だけど労働機械（ロボット）みたいなわたしもいれば、スライムとかもっとよくわかんない何かとか、神様や魔王や、お馬さんもいるのであった。＜旅人

さて、そんなところで某も住処へ帰ろうか。それではまたいつか、時間のある時に。

まあ、某も耳と尻尾以外はほとんど人間だからね。気にしなくていいさ。(けっけ、と笑う)

本当？こう、徹夜したら血の気引いて顔面蒼白！って感じのイメージだった！
私は徹夜してる自分の顔見た事ないから分からなかったよ…

へぇ…旅人ってそんなにいるのねぇ…（石を拾ってみてにぎにぎしている

街角、まさに混沌。…ヒトのこと、言えない、けれど>ウォーカーだらけ

んー。（じぃいー）アリスターの顔、クールだから、かわいいのも、よさそう>アリスター

たしか……うん、ひとりだけちがうね、リリーはそうだよー>フルートさん

あぅ(こつんされて笑顔で)>ドラゴンリリーさん

（勢いのよさにぱちくり）ドラリ…その呼び方、はじめて。うん、いいよ。フルート、よろしくね>フルート

（見られてむず痒くなったので鼻先でこつんと小突こうと）>リリー

ややっ、それは失礼…！（ぺこりと小さく頭を下げて
私の身の回りに人間姿よりのブルーブラッドであんまりいなかったから勘違いしちゃったよ…！＞来夢

人間が三徹したらもっとどす黒い顔になるよお。
イレギュラーズの集まりに石投げたら半分くらいの確率で旅人に当たるんじゃないかなあ。多分。＞フルート

（あいかわらずぱっくり行きそうな不安感があるなあ）＞リリー

いや、某はブルーブラッドだ。外から来た人ではないよ。

かもしれない。そのうちお化粧でもしてみようかなー、なんて。かわいいのとクールなのどっちがいいとおもう？＞ドラゴンリリー

（マフラーで口元を隠しながら）ぐへへ…小さくて可愛いね。
リリー…ね、よろしく！
何気に私以外皆別世界から来たウォーカーって感じかな…？（くるくると見まわし

(もにょもにょお口を間近で見てる)＞ドラゴンリリーさん

目が覚めてるのに徹夜3日目みたいな顔色ね！
アリスターね、愛称素敵だしアルで呼ばせてもらおうかな。よろしく！
旅人…別世界から来たってアレね＞アル

真っ白。えーと…きゃんばす、みたい。色塗り…化粧？ とか、きれいにできそう。>アリスター

（なんとなく口がもにゅもにょ動く。嫌がる素振りはない）>リリー

お花が本体…！？（とても驚いた様子で）
アンタ…イカしてるね（何故かとても気に入った様子で）
呼び方は任せる…か、ドラリって呼ばせてもらおうと思うけど、呼んで欲しい呼び方あったら言ってね！！＞ドラリ

あー……あー、うむ。人か。分かった。うむ。
まあ、それでは以後よろしく……ああ吃驚した。

びっくりしちゃった。リリーはリリーだよ、よろしくねー？

(近づけれれば鼻先まで)＞ドラゴンリリーさん

大分目は覚めたけどね。
アリスターというよ。アルでも、なんでもいい。旅人さ。＞フルート

（アリスターに呼ばれてサッと建物の影から出てきて）私は立派な人よ、鉄騎種よ！（見た目10代の小さいのが出てくる）
来夢ね、よろしく！
まぁ…楽器のフルートよ、偽名ってやつね。

（ぱちぱちまばたきしながら動向を見守っている）>リリー

お花ドラゴン。間違ってない。お花の方が、ワタシだよ。寄生植物竜花種ドラゴンリリー。呼び方、任せる。>フルート

しろいねえ。赤面したりとかそういう芸に乏しいシリコンフェイスでーす。＞ドラゴンリリー

まあまあ、こっちにおいでよ。＞フルート

!?(突然の大声に耳を伏せ蹲る)
……なに、なんだ……いきなりなんだ？ フルート？ 楽器、か？ なんだなんだ……人か？ 某は『八化け』の……朱尚 来夢だ。君はなんだ。人か？(ふらふら)

わあっ！！（びっくりした声にわざとらしく驚き返し）
驚かしちゃったね、小さい子と……お花ドラゴン！

ああッ！なんか挨拶したら今更緊張してきたよ…

おひゃっ(びっくり)>大声

(そっと顔に近づこうと)>ドラゴンリリーさん

ほゎっ（びっくり）>大声

じゃあ、アリスター。よろしく。（ぺこ）
（見上げたままじーっと）…白い。　>アリスター

朝日。昼過ぎの日光の、次に好き。（視線に合わせるように伏せて）>リリー

はじめまして！私はフルートって呼ばれてた人よ、今なら行けるッ！って思って初めて顔出してみたの。皆寝起きだったり夜更かしだったりでまったりムードね！

目に染みるような朝だよねえ。どっちかというまでもなく夜型だから、正直寝すぎて無駄した気分で一杯だけど。

や、おはよう。＞フルート

おはようーッ！（建物の影から突然の大声！）

そっかー。(顔を見上げ)>ドラゴンリリーさん

ちょっとまえにねたらいまおきたんだ。おはよー。>アリスターさん

夕方に寝たら朝だったんだ。おはよお。＞リリー

アリスターというよ。アルでも、なんでもいい。ただの機械（コールドラッド）さ。よろしくねえ。＞ドラゴンリリー

朝日ー。（見上げているのを見下ろして。嬉しそうに耳ぴこぴこ）>リリー

イムルンも、おつかれさま。

ん。はじめまして。ドラゴンは宿主、花がワタシ。寄生植物竜花種、ドラゴンリリー。好きに、呼んで（顔を見上げて）>アリスター

おはよーっ。>アリスターさん

あさひー?(見上げる)>ドラゴンリリーさん

イムルンちゃんもまた今度。

……ふうむ、一気に人が入れ替わったな。

入れ違いかー。またねえ。（帰る子を見送り）

変わったドラゴンさんがいる。

きわめませーん！

私も失礼させていただきますね。
竜のリリー様はありがとうございました！

おつかれさま。お話、ありがとう。またね。

そして、おはよう。
朝日～…（発光をやめて空を見上げ）

と、と。グリムペイン君とラルフ君はまた時間が有るときに。

リリーちゃんとアリスター君はおはよう、だな。

正直、某の方向性そのものが戦闘向きではないからな……どれだけ口八丁手八丁でやれるかが肝と言うか。
戦闘になったら時間稼ぎくらいしか出来ないから、事前にどれだけ成果を出せるかが某の「戦い方」だな。