くっ…

まー最近何かと無様見せてっからなァ…ありがと(ナナカマド受け取り)＞アル

ン青いのとピンクでお願いしまーす＞咲良

まー最近何かと無様見せてっからなァ…ありがと(ナナカマド受け取り)＞アル

ン青いのとピンクでお願いしまーす＞咲良

まー最近何かと無様見せてっからなァ…ありがと(ナナカマド受け取り)＞アル

ン青いのとピンクでお願いしまーす＞咲良

ふむ、何のお仕事をされているかわかりませんが二週間に一度、アレンジメントをお届けするサービスも行っていますので、ご検討くだはいね。

イーリンさんと猫耳モードがとってもキュートなミステリアスガールもご挨拶ありがとうございますっ！
おかげさまでヨハナは毎日元気ですっ！

しかし昼間の方が人が少ないという街角の矛盾を垣間見るヨハナですっ！

起き抜けに街角に来るってなかなか楽しそうね。いえ、私も似たようなものか（納得＞アリスター

そうね、合羽を着て首元にタオルを入れておくのよ。知らない間に内側に雨が入ってきて大変なことになるから

どーも職場って殺風景になるよね。男だらけだから余計そう。可愛いぬいぐるみが居ても率先して社畜だから帳消しにしきれない。（お財布を開けて）＞佐久良

いかがでしょうか。酸味を押さえるようにしてあるので、梅の酸味が苦手な方にも召し上がっていただけるふうにしてありますが。

はい、ありがとうございます。
お色は何色がよいですか？

七竈、ですね。(ちらりと送り先の彼女をみて)ふふ、かしこまりました。ではまずあなたからどうぞ、お兄さん。

……おはよ。それと、こんにちは。＜アリスタ・ヨハナ

…………（あーん、はむ。もくもく‥‥）＜ジャム

……傘よりも合羽の方がいいと聞いた。

１０点いただきましたーっ！ ヨハナ１０点いただきましたーっ！
やったぜポイント貯めてクーポンと交換しなくっちゃあ乙女がすたりますっ！

今日のお話はなんじゃらほーぃっ？
お花のおはなし（激ウマギャグ）ですか？

それもあるし、起き抜けだからねえ。＞イーリン

ヨハナもごきげんよう

じってーん。（？）＞ヨハナ

ナナカマド二枝ください。一つはそこの彼女（ミルヴィ）に。＞佐久良

いいえ、今日は休みよ。朝から何もせずにずっと寝て、今起きたところ＞ミルヴィ

アリスターもごきげんよう、疲れ目かしら。

旅をするなら雨対策はしっかりね、死ぬわよー

よっすアルにヨハナ

へろーっ！ ないすとぅめぃとぅー！ じゅてーむっ！
（訳：ごきげんよう！ 良いトマトですね！ じゅてーむっ！）

そんなわけで珍しくお昼時に出没なヨハナですよーっ！

へェ、色々売ってンね？
じゃあカーネーショ二輪とジャム1個売ってくれる？＞咲良

えぇ、こういったものです。
(小さな小瓶を開けると梅の爽やかな、それでいて甘い香りが漂ってきたかもしれない。
それをスプーンで掬い上げて)
試食です。どうぞ、ソフィーお姉さん。

……濡れるのは何よりも困る。

（ワゴンの中の花をみていた。）

視界が霞むなー。おはよう。

……ソフィー。（よろしく、と小さく尻尾の先をゆらり）

………そうね。彼らは旅立つときは、満足そうな顔をする。＜散る花
……呪いとは上手く言ったもの。悪くない。

…………じゃむ？

雨は熱を奪いますから、雪よりも驚異ですよね

センパイはお疲れモード？
アタシは心配事とか締め切り終わらせたから解放感満喫かな！
夜は小さな締め切りもあるしネ

早咲きのひまわりも、カーネーションも取り扱っております。
あとは梅の花の時期に収穫した花びらを使ったジャムなども。

咲き乱れる花は散るから美しい。ずっと咲いた花なんて永遠に続く荒野のようなもの。
もしくは呪いね。
それと雨は太陽以上に短時間で人を殺すからね。暑さは水を飲めばごまかせても、雨はそれを許さないもの

では司書のお姉さん、と。
改めましてよろしくお願いします。

ええ。人も老いて死んでいくのと一緒です。
ただ、咲き誇っていた一時の思い出を持つ枯れた花は他のどんなものよりも美しいのです。

アタシはミルヴィっての、ヨロシクね

花売りサンか、丁度初夏だしネ
どんな花売ってるのー？

……こんにちは。いい光。

………いつかは枯れてしまうの？＞花盛り

……雨は嫌い………自然は過酷なのね。

ミルヴィもごきげんよう

前に会ったけどゆっくり自己紹介はしていなかった気がするわね。私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴＞咲良

砂漠の太陽は昼間に人が動くことを許さない。雪山の太陽は雪に反射して下から身を焦がす。雨の次に厄介よ

ソフィーお姉さん。(覚えるように呟いてから)
ええ、綺麗でしょう。これは花が生きている証。いまが一番美しいという証明。
まさに『花盛り』というやつですね。

気持ちのイイ暑さダネ、こんちはー

…………ふむ。
（確かに、浴び続けるのは少し辛いかもしれない。過酷な環境なら尚更だ）

………Solum Fee Memoria……ソフィーでいい。
……綺麗な花ね。

……そろそろ定時か。（ふわっと噴水から離れる

あぁ、(パンと手を叩き)では自己紹介が必要ですかね。
ぼくは佐久良 咲良、見ての通り花売りです。どうぞよろしくお願いしますね、お姉さん方。

耐えられるけれど、過酷さを知っているから、苦手意識を抱く。

まさかの初対面だったとは、予想外ね。

いいえ、むしろ砂漠だろうが雪山だろうが二本脚で踏み抜いていけるくらいには頑丈よ。
だからこそ、煩わしさを人一倍知ってるから勘弁願いたいの。

………こんにちは。此処は暖かくていい。（くたり、と）

…………初対面。連れじゃない。
………太陽は嫌い？

はは、ぼくには連れなんていませんよ。根無し草ですから。

お姉さんはお体が弱かったりなさるんでしょうか。ぼくも無防備に突っ込むことはしませんね。

てっきりワゴンの上はお連れなのかとおもったわ。

でも人によってはこの太陽の熱に嬉々としてぶつかっていくのよえ……羨ましいわ

最初から気づいてはいましたがね。こんにちは、お姉さん。
気に入っていただけているならどうぞ、そのままで。

…………バレた。

そうですね。これからの季節、力強く草花が育つ姿を見るととても微笑ましいですが、なにぶん人の肌は弱いですしね。
(視線に気づいて見上げる。少し微笑んで見せた)

（日向ぼっこをしながら寛ぐ。ちょっと薄目を開けて2人＋１つ（？）の様子を伺っていたりもする）

草木にはちょうどいい日光だけれど、私みたいなのには少々暑いわね。肌にあたってるかわからないくらいがいいわ

おや。(ワゴンを見上げて目を細めた)

こんにちは、お姉さん。いいお日柄ですね

……静かだと思ったら賑やかね、案外（首を傾げ

（噴水の中央で浮いている