貴重なツッコミ役に突っ込まなきゃいけないツッコミ役の苦悩たるや。（そういう意味らしい）

佐久良くんはまたねえ。

テンション高すぎるとどっかで反動くるからしっかり休んでほしーかなってちょっと思ったヨ

成る程、痒い所に手が届くという奴か。（フリップをジッと見

やあ！こんにちは、皆さん！
宜しければ僕とお茶でも一杯いかがかな…？(キラッ)

咲良もお疲れ様

違うのよ、寝たら絶対夜になるから。もうちょっとこの何もしていない時間を楽しみたいのよ。だからもう少しだけここにいるわ、ええ、スッキリ……寝られたらいいわね（ミルヴィの言葉に空を見上げ

それと去りゆく方はまたいずこでおあいしましょうっ！

男でも女でもない方にはこちらのサブプランをご用意しておりますっ！
詳細はこちらのフリップをご覧ください。（フリップを後悔）
もれなく時代を置き去りにするほどのボケっぷりについていけないオプション付きです。

咲良はお疲れ様ーっ、またヨロシクね！

眠たければ遠慮せずに眠ればいいと思うのですが。

さて、ぼくは今日の宿をとってきますのでこれで。

…何か微妙な想像された気がする、そゆのじゃないのに…

暑いと言っても心地よい範囲だしね、スッキリとゆっくり寝てほしーなって思う＞センパイ

男でも女でもないボクはどういう分類になるのか、若干興味深い。

うふふーっ いいんですよいいんですよっ！
男女問わず魅了してしまう魔性の如きヨハナの愛の囁きに乗ってしまってもっ！
そして驚くがいいヨハナがプライベートでもこのテンションと勢いであることにっ！

ええ、実際今何も考えてないわ。このまま寝てしまいそうなくらいよ＞ミルヴィ

（アリスターがとても真面目なことを言ってる……と観察。声に出すのもだるい）

まあ、使えるは使えるさ、みんなね。後は使い所次第でもあるが若干不安定ってとこ。＞佐久良

三人もいたら大変なことになるなあ。（ふと想像する。赤毛の少年のMPとかがしぬのではなかろうかとおもった。）

こんにちじゅてーむ？

えへへー早速今二回ドジったけどね！(ニコニコと笑い返して)
アタシがそーしたいからしてるだけだよ
じゃ、そーして見ててくれると嬉しいなーってね＞アル

愛を囁かれた。

うーん、男に食い付かれてもなー…＞ヨハナ

ン…良かったヨ、たまには花でも愛でてゆっくりしてネ？
頭を働かせるためには休息も無いと（欠伸を見て柔らかく笑い）＞センパイ

いぇす、じゅてーむっ！ あいあむじゅてーむっ！ みーとぅー！

怪談話業界およびキメラ研究家？
ほら百足人間（検索しちゃいけないタイプの単語）とかありますから。

（かわいいねえと髪に飾られた花を見て）
感謝されるようなこともしていないからねえ。わたしは好きなようにしているし、君がより良く生きているのであればそれが一番の返礼なように思う。＞ミルヴィ

アタシが合体して誰が得すんのサ！
ふふっ　実はその界隈全然触らないからホントちょっとしかわかってないぞ！アタシ＞ヨハナ

ウン、花とか好きだから今後もヨロシクね＞咲良

なるほど、お兄さんの言うところの「使えるヤツ」がいない職場、ですか。

ありがとう。ええ、花は……ずいぶん久しぶりな感じもするわ。面と向かって渡されるのが（くすっと笑って、力を抜いてしげしげと眺めて＞ミルヴィ

ふぁ……（またあくび

本当に悪い職場だったらわたしはとっくの昔に使えるやつ引き抜いて独立してる。＞佐久良

それっていい職場なのでしょうか。
(不思議に思って首をかしげた)

説明しようっ！
ミルヴィX・ミルヴィY・ミルヴィZはそれぞれのマグネティックフォース的云々かんぬんでXYZアルティメット・ミルヴィに合体することができるのだーっ！

････なるほど。男の子が食いつきそう？

ま、最近無様見せたりして世話焼かせてるからね？
それに多分アンタには感謝よりこっちがイーと思ってサ＞アル

こんにちは、じゅてーむ？

別にヨハナはミルヴィさん３人で３体合体する様を見てもよいのですがっ！
それはそれで面白すぎるのでっ！
あ、ちなみにヨハナは「終焉のカウントダウン」なので次元を選ばないタイプですしおすし。

ソフィーはお疲れさまー

またねぇ。＞Solum

まあ悪くない職場ではあるよ。たまにこんなとこやめてやろーかって思うけどより良い条件が見つからない程度に。＞佐久良

いいのお？わたし人にお花もらうのすきさ。ありがとねえ。＞ミルヴィ

何時もお世話になってるからね♪
いいのいいの、センパイが元気になったのならそれでサ＞センパイ

さようなら猫耳モードのキマッタお方っまた会う日までっ！
そしていらっしゃったあなたにごきげんようじゅてーむっ！

むしろ本当に暇なお方は早朝から出張ってますかねー？

いえいえ、こちらこそ。今後ともご贔屓に、よろしくお願いしますね。お姉さん。

ん？ピンク……ああ、ありがとう（突然差し出されて、受け取ってちょっとびっくり）
……あ、それとこの前は朝ごはんと花をありがとう。結局いい損ねてたわ＞ミルヴィ

くっ、微妙に勘違いしてた！＞ヨハナ

えぇ、またおあいしましょう、ソフィーお姉さん。

本当に賑やかね……ふぁ（あくびをして脱力して

ローレットの仕事、襲撃でもなんでも基本昼間のほうがやりやすいからね。夜はリスクが多いし

ワ、こんなにサービスして貰っていーの？　ありがとー(嬉しそうに受け取った)＞咲良
ハイ！青いのはアル
ピンクはセンパイね(二人にそれぞれ差し出す)＞アル、センパイ

……それは逆に暑そう。水を防ぐのは、難しいのね。

……海洋の依頼も増えてきたから。

…………そろそろ時間。また、会えたら。（ワゴンからもそもそ降りると今度はひょいっと屋根に上ってどこかへ去って行った）

昼時から随分賑やかな街角だ。

何でも屋さんでしたか。大変そうですね。お疲れさまです。
ご検討よろしくお願いしますね。

おほめ預かり光栄です。

なるほどつまり皆さんお忙しいということですねー。
確かに最近情勢が安定しませんからねーかき入れ時ですから―。＜ネコミミモード

ですからXYZ（エクシーズ）であってるじゃないですかーっ！＜ミルヴィ

ハイハイ、ありがと♪
ま、キレーだよね、これ(髪に差して手持ちのヘアピンで挟み)＞アル

『永遠の幸せ』と『感謝、上品』ですね。わかりました。
(ワゴンの裏でごそごそ作業を始める。指定された青とピンクのカーネーションにカスミソウやアスパラミリオンを合わせた小さめの花束を作り)お待たせしました

融合召喚なんてしねーよ！アタシはエクシーズ派！
つってもそこそこ両方使うけど…って何言わせんの！＞ヨハナ

効率が悪いのではなくて、構造上の欠陥ね。すぐに着られて雨を防ぐから、どうしても隙間ができるっていう。これを解決しようとすると全身タイツみたいになるわ

君の健康的なお肌が引き立つ白いお花で可愛いと思っただけさ。（とぼけたこと言う）＞ミルヴィ

何でも屋みたいなもんさ。猫探しから濡れ仕事まで、みたいな。
経費でおちるか持ち帰って相談してきまーす。＞佐久良

………美味。売るといい。＜じゃむ

…‥思ったよりも効率の悪い雨具なのね。＜タオルをいれる

…………昼は依頼が多い。たぶん、きっと。