やり取りを見てるだけでも面白いな、あっはっはっは。（茶を啜りながら）

もう変態って言葉じゃ足りないネ
シンプルにキモい(道端の吐瀉物を見る目になった)＞アト

あっごめんっ!?>ミーナさん

わたしはこれから先、アトリエで乳首ある男を見るたび「あっ六人目」とか思っちゃう呪いにかけられたんだ。どうしてくれるんだ。

まあわからないことをわからないままにしないってのは評価するよ。実際面白くはあったし。
でもこのいらない知識を忘却できないことが若干憎い。

自分から立場悪くするのはやめよう＞アト

ふひゃっ！？（変な声出た）＞リリー

引退したら喫茶店でもやろっか。
酒場のオネーチャンとかみたいな私生活と関係ない相手を聞き手に心の手綱取りながら整理すればいいが、そうじゃないと傷つく人増えてしょうがないしね
（ポットの中身をカップに満たし

僕もそう思う！
でも体が勝手に1時間半、女の体すっ飛ばして上半身裸の男を目を皿のようにして見続けたんだ！

(羽を荒らさないようにもふもふと、ついでにせなかもなでようと)>ミーナさん

ぁー…センパイ笑った理由理解した
アタシはひたすらにキモいけど(アトから10m離れた)

んぅ（もふられ中）

ぶっちゃけアトはその労力を他に回したほうが良かったんじゃないか説（

なんでさ！
男の乳首が消えた謎をときあかしてただけだよ、たぶん！

キモイ(真顔)＞アト

ホント、アルは喫茶のマスターのおっちゃんみたいな感じだネ(クスクス笑い)
不満を吐き出すって必要なようでやらない方がいいからねー
わかってても咄嗟の我慢が難しいネ＞アル

ほら、シオンのギャラリーに朝の寝起きの写真あるだろ？
「おはよー…朝だね…」って感じのやつ。
上半身はだけてるだろ？
乳首ないだろ？

だから4000枚調べて乳首のある男を探しただけなんだ。

……そういうもんか？　まぁ、一つ勉強にはなったよ。＞アリスター

アトは流石にどうしようもないな、あれは。

わーいっ♪(背中に乗って羽もふろうと>ミーナさん)

(すすーっと離れた)＞アト

はいはい（ひょい、と背中に乗せて）＞リリー

しかたないね。生きて心があればどうにも逃れ得ないときもある。心の舵取りができればそれでいいのさ。
コーヒーでも入れようか。＞ミルヴィ

お疲れ様ーっと

マテ、待ってくれ。
僕は女性の乳首に興味はなかったんだ、信じてくれ！

ま、冗談だよ、ふふっ＞アト

快くあってほしいというのは愛だろさ。隣人や友人に向ける愛もあるのだぞ。＞クロバ

（ミルヴィとアトの二人の様子を見てけらけら笑う）

ま、それでも不満であーくそって事は沢山あるけどネ＞アル

ちょっと声をかけないでくれませんか？　何する気ですか！（衛兵を呼ぶ構え）＞アト

どうだか。単に闘争心燃やした、ってだけにも見えると思うんだがな。
ま、この先どうなるかが一応楽しみの一つにはなったよ。＞アリスター

おやすみだね。

んー、だっこかはねもふもふさせて。>ミーナさん

おやすみだー

ん、どうしたー？＞リリー

中々愛されていることであるなあ。＞クロバ

ワタシも帰ろう。ではね。

笑っていられるのが一番だよ。笑ってたほうがいいとわたしに言った人もいたしな。そのための努力はおしんではならないしねえ。（うんうんと頷く）＞ミルヴィ

ん、かえるこはまたねぇ。

やれやれ、あの勢いには敵わんな。んじゃ、”また”な。

離れるヤツはお疲れさんだぜ。

シフォリィさん熱いなー…またねー

そっか、アタシも結構怒ったり癇癪するけど自分の為に怒っても身勝手なだけでイイコト無いしね
イライラしたら出来るだけ口に出さないで離れてる、口に出すと少しずつ染まっちゃうの
小さなコトでもね？＞アル

こんな時間ですからねぇ。
私も寝ぼけ頭なんで寝ちゃいましょうか。へへへ、また今度！
（早々にギルドの方へ帰っていった）

……だから、今日の所は帰りますから！隠し事なんかさせないくらいすごいのを作って見せる為に、今日から努力します！絶対に負けを認めさせてみせます！皆さんおやすみなさい！

雨季があるのか。雨はいいよね。とは言えわたしのいた世界はずっと雨が降ってたから、いいもわるいもないか。

……！私怒ってるんですからね！期待を上回って見せますから！絶対に本心から美味しいって言わせて見せます！

おやすみだね。

っと、リリーごめんなぁ…！私はもう寝なくてはならないのだ…
乗せるのはまた今度、な（帰り際に言っていった

ヨルさんもお疲れ様ー

お疲れ様だなー

…んむぅ

………(ぼけー…っと喧騒を眺めている)
………あったかくなったけど、すぐ雨の時期か。

ん、またねーっ

(ヨルさんが帰っちゃったのでミーナさんのほうへ)

皆も帰る時間だった…！それじゃあ、おやすみぃ…（のしのし歩いて帰って行った

待って待って、そんな扱いしなくてもいいじゃない……！

そうか、んじゃ期待させてもらうとしますかね。（ニヒルな笑いを浮かべながら、ポンとシフォリィの頭に手を軽く叩くように乗せ、「ははははは」と軽快に笑っていた）

離れるヤツはお疲れさんだぜ。