（ワゴンの上で丸くなる）

(街角の隅っこにワゴンを止めてぼんやり喧騒を眺める)

あー……暑い（軒下でぼーっとしながら食べてて気づかない

♪(とてとてとてととやってくる。手にはサクランボ)

よっこらしょ……（その辺に座って、手に持った分厚いケバブをもぐもぐ

午後の部、開幕である！

午後へ続く！

…む、誰もいないのかい？
どうやら僕の美しさを見ることの出来る幸運な民はいないようだね。残念だよ。
屋敷に戻るとしよう。

にょろ～（お昼の通過）

まちがえました

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で、ありますね。無意識水面下……

はい。お疲れ様であります。

不可能だが、思い込みの中にはあるからね。

さて、わたしもそろそろ行こうか。ちょっとおねむさんになってきた。ではねえ。

ふむ。完全など不可能なものであるとは思うでありますが。

その歯止めが大事なのでありましょうな……

だねえ。
死ぬほど痛くはないが、完全というには物足りなさを覚えるくらいが一番かも。

で、ありますね。

そうやって人は生きている、でありますか。手の取り合いだとか。

誰も義務として強いもしなければそのために尽力してもくれないが、それでも必要だろさ。
そうじゃなきゃ孤独の溝も埋まらないしな。

そうでありますね。

やはり、必死になっても掴み取ろうとする所に、それはあるものだと。

（灰を落としながら）

幸福は義務ではないが努力目標だからねえ。

ただ立っているだけでは生きているとは到底……

前を見て歩きたいものでありますよ。

只管壁に頭打ちつけて漸く生きてる気になってるとか面白くないからね。
お散歩して日々の移り変わりを気にかけてる余裕すら失いそうだし。

あぁ、……頭を抱えるでありますね、それは。
虚無感に苛まれそうで。＞アリスター

自嘲がただの自虐と自己憐憫からくる足踏みになったらそんなんもー自分のあまりの見苦しさに耐えられない。自分はそんな無様で幸せじゃない生き方はしたくないからな。＞竜胆

一体どういう……、ふむ。

お疲れ様でありますよ。

ん、おやすみなさいーだ。＞ルナール

おっと、いかんな。眠気に襲われれる。
今日は離脱するなー。おやすみ。

そしてここぞというとき用の顔であった。
（煙草に火を入れながら）

顔を間違えるとかたまにあるよねえ。

この顔で真面目な話をして、キリッとかやったら楽しそうではあるなー

ここぞという時に真面目な顔をするのだ。＞ルナール

まああとほんとに徹頭徹尾しょーもない自覚があったらしょうもないなんて恥ずかしくて言えない程度にはいいかっこしいでもあるのだった。＞竜胆

こう、真面目なことを言っても真面目にならないのがネックな気がする>アリスター

この緩さ。

あぁ、そういう……。確かに、何とも言い難いようで。＞アリスター

しょうもないこととかえげつねーこととか言っても真顔より断然赦される気がしてもどれないのさ！＞ルナール

うむ、すごく楽だ。緩みすぎて溶けそうだが(もちもち>アリスター

脱力感にふるえるがいい。デフォルメ顔めっちゃ楽。＞ルナール

からかい甲斐のなさだけは熟知しているからねえ。たとえ必死だとしても水面下の足など見せたくもない。そうじゃなきゃ小手先でなんとでもなる。＞竜胆

こんばんは、でありますよ。

ふむ。眩しいくらいでありますが。
自己評価低いでありますね……、＞アリスター

っと、竜胆もこんばんは。

よお、アリスター。こんばんはだ。
勢いに任せた姿になったらもちもちだったな(頷き

それだけ真剣に人生を生きてるってことさ。いいことだよ、うん。
わたしはまー見ての通りしょーもない男だけどな。＞竜胆

ルナール君がかわりはてたすがた（もちもち）に。

…静かな街角も悪くないもんだな。

そうですねぇ。色々と。(遠巻きに歩いてくる)

いやー、いろいろあるもんだ。（しみじみと言いながらすっかり静かになった辺りを見る）

若い内は特にいろいろとあって心を持て余すらしいからね。
わたしは幼年期を持たないけど、それでもこの世の全てが敵のように見えていたこともあるし。（カップに口をつけながら）

うん、またこんどな。＞ミルヴィ

何か墓穴掘りそうだしやっぱり出とくよ、またねー

落ち着きないって怒られたしなァ…ぐむー＞アル

クロバもお疲れ様ー　朴念人ー

ん、帰る子たちはまたこんどな。

ちょっと気分が高ぶってそうだねえ君（しみじみ＞ミルヴィ

最近ひっそり感がなくってね…どうしてこうなったのかナ…