本を閉じ、開いて最初に目を通し。内容が違っていたら大参事じゃないか。
ま、途中頁までは進めるがね。変わらないし、変われても変わるべきじゃないよ。＞ウィリアム

わたしにも居るには居るのだけどね。>ミルウィ

スープってなんか手間かかりそうなイメージなんだけど……良いのか？＞ミリー

こんくらいでいいカナーってのもアルね（楽しそうに笑って）＞グリムペイン

その年頃にはよくある事さ。
むしろそんな風にちゃんと自分を見れているのは凄い事だと誇るべきだと思うよ私は。
それは時が解決してくれる。　その時には素晴らしいレディになれているよ＞ミルヴィ

しょーがないネ？
アンタら見たいな人種って親しい人達に一杯居るけど皆ばらっバラ！
だから諦めた！
ウン、暖めやすいものにしとくネ？
スープとかがいーい？＞ウィル

ン、そーかなー?　でもありがと♪＞キツネさん

子供時代が無い、か。……まあ、そりゃそうか。
でも成長しない訳じゃないだろ？　……この場合、変化っつった方が正しいのかな。＞グリムペイン

個性ってか正直こういう気持ちは自分でもちょっと怖くて扱いきれてないかな？ってのも本音かな
深呼吸して心を冷やせば大丈夫だけどネ、今更感ヒデーけど＞グリムペイン

安定は……難しいかもなあ。
ま、しゃーねーさ。体壊さないようにだけ気を付ける。
へえ……ま、くれるなら有難く食べるよ。
すぐに食べれるか分からないから、少し時間経っても大丈夫なモノだと嬉しいかな。＞ミリー

成程、仲良き事は良い事だ。
こうして見ると、成程確かに姉弟の様に見えなくもない。＞ミルヴィ

ウーン、人様の生活リズムに口出しできねェからな。
ま、安定するとイーネ？
別にたまにセンパイ(イーリン)とこにご飯持ってくしそのついで位ダヨ
イラネってンならしないサ、作り置きしといてもイーケドネ＞ウィル

ちょっと羨ましいわね。>ミルヴィ

おっと失礼。
別に紫鏡の様に階段を昇った先に死が待っている、という事はないから安心して欲しい。

そうそう。私には子供時代がないから。＞ウィリアム

（怪談は登りたくねえなあ……）
羨ましい？＞グリムペイン

素直と思うケドなァ？＞グリムペイン

アハハ、わかんないケド
弟みたいな友達かなーってネ＞キツネさん

そこまでしてもらう程じゃねーよ。
何より、自覚はしてるけど生活リズム不規則過ぎるし。
朝も起きるか、寝るか、寝てるかのどれかでバラッバラなんだぜ？＞ミリー

ふふ。ああ、素直じゃない、というのも一部分だろう。
子供である、という訳じゃないからさ。個性の一部だと思えば良いさ＞ミルヴィ

子供から大人の怪談を登っているのだねえ。
少しばかり、羨ましい。＞ウィリアム

ん、なら良かったわ。仲良いのね。>ミルヴィ

ン、ならイーよ。
自分優勢してちゃんと休んでネ？(ぽんぽんっと)
今度朝ご飯でも作りに行ってあげよっか？(クスクス笑って)＞ウィル

子供……まあ、まだ子供だよな。
大人になりたいって言う訳でもねーけどさ、今は、もう。＞グリムペイン

俺のせいかよ！？
……無理はしてねーから、大丈夫。ちょっと眠いけど。＞ミリー

ン、深呼吸したし大丈夫だヨ、ありがと＞キツネさん

えー！＞グリムペイン

良くねーよ！ウィルがそンなンだからでしょーが！
…ま、イイケドサ(頭ぽんぽんし)
ヘタレ青春童貞野郎に弄られるのはちょっと油断し過ぎた！
ま、無理しないデネ？＞ウィル

私が素直じゃないのもあるのだけれどね。
でも良い事さ。子供にとって素直な事は魅力でもある事だし。
庇護者ではないが、だからこそ護りたくもなるのだろうなあ＞ウィリアム

ん、またね。

ま、少し落ち着きなさいな。尻尾もふる?>ミルヴィ

ふー(深呼吸)

マジか。……マジか。＞グリムペイン

あ、そ（わしゃられぐりぐりされ頭ががくんがくん）
……つーかホント、お前判り易くなってるぞ。良いのか。＞ミリー

いってらっしゃい、変わらぬ日々を君が過ごせるように。

またねー　アル
むむむ…(ぽんぽんされ)＞キツネさん

逆になんで素直じゃないと思ったのか、
と此方が聞きたいくらいには素直だねえ（くっくっ＞ウィリアム

ダウト＞素直＞ミルヴィ

バッカ　アンタ相手に雑ないじりとか乱暴なあれそれしたくねーから考えてたケド
これが一番無難だったンだっての、一々蹴って金的女とか言われたくないしー♪(わしゃわしゃぐりぐり)＞ウィル

そうね……最近は居候が依頼行ってるわ。……わたしは中々機会に恵まれなくてね。>グリムペイン

ふふふ(頭ぽんぽんしようと)>ミルヴィ

ふふふ、うっかりしてると追い抜かれちゃうねえ。＞ミルヴィ

さて、そろそろ五時半か。わたしはいこう。日も昇ってるしね。それじゃあまた。

アタシは素直ですよーだ

むむーちょっと悔しい！＞キツネさん

俺ってそんなに素直か……？＞グリムペイン

ほら結局やるじゃねーか（大人しくわしゃられ）＞ミリー

まあ秋月が真正のファーなら私のはフェイクファーだ。
その分、水に対する耐性もあるのだけれどね。
ただ見た目が悪くなるのは私も戴けないな。

最近は海に関する依頼が増えてきているし（やれやれ＞秋月

だって面白いんだもの?>ミルヴィ

ウーン、でもわしゃるもワンパターンだから何か他考えよーと思ってネ♪
…結構考えたけど、えい(わしゃわしゃ)＞ウィル

ああ、スナイパーになる前なら橋を落とせたんだが。
友を還したのが残念だなあ（くく

可愛くないからなー…あぁウィルが不良になっちゃった(さめざめと)＞アル

もーキツネさんもそんな笑わないで(ぐぬー)＞キツネさん

ウィリアムは割と素直な方だが。
ミルヴィもそうだが、その年頃の子は中々難しいからねえ。

言わなくてもわしゃるだろうに。

やかましいわ！わしゃるぞ！＞ウィル

うちたくないなーやだなー不便だしー＞グリムペイン

いや、そーゆー方向性じゃねェから！アタシはかっこいいのがいーの！＞グリムペイン

……素直に言ってんじゃねーか。＞ミリー

そうよね(くすくす)>ミルヴィ

しおってなるしね。>グリムペイン

では、私は楽しみに待っているとするよ（ふふ＞アリスター

最近弟が可愛くないっていうとなかなかおとしごろ感があるねフフ。