同じ被造物で、私より先輩ですし……なにより、技術レベルが同程度の世界からいらっしゃった風に見えるのはとても落ち着きます。＞アリスター

ミルヴィ様の言葉が胸に届けばきっと悪いようにはなりませんのよ。文句でも心が揺れればきっとそれは後に続く方の助けになりますの＞ミルヴィ

陳情に行ってもよっぽど不敬でもない限り首が飛ばないですむのが我々の強みでもあるものなあ。それもアリなんじゃなかろうか。＞ミルヴィ

ほんとに？照れるなあフフ。（頬に手をやりつつ。別に赤くはならない）＞沁入

あら、アリスター様とお知り合いになれました事はわたくしの中でも一番の僥倖ですのよ。＞アリスター

説得って言うかほとんど文句だしネ、どうなるかなーってトコ＞礼拝、アル

ふふふ、そういってもらえるとみんなも喜ばしかろう。わたしもちょっとうれしいしな。＞沁入

私達に課せられた任務は扇動ではなく、説得でございますものね。
……人は感情で動くモノでございます。ミルヴィ様の感情がガブリエル様の心を揺さぶる事、祈っていますわ。

貴族には貴族だからこそできることもある、からねー。

戦うなんてこたアタシらがやるし内乱なんて望んでないよ。
ちゃんと自覚してる事があるならあーゆー人には動いてほしーだけ＞礼拝

確かに交わらないのが最も良い事なのでしょうね。その点、私は幸運でございます。
転移されてすぐにお会いできましたのが皆さまでしたので。

要はアンタが今日イイ人って思われるために昨日何人泣いたと思ってんだ馬鹿野郎位は言いたくてさ、怒られそうかな？えへへ

力があって、行動しないのは、それもまた他人を苦しめる事……。
もしかして、ミルヴィ様は、「戦う」という選択肢をガブリエル様に提示しに行かれるのですか？

義を見てせざるは勇なきなり。傍観者は善良なりや、か。

んまー、見ないで済むならそれが一番かもね。＞沁入

うん、おやすみなさいだ。＞キュウビ

永眠しないよーにネーお休みー＞キュウビ

はい、キュウビ様、おやすみなさいませ。

アアッ！！　眠いので寝るわ。おやすみなさい。

だからカナ？結局あの人が動けないのも領民や雇ってる人達のため、無駄に血を流さない為ってのはよく分かるよ、ケド力があって何もしねェなら結局あの人も民を苦しめてる事に加担してるのは変わらねェから＞礼拝

なるほど、奥が深い。（異世界では普通、と飲み込んだ微笑み）＞キュウビ

……あっ、それは。そのような方は存じ上げません。私が知る人は少しだけ「外れた」方くらいですもの。＞アリスター

ま、色々選ぶケド最悪パンドラもあるし緩いのならってトコかな>キュウビ

毎日命がけだなあ……日常なら残機無限そうだからいいのかもだけど。＞キュウビ

ぐぅ…(何か思い出した)もー出さない！＞アル

民に対しても比較的温情ある政策をなさっていると聞きましたが、ミルヴィ様はご不満があるのですか？＞ミルヴィ

まあ蒸し返すのはやめとこう君の墓穴をもう一回開くのもよろしくないし。＞ミルヴィ

こー、欲望極振りでハイルールがなかったら我々すらよろこんで餌食にしそーな感じの。＞沁入

いやいや、普通にこの街角でお互い直立不動で両面から枕を揉んだだけよ＞礼拝

階段を一弾飛ばしたら6割強は死ぬわ。＞アリスター

面白そうね……私も薬を拾ったらやってみるわ。＞ミルヴィ

先生って単語が…うっ＞HP1

悪い大人めー！　昼間はお花贈った位でしょー？＞アル

（どんな状況なのか全く分からない顔）ええっと、それはベッドの上で行ったのですか……？＞キュウビ

やばい、の。……ああ、私も一人だけお会いしました、いえ、この世界には無害なのでしょうが……＞アリスター

ガブリエルは善良みたいに言われてっケドアタシはアイツ気に入らねーからいく感じカナ＞礼拝

ギャグっぽい仕事だったからね、コミカルしてて面白かったヨ＞キュウビ

階段を一段とばししただけでしにそう。＜HP１

まあ大体安全だなとおもうよ。もっとやべーのはここに来ないだけでわりと居るからねえ。＞沁入

悪い大人だからねフフ。＞ミルヴィ

私もよくわからないけど、彼が枕の硬さを確かめたがっていたので枕を揉むなどしたわ＞礼拝

そういう豪の者もいるのね。まぁ……依頼によっては1にしても構わないのかも＞ミルヴィ

ぬぅ……その笑顔なんかずるい！＞アル

前1の人見た気がするなァ＞キュウビ

ええっ！……でも、そんな風習が無いならわざわざ二人で枕を揉んだり……私の知らない隠語……？

私はプルー様のお手伝いを。
……王様や大貴族様たちのご説得も行った方がよろしいのでしょうか。
私、情勢に疎いもので足手まといになってしまうかもしれませんが……。

隠す事の意味は多くあれど、それは……生きづらいことでしょうね。でも、逆にそのような方であれば安全でもあるのでしょう＞アリスター

いや、よくないと思うヨ。＞ミルヴィ

味気なくともそこには命を繋ぐ手立てがある。よって平気よ。＞アリスター

そんな風習は幻想にも深緑にもないわ。＞礼拝

うーん、私はビューティーさんの所にでも行こうかしら……。

（昼間のやり取りを思い出して優しい笑顔になる）＞ミルヴィ

なるほど？……なるほど？異世界では仲が良い方同士が、一つの枕を揉んで硬さを確かめる風習があると。そういう事ですね。（仲が良くて羨ましいですわ、なんて言い出しそうな顔）＞キュウビ

何かこー強い反応は返せるけど頭で考えちゃう辺りに限界を感じるなァ
考え過ぎて墓穴多いし…！＞アル

枕の硬さを比べあった（枕投げ大合戦を思い浮かべる平和な猫頭）

なんだか文字通り味気ないねえ……＞キュウビ

最強すぎてもうHP1にしちゃったままでもイイと思うヨ＞キュウビ

アタシはユリーカの護衛ガブリエルいくかなー

ガスマスクなんかでツラ隠さずに生きてるのが息ぐるしい程度に繊細なんだろさ、なんてね。＞沁入

わたしもツッコミ苦手だよ。脳直でやるならすっとぼけるほうが圧倒的に楽だものなあ＞ミルヴィ

その名の通り、ちょっと前にひとつの枕を二人で両側からモフモフと揉んで硬さを確かめたわ。割といい枕だった。＞礼拝

ああ、然様でございますわね。
私も情報屋の方々のお手伝いにお邪魔する予定ですの。皆様の足を引っ張らない様に勤めを果たさなければ。

食事が一種類なのはそこそこ楽よ。献立に悩む必要もなし。＞アリスター

そうね。何度倒れてもすぐ起き上がるし、むしろ私は最強なのでは？＞ミルヴィ

……枕の、固さを、調べ合った、仲。（ちょっと聞いたことがない人間関係に首を傾げ）
なるほど？ベッドを共にするとはそういう……？

さーさ　今日はユリーカ達との仕事と王様説得の最終日だよ、しっかりやんなきゃね！

寧ろ生命力凄いかも！＞キュウビ

同じ事を真面目に考えちゃうからアタシもキレよくツッコミができねーんだよなァ＞アル