あら、おはようかしら。
おつかれなの？

…ぁ。
寝て…た。

いってらっしゃい！またね、カーネリアンさん！

私もとりあえず夕食でも見つけてこようかねぇ・・・またね

ふふ、ギルバートさんがいなくなったらちょっと静かになったわね！

ほいさ、またね。ギルバート

もう行っちゃうの？残念。
また遊びましょうね！（手を振り

よし！俺はこのまま飯を食ってくるぞ！ではな！いずれまた会う日まで！（上機嫌で鼻歌歌いながら去っていった）

ええ、もっと素敵になったわ♪可愛らしい。（思っていたよりも可愛くできて満足そうに）

はーっはっはっは！そうかそうか！可愛くなったか！どうだ！イケメンは何でも似合うだろう！（機嫌良さそうに笑う）

おんや、可愛い子がふえたじゃないのさ（くつくつ）

ふふふ、ちょっとそのままでいてね？
（短い髪の毛をゴムで二つ結びにする）

ほら、可愛くなったわ♪（二つ結びを完成させて満足そうに）

秘技・黒い人（服装が全身黒タイツに変わる）

ん？なんだ？（しゃがむ）

あっ、そうだ！（なにか思いついたようす）

ギルバートさんギルバートさん、ちょっとしゃがんでもらえる？（にこにこ）

背中に棒でも入れて縛っておこうか・・・＞くねくね

ああ、褒めてるんだよ

……黒い…人…と似て…る？(ギルバートさんが)

…。
(ギルバートさんを観察)

俺がカワイイ子だなんて！やだもー！
（クネクネ）

ふふふ、褒められたのかしら？ありがとう。（にこにこ＞カーネリアンさん

ギルバートさんは見てて飽きないわ！これはこれで素敵だと思うの。（微笑ましそうに

こんばんわだね。

うんうん、可愛い子ばかりだねぇ。
黙ってればってタイプは黙ると怖いからねぇ・・・

そうであろう！そうであろう！俺はイケメンだからな！
（「黙ってれば」という部分が聞こえていない。ギルバートイヤーは特別製なのだ！）

赤毛のボン太ではない！ギルバートだ！ふもっふ！

あら、はじめまして！こんばんわ。
カーネリアンさんね！よろしくお願いします♪（にこにこ）

ん。
シャル=エルネア=オルディアズ…。
…よろし…く。

たしかにお顔が整ってて素敵だけれど…きっとあれだわ！黙ってればイケメンっていうタイプね！

…主に顔が賑やかだ。

なるほど、賑やかなのはそこの赤毛のボンかい。

それじゃ私も。
カーネリアンだよ。よろしくね

こんばんわであるぞ！我が名はギルバート！ご覧の通りイケメンの中のイケメンである！

そうね、初めましてさんが多かったから…！ わたしはミルフィ モノフォニーよ！（シャルさんの背中から離れて小さく会釈）

そうか！それは仕方ないな！我々は人間だ！生きていればいつかは性格的に合わない他人と出会うもの！
だから気にするでないぞ！遠慮なく脳内で俺の姿を資料映像と差し替えてくれ！それは仕方がないことなのだ！

ギルバートさんね！覚えたわ！（にこにこ）
あら、シャルさんは苦手なの？
たぶん、きっと根はいい人な気がするの…！たぶん。（ちょっと自信なさげに）

新しい方はこんばんわ！

はい、こんばんわ。名前を名乗って交流会かい？

…私は…正直ギル…バートさん苦手…。
(困ったように)

ん…。
こん…ばんは。

ほう、我が名を聞きたいというのか！俺こそはさすらいの旅人ギルバートである！よろしくしちゃってくれてもいいのよ？（キリッ）

なんだい、随分と賑やかじゃないのさ？

すっごく個性的な人なのね…！（じーっ）
わたしはミルフィ モノフォニーよ。
あなたのお名前は？

ん。
(寄ってきたミルフィさんを背中に隠しつつ)

はーっはっはっは！この俺をナメないでもらおうか！
（大声で喋っているのに聞こえてくる音量は小さいという謎の技術！そしてギャグが苦手な人はギルバートの姿が資料映像に差し替わって見えるという驚異の技術！）

きゃあああ！？
（思わずびくっと身構える）

ご、ごきげんよう…？（無意識にシャルさんのほうへ寄り、隠れようと）

静か…に。
近所…の迷…惑。

(人差し指を口に当てつつ)

通過と言ったな？
アレは嘘だ！
（バゴーン！とマンホールがブッ飛び中から大砲の弾みたいに飛び出してくる）

…ん。
こん…ばんは。

きゃ！？ ど、どうも…？
（ぽふっと衝撃を受け止めてもらって無傷。終始何が起きたの分からないままきょとんとしたまま）

…。
(目の前で起こっていた事に硬直していた)

（よろけた先になぜかクッションが出現。転んでも安心！そして変態はすれ違いざまに会釈して通過してった）

きゃあああああぁ！？（振り返ったら恐ろしいものがいて思わずよろめく）

ｶｻｶｻｶｻｶｻ（なんと背後にブリッジの体制でカサカサと移動する変態が！）

？（足音が聞こえた気がして振り返る）

(街角に来たがこそこそしているのを見て足を止めた)