あ、そっか。
そゆ事知らないと変に複雑に考えておかしくなっちゃうしね、ウーン難しい！＞グリムペイン

あら、入れ違いね。またね。

そうね。この時間ならまだ、ね。>グリムペイン

……一品物だと、わたし以上に厳しいのだろうねえ。
わたしなんかは枯れた技術でできた量産品だけども、それでさえ腹を開けられることにはナーバスになる……。（しみじみ言う）

またねー礼拝
ありがと、アンタにも新しい運命がありますよーにダヨ＞礼拝

ウン、表裏ってか人の幸せの為に生まれた奴が幸せなのって皆幸せであるって事でしょってない頭なりに考えたんだケド(頭の花飾り弄りながら)＞アル

やあ！　良い夜だねえ。少し暑くなってきたが、この時間はまだまだ過ごしやすい。＞秋月

そうだね、それだけの話だ。でも、それだけでもある話なのは識っておかなくては我々も他人事ではなくなる話になるよ＞ミルヴィ

ありがとうございます。ミルヴィ様に、どうか運命を破る翼が授けられんことを＞ミルヴィ

いいえ、開発費用回収の為にオークションにかけられている最中に召喚を。
私、つくづく親不孝な娘ですわね＞グリムペイン

まあ単に生死を預ける気になるほど人を信用してないだけだよ。＞グリムペイン

（肩をそっと叩く）　条件付は中々取れないもんなあ。 うん、またこんどな。＞沁入

アタシはミルヴィ、ヨロシクね
と、おはよ＞キツネさん

さて、私、この辺で失礼いたしますね。そろそろ帰らねば、おばさまに心配されてしまいます。

ああそれは残念なコトだ。なら此方に来れた事で、暖炉にくべられなくなって良かったのかな？
理解が浅いのは仕方あるまいなあ。元々君の精神の有無やインプットされていない事、対岸の火事にも見えるのだし＞沁入

適応かァ…
適応できなかったのが無理やり巻き戻したり染め変えたりするのを見てっと人間って立場関係なく残酷で身勝手だなと思うヨ
ケドいい人もいるからソレダケ話だよネ＞グリムペイン

そうですね、これは仕方がない、しかたが……うっ。（作成時に組み込まれている指向性の罪悪感がきしむ顔）＞アリスター

ウン、みんな笑えてるほーがいいっショ？
心かァ、何を以て心ってゆーのかアルとかアンタ見てるとわかんなくなるネ(笑いながら)
でもアンタ元に戻れるとイーネ＞礼拝

混沌証明だったか、に任せるのは不安感がある？
それもきっと此方に来て変わった事なのだろうな。
いや、変わっていない事、でもあるのか（ふ、ふ＞アリスター

やあおはよお。＞秋月

この偏屈さと神経質が魂と命を救う事もあったが、まあ欠点と表裏一体だよねえ。＞ミルヴィ

異世界まで販路を広げる予定はあるまいから、そこんとこは受け入れるしかない。＞沁入

あら、あら。狐様、ですの？ごきげんよう。礼拝ともうしますのよ。

私もそのように聞いてはいますが……メーカーに頼れないというのが、少しありまして。この様な異世界で心配しても仕方ないのですが親元の技術流出が……。＞アリスター

そうよわたしはキツネよ。よろしくね。

さて。私はヒトと関わりを持った経験が少ないから。だがそうだな。
ヒトは慣れる、変わる生き物だし。世界は思っているよりも不平等だし、神様は存外に残酷だ。
ただ、ただ。適応しているのだと私は思うな＞ミルヴィ

おはようサン
狐サン

いいえ、いいえ、恥ずかしながら私、発注者が納期の直前に破産いたしまして。
本来の役割を取り上げられるのは慣れておりますの。
「世界を救う」というオーダーへの理解は浅いのですけれど＞グリムペイン

ふふ、こんばんわね。いやおはようかしら。

(話を聞きながら)…だからアンタに青いカーネーション贈ったのサ
アンタがそーならきっと沢山の人がソーだと思うからサ＞アル

再生医術とか義肢の技術は突出してるらしいし、実際こっちの人結構肌綺麗なんだよね。まあガワは戻せるだろう。＞沁入

ヒールや自己治癒はあるけど、こっち来てから定期点検してないのが気になりどころ＞グリムペイン

少しだけ、わかります。育まれたものを守りたいと思うのはきっと心があれば皆同じなのでしょう。
私ですら、「あちら」を汚されるのは許せませんもの。＞ミルヴィ

かわいそーと思う、助ける事や助けられるが当たり前になると驕りになって人ってすぐ身勝手に歪ンじゃう、強いとか弱いって腐敗にはあんまり関係無ェし
そゆ人の弱さと偏りがおかしくすんのかな？色々サ＞グリムペイン

鉄騎の所の医者や技師で扱える所を探す所からか！！（クハッ
君達も大変だなあ。此方では放っておいても治らないのかい？＞アリスター

それは重畳。
被造物というものは何かしらの役目を与えられているものだし、
君達からしたら本来の役割ではないかもしれないから、
本意ではないのかもだけれど。まあこればっかりはね。　昔の方が楽だったかな？＞沁入

欠損故に十全に機能が発揮できないのは、悲しいものです。自己修復は出来ますが、跡に残る傷だけは欲しくないですね……私、見目が全てですので。＞アリスター

澄んでるのかなァ、縁とゆーか
アタシがひねくれないで済んだのは出会った人に恵まれてたカラ
薄汚い格好して彷徨いてたり見るもの全部憎かったアタシを助けてくれた人もいる世の中をよくできたらいいなってネ＞礼拝

まあそれに道具とて時に心身は傷つくし壊れるし、そん時にどんな技師に頼れっていうのか……あーいけないいけない、悪い考えにとらわれてしまう。（頭を振った）＞沁入

御親切、ありがとうございます。
ええ、ええ、生活に不安がない程度には過ごさせていただいております。
後は、ローレット経由のお仕事に慣れるところですわね＞グリムペイン

そうですの、そうですのよ。
本来望まれた「勤め」を果たす事など、私、苦痛ではありませんのに。理解されないのがつらい所ですわね。＞アリスター

貴族や王族というのも大変だねえ。彼等は失敗しないのではなく、成功する事が前提の職業だ。
ま、だからこそ他人の税やもので生きていけるのだが。　時折僅かばかりは憐れになるよ。

あら、ありがとうございます。狼の方。その様に作られましたの。＞グリムペイン

へえ！　君も人形なのかい？？　旅人でもたまーに見かけるようになったねえ。
此方に来てから、随分と不便をしていなければ良いんだが。もう慣れたかな？＞沁入

縁、でございますね。今の私にはないものでございます。
いいえ、いいえ。……きっと大丈夫です。善良な方であればミルヴィ様の育んだ縁も察していただけます。

そーゆーのも強みって言いたくないケド活かしていきたいなって思うヨ＞グリムペイン

あ、おおかみさんだーこんばんはー。＞グリムペイン

というか、我々が我々であることを理解する人間がいないのが一番落ち着かないのだろうな。無意識な人間扱いが違和感なのだろう。＞沁入

ええ、私は構成物は人に近いのですが、やはりどうしても人ではないのです。
……人との認識の差で苦痛を覚えるのは「道具」としてどうかとも思うのですが。＞アリスター

ま。現地人ではない旅人からしたら、世界が終わるから、と言われても、この世界の事はやはり何処まで行っても外の世界だからね。現地人だと思いも違うか。　

おや、舞踏会場で栄えそうな君は初めましてだね。狼だ。

そんでありがとネ＞礼拝

イイ人だから動けないのは分かっちゃうしね、そんなとこー＞アル

あら、あら、ごきげんよう。よい夜でございますね。
はじめまして、私、礼拝と申しますの。

あら、狼のおっちゃんこんばんはー

ここで生まれたし色々見てきたからね、小汚ない格好でうろついてたアタシを助けてくれた人もいて、そーいう人達が苦しいってンならなんとかしたいってだけ＞礼拝

……まあうん、気持ちは何となく分かる。どこまで行っても人間ではないしな、我々は。（割と真面目な顔した。）＞沁入

暗君でもなければ暴君でもないのだ、きっと大丈夫だとおもうさ。＞ミルヴィ

いいえ、私、羨ましいのです。
召喚されたばかりで「勤め」は分かっていても私には熱意が無いのです。
だから、「怒る」ほどの熱意を持ってらっしゃるミルヴィ様が煌めいて見えて、だから応援してしまうのです。

マナーがなっていない私からしたらとてもとても、だよ！！
やあやあ！！良い夜じゃないか！！　御機嫌如何かな！？

安全ってより腹立っただけダヨ
それで個人ペナルティはしゃーないモン、ほかの人の妨害にならねェようにしたいけどサ＞アル

ありがと、ちゃんと通じるといいなー
気持ちはわかるしね＞礼拝