またこんどーとこんばんはーですぅ。＞リーフィア、エルク

戦争とか行かれる方はまた別かもですけども。あと家督争いみたいな……
我々のとこは割とそんなでもないですが、こっちは特に冬場に『お年賀』？みたいな怖いの送られるそうですしね。＞ラルフ

お疲れ様と今晩はだね

こんばんは。

そっかなるほど！おはようございますな時間ですねそろそろ！

星はその場の空気の純度や気温などで変わりますからね！
いろんな場所で観測するのはいいですよね！

む、もうこんな時間か。
そろそろ早朝のゴミ拾いをしなきゃならん。
一足先に、またな。

(<跳躍>で夜の街へ跳んで消えた)

今晩は、秋嶋君

いやあただの事実と感想さ？＞ウィリアム君

星の見え方が違う……そうなのか。
俺も船出したくなってくるな。＞エステル

うむ、たまたま本来の能力に恵まれても負ける事を知らぬのは損で在る
負けを良いとは言わぬが全霊を賭けて破れるは本当に最高だからね。
彼らは全霊を賭ける機会すら与えられぬ、恐ろしい話さ＞エステル君

すごーーーーーく離れたところに行くと星の見え方もちょっとズレるらしーですし、そーゆーの実感するのも素敵そうですよね。いつか行かれてみるのもいいかもですよう。＞ウィリアム

どういうことなんだそれは！＞ラルフ

早朝でもよろしいかと？三時ですし。

私はコルクですわ、よろしくお願いしますね。

こんばんは、だ＞渓

ふむ、恵まれることが幸運とは限らぬものだしな＞高貴なる者の不幸

どうもこんばんはこんばんは！
夜なのでいろいろ気をつけないとですね！

はじめましての人ははじめまして！
私秋嶋渓と申します！　よろしくお願いしますね！

ウィリアム君が居るとぼーいつみーがーる成分がマイナスイオンの如く補充されて私も若返りそうだなあ(肌つやつや)

元気なのかどうか。

はい。こんばんはであります。

このところ一週間単位のお仕事しかありついてねーですからねえ、お邪魔するのもいいかもしれねーです。＞ラルフ

あら、メテオラ様はお疲れさまでした。また。

あら？はじめましてでしょうか？

貴族にお手当もらう凡人のほーがまだ個々人の人生としてはマシなのかもしれねーですぅ。（しみじみ）＜高貴なる者の不幸

こんばんはーですぅ。＞竜胆、秋嶋

流石に夜に屋根は走らんよ。
迷惑になりかねん。＞エステル

よぉ、今晩は。＞秋嶋

む、元気なのが走ってきたな。
こんばんはだ。

竜か、見てみたいのだがな。

ふふふ、暇なら我が家に来たまえ？お手伝いさんは足りなくてね＞エステル君

見えてくるものも少なくはない、と。

お疲れ様であります。

ﾆｬｯﾎｫｫｫｵ！　みなさんこんな時間なのに元気ですね！（だっしゅ
こんばんは！

貴族、もとい恵まれてる者も恵まれてるなりの不幸があるのだよなあ
自らの過ちを訂正される機会が少なく、その時は自らの終わりであるという現実はまっこと不幸であるよ

屋根の上は道じゃないので夜中に歩き回ったら下に響くです。めっですよ。＞エルク

ええ、おやすみなさいですぅ。＞メテオラ

ただのいたいけなメイドさんですよう？（にこにこしながら手をすり合わせた）＞ラルフ

またな。＞メテオラ

メテオラはお疲れ様、だ

海の向こう……この世界は未だ外洋にはでられないのだったか

お疲れ様だね。　メテオラ君

ひしひしと伝わってきましたわ、ええ。

エルク様ですわね。
私はコルクと申しますわ、どうぞよろしく。

む？
お疲れ、またな。

シトリンクォーツも返ってきてるのだなあ、ふふふ。
いやあ面白い面白い。

おや、君は色々とタフそうなのだがなあ＞エステル君

…そろそろ寝るか、後日の活動に支障をきたしかねん。（ふらふらと消える

あぁそういう事か…すまんな、いつもの事だ。
<跳躍>で跳ぶも落ちるも自在でな、屋根の上を移動したり落ちてきたりと色々やっている。

と…紹介が遅れたな。
俺はエルク・グランツ。勇者と呼ばれた男だ。
宜しく頼む。

はは、言い過ぎたか。＞コルク

そうか、海の向こうに未だ見ぬ島とかもあるかも知れないんだな。……夢が広がるなあ。＞エステル

そんな酷いこと言ったり言われたりだなんて怖いことはたまにしかしないですよう。（やだなーって口元抑えながら笑う）＞ラルフ

どっかの離島に変わった植物とかあったら、そんなのもよいです。（うんうんと頷く）＞ウィリアム

なんかこー。色々ですかね？＞エクスマリア

ふつう鎧が自由落下してきたらビビるですぅ。撃ち落とされたかと。＞エルク

もう聴かなくてもわかるほどですわ....
ええ、見つけられて読むことができたなら。その時は楽しみにしていますわ。

君はそれも楽しめる口であろ？＞エステル君

気のせいさ＞ひそひそ

ん？どうかしたか？(固まった女性を見て)

ふむ、トモエとは入れ違ったか。お疲れ様、だ

一体何を話していたのだ？

中々言葉の妖刀がぶっさり行くやつでしたー……。（わあ、って顔）＞ラルフ

ひえ。（なんかふってきた、って固まる）＞エルク

(すたっと着地する鎧の男)
よう…こんばんはだ。

お洒落なお土産か。
海っつーと、魚とか……貝殻とか？＞エステル

俺の『星』へのこだわりを舐めちゃいけないぜ（何故かどや顔）
ああ。きっと見つけて見せるさ。んで、感想を聴かせてやるよ。＞コルク

今晩はとお疲れ様だね。

自らの不幸を愛と評して悲しみにくれるとは滑稽極まる
運命を奪う愛しか出来ぬのは貴様が運命を生まれながらに奪われた意趣返しだろう、哀れだな、と言ったところかな＞エステル君

こんばんはだぜ？＞エクスマリア

お疲れ様とこんばんはですわ。