ハイヒールを履けば解決するのでは。（こてっと首を傾げた）＜身長

海はおっかねーとこですからねえ。おふねがたいへんなことなるです。ええ、よろしくですよう。＞ウィリアム

エステル様ですわね。覚えましたわ。
私はコルクと申しますわ。
どうぞよろしく。

街角にいる婦女子がどんどんウィリアムに攻略されてゆく……？

初めましてだな、エステルさん。俺の名はメテオラという。よろしく頼む…えっと、薔薇はそっちの人を経由して渡すのかい？（何か大柄な人が見えて）

……要練習だなあ（苦笑して）
そんなに背伸ばしたいのか……？　いや、俺は魔法薬の方は専門外で……。＞マリー

....メテオラ様はなにかなされましたの？（立ち上がりつつ首をかしげて

ふふ、やはり私の物語は1人で読むべきかと。面白味に欠けますわ。

そうそうタマゴン。
カワイイ顔して銛で刺してくるらしーぞ。
……あ、そういや初対面だっけ。
ウィリアム。魔術師だ。ヨロシクな。＞エステル

……ぁ、ぁりがとう…(ぎこちない笑みで）
平均より少し、低い…！！くっ。うぃる！魔術師さんなら何か身長伸びるお薬つくって！？＞ウィル

こんばんはーですぅ。エステルさんですよう。

なんだかよくなさそうな話がきこえたですが。＞ラルフ

なんでしたっけ、タマザラシ？タマゴン？そんなような生き物がいましたっけ。＜海獣＞ウィリアム

（ラノベ状態とは。）

へえ。やっぱ、一度聞いてみたいもんだな。機会があれば。＞コルク

お疲れ様だね。
やあ、エステル君

……なるほどな。ま、そういう仕事もあるし、仕方ねーだろ。
そ、可愛い海獣。俺は魔術師だから、殆ど影響無いだろうけど。＞ラルフ

(ウィリアム君は最近ラノベ状態だからなあと煙草を吸いながら見ていた)

あら、そういえば以前も仰っていましたわね。
あれから少しばかり練習してみましたの。
少しは上達したのではないでしょうか？
プロの方にはかなわないでしょうが。
＞ウィリアム様

合ってるだけに何も返せねえのがなぁー（ため息＞ウィリアム

ふふ、君もひどい目にあいたまえよ
平等を謳うコミュニティを消滅させろの無実の青年を生け捕りにして恋する令嬢の慰み物として冷凍しろだの一発で逆鱗に触れそうでなあ、ああ可愛い海獣のやつかな＞ウィリアム君

なんか違ってたか？　ん？＞メテオラ

そこは笑ってありがとう、でいいんじゃねーか？
いや米粒って程小さくもねーだろ。平均……よりは少し低いか？＞マリー

お疲れ様だな？

おやすみ、アト。

お喋り、ねえ。
語り聞かせとかは、どうなんだ？＞コルク

…なんか凄い風評被害が広がる電波を掴んだぞ（キリッ、何故か視線がウィリアムに）

ええ、何とか使いこなして見せますわ。
＞ラルフ様

あら、アト様はお帰りになられますのね。
お疲れ様でしたわ、またお会いしましょうね。
＞アト様

ん、んん、あんまり褒めないでっ、どう返せばいいのか慌てちゃうわっ！
あきら、め、うっ、ウィルはこれからどんどん伸びるのに米粒サイズな私は…！＞ウィル

（ほわー、とか、はうー、みたいな事言いながら路地からでてきた。その後ろについてきていた不審者が謎のロマンスグレーの男性に一撃で気絶させられたことについては気付いてない。）

私があまり外を知らなかったというのもありますが。
なにかしても器用貧乏といいますか、並大抵なのです。
特に得意なことは今ではお喋りくらいですわ。
＞ウィリアム様

(微笑ましいなあ)

ああ、膝枕で一気に眠気が……
僕は帰って寝るよ、おやすみ。

ああ、格好良いよ。俺はそう思う（頷き）
……。諦めるしか、ないかな。＞マリー

実害出てる……！
暗い依頼か……。俺は、あれだ。なんか、至近距離で見たら魅了される海獣を倒して来いって言われた。＞ラルフ

（こういう話してると顔増やさねーとってなるな）

ふむ、何とも哀しいギフトではあるね、使い道は難しかろうがきっと美しい物語を作れるであろうさ＞コルク君

あらあら........。
ふふ、盗まれてしまっては本末転倒ですわ、御伽噺だけに。
か弱い書物は大事になさってくださいな、ふふ。
（ニッコリと）
＞メテオラ様

……（またナンパしてら）

特に無い……そうか？＞コルク

最近腰痛にされるわ蹴られるわスリッパで殴られるわ散々だからなあ、私は…
まあ、冗談抜きで私は続けて暗い依頼に入ってしまったから色々気を遣わねばならぬのさ、ふふふ＞ウィリアム君

ふえ、カッコいい？そうだったらいいなあ…！
！？ の、のびな、かったら、どうしよ（あわあわ＞ウィル

あえて聞くがなぜ二度言った（察した顔で）＞キュウビ

（少し目を見て）俺がなるとすりゃ…御伽噺の盗人、って所かね？（おどけたような様子で）＞コルク

お二人ともお疲れ様です。

....特技、ですか？
何がありますかしら....特にないかもしれませんわ。

そりゃもう、依頼に参加してない人は基本的に休日よイレギュラーズは。
イレギュラーズは。＞メテオラ

どういうわけかはよく知らないけど、別に膝枕くらいしててもいいと思うわ＞アト

……格好良いから、とか？
結構年上だったなあ。……今から伸びるのか、それ。＞マリー

と、寝るヤツらはまたな。

あらあら....薔薇の花を貰うなんて、何時ぶりでしょうか。
ふふ、私はコルクと申しますわ。
よろしくお願いしますわ、メテオラ様。
（アト様に膝枕をしているため小さめにぺこりとして）

お疲れ様だな？

命が危ないか……なるほどなあ（どこぞの誰かの顔が浮かんだ）
でも多分、って辺りが不安になるからやっぱナシで。＞ラルフ

ふーん……。そーいや、コルクの特技ってなんだ？＞コルク

とと、リリーもかえろっと。またねー。

色々様です

ああ、駄目だ眠気が…
すいません、お先に失礼しますねー
おやすみなさいですよー
（フラフラとした足取りで立ち去っていく）

…何度か見直したがやはり初見になるな？初めまして、俺の名はメテオラという…よろしく頼むぜ？（コルクを見て、薔薇を差し出し）

うーんなんの、印象がそうさせたのか！
ん？２１歳ですよ＞ウィル

キュウビ君…生きるのだよ

あまり魔法は得意ではありませんの。
ですから凄いと思いますわ。
＞ウィリアム様

ええ、ギフトですわね。
まだ使ったことはないのですが....あまり使おうとも思っていませんわ。
お仕事の際は別ですけどね
＞ラルフ様

ふふん君をおかしな実験台にすると私の命が危ないからね、大丈夫さ、多分＞ウィリアム君

こんばんはだね。