まあタイミングを逃した感はあるね、仕方なし(ぼふられ)＞エステル君

ふむ……何やら親しい雰囲気を感じるでありますな

闇市でなくすお金とかはまだやり直しが利くうちですから。（背中ぽふぽふしようと）＞ラルフ

全力で謳歌している、でありますかね。

ふむ、空想と実践の歪みを体感すると中々……

はははは、その通りだね、闇市でやられてしまったよ
もう少し待つべきだったかな＞エステル君

今晩はだね
一か八か、というよりうまく言うのが難しいが全力を賭ける相手と競って思いも依らぬ形で屈するのは楽しいし、雪辱を果たすのも面白い、要は全部面白い、というだけだからね

そーなるとせっかくのお風呂上がりが汗だくで硝煙臭くなるですからねえ。宿の主人もでてってほしそうな目しますし。（しみじみ）
なんとなくいいかんじのとこが見つかることを祈ってるですぅ。＞リーフィア

一か八かも楽しいでありますね。でも時には堅実に。

色々様であります。

はぁい、おやすみなさいませ。＞秋嶋

たまには大きく賭ける日もあっていいですものね。いつもだとすってんてんで何ものこらんですけども。＞ラルフ

こんばんはーですぅ。＞ハイデマリー

プレイングの子休憩にこんばんはでありますよ

お疲れ様だね。
最近私はギャンブラーにでもなろうかなあと考えてしまうね
けどレイガルテ卿とは気が合いそうで彼とも友になりたいのだがね

そうだね、負ける事は悔しいが全力なら自分もっと高みへ行ける啓示でもある。
負けない事を選び続けるのも時には考え物さ、両方遊べねばね＞エステル君

なかなかギャンブラー！

さて、私もランニングに戻るとします！　みなさまちゃんと寝るのですよー！

あら…。(銃撃戦と聞いて)
では…ゆったり過ごせる場所の方が良さそうですね…。＞エステル様

ええ、おやすみなさいですぅ。＞コルク

人生には物語的美しさとかもあったらハッピーですしね。妥当なことばっかだと退屈してしまうです。＞ラルフ

どうしてこうなった、みたいな。

お疲れ様であります。

青少年は眠ってしまったかな

文化的で最低限度だとは思うですけどねえ、あめちゃん。
宿に居てもたまに銃撃戦が始まるですんで、気をつけたほ～がいいです。（災難誘導体質めいた自分の常識でものを言う）＞リーフィア

お疲れ様だね。　コルク君

まああれさ、あれこれとやり過ぎて勝つ筋を集める事も道理として正しい
けども確率をひっくり返された事が癖になってしまってねえ

お休みなさいませ、コルク様。
いい夢を。

とと、ようやく睡魔が訪れましたので寝ますわ。
おやすみなさいませ。

(受け取って礼をし)
えぇ、ありがとうございます。
最低限は保障されていますが…キャンディは最低限の物…ではありませんから。

宿が決まれば大丈夫…だと思うのですけど…。＞エステル様

確かに珍しいですね！　何か科学者は追い求めてるイメージがありますし！

さあどうぞぉ。（飴のつつみをいくつか手渡す）
それにしても生活の必要最低限はローレットで保障してくれると聞いてますけども。＞リーフィア

これを糧により強くなれてしまうなフフみたいな感じでしょうか。＞ラルフ

キャンディも今の私にとっては御馳走のようなものです。
ありがとうございます。＞エステル様

何件かいい所があったので、思案しているところです。＞コルク様

いきなりぶっとばされるとなかなか不便しますからねえ。エステルさん誤認逮捕で財布すら取られた状態で召喚されたので気持ちはわかるです。まあその後も中々厄介事だらけですけども……。

こう言う思考故に科学者らしくないと言われるのだよなあ

お疲れ様だね。

勝ちしか意義のない戦争は勝負に在らず、勝負とは勝敗を決する以上に文字通り勝ち負けを楽しむのだ、全霊で挑んで敗北し
悔しさを飲み込み自分を越えた相手を称えたくなる、それに出会えたのは幸運だね＞エステル君

まぁまぁ....。
ええ、この辺でしたら宿泊できるところもあるでしょうし、どうぞゆっくりと。

ええ、おやすみなさいませです。＞エクスマリア

お姫様でもそうでなくても、たくましく生きていかなきゃいけないことだけは確かでしょうか……。
ええ、エステルさん最近お給金に乏しいので飴ちゃんしか上げれないですが。＞リーフィア

問題なく。

お疲れ様であります。

お帰りの方はおやすみなさいませ…。

おつかれさまです！
もう時間もおそいですね！　みなさん大丈夫ですか！

コルク様、ですね。宜しくお願い致します。(礼をして)
お忍びの散歩中に此方へ飛ばされてしまいまして…。
お付きの方々の行方も分からないのです。

今は安心して過ごせるところを探しております。＞コルク様

お疲れさまですわ。

さて、マリアはそろそろ帰るとしよう。
お疲れ様、だ

王女様でしたのね、ならこの世界にきてから大変でしたでしょうに。
私はコルクですわ、よろしくどうぞ。

戦争は勝負じゃないのですかあ。（むむう、難しいなあって顔をした。）
なんだかよくわかんねーですが、たのしそうですのでなんとなく良い経験をなされたのですねえ……。＞ラルフ

えぇ、幻想界というここからでは異世界にあたる所にあります。
もう戻れないので…この肩書は意味が無いかもしれませんが…。＞エステル様

改めて、宜しくお願い致しますね。＞秋嶋様

ほあー、王女様！　高貴な人…！　よろしくです！
それにメイドさんですか！　よろしくおねがいします！

戦争はただの殺しあいさ、顕示も思想も要らぬ、勝負には不要さ。
科学者らしくないが道理理屈の結晶の全霊が幼稚なエゴや真っ直ぐさに負けるのは本当に気持ち良い物だからね＞エステル君

ミレイン王国……聞き覚えのねー国の名前ですぅ。（コテっと首を傾げる）
旅人さん？＞リーフィア

そ～言えばもう一回自己紹介しといたほうがいい気がしました。
エステルさんです。しがないメイドさんですよう。

こんばんは！　におつかれさまです！

我らはきらめく流れ星！

この時間ですと…会った事のない方が多いですね。
初めまして。
ミレイン王国第一王女、リーフィア＝ミレインと申します。
宜しくお願い致します。(深く礼をして)

眩しくもあり、暗くもあり。

色々様であります。

お疲れさまと....おはようございます、かしら？