宿にお客さんが3人かあ。一人で切り盛りするには丁度いいのかな？
ポーはおにぎりを貰えて良かったね！
シャルさんは、これが女子力が高いっていうのかも。

ん…どう…ぞ。
3つとも…食べて…も…いい…よ？(ノースポールさんに)

＞ノーラさん
あ、人が増えてる。初めまして。ルチアーノっていうんだよ。君は？
（しゃがんで目線を合わせました）

やっぱり一緒でしたか！
ふふっ、マシュマロもおはよう〜♪（ゆっくりと撫でようと）
……？ルークが気になるんです？＞ノーラさん

素敵なラインナップですね！
では……鮭をいただいても良いでしょうかっ！
＞シャルさん

鮭と…昆布…とツナ。
(おにぎりを指さしながら)

（じーっとルチアーノを見てる）

僕は今日も元気だー！
マシュマロも一緒だぞ？（リュックから顔を出すマシュマロ）＞鳥さん

あっ、ノーラさん！ふふ、元気いっぱいですね♪
おはようございます！マシュマロも、ですかね？＞ノーラさん

わっ、いいんですか？有り難いです……！
中には何か入ってるんでしょうか？（そわそわ）
＞シャルさん

おは…よ。(ノーラさんに)

大変…だけど、私みたい…なの…でも役に立て…るから…。
大丈…夫。(ノースポールさんに)

あ、おはようございますだ！

(ごそごそ)
ん…。
おにぎり…食べ…る？
(箱に入ったおにぎりが３つ、並んでいる)

ということは、３人プラス数人のおもてなしをされてる感じですかね？
……もしかして、シャルさんお一人で！？大変そうです……！
＞シャルさん

あ、鳥さんだー！（鳥さん見かけて走って来る）

うん、実はね……。
起きた時は空いてなかったから、そのまま出てきちゃった。
何か持ってこればよかったな〜。
ルークは朝ご飯、食べた？

ん…おはよ。

泊まってる人…は3人…。
遊びに…来たりして…る人も…いる。

はーい。おはよう、ポー！
うん？もしかして、朝ご飯食べてないのかな？

あっ、ルーク！おはよーっ！（元気に手を振り）
うん、シャルさんの宿の話をしてたよ。
メニューかぁ……（そっとお腹をおさえる）

おはよー。お仕事の話かな？
宿って、毎日のメニューを考えるのも、大変そうだよね。

シャルさんは頑張り屋さんですね！
宿を利用してる方々も、きっと快適に過ごされてるのでしょうね♪
泊まってる方は、沢山なのですか？

…うん。
不自由…させた…くないから…。
そういう人…集まって…た…り…するから。

朝からお掃除、いいですねっ！お疲れ様です♪
お買い物も、宿の買い出しとかでしょうか？

ぅん…。
宿の…掃除したか…ら、…買い物…とか。

あっ、シャルさん！おはようございますっ。
散歩ですか？

…ん…。
おは…よ？
(歩いてきて)

ふわぁ。よく寝た……。

む、いつの間にかこんなに明るく……寝損ないましたね。（輸血パック吸いながら通過）

「帰還する」

「実に清々しい気分だ。己の肉が超常に膨張し、数多の地獄を望んで嗤う。如何なる存在でも抱擁する一種の『母親』だと思考すべき。兎角。街角も静かだ。我等『物語』の登場で少々騒々しく成るのだが」

うーんっ（伸びをしながら）
目が覚めたから散歩に来たけどこの時間は誰もいないかー。

そろそろ、我も行かねば。(立ち去り)

さて、と。(見渡し)

地道に、堅実に、一歩ずつ、でありますかねぇ……

お疲れ様であります。

おつかれさまですぅ。
五時半ですし、エステルさんもそろそろ戻るとしましょう。ではまた今度。

当座はメイドさんやめて何したいって仕事もあんまないですしねぇ。本を読んだり気ままに楽器を演奏したりするだけで人のお金で飯が食える仕事があったら別ですが。（遠い目をした）

ふむ。視点が違うと五分五分でもないもので。

はい。お疲れ様であります。

今日は若人のお陰で程よくぼーいつみーがーる成分をマイナスイオンの如く補充したので気持ちよく休むとしよう、それではね

はは、その道は茨だね
やめておきたまえ。
仕方ないね、往々にしてそう言うものさ＞エステル君

どうしたら、ですかー……やっぱり頭を強打して何か忘れるとかですかね。（こてっと首をかしげる）
とはいえキャリアを投げ捨てるには惜しいものもあるです。

燃える、と言うか純粋だからね
うん、鉄帝の者は思ったより見掛けるね

其れは重篤だなあ、どうしたら治るだろうか？
グルメなのさ、一度体感したからね＞エステル君

しかし、それ故に燃える、と。

多い、多いでありますか……。ふむ。

重い職業病を患うエステルさんでした。呼び鈴の音とか手をたたく音にももれなく弱い。
なんとなくわかったような気もしたのでした。＞ラルフ

戦いを肉と例えよう。
肉好きなら安い牛丼で満足するが、私は最高級の肉と見合った調理で無いと食べるのも億劫みたいな奴だね、ふふふ、大丈夫さ、そのうちね？＞エステル君

器用そうな人ほど難しそうな概念でもあるです……
朝食の支度とお茶でもお入れしましょうか（朝だと言われて反射的に口にして、あっいっけないってなってる）＞ラルフ

高いかも知れないねえ。
中々そういう機会は無しさ、鉄帝の子は多いね

ただ此処からが我が厄介なところでね、戦い自体は好きか嫌いかと問われればどうでも良いのだよ。知でも力でも全力を振り絞るような一戦、それだけかな、もう朝だねえ＞エステル君

ただ此処からが我が厄介なところでね、戦い自体は好きか嫌いかと問われればどうでも良いのだよ。知でも力でも全力を振り絞るような一戦、それだけかな、もう朝だねえ＞エステル君

まぁ、確かに。普通と言うには高いかもしれませんが。

ふむ。鉄帝、と言いますと我ですか。

鉄帝には名高い闘技場あるですものねえ。それこそ腕一本でどこまでもいけるか野垂れ死ぬかの人生……（むーと空を見上げ）

認められる相手と全力で競うことは尊く、面白いだけさ、普通の事だよ。
お嬢さんの親しい雰囲気とは鉄帝だろうか？