余もかーえろ！
総統よ、馳走になったぞ！
(代金を置いて去る)

去る者はまた会おう。（自分も焼き鳥食べながらポン酒をぐいー

またの、エステルさんの！

ふふ、お勉強はいいものですよ。わからないものがわかるって素敵ですし。（口元と手元を拭い）＞アマルナ

さて、エステルさんはそろそろ行くです。またこんどー。（お勘定置いて歩いて帰った）

そうなのかの？
ふんむ、ありがとのじゃ！　頑張ってべんきょうするぞ！

あかるいところの教室のほうがいいですよお。暗いと手元みえづれーですから。住宅街で引退したお針子さんが開いてるとこなんかもおすすめですぅ。評判聞いたりもだいじだいじ。＞アマルナ

算数の計算はそこそこできるんじゃがのー。思いきって今からでも教室に通ってみるかの。
そこの裏路地で一ヶ月でメキメキ上達する裁縫教室の張り紙見たんじゃ。
これで余も淑女ぞ！

人の良さと計算高さがあるとつえーですが、あんまり計算ごとができそうでもねえですものねえ。今からでもやりたいなって思ったら遅くはねーのでは。＞アマルナ

はぁいまたこんどですぅ＞ラクリマ、シャル

…ん。
そろそろ…宿の食事…出さな…きゃ。

また…ね。
(歩いて行った)

そういう母上がよかったのじゃ。
余ってば生来の人の良さで商売に向かんかったからの……
そういう基礎教養ほしかったのじゃー。

ぁ、お疲れ…さま。

めっちゃ女傑でしたあ。わたしのママンは文化系なタイプでしたからねえ。男の人からおてあてもらう系の。＞アマルナ

ふふふ、歯ごたえがグッドなのです。塩っ気でビールもすすんでしまうです。＞ダークネス

…真っ黒…？
真っ黒…って…何です…か？
(イースさんに聞いてみようと)

さらばじゃ参謀！

ちょっとぉ！？貴様お腹の中が真っ黒だな！？やっぱり女の子ってコワイ！
（今度こそ逃げてった）
＞シャル

砂肝は塩が美味い。
ただ、パサつきが緩和されるのでタレも好きであるが。（焼きあがった砂肝をエステルへ

（注文の品を食べ終わると立ち上がり）さてと、俺もそろそろ帰りますね。
ご馳走様でした総統！（カウンターに御代を置くと手を振って去り）

いやあ余の母上、女性の嗜みより金儲け！　って感じの女傑でなー。
余も女子らしい教養の前に金貨の数え方を学んだものじゃ。わはは！

お、変顔のが逃げてゆくわ！　やーいやーいまた遊ぼ！！

嵐は…去った…。
…っていう…ん…だっけ…？
(首を傾げ)

あさってきやがれー、です？（何か間違ってる）＞ギルバート

チキショー！これで勝ったと思うなよ！ぺっ！
（捨て台詞を吐いて逃走）

ファラオにはおふくろみたいな俗っぽいものいないとかそういうやつなんです？＞アマルナ

母上…………そっか……(ファラオの太陽の如き明るさに日食の影が落ちる的なアレ)

エステルさんはママンに習いましたよ。お裁縫は基礎教養ですもの。＞アマルナ

あっつ！アッツゥウィ！
（顔面におしぼり直撃）

む、むりじゃないもん！(ぷるぷる)

え、刺繍できんと乙女じゃないの……？

・・・異世界の女の子って皆こうなのね。コワイ！

いつも…持ってるタオル…は、さっき…干したばか…りだし…。
手持ち…無かったし…。(もじもじ)

解ったから、これで我慢をするのである。（ギルバートにあつあつお絞りを投擲

エステルさん思うんですよ。畜生みてーなことしてたらそりゃ相手も畜生みてーな応対になるのは仕方のないことなのではと。（？）

砂肝もたべたいな。塩で。

嘘だッ！

…他に…無かった…から。
(仕方がない、といった顔)

めっちゃ惜しんでる！めっちゃ惜しんでるじゃん！無理すんな！
＞アマルナ

じゃが冷静になってほしい。
余はファラオなのじゃからこの程度のパピルスなぞ便所紙みたいなもんじゃぞ。
ほ、ほれこのパピルスを使うのじゃ……余の気が変わらぬうちに！！
(めっちゃ声を震わせながら)

手遊びで自作しただけでそう高くはないですよう？ハンカチくらい、いい年の乙女なら刺繍出来て当然ですし。
（両手でジョッキ持ってビールくぴくぴ飲みながら。）

わーい！キレイキレイ！ありがとー！
（雑巾で手を拭かれる）

・・・可愛い顔して酷くね？

ぎゃーーーーやめろーーーー！！！（伸びた手を素早く避け）＞ギルバートさん

迷惑…になるか…ら、ダメ…。
(伸ばした手を雑巾で受ける)

（総統から受け取った品をもぐもぐしつつ）
光ある所に闇があるように、ぼけがいるからこそツッコミが存在できるのです。
秩序を乱してはいけない…。（治ったので満足そうである）

なんで両極端なの！？汚いのも高級なのもどっちも受け取れるか！

あ！てか貴様！よく見たらいつぞやのイケメンではないか！俺以外のイケメンは許さん！これでもくらえー！
（ラクリマに鼻水ついた手を伸ばす）

いやさすがにそれは無いじゃろ……(雑巾を見てファラオ慈悲を与える)
ほれ、これで鼻をかむがよい。超高級パピルスじゃぞ。

…ん。
鼻。拭い…て。
(さっき掃除した雑巾を手渡そうと)

わーいもろきゅう！　余。もろきゅうすき！(ぽりっぽりっしゃくしゃく)

あーあ、もとに戻ってしもうた。
(がっかり顔)

叡智たりとるぞ！　物知りだけが叡智とは限るまい！

主に顔がうるさい。（褒め言葉かもしれない

……。
戻っ…ちゃった…。

ばっちい。（鼻水に対してシンプルに）　お顔ふいたほーがいいですぅ。＞ギルバート

ハーックショイ！（鼻水飛び散る）
・・・ん？なんだ貴様、そのハンカチを俺にくれるのか？はーっはっはっ！気が利くではないか！
（回復魔法で元に戻った）

ふふふ、気遣うタイプでしたか＞ギルバート

やっぱり叡智足りてねーやつでは。＞アマルナ

わあいいただきます。（呆れる程安々と手羽先が解体されるのだ。）＞ダークネス