そんなところ。
……希少な存在かと思ったが、数が多いのか。そうか。

魔法少女を探しているのか？
探すならば、この世界には数多く存在していると思う。

……そうか、光が見えたが違ったか。

少女では無い。

む、魔法少女か……？(通り際に思わず足を止め)

太陽が隠れてしまったのなら、自らが太陽となればいい。（発光

余のお家の上めっちゃ曇っとるーていうか雨ふっとるー
太陽が隠れてちからがでないー……余ぞ！！
(ふやけファラオ)

分かってる。買い物して帰るか（しっかりと手を握って、一緒に帰っていった）

（柔らかな笑顔を返し、手を受け取って）では、行こうか。転ばないよう、気を付けるんだぞー。（ポテトの歩幅に合わせてゆっくりと、帰路へ向かって）

（赤くなって）じゃぁ、王子様にエスコートお願いする（差し出された手に自分の手を重ね）

あ、有難うございます！照れますね…！＞真さん

ああ。では俺達も、そろそろ帰ろうか。リードはお任せ願えますか？我が姫君。（片膝を付き、恭しく手を差し伸べて）

ホンット、口が上手い。＞リゲルさん
御冗談を。ポテトさんは精霊さんなんでしょ？　何か探せばありそうだ。
じゃあ、またね～！　（去り際）

ええ、次にお会いした時は、俺達の話もしましょうか。お会いできて楽しかったです！良い昼下がりを！（真さんへと軽く敬礼して）

真もお疲れ様
また機会があれば、その時は他にも色々用意しておく
話は……私は特に面白い話はないぞ？

私たちもそろそろ帰るか？＞リゲル

それじゃ、またね。（爽やかな笑顔で手を振り、歩き去る）

副作用があるのですか。それは厳しいですね…確かに俺も、物を光らせる能力はあるのですが。
大きな物を光らせるとなると、やたら消耗しますからね。ギフトは天の恵みですね…！

ごちそうさま。俺ももうそろそろ行くよ。
焚火でバーベキュー、楽しかったね。
俺ばっかり喋らされちゃったよ。リゲルさんは、口が上手いね。
今度もし会った時はあなたたちのお話も聞かせて？＞リゲルさん、ポテトさん

有用っちゃ有用だけど、強力な能力には、いろいろと制約や副作用の方が多いから、それほどいい能力でもなかったかもね。ホント、ギフトに近い感じだった。（もぐもぐ、ごくん）

焚火でのバーベキューも、良いものですね！
ああ、ポテトの料理も、これからも楽しみにしているぞっ！
アトさんはお疲れ様です！

リゲルも美味しそうに食べてくれるから、私も作りがいあるぞ？＞リゲル

有難う、一匹頂く＞真

アトはお疲れ様

（サンドイッチと、じゃがバターと、紅茶と、焼き魚を、魚を巻くのに使ったアルミホイルを再び引っ張り出してきて、並べて。ひとつずつ、もぐもぐ……）

（もきゅっとポテトの出してくれたものを口に突っ込む）
うん、美味しい、ありがとう。
さて、僕は行くよ（ひらひら）

転移ですか。それはまた、有用な能力ですね。日常だけではなく、戦闘でも頼もしく思える力です。あっ、有難うございます。美味しそうですね！＞真さん

これは肉ではありません！＜ゴーレム肉
美味しそうに食べてくれる人がいると、作り甲斐があるよ＞ポテト

リゲルさん＞
俺は転移系の異能力者、だったよ？　旅人としてあっちこっち見て回ったけれど、迷宮だけってのはなかったな～。（ちらっとアトさんを見て）

魚も焼けたみたいだし、お持ち帰り用や食べ歩きにでもどう？

異能か……また別のニホンから来た人みたいだな

（そっとアトにもから揚げと焼きを差し出しておく）

頑張れ。でもどんどん上手になっていくし、すぐに超えそうだな（じゃがバター受け取って、幸せそうにもぐもぐ）＞リゲル

はい、ゴーレム肉（岩の塊をどんと置く）

ゴーレム肉かー。きっと、岩みたいに堅くて、食べると歯とあごが丈夫になるんだろうね～。＞アトさん

この世界は面白いよ？　どこの世界よりもごちゃ混ぜ感がすごいからね。旅してて飽きない。これは大事なことだね。

それは面白いですね。異能か…というと、真さんも何か、特別な力をお持ちなのですか？

俺の出身は、日本の兵庫県だけど、召喚されたのは首都・東京からで、俺が生まれた世界は、公ではないけれども異能力というこの世界でいうところのギフトみたいなのが認められている日本だったねえ。

７８点か。惜しいな。次は８０点を目指すぞー！（ジャガバターを差し出して）＞ポテト

あの…ゴーレムの肉とは？岩…ですか？普段は、岩を食べておられるのです？>アトさん

78点かな＞リゲル

……どのニホンからきたのか……

いや、今日の食事は2Gで売られていた2週間前のパンだ。
ゴーレム肉のごとく硬いので、これにて鍛錬とする。

日本出身ですか。埼玉とか川崎とか、静岡がある場所ですね？比較的、よく耳にする国名ですね。この世界は面白いでしょう。大規模召喚があってからは、勇者や動物が、人語を話し共同生活を送っているんです＞真さん

やあ、僕はアト・サイン。
観光客だよ。
でも他の国にはあんまり興味がなくてとにかく果ての迷宮に挑戦したいんだよ。

初めまして。俺は旅人(たびびと)の真です。
そうそ、異世界から召喚された日本人だよ。普段は、多分そこの観光客の方みたいに、この世界をあっちこっち見て回ることを、趣味にしているんだ。(紅茶、すすー)

サンドイッチの腕前も、多少は成長しただろ？何点かな＞ポテト
アトさんは、お久しぶりですね。今日もやはり、魔物の肉が御昼食なのです？＞アトさん

有難う。一つ貰う（サンドイッチ貰ってもぐもぐ）
うん、美味しい

驚きの結果だな

お昼をお知らせしただけでこんなに人が集まるなんてこの観光客の目を持ってしても見抜けなかった（紅茶ずずー）

ああ、ポテトはいつも有難うな（から揚げと卵焼きを受け取って）…ローストビーフサンドも如何ですか？作りすぎてしまって。（ポテトと真さんに差し出して）

今日は、初めまして。リゲル＝アークライトと申します（一礼し）…特異運命座標として、この世界に呼ばれたお方でしょうか？＞真さん

(にっこり嬉しそうに笑い、会釈して、唐揚げと卵焼きを１つずつ貰う。もぐもぐ。うまーい)

こんにちは。初めましてだな
私はポテトだ

こんにちは。(騎士の方が出した焚き火のまわりに、素知らぬ顔で、塩を振った魚を棒にさして数匹分並べ、石で固定する)

（紅茶を淹れて、から揚げと卵焼きを差し出す）

（サンドイッチとじゃがバターをもぐもぐ）