」敵わない。」ちょっと舌噛みすぎだね、一息してからまたすぐ来る。

蒸しあがる、暑い、という言葉にしてしまうと耐えられそうになかったので…。＞エステル様

おっと間違えた、なるほど。必要ないものを鍛える必要はないのね。

水はちゃんと飲んでおくのよ、暑さに負けないように＞ワーズ

あら、そうなの？　だとしたら魔法の杖より重いスプーンを使っていたのね……日々鍛錬かしら（冗談めかして＞シラス

俺はシティボーイだから。野生のゴリラたちには敵わないでそうそう、ひょろいんじゃなくて必要無かっただけさ。＞イーリン

表でまであからさまに操作しだしたらあまりにも可愛そうではないですかあ。＞アベル

温かいと言うかいい感じで蒸し上がってるといいますか。
こんにちはですぅ。＞マテリア、リーフィア

アベルは肌を剥いたら筋骨のかわりに歯車と鉄骨詰まってるんじゃない？

はっいわゆるお嬢様。スプーンより重いもの持ったことねーぜ。

（いつもより髪が虹色に輝いているかもしれない

今日はとても暖かいですね。
(そう言って袋に入っていた玉を口へ)

はろはろー。

マテリアちゃんの輝きも、日差しを浴びて更に増してますね？

いただき…ます…（一口）…ご馳走さまでした。（彼岸に逝きかけていた意識が帰ってくる）

リーフィアもごきげんよう。

ええ、資金に余裕ができたら寄らせてもらうわ。カラフル……はちょっと似合わないかもだけれど。フリフリなら何とか＞アベル

んまーただの田舎ですよ田舎。海流や気候は穏やかなんですが大型の船をつけるにはちょっと難があるので素通りされる程度の。まあエステルさん舫い綱も握ったことない温室育ちですけどね。＞シラス

こんにちは、皆さん。
(袋に入った半透明の玉を持って歩いてきた)

こんにちは。
今日は日差しが強い。

おっとっと、イーちゃんも一緒に来ますか？
男物だとブカブカになっちゃいそうですが、カワイー女の子ファッションします？カラフルフリフリ。＞イーリン

こっわ、裏で操作する系悪女の雰囲気を感じた。＞エステル

来た人らはこんにちは。いやあ本当に暑いね。

マテリアもごきげんよう。

ほら、私のあまりだけど飲みなさい（レモン氷水を差し出す＞ワーズ

ああ、ごめんなさい。どうにもここ（街角）に来る男子は、全員マッシブなのが多くて。シラスくらい細いのも普通よね、ええ

誰が筋肉もりもりだ、スタイリッシュマッスルです。フィジカルは22しか無い。

はろはろー。
ワーズちゃんが死にそうだ、誰か水と塩を用意して差し上げろ！！

あいつをその日のパンを買う金まで闇市に突っ込んで少しおかしくなってたんだ、忘れたげてよ。スカジャン、意外とマスクに合ったりしてね。

人前では勝たせてやりますが扉潜った後まで易易勝たせるほどには優しくないですのでえ。＞アベル

（扇子と翼で仰いであげる）＞words

な、なにさ？そりゃ、そこのガスマスクみたいに筋肉モリモリじゃないけど。（まじまじとイーリンを見返し）

おお、本気の離島みたいな馬車なんだね、見かけよりワイルドな育ちだったり？

はい……誰もいないろじうら…なのに…川と…人が…見えて……

ワーズ……ごきげんよろしくなさそうね。

まさかヤポンの民族衣装を大量に？　それは気になるわね。ハラジュク、スカジャン……？　見てみたいわ＞アベル

（ふわっと飛んできてベンチに着陸

（くだらないアイデアが湧いてきた）

………ぁ…っ…ぃ……（路地裏の入り口前でうつ伏せに倒れている少女が一人）

ヤポンと言えばウチの上司が「ジャペーンの民族衣装を大量入手した」と喜んでましたね？
ハラジュク系とかスカージャンとか色んな種類があるとか。
いつか着たいですけど、夏に着るもんじゃねー。

リゾート地ってのは観光打ち出して生存できたからリゾート地であって、そうじゃない島はただのクソ住みづらくて物資や人員の往来に難のある土地です。（クッソ真顔で）＞シラス

人は誰しも意外な一面を持つものなのですよ。
可愛い顔して呪いの人形をパスタにして食べるような、ね？
ああ、これはキミじゃなかったな。

そんなキミが一番厄介だろう？
キミが中心のハレムに早変わり。＞エステル

標準的な男子……？（シラスを見て

いつだって新しいものに対して忌避感を覚えるのは人間のSAGAよ。
きっとヤポンではみんなスマホを持って歩いてるに違いないわ＞エステル

ゴメン噛んだ、エステル！

うーん魅力的。ただにんげんとしての何かが失われるような気もします。片手と視線を乗っ取られる……！＞イーリン

ハーレムに収まってやってもいいですが純真さやときめきは期待されても困るやつなのでしたふふふ。

風評被害ぃ、大体標準的な男子かつ仕事熱心なイレギュラーズよ？！

エスエルの育った島（？）すごそうね、リゾート通り越して貴族の避暑地感出てる。

エステルちゃんはコイツの性格を知らないな？
俺のハレムに収まるようなやつじゃねーんすよ。

なお、残り二人が収まるタマかと言われるとNOである。

ハーレムの主の座は常に若い雄に狙われるもんだよ。はあ、二人の暑さがぶっ飛ぶ水着姿楽しみにしてる。

わお、スマホ1つで図書館やれるじゃん。

何回聞いてもヤポンの科学技術というのは恐ろしいわ。神の産物なのは間違いないわね。
馬車の移動中とか、旅の最中に時間を潰す時に猛烈に便利よね……ヤポンに住みたい＞エステル

ギリギリハーレムでいいのでは。（可愛い顔だしということにした）

あつがなついですねーこんにちはですぅ＞シラス

なんですか神の産物ですかそれ。紙をめくる感じとか同時参照性はともかく、どこにいくにも一つで足りるとかちょーべんりじゃないですか。＞イーリン

シラスもごきげんよう

シラスくんはろー。
俺のハーレムが崩れました。

あっついねー、こんにちは。

そういえばヤポンにあるスマホには、デンシ・ショセキという機能があって。あの小さなボディに何万冊って本を格納することができるらしいわよ＞エステル

本棚の適切な場所に本が戻ってくれたり逆に取り出せたりする魔術もあったら……はー……

断崖絶壁と入江に挟まれてたり、サンゴ礁の中の島だったり、島も色々ですよお。ただまあどこも土地ないですよね。＞アベル

異世界でも水着による戦争が起きるみたいだし。普通のピンナップは当分厳しそうよね。残念（冗談めかして＞アベル

エステルさんとダウナーに沈んでいく生活がしたい。
排他的。

ワオ、それは楽しみですね？
今は皆水着と浴衣に夢中って感じでそういうにやりにくいですけど。＞イーリン

ま、あそこはハーモニアばかりですからね。
とは言えどんな種族も多いですよ、それこそスカイウェザーも。
逆に島ってどんな生活なのかとは思いますけど。＞エステル

あー……ギルドを改築したい。そんなお金も余裕も時間もないわ（見果てぬ読書の砦の夢に思いを馳せる＞エステル

騎乗状態のピンも作りたいのだけどね。もっとやるわよ＞アベル

エステルさん美少女（合法）ですけど、ダウナーな自覚もあるんですよ？
はえー、島育ちの身には大森林って想像もつかないですぅ。＞アベル

ええ、しなやかな籐のソファなんかが、夏ーな感じですよねえ……＞イーリン