俺はラサ生まれのエルムっ子ですよ。
深い森の中で森の賢者と呼ばれていました。
後半は嘘ですけど……。
今の風貌は召喚後に得たモノですので。

だとしたらそれ困るわね。もう水着も発注してるし、関係者イラストも来るし、ピンもあるし、名声値も順調だしで、どこまで熱が上がるか想像つかないわ＞アベル

あと蒸れないソファね＞エステル

エステルおねーさんとイーちゃんの魅力で夏が熱を上げてるのでは？

結露にならないカップで無限に飲めるコーヒーもあったら天国ですよね……。＞イーリン

えっ鉄騎とか練達とかの出じゃないんです？
涼しい木陰どころか木の上に村があるとかちょっと想像を絶するですよね。＞アベル

深緑の涼しい木陰に帰りたい……。

ほんとそれよ（語彙力がログアウトしました＞エステル

この土地の夏の湿度次第ね……＞アベル

あー……暑い（屋根の下から空を覗き込む

調湿された、それでいて不思議と風が通る蔵書庫で日がな一日好きな本だけ読んですごしたい。（やる気がログアウトした目で）＞イーリン

露出はあまりーですが、季節感は大事ですからねえ。＞アベル

今はなんとか……。
夏本番ではわかりません。＞イーリン

実はこれフィルターぶっ壊れて機能してないんですよね。
ま、それでも死にかけてるんですが。

素敵ですね、貴方は男心を理解してらっしゃる。＞エステル

これだけ暑いと石室にでもこもりたい気分ね。氷室でもいいわ。どうせこの時間はここにより付く人も少ないし、日没後のほうが賢明よ＞エステル

頭煮えるので午睡して日が落ちてから頑張ってもよいのですが……＞イーリン

マスクのフィルター抜きますとか。
グレー系の薄手の生地で胸元レース切り替えで半袖か七分にしたいですぅ（薄着だが露出などしないよ感。）

アベル、それガスマスクの内側のレンズ、死ぬほど曇らないかしら。

ま、服は良いんスけどね。
アイデンティティーが俺の呼吸を殺そうとしている。

女性陣の薄着も其処まで、って感じですしね。
俺は隠される方が好みです。

ああ、ローブで普段は頭を隠してるから大丈夫よ。ありがと。はぁ……（風が心地よい＞エステル

髪の毛束ねて帽子被りますとか。（風をおすそ分けする）＞イーリン

そろそろ夏服ないと死ぬですぅ。真横に倒れるまで涼しい顔で立ち続ける覚悟はあるですが。こんにちはーです＞アベル

アベルも大変みたいね、ごきげんよう

薄着がしたい……。
はろー。

私みたいに髪が長いと熱はこもるし、というか湿度も高いし、ダメよ砂漠より死ぬわよこれ（冗談めかしながらため息を付いて

湿度が高いから余計過ごしづらいところがあるですよね。
まあええ、令嬢は最短で自慢したいという微笑ましさもあるのでしょうが。
（ほぼ無風で湿度が高く前日比で暑いので最高の熱中症日和だ。翼を軽くはためかせた）

暑いわよね、それは暗殺令嬢だって水着になるわ、ごきげんよう（日陰で氷水を飲んでいるが、よく見るとレモンが浮いている

夏の足音がダイナミックに聞こえてくるですぅ。（ぱたぱたと扇子で顔を扇ぎながら）

――何か久々にすごい寝られた気がする（木製ジョッキに大量に入った氷水をストローで飲みながらその辺に座る）

ライジング余！
心地いい夏の日差し！　これぞ太陽、これぞファラオ！
(めっちゃきらきらしながら東から西へと歩いてゆく)

……ぁ……っ……ぃ…………（路地裏から這うように目隠しした少女が来る）

あっついなー！（麦茶（※ギフトでめんつゆになった）ぐびー）（自滅）

わーい♪(そのまま一緒に離脱)

あらそう、ちょうどいいわねェ。じゃあ一緒に行きましょうか（再び立ち上がって、リリーを乗せたまま街角から離れていく）（離脱）

んー……リリーもそろそろいかなくちゃ、だから……(上目遣いで)とちゅーまで、いっしょにいこ？

ふふ、これから先は有料です。（胸元から離して下におろそうとしゃがむ）なんてね。アタシそろそろ行かなくちゃ

しーあーわーせー……♪(ふかふかと触りつつ撫でられてもっと幸せそう)

リリーちゃんサイズだと埋もれちゃうわね。で、どう？
――って聞くまでもない顔ね。かわいーわねェ（くくっと笑って空いた方の手で頭も撫でにかかる）

わ。(抱き込まれて)……わわ……♪(ふかっとなって、匂いと相まって一気にほわわわーっと癒されてる顔に)

ふかふか、もふもふ。そういうことなら～……（もふっと身体の羽毛を膨らませて、胸元に抱き込もうとする）

そっか……リリーもふかふかとかもふもふ、すきなんだ。ぎゅっとしていい？

お気に召したなら何よりだわ、自慢の羽なの。
（触っているのをなんとなしに眺め）

ん、ふかふかしてる。(そっと触れそうな所に触れてみようと)

（ちゃんと座ったのを確認してから立ち上がった）これでもう見上げる必要はないわね。座り心地はいかが？

だねーっ。みんなおおきくて。ん、いいの？(座ろうと)

これだけ小さいと周りはほとんど巨人みたいなものだものねェ（けらけら）
いいわよ、はいどうぞ（片腕を目の前までおろして、そこに座るよう促す。肘の内側あたり）

……うん(素直。)……だからいつもはだっこしてもらったり、もってもらったりするの。……してもらえるとありがたいなーって。
へー、パルファンさんのにおい……すごいいいにおいだねっ♪

リリーちゃんね、よろしく。……首、痛くなりそうね？（しゃがんだ）
あぁ、香水みたいな香りなら、それはアタシの体臭よ。いい匂いでしょう

んっ、リリーはリリーだよっ。おなじうぉーかーだよっ、よろしくねー？……すごいおおきいねっ、それと……いいにおい(見上げて)

ふふ、はじめまして。アタシはパルファン、ウォーカーよ。

？(声の方を見上げ)とりさんだ！(とてとて近づき)

？（声がしたので見回して）……あらまァ！　小人さんだ！

'(とてとてやってくる)あさだーっ……(のびつつ)

静かな朝だわねェ

わたしも帰ろう。何かお土産でも買って帰るさ。またねえ。