解決してないのに悩むことすらできなくなったらおしまいさ。棚上げは得意だがな。ふふふ、おやすみなさいだ。＞グリムペイン

ふふ。それを難しく、というのさ。

では、よき歓談を（ふらりと去る

ふうん…まあ、面倒な生き方をするのなら面倒臭くも巡る意味はあるのだろうかな。

さて、良い時間だし私は先に上がらせて貰うとするよ。

難しくというよりは心配性かも知れぬ
バタフライ現象ではないが投じた石が何処迄波紋を及ぼすかついつい想像してしまうからなあ
及ばぬ時が多いのだがな？

美学は何としても大事かなあ
意地と面子も美学の為ならば捨てられる。
他人のものなら平気なのだがね、無様も醜さも耐えられるなら棄てれば良い、かなあ
尽くすと良いよ、そしたらもっと人を好きになれるやも知れない

まあ自分でもめんどくせーやつだなっておもうよ？（けらけら）＞グリムペイン

ただまあ「わたしよりいい役者がいたはずでは」がついて回るとこを私情でわたしがそのキャストに突っ立ってる居心地の悪さは、まあ、わたしにもあるね？それを彼に言うわけにもいかないけどね。

君達は随分難しく考えるのだなあ・・・いや私が単純なだけなのもあるけれど。

想像もつかなかった環境で育ててもらうがいいさ。（けらけら）

まー、打算でいろいろやってんのはほんとにわたしもそうだし、そもそも他に人に尽くす術も知らんのでどうしようもない。尽くしたいのはほんとだぜ。

愉悦に限らず、愚かさも真っ直ぐさも羨ましくも感じるから私がそれをからかうのは一種の嫉妬かも知れないねえ、愚かさに関しては嫌悪もしているから愛憎混じった物であるのだが。
思い出したと言うか当てられた、かな

内省的、というのが多分一番そうなんだろう。その上で美学とか意地とか面子があるわけさ。無様さ、醜さに耐えられるほど自分に甘ったるく出来ないなら、ね……。

ふふ、最近思い出して来た？＞忘れただけ＞＞ラルフ

此処の人達はとても　いい人　が多いからねえ

うん、良い一日を、だ。＞シエラ

その欠点に気づけないほど間抜けでもないのでより良い状態を模索する。それはとてもいいことだなってわたしは思うぞ。生きやすくはなかろうけどな。

捨てては居ないよ。
忘れただけなのだろうなあと思うのだ。

長い事激情ままに人を操ったり踊らせた結果、ある意味機械よりも機械の如くな心になったものだと寂しさと言うか心に風が吹くのさ何かが通り過ぎたような風がね

ヒトの心は捨て去った！　と言わんばかりだと思っていたが、ラルフも人の子なのだねえ・・・

エンディングまでは楽しみに、かな？

ふふ。ああ、お休みシエラ。でも悪い狼に騙されない様に気を付けるんだよ。

お疲れ様だね、お嬢さん
また会おう

ふふふ、模倣と打算でできてるわたしの穴だなあ、それは。
人間というのも難儀なものだね、君……＞ラルフ

故にその愚かさに羨ましさを感じたり
素直さに嫉妬もするよ「良いなあ」とね

私もそろそろお暇します！

皆さんの様な気を使える大人は良い大人だと思います！　では皆さままたどこかで～

青い鳥は探しに出てから帰ってくるまで気づかない。或いは長い旅路の果てに鳥のもつ意味が丹念に解体されて、それを求めたことすらどうでも良くなっているかもしれないが。

おや、男兄弟でも居たのかな？　どうやら外で遊ぶ方が好みだった様だねえ＞シエラ

真っ直ぐな者と話す時にその後ろめたさは常にあるな
愚直な真っ直ぐに打算混じりの答えしか返せず、済まぬ、という気持ちは在る
嘗ては熱き気持ちも持っていたが其すらも只の物となってしまった＞アリスター氏

眺め戦い続けるだけのモノが、　誰かに何かを教えたり、気を払ったりすることはないのだけれど。ふふ、彼はいつか気付くのかなあ。
お休み半分の君、心穏やかな一日を。

おままごととかお城作りとかはしたよー、男の子と遊ぶことも多かったぁ＞グリムペインさん
動物のお人形でなら結構遊んだかも！

わるいおとなは大量の手札から言って欲しい言葉や、或いは言われたくない言葉を組み立てて程よい距離を保ち続けるのさあ……。＞シエラ

皆謙虚だなあ。　私なんて率先して手札を切って行くくらいなのにねえ。

お疲れ様です！＞クロバさん

うん、おやすみなさいだ。＞クロバ

わたしはそれでもいいようにおもうが、当事者ではないからかもな。
そもそも真の答えなんてない分野だ。自分を疑いながらやるしかないのだ。かなしいねえ。＞ラルフ

部位によって味もお値段も違うもんね！＞クロバさん

私も割と手持ちの札（話題）見て対応していいか迷うタイプ！
札が出せる時を作ったりタイミング見計らったりするのも楽しい気はする！＞アリスターさん

おや、おや。
子供の時に、お人形遊びはしなかった類かい？　少しばかり寂しいなあ。＞うわーっ＞シエラ

一人でもどうにでもなるが暇はしこたまもてあますし、さよならだけが人生だって言葉もあるし、また来る春が同じ春とも限らない。ならば大いに友と飲むべし、だ。

お疲れ様だねえ

さて、オレもいい加減寝る場所を探して仮眠とるとするかな。
じゃあな、お前らも精々早く寝るんだぜ。

これも人を弄び過ぎたツケなのだろうと思うのだ
望むようにしてやれて居るが本物を渡せて無いのに何処か後ろめたさを感じてしまうのだ
慣れて居ないというより慣れすぎて冷たい客観視がついてしまったか＞アリスター氏

あぁ、オレは眺め、戦い続けるだけのモノだからな。
見る分には嫌いじゃないが、それが常に共に在り続ける理由にはならないのさ。＞グリムペイン

一人で在る事が当然である私には出てこないのだよねえ、その手の言葉は＞「一人がいい」

へえ、どうしてだい？　面白いので嫌いになれないのに？（ふふ＞一人がいい＞クロバ

贔屓の役者がいないのは寂しいのさ。＞グリムペイン

魂が童貞、という形容を聞いたことあるよね（ふと）＜「一人がいい」

のぞむようにしてやりたい、のもあるだろ。ただ手持ちの札だけで対応していいかさえ迷うザマに君は慣れちゃいない。そんなかんじかな＞ラルフ

マグロを捌くなら専用の包丁とか部位について知っておかないとな。
斬るだけなら造作もないだろうが、きちんと切り分けるならそれ相応の技術が必要になるとかならないとか。＞シエラ

とりあえず芋類をマッシュしたり、肉を挽肉にしたり、穀類の臼を引いたりに使うかな？＞力
ああでも、人の叡智は素晴らしいから。
そんなことをしなくとも良いものを発明したりするのだよね。

料理は力仕事だからねえ

プリンセスとかヒロインとかなんかもう恥ずかしさとプレッシャーでうわー！　って感じです！

お料理は色々インプットしていかないとね！
唐突に巨大マグロを華麗にさばくクロバさんが思い浮かびました

其も嬉しさを覚える反面あれの望むようにしている、と言うような感覚に囚われて
何とも空虚を感じるのだ、暖かさを感じるのは間違い無いが
悲しみに激情も沸くだろうがそれは更に悲しませる事になるから＞アリスター氏

おいおい、代役が動くのを認められないなら私だって否定されてしまうじゃないか！
代役ばかりの舞台も乙なものなのだがなあ…（ｸｽﾝｸｽｸｽ＞アリスター

……あれ、いつの間にかオレの朴念仁についての話題になっている、だと。

それなりの包丁も必要になるからな。中々大変な作業でもある。＞アリスター「キャベツとかぼちゃとか～」

いや、残念ながらそんな美談じゃないさ。単にオレは一人が良いだけの事だ。＞グリムペイン

まあしかし自分の事で一杯なのか、それとも知らない振りをしてるのかは分からないけれど。
そうゆう優しさがクロバ君の朴念仁たる所以なのかな！！？（クハハ！＞＞朴念仁