他人にちゃんとした好意を示す者は好意を返されやすいのさ。
友達になろうよ、と言われても君は無下に断らないだろう？
断っても多分、自分の身から出た火の粉からの延焼を危惧してかな。＞クロバ

おう。んじゃ蕎麦にうどんとか、色々インプットしていこうな？？＞シエラ

正直ね、大概の感情は理解出来るのだよ。
ただ其を遊びや愉楽として長い事楽しみすぎたせいか根っこで致命的にずれている、と言うのかな。
どうしても生の感情が出ぬというより傍観者のような感覚に陥るのだよなあ

あと1ターンだけ……（意訳：ねない）＞アベル

わが友が晩飯抜きになって打ちひしがれるところも、彼女の悲しむ顔も、あまり見たくはないからねえ。＞ラルフ

ヨハンさんお疲れ様ー！　良い夢をー

脳筋だからメレンゲ以外気付かなかったよ……（　＞クロバさん

うん、おやすみなさいーだ。＞ヨハン

わたしはきみのことわりとすきだぞっ。＞クロバ

そうか？　お前ならヒロイン、ってやつも行けそうな感じがしないでもないんだが。＞シエラ

舞い戻ってきたけどお前らもう寝なさい。

フッ、どうだかな。
まぁ見てて面白いので嫌いになれない、っていうのは否定しないがな。＞グリムペイン

じゃあな、お疲れさん。＞ヨハン

わたしは人の代わりに労働する機械だからね？代役（アンダースタディ）は動かないに越したことはない。だろう？まああと、見てるほうが好きなとこもある。＞グリムペイン

お疲れ様だね

松茸か、良いねえ。椎茸も良い味をしているから私は好きだよ。
肉によく合う。
おや、ヒロインは嫌いかな？　プリンセスに憧れたりしないのかい？＞シエラ

だめですもう目が開きません。おやすみなさーいっ(しゅたたたた

生活的に入用になるからな。そりゃ生きる為には必要にもなるもんさ。＞ラルフ「金が絡むと特に」

メレンゲ限定かよ。もっと別の……例えばハンバーグこねる時とかも欲しいぞ？＞シエラ

クロバ君を朴念人と言うが私もある意味人の事は云えぬからねえ

無意識であれ、君は他人を大事に思っている、という事さ。
人間を逸脱している部分はあれど、他人から見て人間に収めたくなるくらいには、ね？（ふふ
良い事だから良いんじゃないかな。＞クロバ

限定的！

解説しよう！　料理用筋肉度が上がると主にメレンゲを作る為のシャカシャカスキルが上がるのだ！　＞クロバさん

クロバ君は面白いからなあ
見てて楽しいものだ、お金が絡むと特にね

それは困るなあ、普段から煙草を吸っているから鼻栓をすると息苦しくなってしまうよ＞シエラ君

私も友の面白おかしい物言いや私の意図を察して軽くブレーキをかけてくれるところも好きだよ

口々を揃えて朴念仁扱いか……まぁさすが言われ慣れたもんだが。
人間嫌いについてはまぁ、特になんとも思ってないしな。必要があれば斬るかどうかっていう話さ。無暗に敵を作る必要もあるまい。＞アリスター

おやおや、ヨハン君はどうしたのかなあ？
そんなに電気を集めて、湿気でショートしたら大変だよ？ふふふ＞ヨハン君

急速に理解しました！　＞ヨハンさん

ヒロインだなんて！　私なんて日陰のキノコです！　松茸目指して頑張ります！＞グリムベインさん

ラルフさん用の鼻栓こんど闇市で買っておきますね！＞ラルフさん

つまり私とアリスターは通じ合ってる、という事だね（ふふ

ごらんくださいこの面の皮の厚さ！

実際クロバ君はそこまで人間嫌いでもなければ対人の応対に致命的な問題があるタイプでもないとおもうよねえ。朴念仁なことくらいか。

アリスターの歯に衣着せない表現と表情の差異からくる違和感も私はとても好きだよ。
人の隣か半歩後ろかであろうとする姿勢が少しばかり偏屈な気もしないでもないが、
良い隣人だと思っているとも。＞アリスター

(指先に電力を集めてラルフさんにバチる構え)

社交的ってな……？　そんなつもりはなかったが……ってか料理用筋肉ってなんだそしてシエラ。＞グリムペイン、シエラ

全くすぐからかうとは困った者達だな

若き娘の香りと言うものは私のようなおじさんには素晴らしいフレグランスさ、ふふふ

いい匂い、かー。わたしはそこまで鼻が鋭くはないからなー。人間をかぎまわるわけにもいかないしね。

おや！　登場人物に目を通さずとも理解してくれるのは嬉しいな。
ふふ、冗談だよ。　超嗅覚は持ってはいないさ。
君のヒロインの様な雰囲気が成せる技、と思ってくれ。＞シエラ

何で私の匂いの感想に同調するんですかぁ！＞ラルフさん

クロバさんの料理用きんにくが欲しいです！　クロバさん社交的だよね～

あっシエラさん気を付けてください。この一筋縄ではいかぬ風貌の人たちすーぐこうやってからかってくるんですよ

どうなんだろうな。召喚される寸前の姿まではまだ思い出せてないというか……靄がかかったような感じでな。もしかしたらそうなのかもしれないし、また別だったかもしれないしな。＞ヨハン

うむ、シエラ君からは良い匂いがするねえ

ああでも、君は存外に社交的で人間らしいから、心配する者が居るんじゃないかい？＞クロバ

悪い暮らしが普通だった者は、普通の暮らしをすると返って己の過去に傷を見つけてしまうもの。
止まり木になる者がいないなら今のままの方がいいのかもしれないね？

私は元々強くは無いよ？
生身での話なら今と大きく変わらぬと思うよ、隠し玉はあったけどねえ

まーね★
実際君の言葉はとても好きさ。＞グリムペイン

いろいろ面白いとかあるとつい夜更かししてしまう。あるよね。

グリムペインさんのぽじしょんが分かった気がします！
に、匂い……？　ひぃぃ～…鼻が良いんだぁ

えーでもクロバさんとかラルフさんとか…あっウォーカーだらけの気配！
もともとの世界のぱわー戻ったら500むきむきくらいあるんじゃないですかっ！きんにく！！

私も余裕がある時限定になったなあ夜更かしすると家人に心配されてしまうのでなあ

おや、情景描写も夜の台詞も、美しい方が好まれるだろう？
粗雑な表現ばかりでは読む気も失せるというものさ（肩竦＞アリスター

オレよりお前のがムキムキだろうけどな。（フィジカル１４な死神）＞ヨハン

まぁ、難儀な生活してた自覚は流石にあるけどな。
大変かどうか、か。どうだろう、これがオレにとって”普通”だったからな。＞グリムペイン

ふふ、そうだねえ、折角だから闘技で見せてもらうとしようかな＞クロバ君

Ｌｉｋｅだよ、片目くらいならかけても良いくらいのね？（ふふ
だって可愛いじゃないか。　ああ、勿論君からも、会ったばかりだが悪くない匂いがすると思っているとも！＞シエラ

クロバさんはローレットのお仕事もばりばりですもんねー。街角でだらだらも楽しいですが僕も依頼頑張ってむきむきになりたいですっ！