俺も恐ろしいよ、君の愛が……。
って、明日死ぬかも知れないって時に何言ってんだか。＞音子

来た奴はこんばんはだ。クリムと名乗らせてもらっている。よろしくな。

こんばんは。病人のキュウビよ。つよい。

なに、決戦前だからと言って変に緊張していてもしょうがないだろう。いつも通りのノリでいいんだよ。特にこういうデカい決戦前とかはな。

とと、こんばんわっ、リリーはリリーだよっ、よろしくねー?

>>ラヴィエル
何で俺を見た。

それもまた流れる日常の一幕である。喜劇・悲劇はあれどな。
＞ハロルド

いくよっ、"くりすたるばすたー！"(何も居ない事を確認して上へ放つ。もちろん危ないので見せれるだけ見せてすぐ消した。名前からしてロックバスターのクリスタル版だ。)>イーリンさん

いや黒マッチョに限らずミーの世界に妖精なんか居ない
ミーの世界は地球世界だ、地球出身のウォーカーと大した違いはないさ

騒々しくてもいいじゃない。街角じゃもの。
よろしくの、余は偉大な太陽の化身にして(中略)ファラオ、アマルナⅣ世である！

いつもどおりだなぁ

こんばんはだー

どもども、こんばんはですよー
私は猫屋敷 音子って言います。よろしくおねがいしますね

そうだな、生きて此処に返してやらねば。
＞グレイル

.....ん、初見か...あー...レイヴンだ、よろしく頼む。

>>ポルードイ
……そうか。黒光りする妖精とケツ叩く音を焼き付けているのか……。（※白目）

く、組み合わせ…？まさかお前ら！！(焦るようにハロルドとグレンを交互に)
フウゥ～♡♡いらっしゃいませこんばんは♡あなたの街のラヴィエル屋♡ デビューですか卍 学割プランいかがですレディ♡ 新生活！！

素直に言って、あの言葉だけでそこまで連想するあなたがとても怖いです
＞アベルさん

おっと、アトリエで見た顔だな。おめでとさんだぜ
こんばんはのお初さんだ。俺はグレン・ロジャースってもんだ、よろしく頼むぜ＞花蓮

街角デビュー、おめでとうございますの。
こんなに騒々しい街角で、申し訳ないかぎりですの。

はじめまして、わたしは、ノリア・ソーリアといいますの。どうぞ、よろしくですの。

はろはろー。

始めましてだね？
俺はアベルくん。
スーパーイケメンガスマスクだぜ、よろしくー。

うはは、すいません、つい
あー、いえ。草原と言われたほうが似合っているなと。花になれるかは知りませんが
んーー、どうなんでしょうね？　私が来る前の事は、よく知らないので
＞グレンさん

すっかりいつもの街角の喧騒だ。

…ん…こんばんは…初めまして…だね…
…グレイルです…よろしくね…
＞釈迦堂

（黒マッチョの妖精……何の話をしているのかしら……？）

まって、私が全く預かり知らぬところでグレンに何を吹き込んでいたのラヴィエル。

あら……このクリスタルは（じっと観察。前に言っていたのというのを思い出してるようだ＞リトル

おいこら何の御膳立てしようとしてる？！　初対面だぞ。名乗り合った以外話してねえぞ、どういう組み合わせだオイ！？＞ラヴィエル、サイン

（※投げキッスを全力回避）
鍛えてはいるが愛筋肉じゃねぇし、俺“は性剣♂使い”でもねぇよ！

ついに私も街角デビューってやつかしら？（上機嫌で歩く）

なるほど、つまり黒マッチョの妖精が存在する世界の郷田と黒マッチョの妖精が存在しない世界の郷田が同時にこの世界に呼ばれた結果融合、記憶の混乱が起こっているという事か！

…そっか…
……絶対に…生きて帰ろうね…
＞レイヴン

そんな所だ。
＞グレイル

みて、これっ。(後に手を伸ばすと、そこにクリスタルが。……前に言ってた、アレだ。)(アンカー忘れに気づいた)>イーリンさん

(イーリンとグレンに後は上手くやれよ♡と言わんばかりのサインをチラチラ送っている)

確かに。(急に冷静になる)

いつでも茶を出すよ、ずっと一緒だよ、アベルくん最高だよ、結婚しよう
幸せでした、貴方と一緒で……という流れでは？＞音子

だから違ぇっての、逆に走んな！？
あー、例えとしちゃ失礼か？　その辺の機微は俺に期待してくれんなよ
つか働いてんならいるんじゃねえか？　アンタが働き出してからヤケに野郎の常連増えたとかよ＞音子

…………？
……えっと…決戦前の…この喧噪を…かな…？
＞レイヴン

そんなことしなくても大丈夫よ……だって……
私たち別に結婚しないから。＞アマルナ

はー、笑い疲れた！（我慢するのをやめて大きく息をついた

(猫屋敷の男の尻あたりでラブ♡ヒップをパァンと鳴らし)
フ、俺の目は誤魔化せないぜ…？ハロルドも鍛えている、愛筋肉の数値が尋常じゃない量を記録している。流石は性剣の使い手よ、騙されねぇぜ♡♡チュッ！！

平行世界ということか。……待て、ということは郷田そっくりのイチャキンとやらが本当に存在するのか……？

…………えー

誰かサウザンド・ワン欲しい人ー（いきなり引き当てた）

グレイルか.......焼き付けている。この光景と、音を。

（それ最終的に全滅するじゃないですかやだー！とか遠くで思うオークであった。今度こそさらばだ！）＜白っぽい鷹＞司書殿

オツカレサマデス。

おい！初めに会った頃と話が違うぞ！実は確信犯なのか！
単に初代のイチャキンとミーのルックスが似てたって話だっただろう！

うわキツ。いやでも余とてファラオ。
本当にお嫁に貰ったらそんときは自分の食事を削ってでも養うとも。
あんしんせよ！

>>妖精だからマッチョ
なんつーパワーワードだ……。

これのどこが婚約なのか、理解に苦しみます
＞アベルさん

いや、もしかするとこちらに召喚されたときに時空が歪み、別の世界線の郷田貴道が現れたのかもしれない。話が噛み合わない所が常々気になってはいたのだ、今はそっとしておくんだクリム。混乱を招いている