ん、キュウビの新しい全身図来てたのか
いやいや、おめでとさんな

ハグしてあげたときになにもなくなりますよ？？？？？？＞アマルナ

なのです。欠いたモン探してうろつくのが人生かもですし。
エステルさんはある意味無敵ですので。（失うものに未練もない軽やかさであった）＞アラン

救助部隊として戦場に赴いてるのね？ほれなら少しは安全、なのかしら。とっても大変だと思うけれど頑張ってね！（ぐっ＞キュウビさん

あらホント。全く、茶化さなければ褒めてあげようと思ったのに
目の下のクマも結構キュートで、細身幻想種だけあって振袖の本格的和装が似合うとか褒めようと思ったのに！
けどやっぱ病院スリッパなのね…！＞キュウビ

本当にね、文化、出来事、医療、新しい出会い、本当に。この世界は輝きに満ちているわ＞グレイル

素敵よその笑顔。また見せてちょうだいね＞キュウビ

…うん…ラデリさんの話は…少し聞いてるよ…
…あー…舌噛んだら…その戦闘中術唱えるのに…苦労しそう…
…固定砲台も…いいんだけど…少し方向性の見直しを…検討中…なんだよね…
＞ラデリ

ぶちころすぞアラン坊……
きさまを骨にしてやろうか……！(闇属性ファラオ)＞骨があたって痛い

こんばんわーっ、あれ、はじめましてもいる……?

キュウビのかわいい！！　余の次くらいにかわいい！
かわいいキュウビのすき！！

…かもな
しかし、何だお前は
遠慮ってのがねぇな？ま、いいけどさ＞エステル

しかし、こうやって並ぶと胸囲の差がな
そのちっこい胸でぎゅーってされても骨が当たって痛いわ
勘弁してくれ＞アマルナ

おっと……アマルナをべた褒めするつもりがうっかりミラーカをべた褒めしていたことに気がついてしまったわ……？

あら、そうだったの…？ちょっと早とちりしちゃった（えへへ
でもみんなと頑張って相談したのなら必ずいい結果が待ってるはずだわ！陰ながらでしかないけれど、応援してる！（ぎゅっと手を握って応援パワー送ろうと）

…そうだよね…僕も…術師を志すなんて…ここに来るまでは思わなかったし…
…新しい分野は…ワクワクに満ちているよね…
＞司書さん

病院の人たちは徐々に私に対して冷たくなり、「倒れるかもしれないけどまぁ最終的には別に平気だろ」的な対応なので難しいわね……＞ミラーカ

おはずかしい。ちょっと笑顔の練習をと……＞イーリン

ちょっとどこ見て言ってるのよ？！　てかどういう意味よそれホントに褒めてるの？！　ばでぃーの話をするなぁ？！＞キュウビ、誰も追い付けない

そういうとこじゃぞエステルおねえちゃん！！！！！！！！！！！
もぐぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あ、本当だ。トモエの全身絵可愛いー

ふつーの家庭なのに空気悪くなるのか。
まあええ、寂しくなったらいつでもアマルナ姉ちゃんがぎゅーしてやるゆえ、いつでもおいで！

…………………そうね、確かに。すごいナイスバディ！　世界が羨む！　誰も追いつけないスタイル！＞ミラーカ

ありがとう。私も無事を祈る側の救援部隊として頑張るわ＞ミルフィ

あっれ……？　キュウビにキュートな全身図が来てる……？

……ジョゼに会ったのか、アイツは顔が広いな。
術師の幅も広いからな、打たれ強さを活かして固定砲台化する者も話に聞く。
……走りながら術を唱えようとすれば、舌を噛むからな、地味に痛いんだ。＞グレイル

ふつーのしあわせ、よいではないですか。うしなってはじめてわかるありがたみくらいの。＞アラン

（よこに並ぶという残酷な行為を行う）＞アマルナ

ありがとう。完璧とは行かなかったけど...うん...(考える様子で)
＞イーリン

本来の強さも何も元からこの混沌の住人だからなー

ちょっと病人ってか要介助者？！　そこは杞憂であってほしかったわよ？！
全く、あなた帰る時は病院の人に迎えに来てもらいなさい！？＞キュウビ

良い人達かどうかは分かんねぇ
多分普通の家庭だろうよ
衣食住は困ってなかったし、虐待とかもなく普通の家庭だったわ＞エステル

あんまりいい話じゃねぇぞ？
軽率に聞こうとすると場の空気悪くなるしやめとけ＞アマルナ

ぼんきゅっぼん。(誇らしげに胸を張る)

そういうこと、学び直しは楽しいわ。
「簡易充填」一つとったって、刺された箇所からの呪毒で自分の魔力路を調べてそれを利用するなんて。思いつかなかったし。
それに、騎兵隊の真似事もできなかったしね＞グレイル

あら、キュウビさんもこんばんわ！
あなたも決戦に赴いたのね…無事でありますように…＞キュウビさん

…うん…まあ…失った分…新しい力を手に入れるチャンス…そう思えばいいんじゃないかな…？
＞司書さん

フフフその心配はきっと杞憂ではなく、実際別れたあとすぐ倒れていることも多いわ。＞ミラーカ

そうね、運と自らの行動を信じるわ……。＞イーリン

ぼん？きゅっ？ぼん？＞アマルナ

ふふり＞イーリン

本来の強さなぁ…毎度毎度強さなくす度に違う道いってるからわかんにゃい

アラン坊の家族のはなしか、ききたーい！

拗ねたってだーめ！
ったく、偽者のあたしなんてどこがいーのかしら。まっ、見た目だけはあたしに劣るとはいえ超美少女には違いないけどっ（どやっ＞ミーナ

いいひとたちでした？＞アラン

…プラントマスター…………あー…もしかして…ジョゼさんの…なるほど…
…僕も…術師なんだけど…現状硬さくらいしか…特徴が無いんだよね…
＞ラデリ

ヒールかけて安静にしておきなさい。この世界でもそれが良いみたいだし。お疲れ様よ本当に。＞レイヴン

ええ、私って髪の毛が多いでしょう？ローブの中におさめたりするのにも櫛がないと手間なのよ＞ミルフィ

んだよそれ…
ったく、親父もお袋も一人で十分だっての
……しかし、家族の話か。懐かしいな＞エステル

なん、ですって……＞ミーナ
ヒールオーダーと祈祷が使えるようになればそのレベルよ。
私の本来の強さは……剣の腕は騎士の……ああもう、なくしたものははずかしい！（そっぽ向いた＞グレイル

死なせんようにがんばってるひとたちがいるですから、死にはしませんよ、ええ。

あら、そうだったの？
たしかに兄様なら自分で用意する、とか言いそうね！（想像してくすっと）

いつも持ち歩いてるってことはこまめにお手入れしてるのかしら。綺麗な髪を維持するのは大変そうだわ！＞イーリンさん

賞味期限切れとかいらんわ！
おぬしの鼻の穴に詰めたろか！！　ｱｧﾝ！！

こんばんのじゃキュウビの。
ほれ、余の健康優良美麗荘厳ぼんきゅっぼんのないすばでー妖艶美ファラオっぷりを見よ！

私が関わってるなら少なくとも死なないって保証はできるのだけどね。そうでないなら運を信じるべきよ＞キュウビ

…ほう…そこまで戻ってきてる感じ…なんだ…司書さんの本来の強さ…僕も少し興味があるし…早く本調子に…戻ればいいね…
＞司書さん

んむ、依頼でナイフが二本ほどざくり、と。
カッコつけたは良いけれど痛いものは痛かった。イーリンほどの損傷では無いけど。
＞イーリン

前哨戦はほぼ完勝。本戦はだいぶ有利だろうし..大丈夫だろう。

こんばんはだー

だがこれからも甘やかす＞イーリン

貴女は決戦以前に、毎度街角で別れる度に心配になるけれどね
キュウビもこんばんはね！

闇市24回分。（身近な単位で換算するのまき。）＜じゅうにまん

ああいや、血の繋がりの話ですよう？＞アラン

ああ……前哨戦も決戦ももうすぐ結果が来るのね……。
こんばんは。病人のキュウビよ。果たして私は生きて帰ってこられるか。ドキドキ。

（もうあんな女のことにこだわっちゃいない！　自分のプライドしか考えられない女のことなどで、誰が思い悩むか！　とか言ってるアランを、ママンという単語を聞いて何故か頭によぎった）