ぶっちゃけ私も最初の依頼で欄干に叩きつけるわ川に落とすわで衝術で3人相手にしたし

「神よ、毒か病気かとにかく体調が悪い。治してくれ」
「お前何年も俺に仕えてるからなぁ。奇跡起こしてやるよ」
くらいのノリで治してくれるわ。大事な怪我治療を最初にしてくれる辺り、神さまは商売上手＞グレイル

やめたげましょうよお。（アマルナのマスクがミシミシ言ってるの見て）＞アラン

…もしくは…僕みたく…硬くなるとか…
…まあ…色々条件が限られてくるし…貫通に弱いけど…
＞ラデリ

あーっこまりますおきゃくさま！　あーっこまります！　あーっあーっおきゃくさま！
あーっマスクがわれてしまいますのじゃ！　あーっ！　あーっこまります！！

世の穢れを知らぬかわいいままでいてほしいですぅ＞アマルナ

運河が網のように張り巡らされてる場所とかではクソ強いですよ、衝術。

…想像してた以上だな…とりあえず健康って…そんなざっくり…
…死者蘇生は…素直にすごいなって…思うけど…
…それは…プリーストに頼りきりになるの…分かるな…僕も…いたら多分そうするだろうし…
＞司書さん

ええ、アベルが髪の毛を梳いてあげたくなってたのを見てたからね（くすっと＞ミルフィ

護身術ならやっぱり衝術よ。安い、当たる、強いの三拍子＞ラデリ

傷口を塞ぐ魔法と、精神鎮静が入信したてのプリーストでも使える。
一人前の司祭で毒の治療が、司祭になると呪いと病気が。
大司祭とかになると「お前をとりあえず健康にする」とか死者蘇生までできたから＞グレイル

誰が甘えるかクソが…！
ってかマスク被ってんじゃねぇそれ事ぶっ壊すぞ！？（マスク掴んでメキメキ＞アマルナ

上場、って所か
今回俺は決戦しか言ってねぇが、第一ラウンド、優勢で安心したわ＞ラデリ

ミルフィはどうも

だろうな。　俺も護身術でも極めようかと考えてるよ。
迂闊に寄ってきたのを撃ち抜くのも構わんが、魔力管理が面倒になるからな。＞司書

余は15なんてとうのむかしに卒業したからせーふ、せーふです！！＞エステルおねえちゃん

お、ミルフィおじょうちゃんもおめでとうのじゃ！　笑顔のカワイイお嬢さんのじゃ！！
余、かわいいものだいすき！

ふふふ〜そうなの。気づいてくれて嬉しいわ！（とっても嬉しそう＞イーリンさん

ファラオさんもこんばんわ！
あら、マスクしちゃうの？（じー＞ファラオさん

んん？そこなちみっこ、今ファラオといったか？

…逆に言うと…プリーストが…凄すぎたのが…原因っぽいね…
…外科手術が…進歩しないわけだよ…
＞司書さん

（さんざん傷口の話しをしていたので刺された場所を思わずさする）

あら、ミルフィは久しぶりのこんばんはね！
それと、遅ればせながらアトリエの肖像画おめでとうよ！素敵なドレスね、落ち着いた色合いに首元の大きなリボン可愛らしいわ。指揮で奏でる音楽も素敵ね＞ミルフィ

こんばんはーですよう＞ミルフィ

エステルさんのよーに清楚が15歳で死んだ女のようになっちゃだめです（めっ）＞アマルナ

こんばんはだー

…あー、まあ、なるほどなぁ(遥か昔の故郷思いだし)＞医療技術

こんばんのじゃ、ミルフィおじょうちゃん。
(すっと黄金マスクを被る)

あら、ミルフィもアイコンができたのね、ごきげんよう。

ぶっちゃけ私が敵なら無視して最初に叩くわ。だからこそ神官戦士なんてジャンルがこの世にあるわけだけれど＞ラデリ

今のところ、失敗の報告は上がっていないからな。
相手がもう少しまともな連中だったら、赤飯でも炊いている所だ。＞アラン

部屋着ならしょうがないですが、ひとにおみせするには若干抵抗もなくはないですねえ。
ええ、どっかいくのでちゃんと体に合う下着は必須なのでした。（頷く＞イーリン

医療技術がこっちより発達してなかったのは「プリーストが神に祈ればいつでもどこでも大体の病気と毒と傷口が塞がるから」が原因。
だから縫合とか、死ぬか我慢するかくらいの野蛮な技術扱いだったの＞グレイル

こんばんわっ！（ひょこっ

はずかしがらんでもええのに。太陽の勇者が太陽の化身に甘えるのは自然なことじゃ。
ほらおいでー。おいでー。

余は良い子であり悪い子である為政者のファラオじゃから……
だめ？　だめかー……ちぇー。

ハード依頼も返ってきて今日はお祭り状態ってか？
ま、面子は知ってる奴ばっかだが…

うぉ、アマルナか
って誰がママだ！？お前みてぇな母親要らんわ！＞アマルナ

来た人はこんばんはですぅ。

エステルおねーさんのあそびかたは若干爛れているので良い子はまねしてはいけませんよ。＞アマルナ

治癒術師というものは、敵にとっては二、三番目くらいに邪魔だからな。
進軍の時はいつも背の毛皮が逆立つ。＞司書

…うわっ…沁みそう…（軽く想像した）＞塩をすりこむ
…そんななのか…だいぶ劣っている…感じ…だね…
＞司書さん

重傷を５日で治しちゃうローレットの医療技術も凄いけど、戦闘不能で倒れるぐらいじゃ、パンドラが減るだけだものねー。まっ、一般人より多分相当頑丈よね。＞怪我云々

納得。というか飛ぶと上下運動が歩くよりすごそうよね＞エステル

アランはこんばんはね！

こんばんはだー

あるある＞看板ぶつかる

…や、私のギフトがあるからな？バレてるからな？＞アマルナ

アランもごきげんよう。

ええ、というか後衛の貴方が重傷ってそれ大惨事よね＞ラデリ

傷口に塩をすり込んでから酒で洗って布を巻くとか
病気に効く薬草を求めて市場を彷徨くとか
そんなレベルの医療だったから＞グレイル

…あ…アランさん…こんばんは…

おっアラン坊！　ママがぎゅーってしてやるぞ！(両腕広げる)

とべるというのはだいたいそういうことなのです。
まあ看板ぶつかったのは、徒歩でも前見てないと街灯に直撃するようなものですよう。＞イーリン

そんなガチガチのネグリジェで部屋をうろつくほど私は爛れてないから安心して。
あれよ、えーっと「ネグリジェルームウェア」で資料を見るととてもわかり易いと思うわ＞エステル

…勢ぞろい、だな
こんばんはだ

…あー…そっか…こっち基準で…医療のこと…考えてた…
…司書さん…旅人だもんね…
＞司書さん

…全くだね…ケガは…少ない方がいいもんね…
＞ラデリ

余の網、心の広さばりに目が広いもんでなんも掛からぬ……
ふぇーん。エステルおねえちゃんみたいにモテモテになりたーい。

はーい、程々に気をつけておくわ。

まぁ個人差はあるかも。私の場合、もともと傷の治りが遅いというか。文化的に怪我が治りにくい国だったから。ここの基準よりずっと劣ってるのかも＞グレイル

その言葉、偉大なる太陽の化身にして尊き冥府の主、
史上最も美しく賢き砂漠の王であるアマルナⅣ世に伝えておくのじゃ！＞みーな

猫耳とかネグリジェは網にがっちりかかった殿方へのトドメ用ですから無駄弾を撃ってはいけないのです。

ミルヴィさんはおやすみですぅ。

俺自身、そこまでの大怪我を負ったことはないから真実は分からん。
それこそ自分の目で確かめるしかないだろうが、俺もそんな怪我は御免だ。＞グレイル、司書

アマルナ、先に言っておく。
私にはその嘘は通じない

…あ…ミルヴィさん…お疲れ様…

…司書さんの話を聞く限り…だと…どっちも正しいのか…
…なんかもう…イメージが追い付かなくなってきた…