シャルロットもごきげんよう

ええ、実際海底の泥の上を馬で走るなんて経験ができそうだし。
少しだけ楽しみ。ソレ以上に離脱できない場合を考えたら死にそうだわ＞カーネリアン

そういうこと。余計な失敗をする必要はないってね＞サンディ

こんばんは

面白そうなところに行ってるんだねぇ。
いつかそんな感じの所、いってみたいねぇ＞イーリン

ほいほい、じゃあ片側ずつやっていこうか。
（カーネリアンの右肩を露わにして、薬用オイルを塗り込ませている）

ああ、気持ちを引き締める的な意味か。ずいぶん真面目というかなんというか。
まぁでも油断からさっくり死ぬこともこの世にはあるからな。

楽しそうだが、俺は浮かび上がってこれる自信がねぇな。頑張ってこいよ。

片っぽだけね。これ肩を出すとストーンと落ちちゃうからさ＞アト

ちょっと最近ツイてる事が多かったからね、意図的に向けておかないと、手痛い失敗をしそうでね。
ちなみに仕事の内容は深海100ｍまで大穴の開いた渦へのダイビングしてのドンパチ。楽しい＞カーネリアン、サンディ

考えるな、感じろ。
もとい、そんなので書き直してもしょうがないのよ。
文を作る時、人に一番重要なのは「書き上げること」よ。どんなに醜くてもそれが形になれば作品になる。できなければ単語と文節の羅列よ＞藤次郎

＞カーネリアン
てわけで肩を露出させるよ。
（瓶片手に）

ほい、こんばんわ。

何だか大変なんだねぇ…（ゆらーっと傾いていく）

そりゃ中々大変そうだな。
わざわざその状態に自分を飛び込ませなきゃいけないって状況が。

えっ＞マテリア

うむ。書くには書いておるのだが自分の中で突っ込みどころが湧くし「そもそもこれ面白くないじゃん」というワシの中のワシが全部没にしてしまってな。難しい＞司書

こんばんはだね。

雪崩様でござるなー

・・・今までとの違いが良く解らない。＞イーリン

藤次郎もごきげんよう。小話は難しいからね。

（同じ方向に首を傾けながら）
そう、傾ける。死ねば野良犬の餌。泥を啜って残飯を漁ってでも生きる。
使えるものは何でも利用して、望んだ結果を手繰り寄せるための精神状態＞カーネリアン、サンディ

邪魔をする。
SSとやらを書いておるのだがうまくいかんのう

へー……傾く。かたむく……（首がゆっくり傾く）＞イーリン

そんなに本格的にしないとなのかい。こだわりだねぇ

貧民街暮らし…？

いや、ちょいと薬効で肌を柔らかくしないとというか。
人の手を入れるためにちょいとオイルを使いたいんだよね。

ええ、昨日からちょっと体と精神を貧民街暮らしの状態に傾けてるのよ。
だからのんびり？＞カーネリアン

今日のイーリンはのんびりな感じ？

でしょー。でもそのまま、そのまま。やっぱり人の手が一番＞アト

お疲れさまだぜ。

お疲れさまだね。

＞カーネリアン
……こいつはすごい、木の皮みたいだ。
うーん、人間の手じゃ埒が明かないな、ちょっとファーマシー能力活用していいかい。

エマもお疲れ様

んー……（のびー

またねーエマー

色々お疲れさまだね。

エマもさ、もっとこう、あれだよ。
メンタル-100にして特殊抵抗が-FFFFFFFな感じで頭を溶かすことになれないとこの先生き残れないよ。

さてさて、少々私も長居しました。
今日は一足お先にです、お疲れ様でーっす！

ユリーカ結構詳しいな…流石に情報屋か。お疲れさん！

（ぱっきぱきに固い肩のお肉）＞アト

（与太話から逃げるなが面白くて思わず顔をそらす）

白盾もお疲れ様

…うん？よく分からねぇが…そういってもらえるのは悪くねぇな。

＞イーリン殿
あっはは…やれるかもしれませんね、もしかしたら！

さて、私はここいらで…ごきげんようです！

むちゃくちゃ言ってるーっ！>>与太話から逃げるな

＞エマ
与太話から逃げるな

＞カーネリアン
僕はサイキッカーじゃないからね。
なので素直に触れてもみほぐすとしようか。

……人体構造、ハーモニア、筋肉、オッケー、そういうことだね。
ふんぬ（ぐぐっとツボを押す）

＞サンディ殿
へへ…私はユリーカ様の情報で知ってますぜ。
周囲を魅了する、一陣の風のような戦い方をされるそうで。それによって高まる士気が功績を上げることになっているそうじゃないですか、すごいです！

そうでもないわよ。今だって能力を絞り込んで器用貧乏に割り振ってこれだもの＞与一

ありがと、でも今は遠距離攻撃が狙撃以外まるで使えないのが難点で。
それを埋めたい、けどその前に非戦を埋めないと（ため息＞白盾

サンディさん、個性がバリバリ光ってるじゃあないですか。
何と言うか……あなたやっぱりいい人ですね？って感じ！一緒に戦ったら面白そうです！

ひひひ、私もファントムシーフにこだわらず回避回避の道を進んだ結果、「柳」なる力に目覚めまして。
こっちにすれば大分しぶといですよ。大体いつもシーフですけど。

それよね、みんなからボコボコにされて。土下座して放置された白盾が「いやーひどい目にあった」ってケロっと起き上がってきても不思議じゃ……
いや、貴方それで多分やり過ごしたこと何回かあるわね？＞白盾が硬い

俺ももう少し何かイイ感じの才能があればな。

＞サンディ殿、エマ殿
あああ、なんだか恐れ多い…！
お二人もさらなる体さばき（回避）を持っておられますな！
…我々ってひょっとして、すごい？

や、イーリン殿のもすごいでござるからな？

帰る人はお疲れ様でござる

＞イーリン殿
おほめに預かり光栄です！
…イーリン殿も凄まじいですな！躱して、強烈なのを当てて…。（命中回避のこと）
なんかもう、お互い見違えましたね…！

依頼では初めてなんだよね。一緒に行くのは。

さて、用事ができたので私はこの辺で失礼させてもらうよ。御疲れ様

はーい！