いってらっしゃい、2人とも…（ベンチの上でごろり）
（一時離席）

行ってらっしゃいだよー
シューもそろそろ森に戻って水浴びでもしよっかな…

そういえば俺自身の食事をしていなかったね…。
一度戻ります。それでは。(ダッシュ)

ではこれくらいにしようかね。(湧かなくなった)

はふぅ…暑い(ぼろぼろの服をぱたぱた)

ごちそうさま、でした。（口元ぬぐいつつ）

ん、美味しかった(全部食べた)

さて、もう注文はないかな？

浮遊した方が来ましたね。こんばんは。
奔屋 御田。宜しくね。

行く人たち、おつかれ…（もぎゅもぎゅ）

エッダもお疲れ様、 マテリアはこんばんはだよ

またのご来店を～。
(俺のミニセット承認きてたね。気付くのが遅かったよ。)

感知した匂いの発生源はここか。（フワフワと

マリアお疲れ様だよ
大丈夫、全部食べるから(受け取ってもぐもぐ)

(虚ろな表情でさゆちゃんの愛を摂取するファラオ)

余もちょっと気が遠くなってきたから反応速度さがうのじゃ

さて。自分も夕メシこさえてくるのでちょっと抜けるであります。

それ自分の愛だからファラオは残さず食えよな。

またのご来店を。＞エクスマリアさん

君は肉が好きなんだね？
なら多めに出しておこう。余ったらできれば持って帰って欲しいね。
(もったいないから、と言いつつ念じ)

余の中からなんか出てくるとしたらそれあの真っ黒アーティストの友達かなんかじゃろたぶん。

愛とは、熱く煮えているのだな

さて、御馳走になったな。ありがとう、だ＞御田

マリアもそろそろ行くとしよう、お疲れ様、だ

思い出すでありますな。
拾ってきたイモムシにキャベツあげた時のこと……
いつかさなぎはキレイな蝶になるって信じて……
(食ってるファラオを慈愛の目で見つめる)

ところでアゲハヒメバチって知ってるでありますか？

お肉と、大根たくさんくださいな

…そこのファラオさんは大丈夫かね？

うん、ありがと、シュー。（手羽先もぎゅごりっ、ごりんもぎゅっ）

豚肉、あまり食べたことない、けどおいしいの、知ってる。
（もっぎゅもっぎゅ）
…あつあつ、汁いっぱい、おいしい。（もっぎゅもっぎゅ）

あぁさゆちゃんの愛情を感じる(もぎゅもぎゅしながら死に続ける)

お冷、ついでおくね。(ｺﾎﾟｺﾎﾟと注ぐ)

ウサギやイノシシは聞いた事がない…かな。
厚切り豚ロースのおでん、というものがあるからそれでどうだろう？
(念じると肉厚ロースが湧いてくる)＞フェンリルさん

はいよ、コロ…クジラ肉のアレかな？(念じつつ)

これならいくらでも食べれそう(卵を食べながらフェンリルに鳥の手羽先を渡す)

ああ、こちらこそ、イーリンに聞いてもらえるのは嬉しい。お疲れ様、だ

感謝する（注文したおでん種を受け取り早速口にし）
ふむ、優しい味わいがしっかりと染み込んでいる……食べ慣れた煮物の類とは違うが、美味いな

おら死んでる暇はないでありますよ、食材様に感謝して食えよ。(ぐりぐり

行ってらっしゃい、イーリン。

食べ慣れてるもの……肉、ウサギとか、イノシシとか…？

行ってらっしゃいであります。

あ、自分コロがほしいであります。＜おでん

イーリン行ってらっしゃいだよ
はむはむ…美味しい！(スペアリブにかぶりついてる)

おや、行ってらっしゃい。

ああああああああああああああああああああああああああああ！！！！(即死)

よく知らないなら、食べなれているものだけでもいいんだよ。
こっちは肉類は普通にあるだろう？＞フェンリルさん

うん、食べる。いただきます。（牛スジを１つぱくん）
……熱い。（もぐもぐもぐ）

(大根をつまんでそっと唇に押し付けた)＜誰にかは言わなくてもわかるよね！

やだ、とっても素敵。
その話、また聴かせて頂戴＞マリア

(暴発させると二次被害が出るので上手にあっためたのだ。できるメイドだから＜たまごチン

さてと、皆夕飯を食べてるし、私もちょっと食べてくるわ。またね（立ち上がって手をひらひら

一族と言っても、始まりは始祖の下に同じ思想の者が集まったものだからな。
マリア以外にも拾われ者やはぐれ者など大勢加わっていた。
継ぐのは血ではなく知と意志だとばあばやじいじ達もよく言っていた＞イーリン

…んー…おでん、を、よく知らないから、分からない…
けど、どれも美味しそう。

わーい、美味しそう…フェンリルも一緒に食べよ

手羽先とスペアリブはあまり聞いた事がないかもしれないが、具としてはあるんだよ。

はいはい、牛すじと蛸、卵は多めにあるから大丈夫だよ。
それと…牛すじ以外なら鶏の手羽先と豚のスペアリブ辺りでどうだろうか。(念じて)

ん……さゆちゃんがふーふーあーんしてくれたら。(ぽっ)

（エッダが卵をチンした事実に震える）