こんばんはー。

それでもいいわ。私の故郷にある神殿には、山のように、文字通り、神殿の内壁全てが書架になっているような場所だったから。
ああ、今となっては懐かしいわ＞イシュトカ

…（報告書を首を傾げつつ読んでいる）
……内容、よく分からないけど、何で怪我してる人、出てる…？

＞イーリン君
知識の神か。
私は信仰は持っていないが……書物を渉猟して暮らせるのなら、そういう神に仕えるのはやぶさかではないかもしれない。
動機としては不純だろうがね。

……うわーお。これはやらかしたとかいうレベルではないわね、あの生徒。ううん（報告書を読みながら

そうかそうか、楽しそうで何よりだ。
僕も最近はちゃんとしたところで寝てるおかげで調子がいいしね。
寝るところは大事だ。

o0(.....)....ふむ。リッツパークの生徒だったか...同郷、しかも反女王派。思想は過激だったけど向いてる方は同じだったのだねぇあの魔術師...

おや、私もだ。
ということはリプレイ待ちがなくなり、次の依頼が欲しくなる……。

ワタシも個々ではいろいろブレーキを掛けていますとも。
まぁねー。キンキンに冷えたエールが恋しい気持ちはわからんでもない。
＞イシュトカ

...お、帰ってきた。結構早かったねー

ありがとう。もともとは知識の神に仕えていたから。そう言ってくれると何よりよ。
肩書も知識の前では誤差みたいなものだしね＞イシュトカ

おや、賑やかになってきた。
アト君もこんばんは。

＞マテリア君
これはいよいよ難問だね……。
まあ悩む時間も楽しみのうちかな、そういうものは。

＞イーリン君
はははは。
肩書の数ではだいぶ負けてしまった。
だがこうして交わした言葉から察するに、つまるところ君は賢い人だね、お嬢さん。

アトもごきげんよう

ってうっそ。もうリプレイ帰ってきた

うん、ちゃんとした食べ物、食べてるし、ちゃんとした寝る場所で、寝てる。
さっきも、おでん、て食べ物、食べた。

＞レイヴン君
言われてみれば、私もここでは喫煙は控えている。
TPOというのはよく分かるよ。
……それはそれとしてあの飲み物が特に恋しくなる季節だが……。

や、フェンリル。
久しぶりだねえ、元気にしてたかい？

ふふふ...(静かに笑みを浮かべるだけ)
＞イーリン

やーアト。朝からとはお疲れ様ですとも。

それが良く解らないのでこうして思考している。
例えばどのような物なら良いのか・・・。

こんばんは、アト、久しぶり。（手をふりふり）

うん、分かってる、少しだけうとうと、してただけ、寝るときは、寝る場所に行く、から。

そういえば…初めまして？わたし、は、フェンリル。

ふう……朝からずっと剣を振り回してたな……こんばんはだよ。

一瞬それは口説き文句なのかと思ってしまったわ＞レイヴン

＞マテリア君
傍目に見ても考え過ぎているよ、君は……(虹色の煙を見遣りつつ)。
時には感性、あるいは勘に任せることも必要だろう。
＞フェンリル君
お目覚めだね。
こんばんは。

フェンリルはおはよう、ここで寝てはダメよ？

なるほど、黒が似合う紳士ということね。
私は……最近は騎士を名乗ることもある、その実ただの旅人で、元司祭のトレジャーハントが趣味の司書よ＞イシュトカ

街角には未成年も居るからね、ノンアルで済ませるのさ。
TPOってやつですとも。
＞イシュトカ

...おお、水晶体が熱を持つとは。

＞イーリン君
ついでに言えば頭と口は大抵の山羊より回るし、酒と博打は嗜むが『悪』い『魔』物でいるつもりはない……時にそう呼ばれることもあるがね。
ともかく、それが私さ。

賑やかな街角とは大衆酒場に似る。
そこで詩を奏でるのは吟遊詩人であり、その詩は概ね背景になってしまうからね。
どうせなら静かなところで語り合いたい所。

…んぅ……（ベンチから起き上がり目をこする）
…イーリン、は、お帰り、で…他の人…こんばんは……？

マテリア、何か気になったデザインとかあるかしら。
なければいっそ信頼の置ける人間に最初の一歩を任せるのも手よ

＞レイヴン君
惜しかった、と言うべきなのか。
時間も時間だしついアルコールの入っているほうを想像してしまうね。
まあ、喉の渇きを癒すならそちらのほうがいいのかもしれない。

・・・難題だ。
未だ嘗て出会ったのとのない難問だ・・・。（頭から虹色の湯気が出る

賑やかな街角ではなかなか難しいものね、詩的な会話というのは

なるほど、混成されているという、そういう生き物なのね。納得だわ。
紳士的に喋るからどういう種族なのかとても気になるけれど（肩をすくめて

やーやーごきげんようにこんばんは。
夏場の身体にはにはエールが染み渡る...
そしてこれはノンアルのエール、巷で言うジンジャーエールですとも。（ゴクー）

詩的な語りには同様の返しをしたくてね。詩的レイヴン。

＞イーリン君
見ての通り、頭は山羊だが羽根は烏だし尻尾は獅子のような……そういうものだ。
ふふふふ。

＞レイヴン君
久しいね。こんばんは。
爽やかそうなものを飲んでいるのかな。

やだ、レイヴンが流石に詩的なことを……ごきげんよう

ふふ、ありがとう。紫髪だーっていうので親近感を持ってね、それからの付き合いよ。
ええ、だいたい私と貴方が入れ替わりの時間で、リリーがそれを跨いでる感じだからね。
貴方は……ヤギ？なのかしら？＞イシュトカ

炭酸が染みる。
舞台へ上がるのは一人でも、幕が下りる時に一人とは限らないのが人生よな。

＞イーリン君
ほう。
面白いね。
実際君たちは姉妹のようにお似合いだ。
リリー君とは、そういえば君も知り合いだったね。
ここで一緒にいるのを見かけたことがある。

＞マテリア君
こんばんは。
服のお悩みかな？

（良いわよマテリア、オシャレに走るのよ）

あの子とはいい友人だから、ちょっとこそばゆくも嬉しいわね。
貴方とこうしてゆっくり話すのは初めてだけど。リトルがいつもお世話になっているわね

……ああ、成る程。これは失礼。
記録を見ることができないのでおぼろげな記憶だけを頼りに口走ってしまったようだ。

（ファッション誌らしきものをパラパラと流し見している

ふふ、あら、素敵なお世辞をありがとう。もうちょっと頑張れば入賞もできたけれど。実際はできていないわ。
そうね、同じ紫色の髪なら、エマが居たわ。あの子のことじゃないかしら（くすっと笑って

まあ泣いたところで笑ったところで演目のひとつにしかならないのがもうひとつ悲しいところだ。
(……それから相手をしばしじっと見て)
ふと思い出した。
君は水着のコンテストの入賞者ではなかったかな……？

さっきまでへその緒を繋いでくれていた人はもう別の役者ということになっているものね。それは絶対に怖いし、心細いわ。
それを察してしまった子はこの世ならざるものになるのかも（そのへんに座り

この世が舞台で人は役者と言った劇作家がいたが、君の言う通りならそのことが悲しくて人は必ず舞台に上がる時泣くのかもしれないね。
こんばんは。

誰しも舞台へと上がる時は1人よ、戻ったわ。ごきげんよう