うん、そうするの>イーリン
じゃあ…卵と何かお肉あるかな？

おでん、というのか。（バベル翻訳中）
ふむ、具材もある程度理解できた。マリアも牛すじ、卵、タコを貰いたい＞御田

さあ。
アマルナⅣ世陛下。
いやとは言いますまいな？

食べたいものを言ってくれれば出すよ。
全部出してもいいんだが、残ったらもったいないからね。

ん？　拾い子だったの？　それは初耳だったわ。
ああ、なるほど。割とオープンな一族だったのね。てっきりそういうの、全部一族の血と秘術だーって思ってたわ＞マリア

ええ、まずはおでんの味を知ると良いわ＞シュー

ファラオじゃなくてもふつう死ぬし余のおでん返さんかい！

（頂いたものをさらにメイドハンドでチンしている）＜おでん

ん？……ああ、言っていなかったかもしれんな。マリアは一族に拾われた身だ。
髪も、酒の効果も知る限りマリアのみのモノだな。一族の皆も優れた賢者、英傑揃いではあったが＞イーリン

知らないことを知るかぁ、なんかドキドキするね！>イーリン
おでん美味しそう！シューも食べたい

樽5つほど飲み干し約40時間の無呼吸運動……
ファラオなら死ぬでありますな。

はいはい、卵と大根ね。
少し多めに出しておくよ。(念じ)

ギフト？とかいうモノで、念じるとおでんの具が湧いてくるようになってたんだ。
食糧難にはなりにくいが、熱々だから真夏には向かないね。
(苦笑い)

あ、それこちらで受け取ります＜たまごと大根

そっか、良かった良かった(にこにこ笑って)>フェンリル
美味しそう(クンクン)

ええ、知らないことを埋めていくのはとても楽しいから。＞シュー

ああ、なるほ、ど。
えぇ……あれそんなに規模の大きい話だったの。
髪の件といい、マリアの一族には毎回驚かされるわね＞マリア

ナイスじゃオーデン！
余は玉子と大根な！

…とても、美味しそうな、におい……（くんくん）

やっぱり、分かる？最近は、石とか枝とか食べなくても、ちゃんとおいしいもの、食べられてる、寝る場所も服も、ちゃんとある、からね。（なでられなでられ）

（無からがんもが出現するのを見て、驚きのためか髪がピンと張り詰めた。）

初見の人もいるね。
おでん屋台の奔屋 御田という者だよ。宜しくね。
(皿とおしぼりとお冷を出しつつ)

フェンリル、前より明るくなった気がするの(なでこなでこ)

うむ。以前ギルドで海底を歩き海蛇を狩った話をしただろう？
あれも事前に樽5つほど飲み干し約40時間の無呼吸運動でのことだ＞イーリン

こんばんは、だ＞御田

おっと、がんもを所望かい？
ちょいと待ってくれよ。(念じるとがんもが湧き出てきた)

そっか…なら仕方ない、ね…大きくなったら男らしくなってる、はずだから>マリア
初めまして、シューだよ…よろしくね、いい匂いなの
じゃあ賢者も目指してみようかな>イーリン

ごきげんよう＞御田

ふう、ごちそうさま（トニックのグラスを置いて

こんばんは。うん、昨日より少し涼しい。
おまえ、初めて会う、わたし、フェンリル…よろしく。＞御田

オーデン！
余の奢りでさゆちゃんにアッツアツのがんもを叩きつけてやれ！

気にしないで、私の感想だから。戦士と賢者は両立できないわけでもないしね＞シュー

本当に効率が良いわね。不眠不休で働くって、多分それ肉体労働でってことよね＞マリア

今夜は少し過ごしやすいね。
こんばんはかな。(カラカラ引いて)

うん、久しぶり。（なでられなでられ、尻尾ぱたぱた）

お酒…どんな味なんだろ、気になる

（白湯＆棺桶怪人の流れが面白くて顔を覆う）

そういえばコルクボードにはじゃんけんもサイコロもないのよね

愛らしい容姿故、女と勘違いしていた。すまないな＞シュー

ファラオ、アマルナⅣ世である。
崇め讃えよ余の光輝を！

うっせ冥土怪人

ドワーフは、確か鍛冶の種族だったか。確かに親近感は覚える
酒精が最もエネルギー効率が良いのでな。
樽一つ分飲めば三日三晩不眠不休で働けたものだ＞イーリン

大狩猟……確かにファラオとなればかなりの獲物だな

鉄帝って名古屋県じゃったのか……
道理で荒くれが多い……なるほどのォ

賢者？シューはそんな賢くないから…シューは戦士だからね>イーリン
フェンリルは久しぶりだね(頭をなでなで)

チンチロリン（バベル翻訳中）なるほど、理解した。
マリアも賭け事は好むが、流石に体を賭けるのは感心しないぞ？＞白湯＆棺桶怪人ｓ

大首領（笑）

初めまして。エッダ・フロールリジであります。
お見知りおきを。

チンチンに熱くしてあるお湯であります（名古屋弁）＞アマ公

…ぁ…そういえば、2人とも、初めて会う…
…わたしは、フェンリル…よろしく。

白湯じゃねーか！！

はー？　余は一向に大首領の器ですがー？？

（ちゃんとツッコんでくれる相方がいればこそシモネタも言えるよね……
と清純無垢なメイドは思ったので、そっとファラオの横にあっついお湯を置いといた）

（ノートで口元を隠して笑いをこらえている）

酒が重要、となるとドワーフを思い出すわね。私の故郷でもドワーフは背が小さくて、肉と酒が好物だったから。特殊食のレベルなのね（頷いて＞マリア

なるほど、ふふ。森の中で獣と暮らすのは賢者みたいね＞シュー

ちんち…？……分かった、チンチラ………あれ、食べたこと、ない。

はぁ？　そこは意を汲んで拳骨大神官的なこと言えであります。
そんなだからいつまでたっても戦闘員なんだよてめー＞アマ公