ノイズで良く聞こえないんだけど。聞いたらいけない単語だったり？

なんだか全然寝付けなかったので戻ってきました……
何？ハーモニアの年齢の話？

ふーん、そんなに安い女じゃないもーん。シュペルのインゴットを３０個積まれたってゆるしてあげないもんねー。（いじいじ）＞グレンさん

うっ……！（じとーっと見られたじろぎ）
いやホント、悪かったって。全面的に勘違いしてたすまない！そうだ、お詫びに今度食事でも奢るぜ？＞ラナーダ、失礼しちゃうなぁ

（面白そうなので冗談ということは黙っておこう＞1桁

「我等『物語』の存在は『召喚』された瞬間に生じたのだ。故に桁が一なのは当たり前。全く。我々の脳味噌は――ノイズ――相当だと聞かなかったのか」

ふぅ、逃げ切れた……って文字通り桁違いかよ！？　オラボナとは逆の意味で桁違いかよ？！
オーライだ。ハーモニアまじ幻想種。俺覚えた。＞ドラマ、１０２歳

（じとーっ）まあいいけどさー、失礼しちゃうなあ。＞グレンさん

「正義も不正義も他者の視点で切り替わる。変質する性質などもはや『無』に等しい。無色透明に等しいのだ。曖昧な方が愉快に踊り狂える」

と、こんばんは、ですね。

あらあら、逃げられてしまったのです。
因みに102歳なので覚えておいてくださいね？＞グレン君

女性寄りの性別不明、地味に一桁って事実を知ってしまった……？！　正義とは？！＞オラボナ、善悪を撹拌

生まれたばかりの精霊種も見た目わからねえな？！＞君影、１歳

「誰が混沌だと。我等『物語』も物語次第で善悪に振り回される混濁物よ。壁（ハイ・ルール）は絶対なのだ。我々は善でも悪でも在り、全は一に揃わねば成らぬ」

…私1歳ですし…（年齢

「素晴らしい。我等『物語』の年齢は一桁だ。声帯は女性の類。兎角。善悪を撹拌する方法ならば思考可能だ。故に我々は正義だった」

だっ、だよなぁ！いやぁそうだろうなぁとは思ったが！！旅人種的にはわからないしな！？
それはまぁ、はい。思ってまし……い、いや！子供ではなく、弟妹感覚ではいました（敬語）＞ラナーダ、今が１８歳、子供だと思

う、うーん…なるほど。その間…確かに人が良いことだけをして生きてくなんてできないもんね。＞ドラマさん

オラボナさんは2歳くらいな気がしました？

だからラナーダさんにもすぐに良い、悪いと決めつけないで、その間もあるんだって慎重になって欲しいのですよ。

一番年齢が予想しづらい人が来たんですけど！こんばんは！

年齢不明性別不明の善悪超越した混沌だろ？！　オラボナはこんばんはだぜ

混沌は２０歳から大人なんだから今が１８歳に決まってるじゃん！
思いっきり子供だと思ってたでしょ！！＞グレンさん

ハーモニアはほら。あれだろ。外見と年齢が不一致だからな？
そこはほら、人間的感覚で言うには、な？（目を逸らす）＞ドラマ、何歳になるか

わからないですね。わからないのです。
世の中善悪だけで語れないような中間層はいっぱいあるのですよ。

因みにその依頼を受けた私はその青年と所属グループ全員を殺害しましたし、文書も私の魔法で焼却したのです。

「年齢と善悪の話題か。我等『物語』も混ぜ給え」

（びくっと冷や汗だらり）いやはははは……だ、だよなぁ！いや勿論分かった上での社交辞令的なやつだぜ！？
じゅ、う……ろく歳かなぁ？！ほら１８歳で大人ってことだろ？＞ラナーダ、必要はない

グレンさん視点で私は何歳になるのか気になる回答ですね！？

えーと、悪事を暴こうとしたからいい人じゃないかな。
あれ？でも盗みを犯してるから悪人かもしれないし…うーん（ぷしゅー）
＞ドラマさん

…へぇ、別にボクが女性だからって歳を低くして言う必要はないんだけど。＞グレンさん

そうですね
その盗まれたモノとは、その貴族が私欲のために民を傷つけ、悪事を犯した証拠品でした
依頼内容の正確な成功条件はその青年と護衛全員の死亡、並びに証拠品となる文書の焼却でした
この青年は悪でしょうか？

いやぁ、ある所にはあると風の噂で聞いたことが（目を逸らす）
ほら何というかこうアレでな？　……（高く見積もって）じゅ、１２、３歳（告白＞ラナーダ、何歳だと思って

私達はローレットに所属していますし、相手が悪かどうかは…あまり関係ないのでは？

えーとえと…悪いことをしてる人なら悪になるんじゃないかな？？＞ドラマさん

んー、１５歳で成人の文化？聞いたことは無いけどあるのかもね…ってそれどういう意味！！
いったいボクを何歳だと思ってたのさ！＞グレンさん

依頼内容は盗まれたモノの奪還と、その青年と、その所属グループの殲滅です。
依頼とかで討伐をお願いされるような悪いことをしてる人達です。
この青年は悪でしょうか？

まぁ、俺や、他の信じられる連中の目の届くところでは多少騙されようと、守ってやれ……って（固まり
待て、あと２年で大人……なるほど１５歳で成人な文化とかかわかるぜ＞ラナーダ、あと２年で

そうですねぇ。
例えば、以前ローレットに依頼されていたお仕事の話なのですけれど……
ある幻想貴族様の使用人として仕えていた青年が、貴族様の下から盗みを働き、逃げ出してしまいました

また子供扱いして―。これでもあと２年で大人なんだからね！＞グレンさん

んじゃまっ、ありがたく！（髪型乱すようにわしゃわしゃ）
まぁなんだ。気分だ、気分。言ったろ、良い子はわしゃるってな＞ラナーダ、どうしたの

うん、依頼とかで討伐をお願いされるような悪いことをしてる人達の事だよね。
だからそれ以外の人はきっといい人のはず。＞ドラマさん

まあ、別に良いけど。どうしたの急に？（頭をわしゃらせる）＞グレンさん

サイズさんもおやすみなさい！
そうですね。魔種はこの無辜なる混沌を破壊しようとする悪い人達です。
でも、そんな大きな話ではなくとも、小さな悪はこの世界のそこら中に蔓延っているのですよ。

お休みだ…(ふらふら離脱)

サイズとヨハナはお疲れさん、お休みだぜ

ったく、しょうがねえなぁ……まぁあれだ。本当に信頼してる連中の目の届くところで信じるんだぜ？
そして頭をわしゃらせろ、そういう気分だ（帽子の上に手を伸ばしてわしゃわしゃしようと＞ラナーダ、結果騙されてる

おつかれさまだよ

悪い人ももちろん知ってるよ。魔種って言うのでしょ！（えへん）

おやすみなさいヨハナさん

…そうですね、騙されてないですね、ポンコツなだけで

ヨハナさんはおやすみなさいませ。

人間には良い人と悪い人がいるって、学ばないといけませんかね……？

お疲れ様だ、ヨハナ、俺もそろそろ寝ないとな…