いやネタ晴らし食らっちまったが、もしも酒を呑めない歳だとか逆にイケる歳だとだと……な！
オーライだ。気分を明るくするにゃアルコールが効くが、確かにジュースで乾杯しても気持ちよく話せそうだぜ＞アレクシア

確かに！旅人さんも全然わからない人だらけだね！

いつもはきちんと日付変わる前くらいには寝てるんだけどねー。
たまに寝付けないんだよね。＞夜更かししないのが一番

私が寝付けないって話だからそんなに気にしなくていいのに！
ふふふ、呑む機会があればよろしくね！本当にお酒呑むとすぐぼんやりしてくるから、ジュースでも飲んでたほうが楽しくお話できるとは思うけど！＞グレン君

セーフ……か……！（警戒解き＞アレクシア、さっきの
ああまぁ、それでちっとばかし……いや大分機嫌損ねちまったみたいだからな……！やはり女性は年下つーか、子供に見られるっつーのは嫌なもんかねぇ

年齢なんて、旅人もあてになりませんからね…

えぇ、本来なら夜更かししない事が一番ですが。それに、夜更けの飲食は特に身体に顕著に表れやすいと聞きますので。

なんて事を言う？！　んな腹はないぜ、むしろ寝ちまったりふらふらになっちまったら、扱いに困るだろ？！＞ドラマ、食べてしまおう

年齢について……ああ、さっきの！
ふふふ、まあハーモニアの年齢はわかんないよね！

ミルクは脂肪、確かに！飲み過ぎには気をつける！

しーっ！！外見で実年齢不明の一人しーっ！！
いやいやいや別にそんなことはないぜ？！　目に映るものばかりが真実ではないという世界の心理的なアレを知った的なだな？！＞君影、疑心暗鬼

なるほどそれはよかった。眠らせる云々で酒ってなると、色々とアレだろ？（逸らし
もしも呑む機会があれば、アレクシアには弱いカクテルでも勧めさせてもらうぜ＞アレクシア

確かにねえ。学んでも学んでも、次から次に知りたいことが出てくるし。
勉強だけじゃなくて面白い物語もたくさん読みたいし。
何ならこの目で、この身で実際に冒険の舞台も味わいたいし！＞味わい尽くせない

グレン君は女性にお酒を飲ませて食べてしまおうって腹なのです？

…グレンさんはほら、年齢について疑心暗鬼になってますから

ふふ、ミルクは脂肪ではありますので、注意ですよ？

うーん、別にいいんじゃない？
あ、でもなんか勧めるのはあんまりよくないみたいなこともあるんだっけ？
私は特に気にしないけどなー！まあ、飲めないけどね！＞紳士的振る舞いか？

こんな力でもないと、この世の叡智は味わい尽くせないのです。
それでも、新たな叡智や他世界の叡智が増えてくるのでこれでも足りるかどうか……

（オーケー飲める歳ではあるんだなと判断）
……ああ、眠れても、疲れが取れなきゃ本末転倒だしな！
いやいやいや、何でもないぜ？　女性に酒を勧めるのは紳士的振る舞いか、と悩んだだけだぜ？＞アレクシア、言葉の間

丁度ミルクを切らしてたんだよねえ。買ってこなきゃ＞ホットミルク

お酒は私ぜんっぜんダメなんだよね。すぐ眠くなっちゃう。
ある意味寝るにはいいのかもだけど……ところでグレン君のその言葉の間は？＞寝酒でも……

ぱっと寝付くなら、手っ取り早いのは寝酒でも……（と言いかけたところで年齢可能性よぎり）
……いいが、ありゃ睡眠の質が悪くなるっつーしな、ああ！＞睡眠

つまり他の人より長く活動できるってことだよね？
本も読めるし魔法の練習もいっぱいできるし冒険するときにも役に立つし……なんて羨ましい！＞ドラマ君のギフト

ラナーダさんはおやすみなさいませ！

立ったまま……おやすみなさい

はい、あとはホットミルク…ホットココアでしたっけ？

立ったまま寝てるのは危ないよ？！
いや、オラボナ君なら特に問題ないのか……？

急に黙って静かになったな……って寝てるのかこれ器用だなオイ！？＞立ったまま寝ている
オラボナはお疲れさん、おやすみだぜ！

寝なくても良い、と言うほど便利な代物ではないのですが、眠気に強く、一日活動するに足る活力を短時間で得られるギフトを授かっているのです。＞アレクシアさん

気が付いたら立ったまま寝ている。

花の香りかあ。
友達からもらったハーブティーなんかは、飲むと落ち着くから確かにそういうのもありかも……

それは良いのか……！　って、どっちなんだ？！＞気が向いたら、多分、きっと
くっ、寝るまでに機嫌を直してもらえなかった……？！　ラナーダはお疲れさん、おやすみだぜ

「寝不足は肌にも思考にも悪影響を及ぼす。されど人間は眠れない時も在り、やはり厄介な心身よ。肉を食せば世界は変わる」

睡眠…そうですね、リラックスできる…特にハーモニアであるのならば、花の香りなどはいかがでしょうか？

（箱に入って転がっていった）

そこまで至ると別のなにかに目覚めそうだね……！＞明鏡止水
おつかれさま！

もしやドラマ君、寝なくていいタイプの……＞助言ができない

別に撫でたりとかはいいけどさー（ぶつぶつ）…
気が向いたらまあ、許すよ。多分、きっと。＞グレンさん

おやすみなさい、ラナーダさん

ならば明鏡止水の境地に達するのです！心が澄んで…澄むだけで別に眠くはならなかった！
＞アレクシアさん

とと、そろそろお暇するね。みんなおやすみ

「照明とは。未来は明るい。証明だ！」

「我等『物語』に強く影響を齎したのは『不在照明』の方だがな！」

睡眠に関しては……余り助言が出来なくて申し訳ない限りなのです……

くっ、本気のお怒りモードか……？！
オーケー、もう子供扱いしないぜ。年下……として見ちまうのは勘弁願いたいが、大人の淑女として扱う。撫でたりとかもＮＧ。ラナーダに誓うぜ。＞ラナーダ、ぷいっ

「我等『物語』は物語そのもの故、登場人物として『召還』された連中の方が多いと思考すべき。我等『物語』のギルドを覗き込めば幾体か観察可能と説く。暇な際は如何だ」

そう考えれば考えるほどに、色んな事を考えてしまう悪循環……＞ラナーダ君

『混沌肯定』ってやつだね。＞世界が阻む
旅人さんは誰であれ少なからず影響は受けてると思うけど、オラボナ君はもともとどんなのだったか想像もできないね

「不便も何も『無い』ものだ。兎角。羊よりも山羊を浮かべて肉が踊る鍋の底抜け」

そういう時はこう…意識せずに適当な事を考えてると眠くなったりなら無かったり…。
＞アレクシアさん

………（ぷいっと顔を背ける）＞グレンさん

世界規模で阻まれちゃうのか…それは不便（？）だね…。

そっちも桁違いなおねだり？！えぇと、一個８万として３０個で……にひゃくよんじゅうまん……（財布を見るまでもない
ひゃ、百万ゴールドの夜景（プライスレス）とかどうかなぁ？！＞ラナーダ、いじいじ

ふふ…
おや、お帰りなさい、アレクシアさん

いやあ、羊は飽きるほどに数えたんだけどねえ……今回は効果なかったね

あら、アレクシアさん！おかえりなさいませ！！

「如何にも世界が阻むのだよ。我等『物語』の贈り物が変質した結果だ。世の中には面倒な決まり事が多過ぎる」

やめよう！レディ……と精霊種（君影）の年齢をどうこういうのはやめておこう！ああ！それが一番さ！
アレクシアはおかえりだぜ！