お疲れ様です

僕も帰るよ、お疲れ様。

おつかれー

……？　？（あまり生物感のないような感覚を受け取りつつ、すんすんと匂いを嗅いでは首をひねっている）＞ェクさん　（四足でのしのしと歩きながら翼をくいくいと動かしている……）

っと、十一時か。それじゃあ私もギルドに引き上げるわ。またね（立ち上がって手をひらひら

おやすみ。

あ、逃げたわね。おやすみ

遠慮しておきます～。

あ、そろそろ帰らないと。まったね～！

ふむー、そっかー＞シュラ

なんだってー（棒読み）＞アリア

貴方も着てみる？（くすっと＞アリア

可愛い路線でしょ～？＞エクちゃん

あはは、うみねこの格好をして街角を練り歩いておいて何をおっしゃいますやら（（（　＞司書さん

お疲れ様です

可愛い路線でしょう？＞ェクセレリァスさん

お疲れ様だね。

おや、おつかれ肉壁＞オラボナ

（一見人の姿をしているがよく見ると影は本来の龍のような姿のままだ）んー…？ そんなに見られるとはずかし…くもないね、慣れたし＞アルペストゥス

可愛い路線だったのか私！＞アリア

おっと、失礼。私ばかり見てては失礼ね（ひとしきりアルペストゥスの体を改めて見た後に。ェクセレリァスの方に興味を持ったのを察してひょいっと離れる）

「肉が冷えた。我等『物語』は作業場に戻り、熱を再度摂取せねば。皆、良き夜を」

え、吟遊詩人の言う欲望ってアガペーじゃなくてエロースに近い物って印象があるから。より観客の情動に訴えかけるためにそっちに寄ってる気がするのよ？＞アリア

オラボナが即死みたいな目にあってるですって

うん、場所の指定が必要だったんでマイチョイスだけどいいかなって。

……ガウ（あれこれ書いた呼び名をざざっと尻尾で消しつつ、ぐいと体を持ち上げ、ェクさんの人間体を興味深げに眺めている）　……グ（興味から立ち上がったまま、イーリンさんの目線を急に遮らないようゆっくりと）

えへへ。かわいいでしょ～＞エクちゃん

おや？どうして私が言うと気になるのかな～？＞司書さん

なるほどなるほど、私も毎日のように街角には散歩してるから。ふふ、街角通いの甲斐があったわ（頷きながら猫のような座り方、それでも体格差があるのに相変わらず子供のように興味津々にアルペストゥスの鱗を見たり

えっ、挿絵申請しろって昨日言ってなかったかしら＞アト

いや煩悩の塊というのは否定しないけどね？
ただ貴方がそう言うとちょっと気になるわ？＞アリア

！？＞アリア

ま、私の呼び名は何でもいいよ、適当で（名刺でも作るかな…とか考えつつ）＞アルペストゥス

「HA――意識が暗黒と光輝の狭間に消える寸前だった。我等『物語』に致命以上の一撃を与えるとは……素晴らしい」

いや、別にいいけどさ…＞アト

……ガゥ（首をイーリンさんの顔前ほどまでおろし、ゆらゆら揺らしながら同意するようにひと鳴きする。香箱座りのまま落ち着いた様子だ）（えっちゃん。エクちゃんと聞こえた言葉を筆記している）

まあ、そういう訳で、二枚はすでに申請済みだよ。
っていうか申請してよかったよね、司書（今更）

もうちょっと威力上げても良かったかなぁ…でも…うーん…（剣降ろしてからうんうん唸り）

エクちゃん（ニックネーム）

……つまり司書さんは煩悩の塊……この言葉ちょっとえっちぃね！（

……？　ヴ。（尻尾の先で名前を書き取ろうとするも追いきれなかったようだ。こちらこそ。と簡単な文で答えた）＞エクセレリァスさん

煩悩で埋まった結果気がついたら一年経ってたともいうわ＞アリア

ふふ、そうかそうか（好意的に見える、というのでおそらく同意を得られたと判断し）
今夜は散歩のついでかしら？（首を傾げてアルペストゥスに問いかけ

えっちゃん。

私はェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム。長いので呼びたいときは適当にどうぞ。
よろしくね。

……グ（小さく唸ると、ェクセリァスさんに見えるよう挨拶の一文と自分の名を尾で刻んでいる）　……ガァウ（元気で何よりだと言いたげにゆっくり吠え、自身も同様であると目を細めている）＞イーリンさん

じゃんじゃん飾ればいいのよ。それくらい許されるわ＞完結

ああ、ちなみに私の方は元気よ。水着コンテストで入賞するくらいにはね（顔を上げてアルペストゥスに頷く

んー？ さっきのが本来の姿でこっちはギフトによる擬態、かな。
てかはじめまして…だろうか。白く綺麗な竜の貴方。

一年待つのって大変だよねっ！それとも心を無にすれば簡単なのかなあ（煩悩だらけ）

ノンキしてたらSS実装されて物語が完結したんだよね。
というわけでSSに挿絵すでに発注済みのやつ含めて4枚ぐらい飾ってみようかなって。

……グゥ（じっとイーリンさんの様子を見ながら、様子に合わせ首を上下させ、その行動から自分の意図が伝わったことを感じ取っている……）

……？（自身に似ていたような姿から人型になったェクセリァスさんに不思議そうな目線をむけ、また、周りの人々それぞれをじっと見つめては首を揺らしている……）

ちなみに一年間忘れたことはなかったわ。挿絵納品されたら次の話を進めようぜなんてノンキしてたから＞アリア

ひえっ（ラヴィエルを見送る

っと、ばれてしまったらしょうがないわ。
皆ごきげんよう。そしてアルペストゥスはお久しぶり。元気そうで何よりだわ（文字をしゃがみこんで読んで、嬉しそうに頷く

絵癖様こんばんはーですよー（素の変換だとこうなります）

こんばんはです

オラボナさんは戻ってきてくださいね～。

おおお、器用だなあ……すごいなあ！（詩人なのに乏しい語彙力）

……グルルル……（イーリンさんの匂いに反応したのか、尾を縦に揺らしている……）　（こんばんは。と尻尾を使い文字を刻んでいる……）

(廊下で直立不動)

こんばんわっ！　わ～きれ～！（きらきら）

い、一年前……頼んだことすら忘れちゃいそう。