掲示板
[2020-09-22 01:55:46]
疑問じゃと? 不敬なるぞ!!
必要なのには変わりない、じゃから継ぐのであろうが!!
我は我が我たる理由を見失っては居らぬ!!
必要なのには変わりない、じゃから継ぐのであろうが!!
我は我が我たる理由を見失っては居らぬ!!
[2020-09-22 01:52:31]
来た奴はこんばんは。
…自分の身を犠牲にして守る歌を紡ぐ家系に疑問を抱いてたか。
…自分の身を犠牲にして守る歌を紡ぐ家系に疑問を抱いてたか。
[2020-09-22 01:52:27]
これは根が深いねぇ。酷いことを言うけどいっそ記憶の全て失ってしまった方が救いになるんじゃないかなぁ。
[2020-09-22 01:51:08]
あらアトさん、その節はどうも。あらやだ、血の香りがしますわね、貴方。どんな素敵なプレイをしたのかしら。
アランさんもお久しぶりですわ、本日は、お酒。作ってくださりませんこと?
アランさんもお久しぶりですわ、本日は、お酒。作ってくださりませんこと?
[2020-09-22 01:50:49]
支える?
異なことを。
モスカは我よ。
次代を成すのは我じゃ。
我がモスカなのじゃ。>フェルディン
異なことを。
モスカは我よ。
次代を成すのは我じゃ。
我がモスカなのじゃ。>フェルディン
[2020-09-22 01:49:34]
我が……何より嫌なのは、その希望を呪いと求める己と。
であるのに、お主らが死んでもあれが生き残って欲しかったと思えぬ己じゃ。<希望の歌
であるのに、お主らが死んでもあれが生き残って欲しかったと思えぬ己じゃ。<希望の歌
[2020-09-22 01:49:10]
経緯は今さら野暮でございましょうが、乙女の花園のお話で?
鍵の掛けられた宝石箱のようですわ、開くのは時間がかかりそうでいらっしゃいますが。
鍵の掛けられた宝石箱のようですわ、開くのは時間がかかりそうでいらっしゃいますが。
[2020-09-22 01:48:36]
カタラァナの伝説は、伝説の歌としてヒトに語られた時点でそれはコン=モスカの血縁から解き放たれた。
「厄災の竜現れるとき、歌にて鎮めよ」。
それはコン=モスカの秘術ではなく、海洋の、いや、カタラァナの伝説を知る全ての人々の遺伝子に刻まれていく。
それが歌という文化の持つ性質だ。
彼女の愛する歌そのものが、遺伝子のごとく後世へと己を自己保存していくんだ。
コン=モスカの血の重力さえ振り切って、ね。
「厄災の竜現れるとき、歌にて鎮めよ」。
それはコン=モスカの秘術ではなく、海洋の、いや、カタラァナの伝説を知る全ての人々の遺伝子に刻まれていく。
それが歌という文化の持つ性質だ。
彼女の愛する歌そのものが、遺伝子のごとく後世へと己を自己保存していくんだ。
コン=モスカの血の重力さえ振り切って、ね。
[2020-09-22 01:47:49]
練達の研究にこんなのがあった。
ヒトという生物は遺伝子を後世に伝えて自分の形を子孫に残す。
だが、芸術、文化、即ち歌のようなものにも同じようなことが言えるんじゃないかってね。
これはミームと名付けられた。
ヒトという生物は遺伝子を後世に伝えて自分の形を子孫に残す。
だが、芸術、文化、即ち歌のようなものにも同じようなことが言えるんじゃないかってね。
これはミームと名付けられた。
[2020-09-22 01:46:57]
まぁ、あいつと『そこそこ』の仲だった俺が言っても説得力はないと思うが
ありゃこれから死ぬことを絶望する『呪いの唄』って言うよりかは
未来を託した『希望の唄』だったんじゃないか?
ありゃこれから死ぬことを絶望する『呪いの唄』って言うよりかは
未来を託した『希望の唄』だったんじゃないか?
[2020-09-22 01:46:35]
ご機嫌よう、皆々様。手前は、トモエと申しますわ。偽名ですけどね。今暫くは此の嘘をお見知り起きください。
[2020-09-22 01:44:46]
……あの戦いでは大勢が死んだ。
リヴァイアサン。鱗が落ちるだけで船が沈む、少し身体を動かすだけで津波が起きる。
正しく破壊の化身、絶望だ。
そいつの、絶望の光を奴はたった一人で受け止めたんだ。
それが放たれたのならもっと大勢が死んだかもしれない。
奴のおかげで‥‥
奴が俺たちのために死んだのを美談と語るわけじゃねぇ。奴も生き残れば、それが一番だった
でもそうはならなかった。そうはならなくていいって思ったんだろう
リヴァイアサン。鱗が落ちるだけで船が沈む、少し身体を動かすだけで津波が起きる。
正しく破壊の化身、絶望だ。
そいつの、絶望の光を奴はたった一人で受け止めたんだ。
それが放たれたのならもっと大勢が死んだかもしれない。
奴のおかげで‥‥
奴が俺たちのために死んだのを美談と語るわけじゃねぇ。奴も生き残れば、それが一番だった
でもそうはならなかった。そうはならなくていいって思ったんだろう
[2020-09-22 01:42:49]
言葉にするのが難しいけれど。
翼を持つ鳥が空を羽ばたくように。彼女は自分が歌える歌を歌った。
真意はボクなんかには分からないけれど、あの綺麗な歌声は、決して呪われたモノには聞こえなかったな。
遺伝子か……なるほど、とも思う。
翼を持つ鳥が空を羽ばたくように。彼女は自分が歌える歌を歌った。
真意はボクなんかには分からないけれど、あの綺麗な歌声は、決して呪われたモノには聞こえなかったな。
遺伝子か……なるほど、とも思う。
[2020-09-22 01:42:19]
いでん……?(崩れないバベルでもなんとなく、伝わっていくもの程度にしか/あるいは子種のさらに元程度のニュアンスで伝わってくるミクロな認識。あるいは血筋と把握されたかもしれない)
うむ、こんばんは。
うむ、こんばんは。
[2020-09-22 01:41:25]
御丁寧にどうもありがとう。こーんな夜更けに、どーんな秘密のパーティかしらァと。
嘘。ちょいと覗いただけよ。すぐ帰るわぁ。
嘘。ちょいと覗いただけよ。すぐ帰るわぁ。
[2020-09-22 01:40:53]
どう感じたなどと、言うまでもないわ。
満足だったじゃろう。いい気分で死んだのじゃろう。
いい迷惑じゃ。本当に最後まで、わがままで、自分勝手で、人の心のわからない姉じゃ。
本当に…………だから、嫌いじゃ>フェルディン
満足だったじゃろう。いい気分で死んだのじゃろう。
いい迷惑じゃ。本当に最後まで、わがままで、自分勝手で、人の心のわからない姉じゃ。
本当に…………だから、嫌いじゃ>フェルディン
[2020-09-22 01:36:05]
歌いたい時に歌うのも歌だろう。
その時必要だからじゃなく、歌いたいと歌ったんじゃないのか?
その時必要だからじゃなく、歌いたいと歌ったんじゃないのか?
[2020-09-22 01:36:03]
……。
確かに本人がいない以上、断ずる事はできない。
けれど、彼女に本当に近しい者なら……きっと、感じられたんじゃないか?
貴女は実際、どう思っているんだい?クレマァダさん。
確かに本人がいない以上、断ずる事はできない。
けれど、彼女に本当に近しい者なら……きっと、感じられたんじゃないか?
貴女は実際、どう思っているんだい?クレマァダさん。
[2020-09-22 01:32:29]
なら、決して呪いなんかじゃないよ。
遺された者にとっては、彼女が亡くなった理由を、そのように捉えたくなる気持ちは分かるけど。
遺された者にとっては、彼女が亡くなった理由を、そのように捉えたくなる気持ちは分かるけど。
[2020-09-22 01:31:17]
じゃが、あれは歌。歌こそ我(カタラァナ)。
であれば歌うさ、そういうものなのだから。
お主らの為に、お主らが為に……!!
じゃがそれを、本当にあれの心だとなぜ断ぜるか。
たった2年の人らしい人生で、満足できたなどと……
本当にそう言えるものは、もう居らぬのじゃからな。
であれば歌うさ、そういうものなのだから。
お主らの為に、お主らが為に……!!
じゃがそれを、本当にあれの心だとなぜ断ぜるか。
たった2年の人らしい人生で、満足できたなどと……
本当にそう言えるものは、もう居らぬのじゃからな。
[2020-09-22 01:29:06]
当然そんなわけがない!!
帰らぬ直前まで文を送り、したため、このローレットの鮮やかすぎる人生を我に何度も何度も……何度も……!!!
帰らぬ直前まで文を送り、したため、このローレットの鮮やかすぎる人生を我に何度も何度も……何度も……!!!
[2020-09-22 01:24:54]
歌い抜いたともさ! 歌い抜き死んだ!
あれはそういう歌じゃ! 子ではない、ずっと先の未来、かの竜が黄泉返りし時、またモスカの巫女の歌は必要となる。そのために歌は継がねばならぬ。
じゃが、それは呪いじゃろう!!
その時死せよと子々孫々に語り継ぐ呪いじゃ!!
じゃが必要なのじゃ……割り切れと言うにはあまりに……
あれはそういう歌じゃ! 子ではない、ずっと先の未来、かの竜が黄泉返りし時、またモスカの巫女の歌は必要となる。そのために歌は継がねばならぬ。
じゃが、それは呪いじゃろう!!
その時死せよと子々孫々に語り継ぐ呪いじゃ!!
じゃが必要なのじゃ……割り切れと言うにはあまりに……
自分の大切な人が死ぬなんて、俺もお前の立場だったら確かにキレる
…まァ、俺からはこれ以上、お前に適切な言葉を掛けれる自信はねーけど
血だの、歌だの、カタラァナが命を賭して守ったものの価値はこれから見定めりゃいいんじゃねぇか?