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[2020-09-22 02:01:08]
…いや、気持ちは分かる。誰とも知れねぇ奴らを守るために
自分の大切な人が死ぬなんて、俺もお前の立場だったら確かにキレる

…まァ、俺からはこれ以上、お前に適切な言葉を掛けれる自信はねーけど
血だの、歌だの、カタラァナが命を賭して守ったものの価値はこれから見定めりゃいいんじゃねぇか?
[2020-09-22 02:00:53]
クレマァダさん…
貴女は、その身一つに一体どれほどを抱えているのか…
[2020-09-22 02:00:50]
こんばんは、みなさん!父があまりにも遅いので、心配して!
[2020-09-22 01:59:33]
おやこんばんはだねぇ。
[2020-09-22 01:59:14]
あらあら、アリスさま。此れは此れは。こんな夜更けに出歩いたら危ないのではなくて?
[2020-09-22 01:57:13]
祝日につき休業だ
営業は明後日からな>トモエ
[2020-09-22 01:57:00]
アランちょっと帰ってくるの遅くない?ってあ、トモエちゃんだ!
[2020-09-22 01:55:46]
疑問じゃと? 不敬なるぞ!!
必要なのには変わりない、じゃから継ぐのであろうが!!
我は我が我たる理由を見失っては居らぬ!!
[2020-09-22 01:54:58]
血の重力……無くして、果たして歌は継がれていくのか。
正しき歌はもはや我にも歌えぬのに。
[2020-09-22 01:54:50]
勝手ながら面白いと思ってしまったわ、その記憶を失くすというものに。
[2020-09-22 01:52:31]
来た奴はこんばんは。

…自分の身を犠牲にして守る歌を紡ぐ家系に疑問を抱いてたか。
[2020-09-22 01:52:27]
これは根が深いねぇ。酷いことを言うけどいっそ記憶の全て失ってしまった方が救いになるんじゃないかなぁ。
[2020-09-22 01:51:08]
あらアトさん、その節はどうも。あらやだ、血の香りがしますわね、貴方。どんな素敵なプレイをしたのかしら。
アランさんもお久しぶりですわ、本日は、お酒。作ってくださりませんこと?
[2020-09-22 01:50:49]
支える?
異なことを。
モスカは我よ。
次代を成すのは我じゃ。
我がモスカなのじゃ。>フェルディン
[2020-09-22 01:49:34]
我が……何より嫌なのは、その希望を呪いと求める己と。
であるのに、お主らが死んでもあれが生き残って欲しかったと思えぬ己じゃ。<希望の歌
[2020-09-22 01:49:10]
経緯は今さら野暮でございましょうが、乙女の花園のお話で?
鍵の掛けられた宝石箱のようですわ、開くのは時間がかかりそうでいらっしゃいますが。
[2020-09-22 01:48:41]
フム、トモエさんね。私は東雲、ごくごく普通の旅人だよ。よろしくね。
[2020-09-22 01:48:36]
カタラァナの伝説は、伝説の歌としてヒトに語られた時点でそれはコン=モスカの血縁から解き放たれた。
「厄災の竜現れるとき、歌にて鎮めよ」。
それはコン=モスカの秘術ではなく、海洋の、いや、カタラァナの伝説を知る全ての人々の遺伝子に刻まれていく。
それが歌という文化の持つ性質だ。
彼女の愛する歌そのものが、遺伝子のごとく後世へと己を自己保存していくんだ。
コン=モスカの血の重力さえ振り切って、ね。
[2020-09-22 01:47:49]
練達の研究にこんなのがあった。
ヒトという生物は遺伝子を後世に伝えて自分の形を子孫に残す。
だが、芸術、文化、即ち歌のようなものにも同じようなことが言えるんじゃないかってね。
これはミームと名付けられた。
[2020-09-22 01:47:18]
……。
それで貴女は、お姉さんの分も、モスカを支えようとしているのかな?
[2020-09-22 01:46:57]
まぁ、あいつと『そこそこ』の仲だった俺が言っても説得力はないと思うが
ありゃこれから死ぬことを絶望する『呪いの唄』って言うよりかは

未来を託した『希望の唄』だったんじゃないか?
[2020-09-22 01:46:35]
ご機嫌よう、皆々様。手前は、トモエと申しますわ。偽名ですけどね。今暫くは此の嘘をお見知り起きください。
[2020-09-22 01:44:46]
……あの戦いでは大勢が死んだ。
リヴァイアサン。鱗が落ちるだけで船が沈む、少し身体を動かすだけで津波が起きる。
正しく破壊の化身、絶望だ。

そいつの、絶望の光を奴はたった一人で受け止めたんだ。
それが放たれたのならもっと大勢が死んだかもしれない。
奴のおかげで‥‥

奴が俺たちのために死んだのを美談と語るわけじゃねぇ。奴も生き残れば、それが一番だった
でもそうはならなかった。そうはならなくていいって思ったんだろう
[2020-09-22 01:43:16]
こんばんは、愛を求めるウルリカです
[2020-09-22 01:42:49]
言葉にするのが難しいけれど。
翼を持つ鳥が空を羽ばたくように。彼女は自分が歌える歌を歌った。
真意はボクなんかには分からないけれど、あの綺麗な歌声は、決して呪われたモノには聞こえなかったな。

遺伝子か……なるほど、とも思う。
[2020-09-22 01:42:19]
いでん……?(崩れないバベルでもなんとなく、伝わっていくもの程度にしか/あるいは子種のさらに元程度のニュアンスで伝わってくるミクロな認識。あるいは血筋と把握されたかもしれない)

うむ、こんばんは。
[2020-09-22 01:41:52]
呪い、遺伝子、愛……?
[2020-09-22 01:41:41]
おやこんばんは。はじめましてかなぁ?

祈りと、祝福と呪詛は似てるとはよく言ったものだよ本当に。
[2020-09-22 01:41:25]
御丁寧にどうもありがとう。こーんな夜更けに、どーんな秘密のパーティかしらァと。
嘘。ちょいと覗いただけよ。すぐ帰るわぁ。
[2020-09-22 01:41:11]
トモエか
んまぁ、少し込み入った話を、な
[2020-09-22 01:40:53]
どう感じたなどと、言うまでもないわ。
満足だったじゃろう。いい気分で死んだのじゃろう。
いい迷惑じゃ。本当に最後まで、わがままで、自分勝手で、人の心のわからない姉じゃ。
本当に…………だから、嫌いじゃ>フェルディン
[2020-09-22 01:39:04]
ああ、トモエ。
なんか依頼ぶりかな、こんばんは。
[2020-09-22 01:38:26]
(宙に浮かんで思考の海に沈んでいる)
[2020-09-22 01:37:46]
うふふ、こんばんは。秋月の夜長に、どんな相談かしら。
[2020-09-22 01:37:06]
あ、わかった。
あれは「呪い」じゃなくて、「遺伝子」だ。
[2020-09-22 01:36:28]
……うーん、そうだねえ。
[2020-09-22 01:36:05]
歌いたい時に歌うのも歌だろう。
その時必要だからじゃなく、歌いたいと歌ったんじゃないのか?
[2020-09-22 01:36:03]
……。
確かに本人がいない以上、断ずる事はできない。
けれど、彼女に本当に近しい者なら……きっと、感じられたんじゃないか?
貴女は実際、どう思っているんだい?クレマァダさん。
[2020-09-22 01:35:39]
では、何だと言うのじゃ!!
[2020-09-22 01:32:29]
なら、決して呪いなんかじゃないよ。
遺された者にとっては、彼女が亡くなった理由を、そのように捉えたくなる気持ちは分かるけど。
[2020-09-22 01:31:17]
じゃが、あれは歌。歌こそ我(カタラァナ)。
であれば歌うさ、そういうものなのだから。
お主らの為に、お主らが為に……!!

じゃがそれを、本当にあれの心だとなぜ断ぜるか。
たった2年の人らしい人生で、満足できたなどと……
本当にそう言えるものは、もう居らぬのじゃからな。
[2020-09-22 01:29:06]
当然そんなわけがない!!
帰らぬ直前まで文を送り、したため、このローレットの鮮やかすぎる人生を我に何度も何度も……何度も……!!!
[2020-09-22 01:28:18]
誰かを護りたいと思って歌った歌が呪いか…
[2020-09-22 01:26:07]
割り切って歌ったの?カタラァナさんは。
[2020-09-22 01:24:54]
歌い抜いたともさ! 歌い抜き死んだ!
あれはそういう歌じゃ! 子ではない、ずっと先の未来、かの竜が黄泉返りし時、またモスカの巫女の歌は必要となる。そのために歌は継がねばならぬ。
じゃが、それは呪いじゃろう!!
その時死せよと子々孫々に語り継ぐ呪いじゃ!!
じゃが必要なのじゃ……割り切れと言うにはあまりに……

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